JP5773382B2

Vitreous silica crucible and method of manufacturing the same

Abstract

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JP5773382B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 10

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Expires 29 December 2030.

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14 claims: 4 independent, 10 dependent

  1. 1
    シリカガラスルツボの外形を規定するモールドの内面にシリカ粉を堆積させてシリカ粉層を形成するシリカ粉層形成工程と、 前記モールド内で前記シリカ粉層をアーク加熱により溶融させてシリカガラス層にすることによってシリカガラスルツボを形成すると共に前記シリカガラス層と前記モールドの間に未溶融シリカ粉層が残留するようにアーク加熱を終了するアーク加熱工程と、 前記モールドから前記シリカガラスルツボを取り出す取り出し工程と、 前記シリカガラスルツボの外面にある未溶融シリカ粉層を除去するホーニング工程とを備え、 前記取り出し工程の後であって前記ホーニング工程の前に、1又は複数の溝線で構成された識別子を前記シリカガラスルツボの外面にマーキングするマーキング工程をさらに備え、前記溝線は、前記ホーニング工程後の深さが0.2~0.5mmであり、前記溝線の開口部での幅が0.8mm以上である、シリカガラスルツボの製造方法。
  2. 2
    前記溝線の開口部での幅は、2mm以下である請求項1に記載の方法。
  3. 3
    前記マーキングは、レーザーの焦点を前記シリカガラスルツボの外表面に合わせた状態で前記レーザーの焦点を前記溝線の長さ方向に移動させるようにレーザー走査を行うことによって行う請求項1又は請求項2に記載の方法。
  4. 4
    前記レーザーは、炭酸ガスレーザーである請求項3に記載の方法。
  5. 5
    前記レーザー走査は、各溝線をマーキングする際に、前記焦点の幅方向の位置をずらすことによって複数の幅方向位置で行う請求項3又は請求項4に記載の方法。
  6. 6
    前記幅方向位置は、3~10箇所である請求項5に記載の方法。
  7. 7
    前記レーザー走査は、各幅方向位置で3~7回行う請求項5又は請求項6に記載の方法。
  8. 8
    前記溝線は、逆台形状である請求項1~請求項7の何れか1つに記載の方法。
  9. 9
    前記溝線は、前記溝線の底部での幅が、前記溝線の開口部での幅の30~95%である請求項8に記載の方法。
  10. 10
    前記ホーニング工程の後に前記シリカガラスルツボの検査を行う検査工程と、 前記検査において異物が発見された場合に、その異物を研削により除去する研削工程と、 前記研削後のシリカガラスルツボをアーク加熱する再アーク加熱工程をさらに備える請求項1~請求項9の何れか1つに記載の方法。
  11. 11
    前記ホーニング工程の後に前記シリカガラスルツボの開口端部をある幅で切除するリムカット工程をさらに備え、 前記識別子は、前記リムカット後に前記シリカガラスルツボの開口端部となる位置から前記シリカガラスルツボの底部方向の30mm以内の位置にマーキングする請求項1~請求項10の何れか1つに記載の方法。
  12. 12
    1又は複数の溝線で構成された識別子を外面に備え、前記溝線は、 深さが 0.2~0.5mmであり、前記溝線の開口部での幅が0.8mm以上であ り、前記溝線の底部での幅が、前記溝線の開口部での幅の30~95%である逆台形状である シリカガラスルツボ。
  13. 13
    前記溝線の開口部での幅は、2mm以下である請求項12に記載のシリカガラスルツボ。
  14. 14
    前記識別子は、前記シリカガラスルツボの開口端部から30mm以内の位置に設けられる請求項12 又は 請求項 13 に記載のシリカガラスルツボ。
Independent claims14