JP5750464B2

Bandwidth extension method, bandwidth extension apparatus, program, integrated circuit, and audio decoding apparatus

Abstract

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JP5750464B2, drawing sheet 1
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Term

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Expires 15 February 2033.

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11 claims: 5 independent, 6 dependent

  1. 1
    低周波数帯域信号から全帯域信号を生成する帯域拡張方法であって、 前記低周波数帯域信号を直交ミラーフィルタバンク(QMF)領域に変換することによって、第1の低周波QMFスペクトラムを生成する第1の変換ステップと、 前記低周波数帯域信号を、前記第1の低周波QMFスペクトラムよりも高い周波数分解能を有する第2の低周波QMFスペクトラムに変換することにより、前記低周波数帯域信号を時間伸張することによって、低次ハーモニクスパッチを生成する低次ハーモニクスパッチ生成ステップと、 前記低 次ハーモニクスパッチ に互いに異なるシフト係数を適用することにより、ピッチシフトさせた複数個の信号を生成 し 、 前記複数個の信号から 高周波QMFスペクトラムを生成する高周波生成ステップと 、 前 記高周波QMFスペクトラムと、前記第1の低周波QMFスペクトラムとを組み合わせることによって前記全帯域信号を生成する全帯域生成ステップと を含み、 前記高周波生成ステップは、 前記複数個の信号における各QMFサブバンドを複数のサブ・サブバンドに分ける分解ステップと、 前記複数のサブ・サブバンドを複数の高周波QMFサブバンドにマッピングするマッピングステップとを含む 帯域拡張方法。
  2. 2
    前記高周波生成ステップは、 ピッチシフトさせた前記複数個の信号をQMF領域に変換することによって複数個のQMFスペクトルを生成する第2の変換ステップと、 前記複数個のQMFスペクトルを互いに異なる複数の伸張係数で時間次元方向に伸張することによって複数個のハーモニクスパッチを生成するハーモニクスパッチ生成ステップと、 前記複数個のハーモニクスパッチを時間調整する調整ステップと、 時間調整された前記ハーモニクスパッチを合算する合算ステップとを含む 請求項1に記載の帯域拡張方法。
  3. 3
    前記ハーモニクスパッチ生成ステップは、 前記 複数個の QMFスペクト ル の振幅および位相を算出する算出ステップと、 前記位相を操作することによって新たな位相を生成する位相操作ステップと、 前記振幅と前記新たな位相とを組み合わせることによって、新たなQMF係数の組を生成するQMF係数生成ステップとを含む 請求項2に記載の帯域拡張方法。
  4. 4
    前記位相操作ステップでは、QMF係数の組全体の元の位相に基づいて前記新たな位相を生成する 請求項3に記載の帯域拡張方法。
  5. 5
    前記位相操作ステップでは、QMF係数の組に対して操作を繰り返し行い、 前記QMF係数生成ステップでは、複数の前記新たなQMF係数の組を生成する 請求項3または4に記載の帯域拡張方法。
  6. 6
    前記位相操作ステップでは、QMFサブバンド指標に依存して異なる操作を行う 請求項3、4、または5に記載の帯域拡張方法。
  7. 7
    前記QMF係数生成ステップでは、複数の前記新たなQMF係数の組をオーバーラップ加算することで、時間伸張したオーディオ信号に対応するQMF係数を生成する 請求項5に記載の帯域拡張方法。
  8. 8
    低周波数帯域信号から全帯域信号を生成する帯域拡張装置であって、 前記低周波数帯域信号を直交ミラーフィルタバンク(QMF)領域に変換することによって、第1の低周波QMFスペクトラムを生成する第1の変換部と、 前記低周波数帯域信号を、前記第1の低周波QMFスペクトラムよりも高い周波数分解能を有する第2の低周波QMFスペクトラムに変換することにより、前記低周波数帯域信号を時間伸張することによって、低次ハーモニクスパッチを生成する低次ハーモニクスパッチ生成部と、 前記低 次ハーモニクスパッチ に互いに異なるシフト係数を適用することにより、ピッチシフトさせた複数個の信号を生成 し 、 前記複数個の信号から 高周波QMFスペクトラムを生成する高周波生成部と 、 前 記高周波QMFスペクトラムと、前記第1の低周波QMFスペクトラムとを組み合わせることによって前記全帯域信号を生成する全帯域生成部と を備え、 前記高周波生成部は、 前記複数個の信号における各QMFサブバンドを複数のサブ・サブバンドに分ける分解部と、 前記複数のサブ・サブバンドを複数の高周波QMFサブバンドにマッピングするマッピング部とを備える 帯域拡張装置。
  9. 9
    低周波数帯域信号から全帯域信号を生成するためのプログラムであって、 前記低周波数帯域信号を直交ミラーフィルタバンク(QMF)領域に変換することによって、第1の低周波QMFスペクトラムを生成する第1の変換ステップと、 前記低周波数帯域信号を、前記第1の低周波QMFスペクトラムよりも高い周波数分解能を有する第2の低周波QMFスペクトラムに変換することにより、前記低周波数帯域信号を時間伸張することによって、低次ハーモニクスパッチを生成する低次ハーモニクスパッチ生成ステップと、 前記低 次ハーモニクスパッチ に互いに異なるシフト係数を適用することにより、ピッチシフトさせた複数個の信号を生成 し 、 前記複数個の信号から 高周波QMFスペクトラムを生成する高周波生成ステップと 、 前 記高周波QMFスペクトラムと、前記第1の低周波QMFスペクトラムとを組み合わせることによって前記全帯域信号を生成する全帯域生成ステップと をコンピュータに実行させ、 前記高周波生成ステップは、 前記複数個の信号における各QMFサブバンドを複数のサブ・サブバンドに分ける分解ステップと、 前記複数のサブ・サブバンドを複数の高周波QMFサブバンドにマッピングするマッピングステップとを含む プログラム。
  10. 10
    低周波数帯域信号から全帯域信号を生成する集積回路であって、 前記低周波数帯域信号を直交ミラーフィルタバンク(QMF)領域に変換することによって、第1の低周波QMFスペクトラムを生成する第1の変換部と、 前記低周波数帯域信号を、前記第1の低周波QMFスペクトラムよりも高い周波数分解能を有する第2の低周波QMFスペクトラムに変換することにより、前記低周波数帯域信号を時間伸張することによって、低次ハーモニクスパッチを生成する低次ハーモニクスパッチ生成部と、 前記低 次ハーモニクスパッチ に互いに異なるシフト係数を適用することにより、ピッチシフトさせた複数個の信号を生成 し 、 前記複数個の信号から 高周波QMFスペクトラムを生成する高周波生成部 と、 前 記高周波QMFスペクトラムと、前記第1の低周波QMFスペクトラムとを組み合わせることによって前記全帯域信号を生成する全帯域生成部と を備え、 前記高周波生成部は、 前記複数個の信号における各QMFサブバンドを複数のサブ・サブバンドに分ける分解部と、 前記複数のサブ・サブバンドを複数の高周波QMFサブバンドにマッピングするマッピング部とを備える 集積回路。
  11. 11
    符号化情報から、符号化された低周波数帯域信号を分離する分離部と、 前記符号化された低周波数帯域信号を復号化する復号部と、 前記復号部による復号化によって生成された低周波数帯域信号を直交ミラーフィルタバンク(QMF)領域に変換することによって、 第1の 低周波QMFスペクトラムを生成する変換部と、 前記低周波数帯域信号を、前記第1の低周波QMFスペクトラムよりも高い周波数分解能を有する第2の低周波QMFスペクトラムに変換することにより、前記低周波数帯域信号を時間伸張することによって、低次ハーモニクスパッチを生成する低次ハーモニクスパッチ生成部と、 前 記低 次ハーモニクスパッチ に互いに異なるシフト係数を適用することにより、ピッチシフトさせた複数個の信号を生成 し 、 前記複数個の信号から 高周波QMFスペクトラムを生成する高周波生成部と 、 前 記高周波QMFスペクトラムと、前記 第1の 低周波QMFスペクトラムとを組み合わせることによって全帯域信号を生成する全帯域生成部と、 前記全帯域信号を直交ミラーフィルターバンク(QMF)領域の信号から時間領域の信号に変換する逆変換部と を備え、 前記高周波生成部は、 前記複数個の信号における各QMFサブバンドを複数のサブ・サブバンドに分ける分解部と、 前記複数のサブ・サブバンドを複数の高周波QMFサブバンドにマッピングするマッピング部とを備える オーディオ復号装置。
Independent claims11