JP5723062B2

Method and device for serial data transmission which is adapted to memory sizes

Abstract

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JP5723062B2, drawing sheet 1
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28 claims: 13 independent, 15 dependent

  1. 1
    バスを介してメッセージを受信又は送信する少なくとも2つの関与するデータ処理ユニットを備えたバスシステム内での直列データ伝送のための方法であって、 前記送信されるメッセージは、CAN規格ISO11898-1に準拠した論理構造を有し、 前記論理構造は、スタートオブフレームビット、アービトレーションフィールド、コントロールフィールド、データフィールド、CRCフィールド、アクノリッジフィールド、エンドオブフレームシーケンスを含み、 前記コントロールフィールドは、前記データフィールドの長さについての情報を含むデータ長コードを含む、前記方法において、 第1の切り替え条件が存在する際には、前記メッセージの前記データフィールドは、CAN規格ISO11898-1から外れて8バイトを超えることが可能であり、 前記第1の切り替え条件が存在する際に前記データフィールドの大きさを確認するために、前記データ長コードの値が、少なくとも部分的にCAN規格ISO11898-1から外れて解釈され、 前記データフィールドとアプリケーションソフトウェア(640)との間のデータ転送のために、少なくとも1つの一時メモリ(620)が設けられ、前記転送されるデータ量は少なくとも、前記データフィールドの大きさが、利用される前記一時メモリ(620)の大きさと異なる場合には、データフィールドと利用される一時メモリ(620)の大きさの違いに対応して調整されることを特徴とする、方法。
  2. 2
    前記データフィールドの大きさが、前記利用される一時メモリの大きさを上回る場合には、前記バスを介して受信されたメッセージの前記データフィールドから、前記一時メモリの大きさに対応するデータ量が、予め設定され又は予め設定可能な選択方法に従って選択されて、前記一時メモリへと転送されることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. 3
    前記データフィールドの大きさが、前記利用される一時メモリの大きさを上回る場合には、前記バスを介して送信されるメッセージの前記データフィールドには、前記一時メモリの内容が、前記メッセージの前記データフィールドの少なくとも1つの予め設定され又は予め設定可能な範囲内に記録され、前記データフィールドの残りの前記範囲は、予め設定され又は予め設定可能な方法に従って充填されることを特徴とする、請求項1又は2に記載の方法。
  4. 4
    前記バスを介して受信されたメッセージの前記データフィールドの大きさが8バイトよりも大きい際には、前記少なくとも1つの一時メモリを介して、前記データフィールドの予め設定され又は予め設定可能な8バイトが、前記アプリケーションソフトウェアへと渡されることを特徴とする、請求項1~3のいずれか1項に記載の方法。
  5. 5
    前記バスを介して送信されるメッセージの前記データフィールドの大きさが8バイトよりも大きい際には、前記データフィールドの前記残りの範囲のビットが、予め設定され又は予め設定可能な値で充填されることを特徴とする、請求項 3に 記載の方法。
  6. 6
    前記バスを介して送信されるメッセージの前記データフィールドの前記充填される範囲内の前記ビットは、CAN規格ISO11898-1の規定に従って当該範囲にスタッフビットを挿入する必要がないように、充填されることを特徴とする、請求項 5に 記載の方法。
  7. 7
    前記第1の切り替え条件の値に従って、前記データ長コードの4ビットの、各可能な値の組み合わせが、前記データフィールドの許容される大きさの1つに割り当てられることを特徴とする、請求項1~6のいずれか1項に記載の方法。
  8. 8
    前記メッセージのデータフィールドがCAN規格ISO11898-1から外れて8バイトを超えることが可能なメッセージであって、前記データフィールドの前記大きさの確認のために、前記データ長コードの前記値が少なくとも部分的にCAN規格ISO11898-1から外れて解釈される前記メッセージは、CAN規格に準拠したメッセージの前記アービトレーションフィールド内、及び/又は、前記コントロールフィールド内の第1の標識によって区別されうることを特徴とする、請求項1~7のいずれか1項に記載の方法。
  9. 9
    前記第1の標識は、前記関与するデータ処理ユニット内で、前記第1の切り替え条件を定めるために評価され、従って、前記第1の切り替え条件に従って、前記受信のプロセスが前記データフィールドの大きさに対して調整されることを特徴とする、請求項8に記載の方法。
  10. 10
    前記第1の標識は、識別子の最終ビットと前記データ長コードの第1ビットとの間にその位置が存在する第1の標識ビット(EDL)であって、メッセージ内でCAN規格ISO11898-1に従って、固定値を有するビットがその位置に存在する前記第1の標識ビット(EDL)によって与えられることを特徴とする、請求項8~9のいずれか1項に記載の方法。
  11. 11
    切り替え条件の値に従って、前記メッセージの前記CRCフィールドは、少なくとも2つの異なるビット数を有することが可能であり、前記CRCフィールド内の有効な前記ビット数の少なくとも1つは、CAN規格ISO11898-1から外れたビット数であり、前記外れたビット数を有するこのようなCRCフィールドの内容を設定するために、CAN規格ISO11898-1から外れた生成多項式が利用されることを特徴とする、請求項1~10のいずれか1項に記載の方法。
  12. 12
    更なる別の切り替え条件の値に従って、メッセージ内の時間的ビット長は、少なくとも2つの異なる値を取ることが可能であり、前記メッセージ内の少なくとも1つの第1の予め設定可能な範囲について、前記時間的ビット長は、約1マイクロ秒の予め設定された最小値よりも大きく又は当該最小値と等しく、前記メッセージ内の少なくとも1つの第2の設定可能な範囲内では、前記時間的ビット長は、前記第1の予め設定可能な範囲と比べて低減された値を有することを特徴とする、請求項1~11のいずれか1項に記載の方法。
  13. 13
    メッセージ内の前記時間的ビット長の前記少なくとも2つの異なる値は、最小時間単位又は駆動中の発振器クロックに対して相対的なバス時間単位を調整するための、少なくとも2つの異なる倍率を利用することによって実現されることを特徴とする、請求項12に記載の方法。
  14. 14
    更なる別の切り替え条件の値に従って 、 メッセージ内 の時 間的ビット長が少なくとも2つの異なる値を取り得る前記メッセージは、前記アービトレーションフィールド内及び/又は前記コントロールフィールド内の更なる別の標識によって検出可能であり、前記更なる別の標識は、前記第1の標識と一致しうることを特徴とする、請求項 10に 記載の方法。
  15. 15
    前記更なる別の切り替え条件の前記値は、前記関与するデータ処理ユニット内で更なる別の標識に従って定められ、又は、前記第1の切り替え条件と一致し、又は、前記第1の切り替え条件から導出され、前記更なる別の切り替え条件の前記値に従って、前記受信のプロセスが、メッセージ内の前記時間的ビット長の様々な前記値に対して調整されることを特徴とする、請求項14に記載の方法。
  16. 16
    前記更なる別の標識は、前記第1の標識ビットと前記 データ長コード の第1のビットとの間に存在する更なる別の標識ビット(BRS)によって与えられることを特徴とする、請求項 14又は15に 記載の方法。
  17. 17
    少なくとも1つの追加的な状態ビットが設けられ、前記少なくとも1つの追加的な状態ビットによって、前記アプリケーションソフトウェアのために、CAN規格ISO11898-1から外れたデータ処理方法に関する情報が提供されることを特徴とする、請求項1~16のいずれか1項に記載の方法。
  18. 18
    前記少なくとも1つの追加的な状態ビットは、送信成功を知らせるための状態ビット、及び/又は、受信成功を知らせるための状態ビット、及び/又は、直近に発生したエラーの形態を知らせるための1つ以上の状態ビットを含むことを特徴とする、請求項17に記載の方法。
  19. 19
    CAN規格ISO11898-1から外れるデータ伝送方法でのエラーの発生頻度に従って、CAN規格ISO11898-1に準拠した伝送方法へと戻して切り替えられ、戻し切り替えの成功を知らせるための少なくとも1つの状態ビットが設けられることを特徴とする、請求項17又は18に記載の方法。
  20. 20
    前記少なくとも1つの一時メモリ内、及び/又は、少なくとも1つの割り当てられたメッセージメモリ内に、各前記メッセージのために利用された又は利用されるデータ伝送方法を標識付けする少なくとも1つの追加的なメッセージビットが設けられることを特徴とする、請求項1~19のいずれか1項に記載の方法。
  21. 21
    前記少なくとも1つの一時メモリ内、及び/又は、少なくとも1つの割り当てられたメッセージメモリ内に、各前記メッセージのために利用された又は利用されるデータ伝送方法を標識付けする少なくとも1つの追加的なメッセージビットが設けられ、 前記少なくとも1つの追加的なメッセージビットは、前記第1の標識又は前記更なる別の標識の前記値の少なくとも1つに対応し、又は、前記第1の標識又は前記更なる別の標識の前記値から導出され、又は、前記コントロールフィールドのビットr1又はr0のうちの少なくとも1つ、又は、前記アービトレーションフィールドのSRRに対応することを特徴とする、請求項 14~16のいずれか1項 に記載の方法。
  22. 22
    バスを介してメッセージを受信又は送信する少なくとも2つの関与するデータ処理ユニットを備えたバスシステム内での直列データ伝送のための装置であって、 前記送信されるメッセージは、CAN規格ISO11898-1に準拠した論理構造を有し、 前記論理構造は、スタートオブフレームビット、アービトレーションフィールド、コントロールフィールド、データフィールド、CRCフィールド、アクノリッジフィールド、エンドオブフレームシーケンスを含み、 前記コントロールフィールドは、前記データフィールドの長さについての情報を含むデータ長コードを含む、前記装置において、 第1の切り替え条件が存在する際には、前記メッセージの前記データフィールドは、CAN規格ISO11898-1から外れて8バイトを超えることが可能であり、 前記第1の切り替え条件が存在する際に前記データフィールドの大きさを確認するために、前記データ長コードの値は、少なくとも部分的にCAN規格ISO11898-1から外れて解釈され、 前記データフィールドとアプリケーションソフトウェアとの間のデータ転送のために、少なくとも1つの一時メモリが設けられ、前記転送されるデータ量は少なくとも、前記データフィールドの大きさが、利用される前記一時メモリの大きさと異なる場合には、データフィールドと利用される一時メモリの大きさの違いに対応して調整されることを特徴とする、装置。
  23. 23
    前記装置は、適切な手段によって、請求項2~21に記載のデータ伝送方法のうちの少なくとも1つの実施するよう構成されることを特徴とする、請求項22に記載の装置。
  24. 24
    前記適切な手段は、前記データフィールドと前記一時メモリとの間を転送されるデータ量を、データフィールドと一時メモリの大きさの違いに対応して調整するための少なくとも1つのプロトコル制御部を含むことを特徴とする、請求項23に記載の装置。
  25. 25
    前記適切な手段は、少なくとも1つの追加的な又は拡張された状態レジスタを備え、前記状態レジスタの内容は、各前記利用されるデータ伝送方法の形態及び/又は成功及び/又は結果を標識付けすることを特徴とする、請求項23又は24のいずれか1項に記載の装置。
  26. 26
    前記適切な手段は、少なくとも1つの追加的な又は拡張されたメッセージメモリ及び/又は一時メモリを備え、前記少なくとも1つの追加的な又は拡張されたメッセージメモリ及び/又は一時メモリ内では、追加的なメッセージビットが、各前記メッセージのために利用された又は利用されるデータ伝送方法を標識付けすることを特徴とする、請求項23~25のいずれか1項に記載の装置。
  27. 27
    車両又は産業施設の通常駆動において、適切なデータバスを介して接続された、前記車両又は前記産業施設の少なくとも2つの制御装置の間でデータを伝送するために利用される、請求項1~21のいずれか1項に記載の方法。
  28. 28
    車両又は産業施設の製造又は保守の間に、プログラミングを目的として適切なデータバスと接続されたプログラミングユニットと、前記データバスと接続された前記車両又は前記産業施設の少なくとも1つの制御装置と、の間でデータを伝送するために利用される、請求項1~21のいずれか1項に記載の方法。
Independent claims28