Nova Patents
JP5719829B2

Heart pump controller

Abstract

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JP5719829B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 60

Term

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Expires 16 April 2030.

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17 claims: 17 independent, 0 dependent

  1. 1
    心臓ポンプ用のコントローラであって、前記コントローラは処理システムを含み、前記処理システムは、 a)少なくとも1つの吸込口および少なくとも1つの吐出口を含むキャビティ内での、インペラであって前記吸込口から前記吐出口へ流体を付勢するためのベーンを含む前記インペラ、の第1軸方向における移動を検出し、 b)前記キャビティ内での前記インペラの軸方向位置を制御するための磁気軸受であって少なくとも1つのコイルを含む前記磁気軸受によって前記第1軸方向と反対の第2軸方向に前記インペラを移動させ、 c)前記磁気軸受によって使用されるパワーを示すインジケータを検出し、 d)前記インジケータに従って前記インペラの軸方向位置を前記磁気軸受によって制御させ、それにより、前記吸込口と前記吐出口との間の流体流量を制御 し、 前記コントローラは、 e)正常均衡位置から離れる前記インペラの軸方向移動を判定し、 f)前記磁気軸受によって前記インペラを前記正常位置に向かって移動させ、 g)前記磁気軸受によって使用されるパワーを監視し、 h)前記磁気軸受によって使用される前記パワーに従って新しい均衡位置を確定し、 i)前記磁気軸受によって前記インペラを前記新しい均衡位置まで移動させるためのものである、 コントローラ。
  2. 2
    前記コントローラは、 a)前記インジケータを閾値と比較し、 b)前記比較の結果に応じて、前記第2軸方向への前記インペラの移動を前記磁気軸受によって停止させるためのものである、請求項1に記載のコントローラ。
  3. 3
    前記コントローラは、 a)前記インペラの軸方向位置を位置限界と比較し、 b)前記インペラの軸方向位置を前記位置限界内に維持するように、前記磁気軸受を制御するためのものである、請求項1 または2 に記載のコントローラ。
  4. 4
    前記コントローラは、 a)前記インペラの軸方向移動を検出することによって前記キャビティの少なくとも一部内の圧力変化を判定し、 b)前記圧力変化に応答して前記インペラの軸方向位置を制御するためのものである、請求項1乃至 3 のいずれか1項に記載のコントローラ。
  5. 5
    前記コントローラは、 a)前記キャビティの少なくとも一部内の流体圧力の変化によって引き起こされる前記インペラの移動を検出し、 b)前記インペラの軸方向位置を前記磁気軸受に制御させ、それにより、前記キャビティの少なくとも一部について前記吸込口から前記吐出口への流体流量を変更するためのものである、請求項1乃至 4 のいずれか1項に記載のコントローラ。
  6. 6
    前記心臓ポンプは、 a)第1吸込口および第1吐出口を有する第1キャビティ部と、 b)第2吸込口および第2吐出口を有する第2キャビティ部と、 c)前記インペラ上に設けられた第1および第2セットのベーンであって、各セットのベーンは、それぞれの吸込口からそれぞれの吐出口へ流体を付勢するためのものである、第1および第2セットのベーンと、を含む請求項1乃至 5 のいずれか1項に記載のコントローラ。
  7. 7
    前記コントローラは、 a)キャビティ部内の相対流体圧力の変化によって引き起こされるインペラの移動を検出し、 b)磁気軸受によってインペラの軸方向位置を制御させ、それにより、前記吸込口から前記吐出口への相対流体流量を変更するためのものである、請求項 6 に記載のコントローラ。
  8. 8
    前記正常均衡位置は、各吸込口から各吐出口への必要とされる流体流量を維持するために使用され、 前記新しい均衡位置は前記正常均衡位置からオフセットしており、かつ 前記新しい均衡位置は前記吸込口と前記吐出口との間の相対流体流量を調整するために使用される、請求項 1 に記載のコントローラ。
  9. 9
    前記インジケータは、前記磁気軸受によって使用される電流の指標を使用して確定され、かつ 前記コントローラは、前記インペラの軸方向移動をもたらすために、前記磁気軸受によって使用される電流の変化率を確定するためのものである、請求項1乃至 8 のいずれか1項に記載のコントローラ。
  10. 10
    前記コントローラは、 a)第1軸方向における前記インペラの移動を判定し、 b)前記第1軸方向と反対の第2軸方向に前記インペラを、 i)前記磁気軸受によって使用される前記パワーが所定量未満に減少するか、または、 ii)前記インペラの軸方向位置が位置限界に達するか、の少なくとも一方になるまで、移動させるように、前記軸受を制御するためのものである、請求項1乃至 9 のいずれか1項に記載のコントローラ。
  11. 11
    前記心臓ポンプは磁気ドライブを含み、 前記ドライブは、前記インペラ内の第1磁気材料と協働する磁界を使用時に発生し、前記インペラが回転することを可能にする少なくとも1つのドライブコイルを含み、かつ 前記コントローラは、前記ドライブを制御し、それにより、回転軸の回りの前記インペラの回転を引き起こすためのものである、請求項1乃至 10 のいずれか1項に記載のコントローラ。
  12. 12
    使用時に、少なくとも1つの軸受コイルは、前記インペラ内の第2磁気材料と協働する磁界を発生し、前記インペラの前記軸方向位置を制御可能にする、請求項1乃至 11 のいずれか1項に記載のコントローラ。
  13. 13
    前記心臓ポンプはハウジングを含み、 前記インペラは、 a)前記インペラの第1端部に設けられた第1磁気材料であって、前記インペラの回転を可能にするために前記ドライブと協働するための第1磁気材料と、 b)前記インペラの前記第1端部と相対向する第2端部に設けられた第2磁気材料であって、前記インペラの前記軸方向位置を制御可能にするために、前記磁気軸受と協働するための第2磁気材料と、を含み、 i)前記ドライブは前記ハウジングの第1端部に位置決めされ、前記ドライブおよび前記インペラは、前記ドライブと前記インペラとの間に第1吸引力をもたらすように構成され、かつ ii)前記磁気軸受は前記ハウジングの第2端部に位置決めされ、前記磁気軸受および前記インペラは、前記磁気軸受と前記インペラとの間に第2吸引力をもたらすように構成され、前記第1および第2吸引力は、前記インペラが、正常循環状態中に前記キャビティ内の軸方向中心位置に位置決めされるときに、均衡する、請求項 11 又は 12 に記載のコントローラ。
  14. 14
    前記処理システムは、 a)命令を記憶するためのメモリと、 b)プロセッサと、を含み、前記プロセッサは、前記命令を実行し、それにより、 i)前記第1軸方向における前記インペラの移動を判定し、 ii)前記第2軸方向への前記インペラの移動を前記磁気軸受にさせるための信号を生成し、 iii)前記磁気軸受によって使用されるパワーを示すインジケータを確定し、 iv)前記インジケータに従って前記インペラの軸方向位置を前記磁気軸受に制御させ、それにより、前記吸込口と前記吐出口との間の流体流量を制御するための信号を生成することを、前記プロセッサにさせる、請求項1乃至 13 のいずれか1項に記載のコントローラ。
  15. 15
    心臓ポンプであって、 a)少なくとも1つの吸込口および少なくとも1つの吐出口を含むキャビティと、 b)前記キャビティ内に設けられるインペラであって、前記吸込口から前記吐出口へ流体を付勢するためのベーンを含む、インペラと、 c)前記キャビティ内で前記インペラを回転させるためのドライブと、 d)前記キャビティ内で前記インペラの軸方向位置を制御するための少なくとも1つの軸受コイルを含む磁気軸受と、 e)コントローラと、を含み、前記コントローラは、 i)第1軸方向における前記インペラの移動を検出し、 ii)前記磁気軸受によって前記第1軸方向と反対の第2軸方向に前記インペラを移動させ、 iii)前記磁気軸受によって使用されるパワーを示すインジケータを検出し、 iv)前記インジケータに従って前記インペラの軸方向位置を前記磁気軸受にて制御させ、それにより、前記吸込口と前記吐出口との間の流体流量を制御 し、 前記コントローラは、 f)正常均衡位置から離れる前記インペラの軸方向移動を判定し、 g)前記磁気軸受によって前記インペラを前記正常位置に向かって移動させ、 h)前記磁気軸受によって使用されるパワーを監視し、 i)前記磁気軸受によって使用される前記パワーに従って新しい均衡位置を確定し、 j)前記磁気軸受によって前記インペラを前記新しい均衡位置まで移動させるためのものである 、心臓ポンプ。
  16. 16
    前記心臓ポンプは、 a)第1吸込口および第1吐出口を有する第1キャビティ部と、 b)第2吸込口および第2吐出口を有する第2キャビティ部と、 c)前記インペラ上に設けられた第1および第2セットのベーンであって、各セットのベーンは、それぞれの吸込口からそれぞれの吐出口へ流体を付勢するためのものである、第1および第2セットのベーンと、を含む、請求項 15 に記載の心臓ポンプ。
  17. 17
    心臓ポンプを制御する方法であって、コントローラ内に、 a)少なくとも1つの吸込口および少なくとも1つの吐出口を含むキャビティ内での、インペラであって前記吸込口から前記吐出口へ流体を付勢するためのベーンを含むインペラ、の第1軸方向における移動を検出すること、 b)前記キャビティ内での前記インペラの軸方向位置を制御するための磁気軸受であって少なくとも1つのコイルを含む磁気軸受によって前記第1軸方向と反対の第2軸方向に前記インペラを移動させること、 c)前記磁気軸受によって使用されるパワーを示すインジケータを検出すること、および、 d)前記インジケータに従って前記インペラの軸方向位置を前記磁気軸受によって制御させ、それにより、前記吸込口と前記吐出口との間の流体流量を制御すること、を含 み、 前記コントローラは、 e)正常均衡位置から離れる前記インペラの軸方向移動を判定し、 f)前記磁気軸受によって前記インペラを前記正常位置に向かって移動させ、 g)前記磁気軸受によって使用されるパワーを監視し、 h)前記磁気軸受によって使用される前記パワーに従って新しい均衡位置を確定し、 i)前記磁気軸受によって前記インペラを前記新しい均衡位置まで移動させるためのものである 方法。
Independent claims17