JP5718331B2

Apparatus and methods for treating obstructions within body lumens

Abstract

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JP5718331B2, drawing sheet 1
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Term

Projected expiry 23 July 2030.

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57 claims: 13 independent, 44 dependent

  1. 1
    体の管腔を処置する装置であって、 近位端、体の管腔内への導入のためのサイズを有する遠位端、並びに、前記近位端及び前記遠位端の間で延びる第1内腔、を有する外側部材と、 前記外側部材の遠位端に固定される近位端、及び、出口を備える遠位端、を備える拡張可能なバルーンであって、前記第1内腔及び当該バルーンの出口と連通する内部を備えるバルーンと、 前記第1内腔内にスライド移動可能に配置される内側部材であって、前記外側部材の近位端に隣接する近位端、及び、前記バルーンの出口から延びる遠位端、を備える内側部材と、 前記内側部材の遠位端上のシール部材であって、前記第1内腔を通って導入された流体が前記バルーンの内部を通って前記バルーンの出口から流出するように当該シール部材が前記バルーンの出口から間隔を空けて配置される第1位置と、前記第1内腔を通って導入された流体が、前記バルーンを拡張させるために前記バルーンの内部に流入するように当該シール部材が前記バルーンの出口を実質的にシールする第2位置と、の間で前記内側部材が移動可能である、シール部材と、 前記バルーンの遠位端内のばね止めと前記内側部材の遠位端との間で、前記第2位置に向かって前記内側部材を付勢するためのばね要素と、を備えることを特徴とする装置。
  2. 2
    請求項1に記載の装置において、前記外側部材の近位端上のハンドルと、前記バルーンの出口を開放するために前記第2位置から前記第1位置に前記内側部材を案内するための前記ハンドル上のアクチュエータと、をさらに備えることを特徴とする装置。
  3. 3
    請求項2に記載の装置において、前記ばね要素は、前記アクチュエータが解放された時に前記第1位置から前記第2位置に前記内側部材を自動的に案内するために付勢されることを特徴とする装置。
  4. 4
    請求項2に記載の装置において、前記アクチュエータは、前記第2位置から前記第1位置に前記内側部材を案内するために前記ばね要素の付勢力を克服するように構成されていることを特徴とする装置。
  5. 5
    請求項2に記載の装置において、前記内側部材は、細長部材を受け入れる前記内側部材の近位端及び遠位端の間で延びる第2内腔を備えており、前記ハンドルは、前記第2内腔に受け入れられた細長部材の一部を固定するために前記ハンドルの外面上に保持装置を備えることを特徴とする装置。
  6. 6
    請求項1に記載の装置において、前記内側部材の遠位端は、前記内側部材が前記第1位置にある時に前記バルーンの内部から前記バルーンの出口を通って流体を運搬するために前記内側部材と前記バルーンの出口との間に環状内腔が画定されるように、前記バルーンの出口よりも小さい断面を有することを特徴とする装置。
  7. 7
    請求項1に記載の装置において、前記内側部材は、前記外側部材の近位端から前記バルーンの内部内に流体を運搬するために前記内側部材と前記外側部材との間に環状内腔が画定されるように、前記第1内腔よりも小さい断面を有することを特徴とする装置。
  8. 8
    請求項1に記載の装置において、前記バルーンは、前記バルーンの遠位端から遠位に延びる遠位先端を備えており、前記遠位先端は、前記出口のシールを容易にするために前記内側部材が前記第2位置にある時に前記シール部材と前記遠位先端との間の表面接触を最大化するように構成されていることを特徴とする装置。
  9. 9
    請求項1に記載の装置において、前記シール部材は、テーパ形状の近位端を備えており、前記バルーンは、前記バルーンの遠位端から遠位に延びる遠位先端を備えており、前記遠位先端は、前記シール部材の前記テーパ形状の近位端を内部に受け入れるために前記バルーンから外側に離れて広がるために偏向されることを特徴とする装置。
  10. 10
    請求項1に記載の装置において、前記シール部材は、テーパ形状の近位端を備えており、前記バルーンは、前記バルーンの遠位端から遠位に延びる遠位先端を備えており、前記遠位先端は、前記第2位置で前記シール部材の前記テーパ形状の近位端を内部に受け入れるために前記遠位先端が弾性的に拡張するように可撓性材料を備えることを特徴とする装置。
  11. 11
    請求項10に記載の装置において、前記遠位先端は、前記シール部材を前記バルーンの出口から離れるように移動させるために前記第2位置から前記第1位置に前記内側部材が案内される時にその原形のサイズに向かって弾性的に復帰するように構成されることを特徴とする装置。
  12. 12
    請求項1に記載の装置において、前記内側部材は、前記シール部材を越えて前記内側部材の遠位端から遠位に延びる湾曲した遠位先端を備えており、前記遠位先端は、細長部材が前記内側部材及び前記遠位先端を通って導入される時に前記遠位先端がほぼ真っ直ぐにされるように弾性的に可撓性を有しており、前記遠位先端は、前記細長部材が前記遠位先端から移動させられる時にその湾曲した形状に向かって弾性的に復帰することを特徴とする装置。
  13. 13
    請求項1に記載の装置において、前記バルーンの遠位端と前記第2位置の前記シール部材との間の摩擦を低減するために前記バルーンの遠位端の少なくとも一部の内面上に被覆をさらに備えることを特徴とする装置。
  14. 14
    請求項1に記載の装置において、前記シール部材は、前記内側部材の遠位端から延びる円錐頭を備えており、前記円錐頭は、傾斜した遠位先端を有することを特徴とする装置。
  15. 15
    体の管腔を処置する装置であって、 近位端、体の管腔内への導入のためのサイズを有する遠位端、並びに、前記近位端及び前記遠位端の間で延びる第1内腔、を有する外側部材と、 前記外側部材の遠位端に固定される近位端、及び、出口を備える遠位端、を備える拡張可能バルーンであって、前記第1内腔及び前記バルーンの出口と連通する内部を備える拡張可能なバルーンと、 前記第1内腔内にスライド移動可能に配置された内側部材であって、前記外側部材の近位端に隣接する近位端、及び、前記バルーンの出口から延びる遠位端、を備える内側部材と、 前記内側部材の遠位端上のシール部材であって、前記第1内腔を通って導入された流体が前記バルーンの内部を通って前記バルーンの出口から流出するように当該シール部材が前記バルーンの出口から間隔を空けて配置される第1位置と、前記第1内腔を通って導入された流体が、前記バルーンを拡張させるために前記バルーンの内部に流入するように当該シール部材が前記バルーンの出口を実質的にシールする第2位置と、の間で前記内側部材が移動可能である、シール部材と、 前記バルーン内で前記内側部材に固定される中間部分、前記中間 部分 から近位に延びる近位部分、及び、前記中間部分から遠位に延びる遠位部分、を備えるばね要素であって、前記遠位部分が前記バルーンの遠位端に結合されており、それによって、前記第2位置に向かって前記内側部材を付勢する、ばね要素と、 前記外側部材の遠位端に結合された第1端及び前記ばね要素の前記近位部分に結合された第2端を備える螺旋部材であって、前記螺旋部材は、前記バルーンの内部内で前記内側部材周りに螺旋状に延び、前記内側部材は、半径方向外側に前記螺旋部材を拡張させるために前記外側部材の遠位端に向かって前記内側部材の遠位端が案内される第3位置に移動可能であり、拡張螺旋形状を画定するために前記バルーンが前記螺旋部材上に重なる、螺旋部材と、を備えることを特徴とする装置。
  16. 16
    請求項15に記載の装置において、前記拡張螺旋形状の前記螺旋部材の形状に前記バルーンがほぼ一致するように、前記第3位置に前記内側部材が案内される前に前記バルーンを折り畳むために前記第1内腔と連通する真空源をさらに備えることを特徴とする装置。
  17. 17
    請求項15に記載の装置において、前記螺旋部材が前記バルーンの内部内で螺旋状に拡張するように、前記第3位置に前記内側部材が案内される前に前記バルーンを拡張させるために前記第1内腔と連通する膨張媒体源をさらに備えることを特徴とする装置。
  18. 18
    請求項17に記載の装置において、前記拡張螺旋形状の前記螺旋形状の形状に前記バルーンがほぼ一致するように、前記第3位置に前記内側部材を案内した後に、前記バルーンは収縮可能であることを特徴とする装置。
  19. 19
    請求項17に記載の装置において、前記バルーンの過度の拡張を防止するために前記内側部材が前記第3位置に案内される際に前記バルーンの内部内から流体を解放するために前記第1内腔と連通する安全弁をさらに備えることを特徴とする装置。
  20. 20
    請求項15に記載の装置において、前記バルーンの遠位端は、前記内側部材が前記第3位置に移動させられる時に前記バルーンの近位端に向かって案内され、それによって、軸線方向に前記バルーンを圧縮することを特徴とする装置。
  21. 21
    請求項20に記載の装置において、前記バルーンが軸線方向に圧縮される際に前記バルーンの過度の拡張を防止するために前記第3位置に前記内側部材が案内される際に前記バルーンの内部内から流体を自動的に解放するために前記第1内腔と連通する安全弁をさらに備えることを特徴とする装置。
  22. 22
    請求項15に記載の装置において、前記バルーンはほぼ非弾性の材料を備えることを特徴とする装置。
  23. 23
    請求項15に記載の装置において、前記ばね要素の前記近位部分は、前記螺旋部材にコンプライアンスを提供するために前記第1位置に前記内側部材が案内される時に前記ばね要素の近位部分が延びるように相対的に小さなばね定数を有することを特徴とする装置。
  24. 24
    請求項23に記載の装置において、前記ばね要素の前記近位部分は、前記ばね要素の前記遠位部分よりも小さいばね定数を有することを特徴とする装置。
  25. 25
    請求項15に記載の装置において、前記バルーンの遠位端は内部にばね止めを備えており、前記ばね要素の前記遠位部分は、前記第2位置に向かって前記内側部材を付勢するために前記ばね止めに接触することを特徴とする装置。
  26. 26
    請求項15に記載の装置において、前記内側部材上にスライド移動可能に配置されたカラーをさらに備えており、前記ばね要素の前記近位部分は前記カラーに結合されており、及び、前記螺旋部材の前記第2端は前記カラーに結合されており、それによって、前記ばね要素の前記近位部分に前記第2端を結合することを特徴とする装置。
  27. 27
    請求項15に記載の装置において、前記バルーンは、前記バルーンの遠位端から遠位に延びる遠位先端を備えており、前記遠位遠端は、前記内側部材が前記出口のシールを向上させるために前記第2位置にある時に前記シール部材及び前記遠位先端の間の表面接触を最大化するように構成されていることを特徴とする装置。
  28. 28
    請求項15に記載の装置において、前記シール部材は、テーパ形状の近位端を備えており、前記バルーンは、前記バルーンの遠位端から遠位に延びる遠位先端を備えており、前記遠位先端は、前記シール部材の前記テーパ形状の近位端を内部に受け入れるために前記バルーンから外側に離れて広がるように偏向されることを特徴とする装置。
  29. 29
    請求項15に記載の装置において、前記シール部材は、テーパ形状の近位端を備えており、前記バルーンは前記バルーンの遠位端から遠位に延びる遠位先端を備えており、前記遠位先端は、前記第2位置で内部に前記シール部材の前記テーパ形状の近位端を受け入れるために前記遠位先端が弾性的に拡張するように可撓性材料を備えることを特徴とする装置。
  30. 30
    請求項29に記載の装置において、前記遠位先端は、前記バルーンの出口から前記シール部材を離れるように移動させるために前記第2位置から前記第1位置に前記内側部材が案内される時にその原形のサイズに向かって弾性的に復帰するように構成されていることを特徴とする装置。
  31. 31
    請求項15に記載の装置において、前記内側部材は、前記内側部材の遠位端から前記シール部材を越えて遠位に延びる湾曲した遠位先端を備えており、前記遠位先端は、細長部材が前記内側部材及び前記遠位先端を通って導入される時に前記遠位先端がほぼ真っ直ぐにされるように弾性的に可撓性を有しており、前記遠位先端は、前記細長部材が前記遠位先端から除去される時にその湾曲した形状に向かって弾性的に復帰することを特徴とする装置。
  32. 32
    請求項15に記載の装置において、前記バルーンの遠位端と前記第2位置の前記シール部材との間の摩擦を低減するために前記バルーンの遠位端の少なくとも一部の内面上に被覆をさらに備えることを特徴とする装置。
  33. 33
    請求項15に記載の装置において、前記シール部材は、前記内側部材の遠位端から延びる円錐頭を備えており、前記円錐頭は、傾斜した遠位先端を有することを特徴とする装置。
  34. 34
    請求項15に記載の装置において、前記外側部材の近位端上のハンドルと、前記バルーンの出口を開放するために前記第2位置及び前記第1位置の間で前記内側部材を案内する、及び、前記螺旋部材を拡張するために前記第3位置に前記内側部材を案内する前記ハンドル上のアクチュエータと、を備えることを特徴とする装置。
  35. 35
    請求項34に記載の装置において、前記ばね要素は、前記アクチュエータが解放さされる時に前記第1位置から前記第2位置に前記内側部材を自動的に案内するように付勢されることを特徴とする装置。
  36. 36
    請求項34に記載の装置において、前記アクチュエータは、前記第2位置から前記第1位置に前記内側部材を案内するために前記ばね要素の前記付勢を克服するように構成されることを特徴とする装置。
  37. 37
    請求項34に記載の装置において、前記内側部材は、細長部材を受け入れるために前記内側部材の近位端及び遠位端の間で延びる第2内腔を備えており、前記ハンドルは、前記第2内腔内に受け入れられた細長部材の一部を固定するために前記ハンドルの外面上に保持装置を備えることを特徴とする装置。
  38. 38
    体の管腔を処置する装置であって、 ハンドルを備える近位端、体の管腔内への導入のためのサイズを有する遠位端、並びに、前記近位端及び前記遠位端の間で延びる第1内腔、を有する細長の外側部材と、 前記外側部材の遠位端に固定される近位端、及び、出口を備える遠位端、を備える拡張可能なバルーンであって、前記第1内腔及び当該バルーンの出口と連通する内部を備える、バルーンと、 前記第1内腔内にスライド移動可能に配置される内側部材であって、前記外側部材の近位端に隣接する 近 位端、前記バルーンの出口から延びる遠位端、及び、前記内側部材の遠位端上のシール部材、を備える内側部材と、 前記第1内腔を通って導入された流体が前記バルーンの内部を通って前記バルーンの出口から流出するように前記バルーンの出口から間隔を空けて前記シール部材が配置される第1位置と、前記第1内腔を通って導入された前記流体が、前記バルーンを拡張させるために前記バルーンの内部に流入するように前記バルーンの出口を前記シール部材が実質的にシールする第2位置と、の間で前記内側部材を移動させるために前記内側部材に結合されるハンドル上の第1アクチュエータと、 前記内側部材の遠位端に結合される遠位端及び前記遠位端の近位に配置される近位端を備え、前記バルーンの内部内で前記内側部材周りに螺旋状に延びる螺旋部材と、 前記螺旋部材を軸線方向に圧縮して半径方向外側に拡張させるように前記螺旋部材の近位端を遠位に移動させるために前記螺旋部材の前記近位端に結合される前記ハンドル上の第2アクチュエータと、を備えることを特徴とする装置。
  39. 39
    請求項38に記載の装置において、前記第2位置に向かって前記内側部材を付勢するために前記バルーンの内部内に少なくとも部分的に配置されるばね要素をさらに備えることを特徴とする装置。
  40. 40
    請求項38に記載の装置において、前記螺旋部材が前記バルーンの内部内で実質的に妨げられないで拡張するように前記螺旋部材を拡張させるために前記第2アクチュエータを始動させる前に前記バルーンを拡張させるための膨張媒体源をさらに備えることを特徴とする装置。
  41. 41
    請求項40に記載の装置において、拡張螺旋形状を採用するために前記螺旋部材の形状に前記バルーンがほぼ一致するように前記螺旋部材を拡張させた後に前記バルーンを折り畳むために前記第1内腔と連通する真空源をさらに備えることを特徴とする装置。
  42. 42
    請求項41に記載の装置において、前記注入媒体源及び前記真空源は、前記バルーンを拡張させる及び折り畳むために前記バルーンの内部内に流体を運搬する及び前記バルーンの内部から流体を除去するための注射器を備えることを特徴とする装置。
  43. 43
    請求項38に記載の装置において、前記バルーンの内部内で前記内側部材に固定される中間部分、前記中間部分から近位に延びて前記螺旋部材の遠位端に結合される近位部分、及び、前記中間部分から遠位に延びる遠位部分、を有するばね要素をさらに備え、前記遠位部分は前記バルーンの遠位端に結合され、それによって、前記第2位置に向かって前記内側部材を付勢することを特徴とする装置。
  44. 44
    請求項43に記載の装置において、前記ばね要素の前記近位部分は、前記螺旋部材にコンプライアンスを提供するために前記第1位置に前記内側部材が案内される時に前記ばね要素の前記近位部分が延びるように相対的に低いばね定数を有することを特徴とする装置。
  45. 45
    請求項43に記載の装置において、前記ばね要素の前記近位部分は、前記ばね要素の前記遠位部分よりも小さいばね定数を有することを特徴とする装置。
  46. 46
    請求項43に記載の装置において、前記バルーンの遠位端は内部にばね止めを備えており、前記ばね要素の前記遠位部分は、前記第2位置に向かって前記内側部材を付勢するために前記ばね止めに接触することを特徴とする装置。
  47. 47
    請求項43に記載の装置において、前記内側部材上にスライド移動可能に配置されたカラーをさらに備えており、前記ばね要素の前記近位部分は前記カラーに結合され、及び、前記螺旋部材の前記第2端は前記カラーに結合され、それによって、前記ばね要素の前記近位部分に前記第2端を結合することを特徴とする装置。
  48. 48
    体の管腔を処置する装置であって、 近位端、体の管腔内への導入のためのサイズを有する遠位端、並びに、前記近位端及び前記遠位端の間で延びる第1内腔を有する外側部材と、 前記外側部材の遠位端に固定される近位端、及び、出口を備える遠位端、を備える拡張可能なバルーンであって、前記第1内腔及び前記バルーンの出口と連通する内部を備えるバルーンと、 前記第1内腔内にスライド移動可能に配置される内側部材であって、前記外側部材の近位端に隣接する近位端、及び、前記バルーンの出口から延びる遠位端、を備える内側部材と、 前記内側部材の遠位端上のシール部材であって、前記第1内腔を通って導入された流体が前記バルーンの内部を通って前記バルーンの出口から流出するように前記バルーンの出口から前記シール部材が間隔を空けて配置される第1位置と、前記第1内腔を通って導入された流体が、前記バルーンを拡張させるために前記バルーンの内部に流入するように前記バルーンの出口を前記シール部材が実質的にシールする第2位置と、の間で前記内側部材が移動可能である、シール部材と、を備え、 前記バルーンは、前記バルーンの遠位端から遠位に延びる遠位先端を備えており、前記遠位先端は、前記出口のシールを向上させるために前記内側部材が第2位置にある時に前記シール部材及び前記遠位先端の間の表面接触を最大化するように構成されることを特徴とする装置。
  49. 49
    請求項 48 に記載の装置において、前記外側部材の近位端上のハンドルと、前記バルーンの出口を開放するために前記第2位置から前記第1位置に前記内側部材を案内する前記ハンドル上のアクチュエータと、をさらに備えることを特徴とする装置。
  50. 50
    請求項 48 に記載の装置において、前記バルーンの遠位端のばね止めの間で前記バルーンの内部内少なくとも部分的にあるばね要素であって、前記第2位置に向かって前記内側部材を付勢するために前記内側部材の遠位端に結合されるばね要素をさらに備えることを特徴とする装置。
  51. 51
    請求項 50 に記載の装置において、前記ばね要素は、前記アクチュエータが解放された時に前記第1位置から前記第2位置に前記内側部材を自動的に案内するように付勢されることを特徴とする装置。
  52. 52
    請求項 48 に記載の装置において、前記シール部材は、テーパ形状の近位端を備え、前記バルーンは、前記バルーンの遠位端から遠位に延びる遠位先端を備え、前記遠位先端は、前記シール部材の前記テーパ形状の近位端を内部に受け入れるように前記バルーンから外側に広がるように偏向されることを特徴とする装置。
  53. 53
    請求項 48 に記載の装置において、前記シール部材は、テーパ形状の近位端を備え、前記バルーンは、前記バルーンの遠位端から遠位に延びる遠位先端を備え、前記遠位先端は、当該遠位先端が前記第2位置の前記シール部材の前記テーパ形状の近位端を内部に受け入れるように弾性的に拡張するように可撓性材料を備えることを特徴とする装置。
  54. 54
    請求項 53 に記載の装置において、前記遠位先端は、前記バルーンの出口から離れるように前記シール部材を移動させるために前記第2位置から前記第1位置に前記内側部材が案内される時にその原形のサイズに向かって弾性的に復帰するように構成されることを特徴とする装置。
  55. 55
    請求項 48 に記載の装置において、前記内側部材は、前記シール部材を越えて前記内側部材の遠位端から遠位に延びる湾曲した遠位先端を備え、前記遠位先端は、細長部材が前記内側部材及び前記遠位先端を通って導入される時に前記遠位先端がほぼ真っ直ぐにされるように弾性的に可撓性を有しており、前記遠位先端は、前記細長部材が前記遠位先端から除去される時にその湾曲した形状に向かって弾性的に復帰することを特徴とする装置。
  56. 56
    請求項 48 に記載の装置において、前記バルーンの遠位端及び前記第2位置の前記シール部材の間の摩擦を低減するために前記バルーンの遠位端の少なくとも一部の内面上に被覆をさらに備えることを特徴とする装置。
  57. 57
    請求項 48 に記載の装置において、前記シール部材は、前記内側部材の遠位端から延びる円錐頭を備え、前記円錐頭は、傾斜した遠位先端を有することを特徴とする装置。
Independent claims57