JP5714552B2

Method for producing a three dimensional green article

Abstract

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JP5714552B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 17

Term

Projected expiry 21 November 2032.

  1. Priority
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  3. Granted
  4. Today
  5. Projected expiry

13 claims: 2 independent, 11 dependent

  1. 1
    (a) 無機粉末、結合剤及び溶媒を含むスラリー組成物を提供するステップと、(b) 前記スラリー組成物でできているスラリー層を形成するステップと、(c) 前記スラリー層の上面から前記スラリー層の前記溶媒を除去して、複数の孔を有する素地層を前記スラリー層から形成するようにするステップと、(d) 充分な出力を有するエネルギービームにより所定の線形の第一走査経路に沿って前記素地層を走査して、前記結合剤を気化又は燃焼させて、気化した結合剤又は燃焼した結合剤が前記孔を通じて前記素地層から流出する一方で、前記結合剤によって結合していない前記無機粉末を残留させるステップと、(e) ステップ(b)から(d)を繰り返し、前記素地層を重ねることで複数の素地層を形成し、複数回の走査ステップを通じて順次走査するステップと、を含み、 前記孔は、前記素地層の上面と相互接続し且つ流体連通しており、 前記素地層における走査された部分は、前記第一走査経路に沿って第一犠牲領域を形成し、 前記素地層における未走査部分は、工作部分と廃棄部分とに分けられ、 前記工作部分と前記廃棄部分は、前記第一犠牲領域によって各々分離される、三次元素地品を生産する方法。
  2. 2
    後に実行した前記走査ステップにおいて使用した前記第一走査経路は、前に実行した前記走査ステップにおいて使用した前記第一走査経路と重複する、請求項1に記載の方法。
  3. 3
    ステップ(e)において形成される前記素地層の各々は、厚さ(t)を有し、 ステップ(e)において形成される前記第一犠牲領域の各々は、ステップ(e)において形成される前記素地層のうちの対応する層の上面からの深さである深さ(D 1 )を有し、 前記深さ(D 1 )は、前記厚さ(t)と同じかそれよりも大きい、請求項2に記載の方法。
  4. 4
    ステップ(c)において形成される前記素地層は、厚さ(t 0 )であり、 t 0 >2tである、請求項 3 に記載の方法。
  5. 5
    前記スラリー組成物において、前記結合剤は、前記無機粉末の体積を基準にして、10から30体積%の量として存在し、 前記溶媒は、前記スラリー層の前記結合剤を、前に実行した前記走査ステップにおいて形成された下層の素地層へ深さ(d1)までもたらすのに充分な量で存在する、請求項3に記載の方法。
  6. 6
    D 1 ≧t+d1である、請求項5に記載の方法。
  7. 7
    d1は、tに等しい、請求項6に記載の方法。
  8. 8
    ステップ(d)は、前記結合剤を気化又は燃焼させるのに充分な出力を有するエネルギービームにより所定の線形の第二走査経路に沿って前記廃棄部分を走査し、これによって気化した結合剤又は燃焼した結合剤が前記孔を通じて前記素地層から流出する一方で、前記結合剤と結合していない前記無機粉末の無機粒子を残留させて前記第二犠牲領域が形成されるようにするステップを更に含み、 後に実行した前記走査ステップにおいて使用した前記第二走査経路は、上部-底部方向において、先に実行した前記走査ステップにおいて使用した前記第二走査経路と重複する、請求項1に記載の方法。
  9. 9
    ステップ(e)において形成される前記素地層の各々は、厚さ(t)を有し、 ステップ(e)において形成される前記第二犠牲領域の各々は、ステップ(e)において形成される前記素地層のうちの対応する層の上面からの深さである深さ(D 2 )を有し、 前記深さ(D 2 )は、厚さ(t)と同じかそれよりも大きい、請求項8に記載の方法。
  10. 10
    前記スラリー組成物において、前記結合剤は、前記無機粉末の体積を基準にして10から30体積%の量として存在し、 前記溶媒は、前記スラリー層の前記結合剤を、前に実行した前記走査ステップにおいて形成された下層の素地層へ深さ(d1)までもたらすのに充分な量で存在する、請求項9に記載の方法。
  11. 11
    D 2 ≧t+d1である、請求項10に記載の方法。
  12. 12
    ステップ(e)の後に前記第一犠牲領域に沿って前記廃棄部分から前記工作部分を分離するステップ(f)を更に含む、請求項1に記載の方法。
  13. 13
    前記無機粉末は、1μm以下の平均粒径を有する、請求項1に記載の方法。
Independent claims13