JP5677693B2

Topical pharmaceutical formulations containing a low concentration of benzoyl peroxide in suspension in water and a water-miscible organic solvent

Abstract

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Expires 3 June 2029.

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38 claims: 3 independent, 35 dependent

  1. 1
    界面活性剤を含まない、皮膚に局所塗布する水溶性ゲル製剤であって、水と、プロピレングリコールと、カルボマーゲル化剤と、過酸化ベンゾイルとを有し、前記水溶性ゲル製剤は、過酸化ベンゾイルの飽和溶液および過酸化ベンゾイル懸濁物を含むものであり、 前記プロピレングリコールの濃度は、前記製剤中に界面活性剤を含めることなく前記水溶性ゲル製剤中において安定な過酸化ベンゾイル懸濁物を与えるのに十分な濃度であり、 前記製剤中の水とプロピレングリコールの濃度の比率は、皮膚に塗布後の製剤中の前記過酸化ベンゾイルを飽和溶解度に保つのに十分な比率であって、前記製剤中の過酸化ベンゾイルの濃度は、2.0%から3.5%w/wの濃度である、 ことを特徴とする水溶性ゲル製剤。
  2. 2
    請求項1記載の水溶性ゲル製剤であって、過酸化ベンゾイルの濃度は2.5%w/wである、水溶性ゲル製剤。
  3. 3
    請求項1記載の水溶性ゲル製剤であって、前記プロピレングリコールの濃度は、前記製剤から全ての水を除去した後の製剤中に全ての前記過酸化ベンゾイルが溶解するときのプロピレングリコールの濃度よりも低いものである、水溶性ゲル製剤。
  4. 4
    請求項1記載の水溶性ゲル製剤であって、前記プロピレングリコールの濃度は、前記製剤中における前記過酸化ベンゾイルの濃度の1から4倍である、水溶性ゲル製剤。
  5. 5
    請求項1記載の水溶性ゲル製剤であって、前記製剤中の水のプロピレングリコールに対する比率(w/w)は少なくとも7:1である、水溶性ゲル製剤。
  6. 6
    請求項5記載の水溶性ゲル製剤であって、前記比率は少なくとも10:1である、水溶性ゲル製剤。
  7. 7
    請求項6記載の水溶性ゲル製剤であって、前記比率は少なくとも20:1である、水溶性ゲル製剤。
  8. 8
    請求項1記載の水溶性ゲル製剤であって、当該水溶性ゲル製剤は、2.5%w/wの過酸化ベンゾイルを有するものであり、 前記プロピレングリコールの濃度は前記過酸化ベンゾイルの濃度の1から4倍であり、および前記水とプロピレングリコールの濃度の比率は、少なくとも12:1である、 水溶性ゲル製剤。
  9. 9
    請求項8記載の水溶性ゲル製剤であって、当該水溶性ゲル製剤は、さらに、1.2%w/wのリン酸クリンダマイシンを含むものである、水溶性ゲル製剤。
  10. 10
    請求項1記載の水溶性ゲル製剤であって、この水溶性ゲル製剤は、さらに、過酸化ベンゾイルに加えて、ニキビの治療に有効な化合物を有するものである、水溶性ゲル製剤。
  11. 11
    請求項10記載の水溶性ゲル製剤であって、前記化合物は水に溶けるものである、水溶性ゲル製剤。
  12. 12
    請求項10記載の水溶性ゲル製剤であって、前記化合物は抗生物質である、水溶性ゲル製剤。
  13. 13
    請求項12記載の水溶性ゲル製剤であって、前記抗生物質は、マクロライド系若しくはリンコマイシン系の抗生物質である、水溶性ゲル製剤。
  14. 14
    請求項13記載の水溶性ゲル製剤であって、前記抗生物質はクリンダマイシンである、水溶性ゲル製剤。
  15. 15
    界面活性剤を含まない、皮膚に局所塗布する水溶性ゲル製剤を調製する方法であって、水と、プロピレングリコールと、カルボマーゲル化剤と、過酸化ベンゾイルとを混合する工程を有し、 混合物中の前記プロピレングリコールの混合濃度は、前記製剤中に界面活性剤を含めることなく前記水溶性ゲル製剤において安定した過酸化ベンゾイル懸濁物を与えるのに十分な濃度であり、 前記製剤中に混合される水とプロピレングリコールの濃度の比率は、皮膚に塗布後の製剤中の前記過酸化ベンゾイルを飽和溶解度に保つのに十分な比率であり、前記水溶性ゲル製剤は、過酸化ベンゾイルの飽和溶液および過酸化ベンゾイル懸濁物を含むものであり、前記製剤中に混合される過酸化ベンゾイルの濃度は、2.0%から3.5%w/wの濃度であることを特徴とする、方法。
  16. 16
    請求項15記載の方法であって、過酸化ベンゾイルの濃度は2.5%w/wである、方法。
  17. 17
    請求項15記載の方法であって、前記プロピレングリコールの混合濃度は、前記製剤から全ての水を除去した後の製剤中に全ての前記過酸化ベンゾイルが溶解するときの有機溶剤の濃度よりも低いものである、方法。
  18. 18
    請求項15記載の方法であって、前記プロピレングリコールの混合濃度は、前記製剤中に混合される前記過酸化ベンゾイルの濃度の1から4倍である、方法。
  19. 19
    請求項15記載の方法であって、前記製剤中に混合された水に対するプロピレングリコールの比率(w/w)は少なくとも7:1である、方法。
  20. 20
    請求項19記載の方法であって、前記比率は少なくとも10:1である、方法。
  21. 21
    請求項20記載の方法であって、前記比率は少なくとも20:1である、方法。
  22. 22
    請求項15記載の方法であって、この方法は、さらに、過酸化ベンゾイルに加えて、ニキビの治療に有効な化合物を有するものである、方法。
  23. 23
    請求項22記載の方法であって、前記化合物は水に溶けるものである、方法。
  24. 24
    請求項22記載の方法であって、前記化合物は抗生物質である、方法。
  25. 25
    請求項24記載の方法であって、前記抗生物質は、マクロライド系若しくはリンコマイシン系の抗生物質である、方法。
  26. 26
    請求項25記載の方法であって、前記抗生物質はクリンダマイシンである、方法。
  27. 27
    界面活性剤を含まない、ニキビ治療用の皮膚への局所塗布用水溶性ゲル製剤を製造するための、水と、プロピレングリコールと、カルボマーゲル化剤と、過酸化ベンゾイルの使用であって、 前記皮膚への局所塗布用水溶性ゲル製剤は、水と、プロピレングリコールと、過酸化ベンゾイルとを有するものであり、前記水溶性ゲル製剤は、過酸化ベンゾイルの飽和溶液および過酸化ベンゾイル懸濁物を含むものであり、 前記プロピレングリコールの濃度は、前記製剤中に界面活性剤を含めることなく前記水溶性ゲル製剤に安定した過酸化ベンゾイル懸濁物を提供するのに十分な濃度であり、 前記製剤中の水とプロピレングリコールの濃度の比率は、皮膚に塗布後の製剤中の前記過酸化ベンゾイルを飽和溶解度に保つのに十分な比率であって、前記製剤中の過酸化ベンゾイルの濃度は、2.0%から3.5%w/wの濃度であることを特徴とするものである、使用。
  28. 28
    請求項27記載の使用であって、過酸化ベンゾイルの濃度は約2.5%w/wである、使用。
  29. 29
    請求項27記載の使用であって、前記プロピレングリコールの濃度は、前記製剤から全ての水を除去した後の製剤中に全ての前記過酸化ベンゾイルが溶解するときのプロピレングリコールの濃度よりも低いものである、使用。
  30. 30
    請求項27記載の使用であって、前記プロピレングリコールの濃度は、前記製剤中の前記過酸化ベンゾイルの濃度の1から4倍である、使用。
  31. 31
    請求項27記載の使用であって、前記製剤中の水に対するプロピレングリコールの比率(w/w)は少なくとも7:1である、使用。
  32. 32
    請求項31記載の使用であって、前記比率は少なくとも10:1である、使用。
  33. 33
    請求項32記載の使用であって、前記比率は少なくとも20:1である、使用。
  34. 34
    請求項15記載の方法であって、前記製剤は過酸化ベンゾイルに加えてニキビの治療に有効な化合物をさらに有するものである、方法。
  35. 35
    請求項34記載の方法であって、前記化合物は水に溶けるものである、方法。
  36. 36
    請求項34記載の方法であって、前記化合物は抗生物質である、方法。
  37. 37
    請求項36記載の方法であって、前記抗生物質は、マクロライド系若しくはリンコマイシン系の抗生物質である、方法。
  38. 38
    請求項37記載の方法であって、前記抗生物質はクリンダマイシンである、方法。
Independent claims38