JP5677448B2

Organic light-emitting panel, manufacturing method thereof, and organic display device

Abstract

This record has no abstract on file.

JP5677448B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 24

Term

4.1 yearsleft in the term

Expires 15 October 2030.

  1. Priority and filed
  2. Granted
  3. Today
  4. Expires

19 claims: 2 independent, 17 dependent

  1. 1
    複数の画素部が配列されてなる有機発光パネルであって、 前記複数の画素部の各画素部は、互いに発光色が異なり、順に配列された複数の発光部を有し、 各発光部は、第1電極を含む下地層と、前記下地層に対向して設けられ、発光色ごとに対応した有機発光材料を含むインクが塗布されて形成された有機発光層と、前記有機発光層に対して前記下地層と反対側に形成された第2電極とを含み、 同一画素部内における前記複数の発光部は、一方側から他方側に向け、各発光色に対応する前記インクが順番に塗布され、前記有機発光層が形成されてなり、一方側に位置し,対応するインクが第1巡目に塗布される第1発光部と、中央側に位置し,対応するインクが第2巡目に塗布される第2発光部と、他方側に位置し,対応するインクが第3巡目に塗布される第3発光部とを少なくとも有し、 前記下地層の上方には、前記複数の発光部のうちの隣り合う発光部を区画し、各発光部を規定する複数の隔壁が設けられ、 前記複数の画素部は、 前記第1発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における対向する面部の傾斜角度が等しく、 前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における対向する面部の傾斜角度が異なり、かつ、前記第3発光部側に位置する隔壁の面部の傾斜角度が、前記第1発光部側に位置する隔壁の面部の傾斜角度よりも大きい、 画素部を含む ことを特徴とする有機発光パネル。
  2. 2
    前記複数の画素部は、連続して隣り合うように形成されており、 前記第3発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における対向する面部の傾斜角度が等しい、 請求項1記載の有機発光パネル。
  3. 3
    前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第1発光部側に位置する隔壁の対向する面部の傾斜角度は、前記第1発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における対向する面部の傾斜角度と等しい、 請求項2記載の有機発光パネル。
  4. 4
    前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第1発光部側に位置する隔壁の対向する面部の傾斜角度は、前記第3発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における対向する面部の傾斜角度と等しい、 請求項3記載の有機発光パネル。
  5. 5
    前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第3発光部側に位置する隔壁の対向する面部の傾斜角度は、35度以上45度以下であり、 前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第1発光部側に位置する隔壁の対向する面部の傾斜角度は、25度以上35度以下であり、 前記第1発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における対向する面部の傾斜角度は、25度以上35度以下であり、 前記第3発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における対向する面部の傾斜角度は、25度以上35度以下である、 ことを特徴とする請求項4記載の有機発光パネル。
  6. 6
    前記複数の画素部の隣り合う画素部の各間には、非画素部が形成され、 前記画素部と前記非画素部との間には、画素部と非画素部を区画する隔壁が形成されており、 各画素部では、 前記第3発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における対向する面部の傾斜角度が異なり、前記非画素部側に位置する隔壁の面部の傾斜角度が、前記第2発光部側に位置する隔壁の面部の傾斜角度よりも大きい、 請求項1記載の有機発光パネル。
  7. 7
    前記非画素部は、前記有機発光層を含むことなく、前記第2電極と、前記第1電極と同じ材料を以って構成された第3電極とを含み、前記第2電極と前記第3電極とが電気的に接続される、 請求項6記載の有機発光パネル。
  8. 8
    前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第3発光部側に位置する隔壁の対向する面部の傾斜角度が、前記第1発光部側に位置する隔壁の対向する面部の傾斜角度よりも大きく、 前記第3発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記非画素部側に位置する隔壁の対向する面部の傾斜角度が、前記第2発光部側に位置する隔壁の対向する面部の傾斜角度よりも大きい、 請求項6記載の有機発光パネル。
  9. 9
    前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第3発光部側に位置する隔壁の対向する面部の傾斜角度と、 前記第3発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記非画素部側に位置する隔壁の対向する面部の傾斜角度とが等しい、 請求項8記載の有機発光パネル。
  10. 10
    前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第1発光部側に位置する隔壁の対向する面部の傾斜角度は、前記第1発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における対向する面部の傾斜角度と等しい、 請求項6記載の有機発光パネル。
  11. 11
    前記第3発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第2発光部側に位置する隔壁の対向する面部の傾斜角度は、前記第1発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における対向する面部の傾斜角度と等しい、 請求項10記載の有機発光パネル。
  12. 12
    前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第3発光部側に位置する隔壁の対向する面部の傾斜角度は、35度以上45度以下であり、 前記第3発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記非画素部側に位置する隔壁の対向する面部の傾斜角度は、35度以上45度以下であり、 前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第1発光部側に位置する隔壁の対向する面部の傾斜角度は、25度以上35度以下であり、 前記第3発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第2発光部側に位置する隔壁の対向する面部の傾斜角度は、25度以上35度以下であり、 前記第1発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における対向する面部の傾斜角度は、25度以上35度以下である、 請求項11記載の有機発光パネル。
  13. 13
    前記傾斜角度は、前記隔壁における前記対向する各面部と、前記隔壁が形成されている前記下地層の上面とがなす角度である、 請求項1記載の有機発光パネル。
  14. 14
    請求項1から請求項13の何れかに記載の有機発光パネルを備えた有機表示装置。
  15. 15
    複数の画素部が配列されてなる有機発光パネルの製造方法であって、 基板上に、第1電極を含む下地層を形成する第1工程と、 前記下地層の上に、感光性レジスト材料を積層する第2工程と、 前記積層された感光性レジスト材料をマスク露光してパターニングすることにより、各画素部ごとに複数の発光部に対応する複数の開口を形成するとともに、隣接する前記発光部を区画して各発光部を規定する複数の隔壁を形成する第3工程と、 前記複数の開口のそれぞれに対して、有機発光材料を含むインクを滴下して乾燥させ、有機発光層を形成する第4工程と、 前記有機発光層の上方に、第2電極を形成する第5工程と、 を有し、 前記第3工程では、 各画素部ごとに、一方側に位置する第1発光部に対応する第1開口と、中央側に位置する第2発光部に対応する第2開口と、他方側に位置する第3発光部に対応する第3開口とを形成し、 さらに、 前記第1発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における対向する面部の傾斜角度を等しく形成するとともに、 前記第2発光部および前記第3発光部のうち、少なくとも前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における対向する面部の傾斜角度を異ならせ、且つ、前記第3発光部側に位置する隔壁の面部の傾斜角度を前記第1発光部側に位置する隔壁の面部の傾斜角度よりも大きくなるように形成し、 前記第4工程では、 各画素部ごとに、各発光色に対応する前記インクを、前記第1開口、前記第2開口、前記第3開口の順番に滴下し、前記有機発光層を形成する、 ことを特徴とする有機発光パネルの製造方法。
  16. 16
    前記第3工程では、 前記感光性レジスト材料の露光に関し、前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第3発光部側に位置する隔壁の面部に相当する部分への露光量を、前記第1発光部側に位置する隔壁の面部に相当する部分への露光量よりも大きくすることにより、 前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第3発光部側に位置する隔壁の面部の傾斜角度を、前記第1発光部側に位置する隔壁の面部の傾斜角度よりも大きくする、 請求項15記載の有機発光パネルの製造方法。
  17. 17
    前記第3工程では、 前記感光性レジスト材料の露光に関し、前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第3発光部側に位置する隔壁の面部に相当する部分への光の透過率が、前記第1発光部側に位置する隔壁の面部に相当する部分への光の透過率よりも大きくなるように、それぞれの面部に相当する部分に対して互いに異なるマスクを用いることにより、 前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第3発光部側に位置する隔壁の面部の傾斜角度を、前記第1発光部側に位置する隔壁の面部の傾斜角度よりも大きくする、 請求項15記載の有機発光パネルの製造方法。
  18. 18
    前記第3工程では、 前記感光性レジスト材料を露光して現像した後、前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第3発光部側に位置する隔壁の面部に相当する部分に対し、露光処理を追加して行うことにより、 前記第2発光部を規定する隣り合う2つの隔壁における、前記第3発光部側に位置する隔壁の面部の傾斜角度を、前記第1発光部側に位置する隔壁の面部の傾斜角度よりも大きくする、 請求項15記載の有機発光パネルの製造方法。
  19. 19
    請求項15から請求項18の何れかに記載の製造方法により得られた有機発光パネルを備えた有機表示装置。
Independent claims19