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JP5496331B2

Capacitor

Abstract

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Term

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Expires 24 June 2031.

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5 claims: 1 independent, 4 dependent

  1. 1
    誘電体層が、チタン酸バリウムを主成分とし、結晶構造が正方晶系のコア部と、結晶構造が立方晶系 で、バナジウムが固溶した シェル部とを有する結晶粒子により構成されており、前記シェル部の厚みが11.8~2 4 .5nmであるとともに、前記結晶粒子の平均粒径が0.15~0.35μmである誘電体磁器からなることを特徴とするコンデンサ。
  2. 2
    前記誘電体磁器が、バナジウムと、マグネシウムと、イットリウム,ジスプロシウム,ホルミウム,テルビウムおよびイッテルビウムから選ばれる少なくとも1種の希土類元素(RE)と、マンガンとを含み、チタン酸バリウム100モルに対して、前記バナジウムがV 2 O 5 換算で0.04~0.10モル、前記マグネシウムがMgO換算で0.4~1.2モル、前記希土類元素(RE)がRE 2 O 3 換算で0.12~0.48モルおよびマンガンがMnO換算で0.05~0.35モル含有することを特徴とする請求項1に記載のコンデンサ。
  3. 3
    前記誘電体磁器が、バナジウムと、マグネシウムと、イットリウム,ジスプロシウム,ホルミウム,テルビウムおよびイッテルビウムから選ばれる少なくとも1種の希土類元素(RE)と、マンガンとを含み、チタン酸バリウム100モルに対して、前記バナジウムをV 2 O 5 換算で0.04~0.10モル、前記マグネシウムをMgO換算で0.4~1.2モル、前記希土類元素(RE)をRE 2 O 3 換算で0.30~0.48モルおよび前記マンガンをMnO換算で0.05~0.35モル含有することを特徴とする請求項1に記載のコンデンサ。
  4. 4
    前記誘電体磁器が前記結晶粒子間に粒界相を有し、該粒界相が複数の前記結晶粒子により形成される二面間粒界相と三重点粒界相とから構成されているとともに、前記希土類元素、前記マグネシウムおよびケイ素を含み、前記二面間粒界相における前記希土類元素、前記マグネシウムおよび前記ケイ素のそれぞれの濃度をC1、前記三重点粒界相における前記希土類元素、前記マグネシウムおよび前記ケイ素のそれぞれの濃度をC2としたときの各元素のうち2種の元素の濃度比C2/C1が0.8~1.2であることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれかに記載のコンデンサ。
  5. 5
    前記誘電体磁器が前記結晶粒子間に粒界相を有し、前記粒界相が複数の前記結晶粒子により形成される二面間粒界相と三重点粒界相とから構成されているとともに、前記希土類元素、前記マグネシウムおよびケイ素を含み、前記二面間粒界相における前記希土類元素、前記マグネシウムおよび前記ケイ素のそれぞれの濃度をC1、前記三重点粒界相における前記希土類元素、前記マグネシウムおよび前記ケイ素のそれぞれの濃度をC2としたときの各元素の濃度比C2/C1がいずれも0.8~1.2であることを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれかに記載のコンデンサ。
Independent claims5