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JP5259708B2

Dialysis fluid heating systems

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  1. 1
    透析流体加熱システムであって、 幅および長さを有する筐体であって、該幅は該長さより短く、該筺体は流体入口および流体出口を画定する、筐体と、 該筐体内に位置する伝導性バッフルプレートであって、該流体入口から該流体出口まで流れる透析流体用の曲がった経路を画定する、バッフルプレートと、 複数の巻線を形成するように該筐体の該幅の周りに巻装される伝導性ワイヤであって、該巻線は、該筐体の該長さと少なくとも実質的に平行な軸を形成する、伝導性ワイヤと、 該伝導性ワイヤに電力を供給するように構成される電子機器であって、該巻線は変圧器の一次コイルを形成し、該伝導性バッフルプレートは該変圧器の第2のコイルを形成し、該バッフルプレートはi 2 R損失に起因して加熱され、次に、該流れる透析流体を加熱する、電子機器と を備える、システム。
  2. 2
    前記バッフルプレートは、相互から離れている、請求項1に記載の透析流体加熱システム。
  3. 3
    前記バッフルプレートは、1枚の金属板から形成される、請求項1に記載の透析流体加熱システム。
  4. 4
    前記筐体は、(i)電気的に絶縁性であること、および(ii)前記複数のバッフルプレートの間に散在している電気絶縁性プレートによって構成されること、のうちの少なくとも1つである、請求項1に記載の透析流体加熱システム。
  5. 5
    前記バッフルプレートおよび前記筐体は、前記透析流体が該筐体の前記長さの方向に方向付けられるように構成される、請求項1に記載の透析流体加熱システム。
  6. 6
    前記バッフルプレートの数は、該バッフルプレートが加熱される温度と、該バッフルプレートの寸法とによって最適化される、請求項1に記載の透析流体加熱システム。
  7. 7
    前記バッフルプレートのうちの少なくとも1つは、熱伝達を増加させるために、焼結されるか、または不均一表面を含む、請求項1に記載の透析流体加熱システム。
  8. 8
    前記バッフルプレートは、流体が該プレートを通って流れることを可能にするために、一方の端において開口を画定する、請求項1に記載の透析流体加熱システム。
  9. 9
    前記筐体は、使い捨てのポンプカセットに接続される、請求項1に記載の透析流体加熱システム。
  10. 10
    前記使い捨てポンプカセットは、第1および第2の管を介して、それぞれ、前記流体入口および前記流体出口に接続される、第1および第2のカラー補強管類ポートを含む、請求項9に記載の透析流体加熱システム。
  11. 11
    (i)前記バッフルプレートは、ステンレス鋼であること、(ii)該バッフルプレートは、高透磁率を有すること、(iii)前記伝導性ワイヤは、複数素線であること、(iv)該伝導性ワイヤは、該複数の伝導性バッフルプレートの一方または両方の端を越えて延在するコイルを形成するように巻装されること、(v)該伝導性ワイヤは、巻線の間に少なくとも実質的に空間を有しない緊密なコイルを形成するように巻装されること、(vi)該伝導性ワイヤは、1対の巻線の間に少なくとも1つの間隙を伴ってコイルを形成するように巻装されること、(vii)流体混合要素が、該バッフルプレートの間に配置されること、(viii)該ワイヤは、磁心によって少なくとも部分的に包囲されること、および(iv)該電子機器は、該伝導性ワイヤに高周波交流電力を提供するように構成されること、のうちの少なくとも1つである、請求項1に記載の透析流体加熱システム。
  12. 12
    透析流体加熱システムであって、 幅および長さを有する筐体であって、該幅は該長さより短く、該筺体は流体入口および流体出口を画定する、筐体と、 該筐体内に位置する伝導性バッフルプレートであって、該流体入口から該流体出口まで流れる透析流体用の曲がった経路を画定する、バッフルプレートと、 複数の巻線を形成するように該筐体の該幅に巻装される伝導性ワイヤであって、該巻線は、該筐体の該長さと少なくとも実質的に垂直な軸を形成する、伝導性ワイヤと、 該伝導性ワイヤに電力を供給するように構成される電子機器であって、該巻線は変圧器の一次コイルを形成し、該伝導性バッフルプレートは該変圧器の二次コイルを形成し、該バッフルプレートはi 2 R損失に起因して加熱され、次に、該透析流体を加熱する、電子機器と を備える、システム。
  13. 13
    前記バッフルプレートは、相互に別々に形成される、請求項12に記載の透析流体加熱システム。
  14. 14
    前記バッフルプレートは、1枚の金属板から形成される、請求項12に記載の透析流体加熱システム。
  15. 15
    前記筐体は、(i)電気的に絶縁性であること、および(ii)前記バッフルプレートの間に散在している電気絶縁性プレートによって構成されること、のうちの少なくとも1つである、請求項12に記載の透析流体加熱システム。
  16. 16
    前記バッフルプレートは、流体が該プレートを通って流れることを可能にするように、一方の端において開口を画定する、請求項12に記載の透析流体加熱システム。
  17. 17
    前記筐体は、使い捨てポンプカセットに接続される、請求項12に記載の透析流体加熱システム。
  18. 18
    前記使い捨てポンプカセットは、第1および第2の管を介して、それぞれ、前記流体入口および前記流体出口に接続される、第1および第2のカラー補強管類ポートを含む、請求項17に記載の透析流体加熱システム。
  19. 19
    (i)前記バッフルプレートはステンレス鋼であること、(ii)該バッフルプレートは磁化率を有すること、(iii)前記伝導性ワイヤは複数素線であること、(iv)該伝導性ワイヤは、該複数の伝導性バッフルプレートの一方または両方の端を越えて延在するコイルを形成するように巻装されること、(v)該伝導性ワイヤは、巻線の間に少なくとも実質的に空間を有しない緊密なコイルを形成するように巻装されること、(vi)該伝導性ワイヤは一対の巻線の間に少なくとも1つの間隙を伴ってコイルを形成するように巻装されること、(vii)流体混合要素が該バッフルプレートの間に配置されること、(viii)該ワイヤは磁心によって少なくとも部分的に包囲されること、および(iv)該電子機器は、該伝導性ワイヤに高周波交流電力を提供するように構成されること、のうちの少なくとも1つである、請求項12に記載の透析流体加熱システム。
  20. 20
    透析流体加熱システムであって、 内側円筒壁と、内側および外側の壁の間に環状開口部を画定する外側円筒壁とを含む、筐体であって、該複数の壁は、該筐体の端部分によって第1端において接続される、筐体と、 該筐体の第2端上に配置されるキャップであって、流体入口および流体出口を含む、キャップと、 該キャップに取り付けられる伝導性シリンダであって、透析流体が該伝導性シリンダの第1側面上の該キャップの該入口から、シリンダ縁と該筐体の該端部分との間において該シリンダの第2側面に沿って、該キャップの該流体出口の外へ流れることができるような距離で、該環状開口部の中へ延在する、伝導性シリンダと、 該筐体に巻装される伝導性ワイヤと、 該伝導性ワイヤに電力を供給するように構成される電子機器であって、該ワイヤは、変圧器の一次コイルを形成し、該伝導性シリンダは該変圧器の二次コイルを形成する、電子機器と を備える、システム。
  21. 21
    (i)前記伝導性ワイヤは、前記筐体の前記外側円筒壁に円周方向に巻装されること、および(ii)前記電子機器は、該伝導性ワイヤに高周波交流電力を供給するように構成されること、のうちの少なくとも1つである、請求項20に記載の透析流体加熱システム。
  22. 22
    前記筐体の前記内側および外側円筒壁のうちの少なくとも1つは、該円筒壁の長さに沿って延在し、かつ、前記伝導性シリンダに向かって突出する分流器を含む、請求項20に記載の透析流体加熱システム。
  23. 23
    前記筐体の前記内側および外側円筒壁のうちの少なくとも1つの一部分は、前記伝導性シリンダの第1の部分に接触し、該シリンダの第2の部分に向かって前記透析流体の流れを強制するように、隆起している、請求項20に記載の透析流体加熱システム。
  24. 24
    前記伝導性シリンダは、(i)該伝導性シリンダの厚さおよび該伝導性シリンダが加熱される温度により最適化される表面積を有すること、(ii)該伝導性シリンダはステンレス鋼であること、(iii)該伝導性シリンダは磁気感受性であること、および(iv)該伝導性ワイヤは複数素線であること、から成る群より選択される、少なくとも1つの特性を有する、請求項20に記載の透析流体加熱システム。
  25. 25
    前記筐体は、(i)使い捨てポンプカセットに接続されること、および(ii)電気的に絶縁性であること、のうちの少なくとも1つである、請求項20に記載の透析流体加熱システム。
  26. 26
    前記使い捨てポンプカセットは、第1および第2の管を介して、それぞれ、前記流体入口および前記流体出口に接続される、第1および第2のカラー補強管類ポートを含む、請求項25に記載の透析流体加熱システム。
  27. 27
    透析流体加熱システムであって、 内側円筒壁と、内側および外側の壁の間に環状開口部を画定する外側円筒壁とを含む、筐体であって、該壁は、該筐体の端部分によって第1端において接続される、筐体と、 流体入口および流体出口と、 多孔性金属でできている伝導性シリンダであって、透析流体が、該伝導性シリンダの第1側面上の入口から流れ、該シリンダの該多孔性金属を通って流れ、該シリンダの第2側面に沿って流れ、該出口の外まで流れることができるように、該内側円筒壁と該外側円筒壁との間に配置される、伝導性シリンダと、 該筐体に巻装される伝導性ワイヤと、 該伝導性ワイヤに電力を供給するように構成される電子機器であって、該ワイヤは、変圧器の一次コイルを形成し、該伝導性シリンダは、該変圧器の二次コイルを形成する、電子機器と を備える、システム。
  28. 28
    透析流体加熱システムであって、 筐体と、 該筐体の第1端に接続され、該筐体の第2端へと延在する、複数の伝導管であって、該筐体の該第1端は、透析流体入口および透析流体出口を含み、該筐体および該管は、透析流体が、該流体入口から流れ、該筐体の該第2端に隣接する該管の端において、該管の内側および外側の一方を通って流れ、該管の該内側および外側の他方に沿って戻り、該流体出口まで流れることができるように構成される、伝導管と、 該筐体の外側に巻装される伝導性ワイヤと、 該伝導性ワイヤに電力を供給するように構成される電子機器であって、該ワイヤは、変圧器の一次コイルを形成し、該管は、該変圧器の二次コイルを形成する、電子機器と を備える、システム。
  29. 29
    前記筐体の前記第1および第2端の少なくとも一方は、該筐体の側壁と一体になっており、該筐体の該第1および第2端の他方は、本体に接続されるキャップを含む、請求項28に記載の透析流体加熱システム。
  30. 30
    前記筐体は、前記管の直径の周囲で、少なくとも部分的かつ別個に屈曲するように構成される、請求項28に記載の透析流体加熱システム。
  31. 31
    前記伝導性ワイヤは、(i)前記管の軸と略平行である軸を有するコイルを形成するように巻装されること、(ii)前記複数の伝導管の一方または両方の端を越えて延在するコイルを形成するように巻装されること、(iii)巻線の間に少なくとも実質的に空間を有しない緊密なコイルを形成するように巻装されること、(iv)一対の巻線の間に少なくとも1つの間隙を伴ってコイルを形成するように巻装されること、および(v)磁心によって少なくとも部分的に包囲されること、のうちの少なくとも1つである、請求項28に記載の透析流体加熱システム。
  32. 32
    (i)前記管はステンレス鋼であること、(ii)前記管は磁化率を有すること、(iii)前記伝導性ワイヤは複数素線であること、(iv)前記筐体は電気的に絶縁性であること、(v)静的ミキサが該管のうちの少なくとも1つの内側に位置すること、および(vi)前記電子機器は、該伝導性ワイヤに高周波交流電力を提供するように構成されること、のうちの少なくとも1つである、請求項28に記載の透析流体加熱システム。
  33. 33
    前記筐体は、使い捨てポンプカセットに接続される、請求項28に記載の透析流体加熱システム。
  34. 34
    前記使い捨てポンプカセットは、第1および第2の管を介して、それぞれ、前記流体入口および前記流体出口に接続される、第1および第2のカラー補強管類ポートを含む、請求項33に記載の透析流体加熱システム。
  35. 35
    透析流体加熱システムであって、 筐体と、 該筐体内にあり、該筐体の第1および第2端に接続される、複数の伝導管であって、該筐体の該第1端は、透析流体入口および透析流体出口を含み、該筐体および該管は、透析流体が、該流体入口から流れ、該管の外側を流れ、該流体出口まで流れることができるように構成される、伝導管と、 該筐体の外側に巻装される伝導性ワイヤと、 該伝導性ワイヤに電力を供給するように構成される電子機器であって、該ワイヤは、変圧器の一次コイルを形成し、該管は、該変圧器の二次コイルを形成する、電子機器と を備える、システム。
  36. 36
    前記管のうちの1つの内側の温度を測定するように配置される温度センサを含む、請求項35に記載の透析流体加熱システム。
  37. 37
    前記筐体および前記管は、前記透析流体が、前記流体入口から流れ、該筐体の第1側面に沿った該管の外側を流れ、該筐体の第2側面に沿った該管の該外側に沿って戻り、該流体出口まで流れることができるように構成および配設される、請求項35に記載の透析流体加熱システム。
  38. 38
    前記筐体は、(i)使い捨てポンプカセットに接続されること、(ii)電気的に絶縁性であること、および(iii)磁心によって少なくとも部分的に包囲されること、のうちの少なくとも1つである、請求項35に記載の透析流体加熱システム。
  39. 39
    前記使い捨てポンプカセットは、第1および第2の管を介して、それぞれ、前記流体入口および前記流体出口に接続される、第1および第2のカラー補強管類ポートを含む、請求項38に記載の透析流体加熱システム。
  40. 40
    透析流体加熱システムであって、 複数の伝導管と、 該管の第1および第2端に位置する第1および第2の端部キャップであって、該第1の端部キャップは、透析流体入口および透析流体出口を含み、該端部キャップおよび該管は、透析流体が、該第1の端部キャップの該流体入口から流れ、少なくとも1つの第1の管を通って該第2の端部キャップまで流れ、少なくとも1つの第2の管を通って該第1の端部キャップに戻って流れることができるように構成される、第1および第2の端部キャップと、 該伝導管の外側に巻装される伝導性ワイヤと、 該伝導性ワイヤに電力を供給するように構成される電子機器であって、該ワイヤは、変圧器の一次コイルを形成し、該管は、該変圧器の二次コイルを形成する、電子機器と、 を備える、システム。
  41. 41
    前記伝導性ワイヤは、(i)前記伝導管の軸と略平行である軸を有するコイルを形成するように巻装されること、(ii)該複数の伝導管の一方または両方の端を越えて延在するコイルを形成するように巻装されること、(iii)巻線の間に少なくとも実質的に空間を有しない緊密なコイルを形成するように巻装されること、(iv)一対の巻線の間に少なくとも1つの間隙を伴ってコイルを形成するように巻装されること、および(v)磁心によって少なくとも部分的に包囲されること、のうちの少なくとも1つである、請求項40に記載の透析流体加熱システム。
  42. 42
    前記第1の端部キャップはさらに、前記透析流体が、前記少なくとも1つの第2の管を通って該第1のキャップへと流れた後に、前記流体出口まで流れるように構成される、請求項40に記載の透析流体加熱システム。
  43. 43
    前記第1および第2の端部キャップはさらに、前記流体が、(i)前記少なくとも1つの第2の管を通って流れた後に、少なくとも1つの第3の管を通って、該第1の端部キャップから該第2の端部キャップまで流れ、および(ii)少なくとも1つの第4の管を通って該第1の端部キャップまで流れるように構成される、請求項40に記載の透析流体加熱システム。
  44. 44
    前記第1および第2の端部キャップのうちの少なくとも1つは、(i)該第1および第2の端部キャップのうちの前記少なくとも1つの側面に対する対角経路、および(ii)該第1および第2の端部キャップのうちの該少なくとも1つの側面に対する平行経路のうちの少なくとも1つを画定し、該少なくとも1つの経路は、該第1および第2の端部キャップのうちの該少なくとも1つの内側において、前記伝導管のうちの1つから該伝導管のうちのもう1つまで延在する、請求項43に記載の透析流体加熱システム。
  45. 45
    (i)前記管のうちの少なくとも1つの内側に位置する静的ミキサ、および(ii)前記伝導管のうちの1つの外側の温度を測定するように配置される温度センサのうちの少なくとも1つを含む、請求項40に記載の透析流体加熱システム。
  46. 46
    前記伝導管の数は、該伝導管が加熱される温度と、該伝導管の寸法とによって最適化される、請求項40に記載の透析流体加熱システム。
  47. 47
    前記伝導性ワイヤと前記複数の伝導管との間に配置される、絶縁外被を含む、請求項40に記載の透析流体加熱システム。
  48. 48
    前記伝導性ワイヤおよび前記絶縁外被は、透析器具の一部であり、前記伝導管および端部キャップは、該透析器具によって動作可能である透析用使い捨て品の一部である、請求項47に記載の透析流体加熱システム。
  49. 49
    前記第1の端部キャップは、使い捨てポンプカセットに接続される、請求項40に記載の透析流体加熱システム。
  50. 50
    前記使い捨てポンプカセットは、第1および第2の管を介して、前記第1の端部キャップの前記流体入口および前記流体出口に接続される、第1および第2のカラー補強管類ポートを含む、請求項49に記載の透析流体加熱システム。
  51. 51
    (i)前記管はステンレス鋼であること、(ii)該管は磁化率を有すること、(iii)該管は少なくとも1つの端で面取りされること、(iv)該管は、少なくとも実質的に円形であること、(v)該管は、少なくとも実質的に正方形であること、(vi)該管は、分割壁を有する少なくとも1つの管から形成されること、(vii)前記ワイヤは、複数素線であること、(viii)前記端部キャップは、電気的に絶縁性であること、および(iv)前記電子機器は、該伝導性ワイヤに高周波交流電力を供給するように構成されること、のうちの少なくとも1つである、請求項40に記載の透析流体加熱システム。
  52. 52
    透析流体加熱システムであって、 複数の伝導管と、 該管の第1および第2端に位置する、第1および第2の端部キャップであって、該第1の端部キャップは、透析流体入口を含み、該第2の端部キャップは、透析流体出口を含み、該端部キャップおよび該管は、該透析流体が、該第1の端部キャップの該流体入口から流れ、少なくとも1つの第1の管を通って該第2の端部キャップまで流れ、少なくとも1つの第2の管を通って該第1の端部キャップまで戻って流れ、少なくとも1つの第3の管を通って該第2の端部キャップまで戻って流れることができるように構成される、第1および第2の端部キャップと、 該伝導管の外側に巻装される伝導性ワイヤと、 該伝導性ワイヤに電力を供給するように構成される電子機器であって、該ワイヤは、変圧器の一次コイルを形成し、該管は、該変圧器の二次コイルを形成する、電子機器と を備える、システム。
  53. 53
    前記第1の端部キャップはさらに、前記透析流体が、前記少なくとも1つの第3の管を通って前記第2のキャップへと流れた後に、前記流体出口まで流れるように構成される、請求項52に記載の透析流体加熱システム。
  54. 54
    前記第1および第2の端部キャップはさらに、前記流体が、(i)前記少なくとも1つの第3の管を通って流れた後に、少なくとも1つの第4の管を通って、該第2の端部キャップから該第1の端部キャップまで流れ、および(ii)少なくとも1つの第5の管を通って該第2の端部キャップまで流れるように構成される、請求項52に記載の透析流体加熱システム。
  55. 55
    (i)静的ミキサが、前記管のうちの少なくとも1つの内側に位置すること、(ii)前記第1の端部キャップは、使い捨てポンプカセットに接続されること、(iii)前記伝導性ワイヤは、前記複数の伝導管の一方または両方の端を越えて延在するコイルを形成するように巻装されること、(iv)該伝導性ワイヤは、巻線の間に少なくとも実質的に空間を有しない緊密なコイルを形成するように巻装されること、(v)該伝導性ワイヤは、一対の巻線の間に少なくとも1つの間隙を伴ってコイルを形成するように巻装されること、(vi)該端部キャップは、電気的に絶縁性であること、(viii)該ワイヤは、磁心によって少なくとも部分的に包囲されること、および(ix)前記電子機器は、該伝導性ワイヤに高周波交流電力を供給するように構成されること、のうちの少なくとも1つである、請求項52に記載の透析流体加熱システム。
  56. 56
    前記使い捨てポンプカセットは、第1および第2の管を介して、それぞれ、前記流体入口および前記流体出口に接続される、第1および第2のカラー補強管類ポートを含む、請求項55に記載の透析流体加熱システム。
  57. 57
    透析流体加熱システムであって、 管と、 該管の第1端に位置する端部キャップであって、透析流体入口および透析流体出口を含む、端部キャップと、 該管の中へと延在する充填材であって、該透析流体が、該流体入口から該管の第2端まで流れて該透析流体出口に戻るように促されるように構成される、充填材と、 該管の外側に巻装される伝導性ワイヤと、 該伝導性ワイヤに電力を供給するように構成される電子機器であって、該ワイヤは、変圧器の一次コイルを形成し、該管および該充填材のうちの少なくとも1つは、伝導性であり、該変圧器の二次コイルを形成する、電子機器と を備える、システム。
  58. 58
    前記充填材は、一片のねじれたプラスチック、一片のねじれた金属、および金網のうちの1つを含む、請求項57に記載の透析流体加熱システム。
  59. 59
    前記一片の金属は、(i)前記端部キャップに接続されること、(ii)ステンレス鋼であること、(iii)磁気感受性であること、(iv)粗面であること、および(iv)焼結されること、のうちの少なくとも1つである、請求項58に記載の透析流体加熱システム。
  60. 60
    前記管は、(i)伝導性であること、(ii)絶縁性であること、(iii)前記第2端において一体的に閉鎖されること、(iv)該第2端において円形であること、および(v)第2の端部キャップによって該第2端が閉鎖されること、のうちの少なくとも1つである、請求項57に記載の透析流体加熱システム。
  61. 61
    前記管は、伝導性であり、該管と前記伝導性ワイヤとの間に絶縁外被を含む、請求項57に記載の透析流体加熱システム。
  62. 62
    前記ワイヤおよび外被は、透析器具の一部であり、前記管および充填材は、該透析器具によって動作可能である透析用使い捨て品の一部である、請求項61に記載の透析流体加熱システム。
  63. 63
    前記端部キャップは、(i)使い捨て透析ポンプカセットに接続されること、および(ii)電気的に絶縁性であること、のうちの少なくとも1つである、請求項57に記載の透析流体加熱システム。
  64. 64
    前記使い捨てポンプカセットは、第1および第2の管を介して、前記端部キャップの前記透析流体入口および前記透析流体出口に接続される、第1および第2のカラー補強管類ポートを含む、請求項63に記載の透析流体加熱システム。
  65. 65
    前記伝導性ワイヤは、(i)前記管の軸と略平行である軸を有するコイルを形成するように巻装されること、(ii)前記複数の管の一方または両方の端を越えて延在するコイルを形成するように巻装されること、(iii)巻線の間に少なくとも実質的に空間を有しない緊密なコイルを形成するように巻装されること、(iv)一対の巻線の間に少なくとも1つの間隙を伴ってコイルを形成するように巻装されること、(v)磁心によって少なくとも部分的に包囲されること、および(iv)前記電子機器から高周波交流電力を供給されること、のうちの少なくとも1つである、請求項57に記載の透析流体加熱システム。
  66. 66
    透析流体加熱システムであって、 内側リングおよび外側リングを含む絶縁筐体であって、該外側リングは、透析流体入口および透析流体出口を含む、絶縁筐体と、 該内側および外側リングに接続される、第1および第2の伝導性ワッシャであって、該リングおよびワッシャは、透析流体が、該流体入口から流れ、該内側リングの周囲を流れ、該透析流体出口まで流れるように促されるように構成される、第1および第2の伝導性ワッシャと、 該第1および第2のワッシャのうちの少なくとも1つに隣接して配置される、変圧器の一次コイルと、 該一次コイルに電力を供給するように構成される電子機器であって、第1および第2のプレートは該変圧器の二次コイルを形成する、電子機器と を備える、システム。
  67. 67
    前記内側および外側リングを接続し、該内側リングの周囲を流れている間に前記透析流体の流れを中断させるように構成される複数のバッフルを含む、請求項66に記載の透析流体加熱システム。
  68. 68
    前記透析流体入口および出口は、それぞれ、カラー補強管類ポートを含む、請求項66に記載の透析流体加熱システム。
  69. 69
    前記リングおよびプレートによって画定される内部容積は、前記透析流体入口の容積よりも大きい、請求項66に記載の透析流体加熱システム。
  70. 70
    (i)前記変圧器の前記一次コイルは、前記内側リングの中へと延在するシリンダを含むこと、(ii)該一次コイルは、磁心によって少なくとも部分的に包囲されること、および(iii)該一次コイルは、前記電子機器から高周波交流電力を供給されること、のうちの少なくとも1つである、請求項66に記載の透析流体加熱システム。
  71. 71
    (i)前記変圧器の前記一次コイルは、前記第1および第2のワッシャに巻装されるワイヤを含むこと、(ii)該一次コイルは、磁心によって少なくとも部分的に包囲されること、および(iii)該一次コイルは、前記電子機器から高周波交流電力を供給されること、のうちの少なくとも1つである、請求項66に記載の透析流体加熱システム。
  72. 72
    前記一次コイルは、透析器具の一部であり、前記リングおよびワッシャは、該透析器具によって動作可能である透析用使い捨て品の一部である、請求項66に記載の透析流体加熱システム。
  73. 73
    前記外側リングは、使い捨て透析ポンプカセットに接続される、請求項66に記載の透析流体加熱システム。
  74. 74
    前記使い捨て透析ポンプカセットは、第1および第2の管を介して、前記外側リングの前記透析流体入口および前記透析流体出口に接続される、第1および第2のカラー補強管類ポートを含む、請求項73に記載の透析流体加熱システム。
  75. 75
    透析流体加熱システムであって、 一次変圧器コイルと、 複数のねじれた金属片によって少なくとも部分的に画定される蛇行した透析流体流路であって、該金属片は、透析流体の流れをより乱流にするように動作可能である、透析流体流路と、 該一次変圧器コイルに電力を供給するように構成される電子機器であって、該金属片は、二次変圧器コイルを形成する、電子機器と を備える、システム。
  76. 76
    前記流体流路は、電気絶縁性の筐体の中に配置される、請求項75に記載の透析流体加熱システム。
  77. 77
    前記金属片は、(i)ステンレス鋼であること、(ii)粗面であること、(iii)焼結されること、(iv)磁気感受性であること、および(v)一方の端において筐体に接続されること、のうちの少なくとも1つである、請求項75に記載の透析流体加熱システム。
  78. 78
    第1の層が、前記透析流体流路を封入するように第2の層に対して配置される、請求項75に記載の透析流体加熱システム。
  79. 79
    透析流体加熱システムであって、 第1の脚および第2の脚を含む筺体であって、該第1の脚は複数の区域に分離され、該第2の脚は複数の区域に分離され、該第1と第2の脚とは該筐体の第1端において共に架橋され、該第1および第2の脚は該筐体の第2端に別個に封入される、筐体と、 該筐体の該第1端に固定される、流体入口および流体出口と、 該第1および第2の脚の該複数の区域の中へと配置される、伝導性プレートと、 該第1と第2の脚との間に配置される、変圧器の一次コイルと、 該一次コイルに電力を供給するように構成される電子機器であって、該伝導性プレートは、該変圧器の二次コイルを形成する、電子機器と を備える、システム。
  80. 80
    前記流体入口は、前記第1の脚の前記区域のうちの1つの中へ流体を投入するように配置され、前記流体出口は、前記第2の脚の前記区域のうちの1つから流体を受容するように配置される、請求項79に記載の透析流体加熱システム。
  81. 81
    前記第1および第2の脚の端は、前記区域を分離するバッフルを含み、該バッフルは、該第1および第2の脚の該区域を横断する蛇行した前記透析流体を方向付けるように千鳥状である、請求項79に記載の透析流体加熱システム。
  82. 82
    (i)前記一次コイルは、パンケーキコイルであること、(ii)該一次コイルは、磁心によって少なくとも部分的に包囲されること、および(iii)該一次コイルは、前記電子機器から高周波交流電力を供給されること、のうちの少なくとも1つである、請求項79に記載の透析流体加熱システム。
  83. 83
    透析流体システムであって、 少なくとも1つのポンプアクチュエータおよび少なくとも1つの弁アクチュエータを含む、透析器具と、 該ポンプアクチュエータおよび弁アクチュエータによってそれぞれ動作可能である少なくとも1つのポンプチャンバおよび少なくとも1つの弁チャンバを含む使い捨てカセットであって、流路が、該ポンプチャンバまたは弁チャンバのうちの1つから流体加熱経路に通じ、該流体加熱経路は、複数の熱伝導性バッフルによって少なくとも部分的に画定される、使い捨てカセットと、 該器具を介して電力供給され、該伝導性バッフルに動作可能に連結され、該バッフルを加熱させ、次に、該加熱経路を通って流れる透析流体を加熱させるように構成される、エネルギー源と を備える、システム。
  84. 84
    前記バッフルは、(i)相互から離れていること、(ii)1枚の金属板から形成されること、(iii)バッフルの間に散在している絶縁プレートを収容するように配置されること、(iv)熱伝達を増加させるように不均一表面を伴って形成されること、および(v)焼結金属でできていること、のうちの少なくとも1つである、請求項83に記載の透析流体加熱システム。
  85. 85
    前記エネルギー源は、(i)前記バッフルに物理的に接続される電力源、および(ii)変圧器の少なくとも1つの一次コイル、のうちの少なくとも1つを含む、請求項83に記載の透析流体加熱システム。
  86. 86
    前記一次コイルは、(i)前記使い捨てカセットの1つまたは2つの側面上に配置されること、(ii)らせん巻きワイヤであること、(iii)複数素線ワイヤであること、(iv)パンケーキコイルであること、および(v)磁心によって少なくとも部分的に包囲されること、のうちの少なくとも1つである、請求項85に記載の透析流体加熱システム。
  87. 87
    前記使い捨てカセットは、該カセットから延在し、かつ、前記バッフルに熱的に接続される少なくとも1つの熱片を含み、前記電力源は、該少なくとも1つの熱片に接続される、請求項83に記載の透析流体加熱システム。
  88. 88
    前記熱伝導性バッフルは、(i)絶縁バッフルに塗布される金属層であること、(ii)複数の絶縁バッフルの間に配置される伝導性球体であること、(iii)粉末金属でできていること、(iv)金網でできていること、および(v)伝導性粒子で充填された絶縁材料でできていること、のうちの少なくとも1つである、請求項83に記載の透析流体加熱システム。
  89. 89
    透析流体システムであって、 少なくとも1つのポンプアクチュエータおよび少なくとも1つの弁アクチュエータを含む、透析器具と、 該ポンプアクチュエータおよび弁アクチュエータによってそれぞれ動作可能である少なくとも1つのポンプチャンバおよび少なくとも1つの弁チャンバを含む使い捨てカセットであって、流路は、該ポンプチャンバまたは弁チャンバのうちの1つから流体加熱経路に通じ、該流体加熱経路は、複数のバッフルによって少なくとも部分的に画定される、使い捨てカセットと、 該バッフルに沿って流れる際に透析流体を加熱するように配置される、加熱片と を備える、システム。
  90. 90
    前記加熱片は、前記使い捨てカセットの外側に延在する、請求項89に記載の透析流体加熱システム。
Independent claims90