JP5226901B2

Communications method for optical communications system, optical communications system, secondary station device, control device and program

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Expires 8 December 2030.

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  1. 1
    複数の利用者側光回線終端装置(以下、ONUという)を共通の光ファイバを用いて局側光回線終端装置(以下、OLTという)に接続する光通信システムの通信方法であって、 非登録状態の前記ONUが前記OLTに登録されるまで待機するステップと、 前記OLTが前記光ファイバを介して接続された前記非登録状態のONUを発見し登録状態の前記ONUとして登録するディスカバリステップと、 同期信号を受信した前記ONUが、前記同期信号と自装置の時刻とを比較することにより同期ずれを監視し、前記同期ずれを検出した場合には前記非登録状態に戻って送信を停止する通信ステップと、 前記ONUが前記通信ステップ中に通信リンクを維持しながら送信器または受信器への電力供給を所定の休止期間、停止または低減させる省電力制御を断続的に実行する省電力ステップと、を備え、 前記休止期間後において、前記ONUは前記同期ずれの検出による前記非登録状態への移行を一時的に抑制する光通信システムの通信方法。
  2. 2
    前記通信ステップは、下記ステップ(a)乃至(c) (a)前記OLTが前記同期信号を有する帯域割当信号を前記登録状態のONUへ送信し (b)前記帯域割当信号を受信した前記ONUが、前記帯域割当信号に含まれる前記同期信号と自装置の時刻とを比較することにより同期ずれを監視し、前記同期ずれを検出した場合には前記非登録状態に戻って送信を停止し (c)前記登録状態のONUが前記時刻を前記同期信号に同期させ、前記帯域割当信号に基づき信号を送信する、を繰り返すことを特徴とする請求項1に記載の光通信システムの通信方法。
  3. 3
    前記省電力ステップは、 前記ONUが省電力状態への移行を要求する要求信号を送信するステップと、 前記要求信号を受信した前記OLTが、許可する省電力モードを指定してスリープ許可信号を送信する許可ステップと、 前記スリープ許可信号を受信した前記ONUが許可された省電力モードに従って、前記送信器または前記受信器の電力供給を制御するステップと、を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の光通信システムの通信方法。
  4. 4
    前記スリープ許可信号には、省電力モードが複数指定され、前記ONUは、前記スリープ許可信号に指定された複数の前記省電力モードから使用する省電力モードを選択することを特徴とする請求項3記載の光通信システムの通信方法。
  5. 5
    前記ONUは、選択した省電力モードを指定しスリープ応答信号を前記OLTへ送信することを特徴とする請求項4記載の光通信システムの通信方法。
  6. 6
    前記省電力ステップは、 前記OLTが、許可する複数の省電力モードを指定してスリープ許可信号を送信する許可ステップと、 前記スリープ許可信号を受信した前記ONUが許可された複数の省電力モードから使用する省電力モードを選択し、前記送信器または前記受信器の電力供給を制御するステップと、を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の光通信システムの通信方法。
  7. 7
    前記スリープ許可信号は、前記休止期間の情報を有し、前記ONUは前記休止期間の情報に従って前記同期ずれの検出による前記非登録状態への移行を抑制することを特徴とする請求項 3 乃至6のいずれか1項に記載の光通信システムの通信方法。
  8. 8
    前記ONUは、前記同期ずれの検出による前記非登録状態への移行を抑制している場合に、前記OLTから前記同期信号を受信すると、受信した前記同期信号に前記自装置の時刻を同期させ、前記抑制を解除することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の光通信システムの通信方法。
  9. 9
    前記ONUは、前記休止期間に、前記同期ずれの検出による前記非登録状態への移行を抑制することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の光通信システムの通信方法。
  10. 10
    前記ONUは、前記省電力ステップにおいて、前記同期ずれの検出を抑制することで、前記同期ずれの検出による前記非登録状態への移行を抑制することを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の光通信システムの通信方法。
  11. 11
    送信器、受信器、並びにこれら送信器および受信器のうち少なくとも一つの電力消費を所定のスリープ期間に停止または低下させるスリープモードを制御する制御装置を備えた子局装置であって、 前記制御装置は、 親局装置から受信したMPCPDU(Multi-Point Control Protocol Data Unit)のタイムスタンプと自装置で計測したローカルタイムとの差異を検出し、 この差異が予め定められた値を超えた場合にタイムスタンプ・ドリフト・エラーを検出し前記親局装置による論理リンクの再設定を待つ非登録状態に移行し、 前記スリープモードにおける前記スリープ期間後に送受信を再開する場合には、前記タイムスタンプ・ドリフト・エラーによる前記非登録状態への移行を一時的に抑制することを特徴とする子局装置。
  12. 12
    前記ローカルタイムを計測するクロックを備え、 前記制御装置は、前記クロックの計測するローカルタイムを、受信したMPCPDUのタイムスタンプに同期させることを特徴とする請求項11に記載の子局装置。
  13. 13
    前記受信器は、許可される前記スリープモードを複数指定可能な信号形式を有するスリープ許可信号を前記親局から受信し、 前記制御装置は、複数の前記許可されるスリープモードから使用するスリープモードを選択し、前記送信器および前記受信器の少なくとも一方の消費電力を制御することを特徴とする請求項11または12に記載の子局装置。
  14. 14
    前記スリープ許可信号に含まれるスリープ期間の情報に基づき前記スリープモードの終了時間を検出するタイマーを備えたことを特徴とする請求項13に記載の子局装置。
  15. 15
    前記制御装置は、前記タイムスタンプ・ドリフト・エラーによる前記非登録状態への移行を抑制している場合に、前記親局装置から前記タイムスタンプを受信すると、受信した前記タイムスタンプに前記自装置のローカルタイムを同期させ、前記抑制を解除することを特徴とする請求項11乃至14のいずれか1項に記載の子局装置。
  16. 16
    前記制御装置は、前記スリープモード中に、前記タイムスタンプ・ドリフト・エラーによる前記非登録状態への移行を抑制することを特徴とする請求項11乃至15のいずれか1項に記載の子局装置。
  17. 17
    前記制御装置は、前記スリープモードにおいて、前記タイムスタンプ・ドリフト・エラーの検出を抑制することで、前記タイムスタンプ・ドリフト・エラーによる前記非登録状態への移行を抑制することを特徴とする請求項11乃至16のいずれか1項に記載の子局装置。
  18. 18
    複数の利用者側光回線終端装置(以下、ONUという)を共通の光ファイバを用いて局側光回線終端装置(以下、OLTという)に接続する光通信システムであって、前記OLTは、 登録状態の前記ONUに同期信号を送信するとともに、前記ONUは、 送信器、 受信器、 前記ONUが通信リンクを維持しながら前記送信器または前記受信器への電力供給を所定の休止期間、停止または低減させる省電力制御を断続的に繰り返す省電力制御部、 受信した前記同期信号と自装置の時刻とを比較することにより同期ずれを監視する監視部、および 前記監視部が前記同期ずれを検出した場合には前記登録状態から非登録状態へ移行する、一方、前記省電力制御の休止期間後においては前記同期ずれの検出による前記非登録状態への移行を抑制する制御部を備えた光通信システム。
  19. 19
    前記制御部は、前記同期ずれの検出による前記非登録状態への移行を抑制している場合に、前記OLTから前記同期信号を受信すると、受信した前記同期信号に前記自装置の時刻を同期させ、前記抑制を解除することを特徴とする請求項18に記載の光通信システム。
  20. 20
    前記制御部は、前記休止期間に、前記同期ずれの検出による前記非登録状態への移行を抑制することを特徴とする請求項18または19に記載の光通信システム。
  21. 21
    光ファイバを用いて局側光回線終端装置(以下、OLTという)に接続する利用者側光回線終端装置(以下、ONUという)の制御装置であって、 前記ONUが通信リンクを維持しなが ら送 信器また は受 信器への電力供給を所定の休止期間、停止または低減させる省電力制御を断続的に繰り返す省電力制御部、 前記OLTから受信した同期信号と自装置の時刻とを比較することにより同期ずれを監視する監視部、および 前記監視部が前記同期ずれを検出した場合には登録状態から非登録状態へ移行する、一方、前記省電力制御の休止期間後においては前記同期ずれの検出による前記非登録状態への移行を抑制する制御部を備えた制御装置。
  22. 22
    前記制御部は、前記同期ずれの検出による前記非登録状態への移行を抑制している場合に、前記OLTから前記同期信号を受信すると、受信した前記同期信号に前記自装置の時刻を同期させ、前記抑制を解除することを特徴とする請求項21に記載の制御装置。
  23. 23
    前記制御部は、前記省電力制御中に、前記同期ずれの検出による前記非登録状態への移行を抑制することを特徴とする請求項21または22に記載の制御装置。
  24. 24
    送信器、受信器、並びにこれら送信器および受信器のうち少なくとも一つの電力消費を断続的に停止または低下させるスリープ制御を子局装置のコンピュータに実行させるプログラムであって、 前記受信器により親局装置から受信したMPCPDU(Multi-Point Control Protocol Data Unit)のタイムスタンプと前記子局装置で計測したローカルタイムとの差異を検出するステップと、 この差異が予め定められた値を超えた場合にタイムスタンプ・ドリフト・エラーを検出し、前記送信器による送信を停止して前記親局装置による論理リンクの再設定を待つ非登録状態に移行するステップと、 前記スリープ制御から復帰して前記送信器、および前記受信器に給電するステップと、 前記スリープ制御におけるスリープ期間後の期間は、前記タイムスタンプ・ドリフト・エラーによる前記非登録状態への移行を一時的に抑制するステップと、をコンピュータに実行させるプログラム。
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