JP5201136B2

Anonymous authentication system and anonymous authentication method

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Projected expiry 21 May 2028.

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  1. 1
    ユーザのグループを管理するグループ管理装置と、被認証者の操作に基づき、被認証者がグループに属するかの認証を要求する被認証者装置と、認証要求を受信し要求元の被認証者がグループに所属していることを検証する検証装置と、前記検証行為の補助を行う検証補助装置と、被認証者の特定を行う被認証者特定装置と、を有し、 前記被認証者装置が、被認証者が属するグループの公開情報と被認証者に固有の公開情報および秘密情報と毎回の認証ごとに生成される情報nonceとからアンリンカブル認証データを生成し、 前記検証補助装置が、前記アンリンカブル認証データから前記グループの公開情報に対応する秘密情報を用いてユーザ固有の公開情報および秘密情報に関する情報を抽出して、前記抽出したユーザ固有の公開情報および秘密情報に関する情報とグループが管理するユーザの公開情報のリストとからグループに所属するユーザがアンリンカブル認証データを作成したことを認証し、該認証の結果を含む認証補助データを作成し、 前記検証装置が、前記アンリンカブル認証データを前記被認証者装置から受信し前記検証補助装置に送付し、前記検証補助装置から前記送付したアンリンカブル認証データに対する認証補助データを受信し、前記認証補助データを用いて被認証者がグループに所属していることを検証し、その検証結果から被認証者がグループに属するかの認証結果を作成し、 前記被認証者特定装置が、前記アンリンカブル認証データとグループの秘密鍵とグループが管理するユーザの公開情報のリストとから、前記アンリンカブル認証データに対応する被認証者の特定を行う 匿名認証システム。
  2. 2
    ユーザのグループを管理するグループ管理装置と、被認証者の操作に基づき被認証者がグループに属するかの認証を要求する被認証者装置と、認証要求を受信し要求元の被認証者がグループに所属していることを検証する検証装置と、前記認証行為の補助を行う認証補助装置と、被認証者の特定を行う被認証者特定装置と、を有し、 前記被認証者装置が、被認証者が属するグループの公開情報とユーザ固有の公開情報および秘密情報と毎回の認証ごとに生成される情報nonceとから認証補助要求を生成し、 前記認証補助装置が、前記認証補助要求に応答し、グループの公開情報に対応する秘密情報と認証補助要求からユーザ固有の公開情報および秘密情報に関する情報を抽出して、グループが管理するユーザの公開情報のリストから、グループに所属するユーザが認証補助要求を作成したことを検証し、その検証結果とグループの公開情報および秘密情報から認証補助データを生成し、 前記被認証者装置が、認証補助要求に応答した前記認証補助装置から受信した認証補助データを含むアンリンカブル認証データを作成し、 前記検証装置が、前記アンリンカブル認証データとグループの公開情報から、アンリンカブル認証データに含まれる認証補助データがグループの公開情報および秘密情報を用いて生成されたデータであることを検証することにより、被認証者がグループに属するかの認証結果とし、 前記被認証者特定装置が、前記アンリンカブル認証データとグループの秘密鍵とグループが管理するユーザの公開情報のリストとから、前記アンリンカブル認証データに対応する被認証者の特定を行う 匿名認証システム。
  3. 3
    ユーザのグループを管理するグループ管理装置と、被認証者の操作に基づき被認証者がグループに属するかの認証を要求する被認証者装置と、認証要求を受信し要求元の被認証者がグループに所属していることを検証する検証装置と、前記認証行為の補助を行う認証補助装置と、前記検証を補助する検証補助装置と、被認証者の特定を行う被認証者特定装置、とを有し、 前記被認証者装置が、グループの公開情報とユーザ固有の公開情報および秘密情報と毎回の認証ごとに生成される情報nonceから認証補助要求を生成し、 前記認証補助装置が、前記認証補助要求に応答し、グループの公開情報に対応する秘密情報と認証補助要求からユーザ固有の公開情報および秘密情報に関する情報を抽出して、グループが管理するユーザの公開情報のリストからグループに所属するユーザが認証補助要求を作成したことを検証し、その検証結果とグループの公開情報から認証補助データを生成し、 前記検証補助装置が、アンリンカブル認証データから前記グループの公開情報に対応する秘密情報を用いてユーザ固有の公開情報および秘密情報に関する情報を抽出して、グループが管理するユーザの公開情報のリストからグループに所属するユーザがアンリンカブル認証データを作成したことを検証し、その検証結果から検証補助データを作成し、 前記検証装置が、前記被認証者装置からアンリンカブル認証データを受信し、前記検証補助装置に対して、アンリンカブル認証データを含む検証補助要求を作成し、前記検証補助要求に応答した前記検証補助装置より検証補助データを受信し、前記検証補助データから被認証者がグループに属するかの認証結果を作成し、 前記被認証者特定装置が、前記アンリンカブル認証データとグループの秘密鍵とグループが管理するユーザの公開情報のリストとから、前記アンリンカブル認証データに対応する被認証者の特定を行う 匿名認証システム。
  4. 4
    ユーザのグループを管理するグループ管理装置と、被認証者の操作に基づき被認証者がグループに属するかの認証を要求する被認証者装置と、認証要求を受信し要求元の被認証者がグループに所属していることを検証する検証装置と、前記検証行為の補助を行う検証補助装置と、被認証者の特定を行う被認証者特定装置と、を有し、 前記グループ管理装置が、 ユーザのグループへの登録時にユーザの検証鍵を含む登録要求を受け取り、ユーザごとに固有のIDを発行する登録処理部と、 登録されているメンバーのIDと対応する検証鍵のリストであるメンバーリストを記憶するメンバー登録情報記憶装置と、 を有し、 前記被認証者装置が、 ユーザがグループに加入する際にユーザの検証鍵を含む登録要求を前記グループ管理装置に送信する登録要求部と、 ユーザが登録された結果前記グループ管理装置から送られてきたIDとユーザの署名鍵および検証鍵ペアを記憶するID・鍵ペア記憶装置と、 ユーザが認証を受ける際に、認証要求を前記検証装置に送信する認証要求部と、 前記認証要求の結果前記検証装置から送られてきたチャレンジおよび前記ID・鍵ペア記憶装置に記憶されているIDに対して、前記ID・鍵ペア記憶装置に記憶されている署名鍵を利用して前記チャレンジに対する、ユーザの署名を生成する署名生成部と、 ユーザのIDと署名を前記検証補助装置の暗号化鍵を用いて暗号化した暗号文を含むアンリンカブル認証データを前記検証装置に送信するアンリンカブル認証データ生成部と、 を有し、 前記検証装置が、 前記被認証者装置から認証要求を受信すると、ランダムなメッセージであるチャレンジを生成し、前記被認証者装置に送信するチャレンジ生成部と、 前記検証補助装置に、前記アンリンカブル認証データを含む検証補助要求を要求する検証補助要求部と、 前記検証補助装置から検証補助データを受信し、認証結果を出力する検証部と、 前記被認証者装置から受信したアンリンカブル認証データを記憶しておくアンリンカブル認証データ記憶装置と、 前記アンリンカブル認証データを生成したユーザを特定する、前記アンリンカブル認証データを含む被認証者特定要求を前記被認証者特定装置に送信する被認証者特定要求部と、 を有し、 前記検証補助装置が、 前記検証補助要求を受信すると、検証補助装置の暗号化鍵に対応した復号鍵を用いて、前記検証補助要求に含まれる暗号文を復号し、ユーザのIDと署名を得る認証データ復号部と、 前記メンバー登録情報記憶装置からメンバーリストを受信し、IDに対応する検証鍵を用いて署名の検証を行い、その検証結果を前記検証補助データとして前記検証装置に送信する署名検証部と、 を有し、 前記被認証者特定装置が、 前記被認証者特定要求を受信すると、前記検証補助装置の復号鍵を用いて、前記アンリンカブル認証データに含まれる暗号文を復号し、ユーザのIDと署名を得る認証データ復号部と、 前記メンバー登録情報記憶装置からメンバーリストと前記ユーザIDを受信し、前記アンリンカブル認証データに対応した被認証者を特定する被認証者特定部と、 を有する 匿名認証システム。
  5. 5
    ユーザのグループを管理するグループ管理装置と、被認証者の操作に基づき被認証者がグループに属するかの認証を要求する被認証者装置と、認証要求を受信し要求元の被認証者がグループに所属していることを検証する検証装置と、前記認証行為の補助を行う認証補助装置と、被認証者の特定を行う被認証者特定装置と、を有し、 前記グループ管理装置が、 ユーザのグループへの登録時にユーザの検証鍵を受け取り、ユーザごとに固有のIDを発行する登録処理部と、 登録されているメンバーのIDと対応する検証鍵のリストであるメンバーリストを記憶するメンバー登録情報記憶装置と、 を有し、 前記被認証者装置が、 ユーザがグループに加入する際にユーザの検証鍵を含む登録要求を前記グループ管理装置に送信する登録要求部と、 ユーザが登録された結果前記グループ管理装置から送られてきたIDとユーザの署名鍵・検証鍵ペアを記憶するID・鍵ペア記憶装置と、 ユーザが認証を受ける際に、認証要求を前記検証装置に送付する認証要求部と、 前記認証要求の結果前記検証装置から送られてきたチャレンジおよび前記ID・鍵ペア記憶装置に記憶されているIDに対して、前記ID・鍵ペア記憶装置に記憶されている署名鍵を利用して前記チャレンジに対する、ユーザの署名を生成する署名生成部と、 前記認証補助装置に対して、ユーザのIDと署名をグループの暗号化鍵を用いて暗号化した暗号文を含む、認証データ生成の補助行為を依頼する認証補助要求を送信する認証補助要求部と、 前記認証補助装置から認証補助データを受信し、前記認証補助データに含まれる署名を含むアンリンカブル認証データを前記検証装置に送信するアンリンカブル認証データ生成部と、 を有し、 前記認証補助装置が、 前記認証補助要求を受信すると、グループの復号鍵を用いて、前記認証補助要求に含まれる暗号文を復号し、ユーザのIDと署名を得る復号部と、 前記メンバー登録情報記憶装置からメンバーリストを受信し、IDに対応する検証鍵を用いてユーザの署名の検証を行い、その検証結果を前記認証補助データとして前記被認証者装置に送信する署名検証部と、 グループの署名鍵と前記被認証者装置から受信した認証補助要求に含まれる暗号文からグループの署名を生成する、グループの署名生成部と、 を有し、 前記検証装置が、 前記被認証者装置から認証要求を受信すると、ランダムなメッセージであるチャレンジnonceを生成するチャレンジ生成部と、 前記アンリンカブル認証データとグループの検証鍵を用いて、前記アンリンカブル認証データに含まれる署名の検証を行い、認証結果を出力する検証部と、 前記被認証者装置から受信したアンリンカブル認証データを記憶しておくアンリンカブル認証データ記憶装置と、 前記アンリンカブル認証データを生成したユーザを特定する、前記アンリンカブル認証データを含む被認証者特定要求を前記被認証者特定装置に送信する被認証者特定要求部と を有し、 前記被認証者特定装置が、 前記被認証者特定要求を受信すると、グループの復号鍵を用いて前記アンリンカブル認証データに含まれる暗号文を復号し、ユーザのIDと署名を得る認証データ復号部と、 前記メンバー登録情報記憶装置からメンバーリストを受信し、前記ユーザIDからアンリンカブル認証データに対応した被認証者の特定を行う被認証者特定部と を有する 匿名認証システム。
  6. 6
    ユーザのグループを管理するグループ管理装置と、被認証者の操作に基づき被認証者がグループに属するかの認証を要求する被認証者装置と、認証要求を受信し要求元の被認証者がグループに所属していることを検証する検証装置と、前記認証行為の補助を行う認証補助装置と、前記検証を補助する検証補助装置と、被認証者の特定を行う被認証者特定装置と、を有し、 前記グループ管理装置が、 ユーザのグループへの登録時にユーザの署名検証鍵を受け取り、ユーザごとに固有のIDを発行する登録処理部と、 登録されているメンバーのIDと対応する検証鍵のリストであるメンバーリストを記憶するメンバー登録情報記憶装置と を有し、 前記被認証者装置が、 ユーザがグループに加入する際にユーザの検証鍵を含む登録要求を前記グループ管理装置に送信する登録要求部と、 ユーザが登録された結果前記グループ管理装置から送られてきたIDとユーザの署名鍵・検証鍵ペアを記憶するID・鍵ペア記憶装置と、 ユーザが認証を受ける際に、認証要求を前記検証装置に送信する認証要求部と、 前記認証要求の結果前記検証装置から送られてきたチャレンジおよび前記ID・鍵ペア記憶装置に記憶されているIDに対して、前記ID・鍵ペア記憶装置に記憶されている署名鍵を利用して前記チャレンジに対する、ユーザの署名を生成する署名生成部と、 前記認証補助装置に対して、ユーザのIDと署名をグループの暗号化鍵を用いて暗号化した暗号文を含む、認証データ生成の補助行為を依頼する認証補助要求を送信する認証補助要求部と、 前記認証補助装置から認証補助データを受信し、複数回の認証に対して、それが同一の被認証者の行為であるか異なる被認証者の行為であるかを識別することが不可能なアンリンカブル認証データを生成し、前記認証補助データに含まれる署名を含むアンリンカブル認証データを前記検証装置に送信するアンリンカブル認証データ生成部と、 を有し、 前記認証補助装置が、 前記認証補助要求を受信すると、グループの復号鍵を用いて、前記認証補助要求に含まれる暗号文を復号し、ユーザのIDと署名を得る復号部と、 前記メンバー登録情報記憶装置からメンバーリストを受信し、前記ユーザIDに対応する検証鍵を用いてユーザの署名の検証を行い、その検証結果を前記認証補助データとして前記被認証者装置に送信する署名検証部と、 認証用共有鍵を入力して、前記被認証者装置から受信した認証補助要求に含まれる暗号文に対してメッセージ認証子を生成するメッセージ認証子生成部と、 を有し、 前記検証装置が、 前記被認証者装置から認証要求を受信すると、ランダムなメッセージであるチャレンジを生成するチャレンジ生成部と、 前記検証補助装置に、前記暗号文を含む検証補助要求を出力する検証補助要求部と、 前記アンリンカブル認証データとグループの認証鍵を受信し、前記アンリンカブル認証データに含まれる署名の検証を行い、認証結果を出力する検証部と、 前記被認証者装置から受信したアンリンカブル認証データを記憶しておくアンリンカブル認証データ記憶装置と、 前記アンリンカブル認証データを含む被認証者特定要求を前記被認証者特定装置に送信する被認証者特定要求部と を有し、 前記検証補助装置が、前記検証補助要求と認証用共有鍵を受信すると、該検証補助要求に含まれる前記暗号文にメッセージ認証子をつけるメッセージ認証子生成部を有し、 前記被認証者特定装置が、 前記被認証者特定要求を受信すると、グループの復号鍵を用いて、前記アンリンカブル認証データに含まれる暗号文を復号し、ユーザのIDと署名を得る認証データ復号部と、 前記メンバー登録情報記憶装置からメンバーリストを受信し、アンリンカブル認証データに対するユーザの特定を行う被認証者特定部と を有する 匿名認証システム。
  7. 7
    ユーザのグループを管理するグループ管理装置と、被認証者の操作に基づき被認証者がグループに属するかの認証を要求する被認証者装置と、認証要求を受信し要求元の被認証者がグループに所属していることを検証する検証装置と、前記検証行為の補助を行う検証補助装置と、被認証者の特定を行う被認証者特定装置と、を有する匿名認証システムで行われる匿名認証方法であって、 前記被認証者装置が、被認証者が属するグループの公開情報と被認証者に固有の公開情報および秘密情報と毎回の認証ごとに生成される情報nonceとからアンリンカブル認証データを生成し、 前記検証補助装置が、前記アンリンカブル認証データから前記グループの公開情報に対応する秘密情報を用いてユーザ固有の公開情報および秘密情報に関する情報を抽出して、前記抽出したユーザ固有の公開情報および秘密情報に関する情報とグループが管理するユーザの公開情報のリストとからグループに所属するユーザがアンリンカブル認証データを作成したことを認証し、該認証の結果を含む認証補助データを作成し、 前記検証装置が、前記アンリンカブル認証データを前記被認証者装置から受信し前記検証補助装置に送付し、前記検証補助装置から前記送付したアンリンカブル認証データに対する認証補助データを受信し、前記認証補助データを用いて被認証者がグループに所属していることを検証し、その検証結果から被認証者がグループに属するかの認証結果を作成し、 前記被認証者特定装置が、前記アンリンカブル認証データとグループの秘密鍵とグループが管理するユーザの公開情報のリストとから、前記アンリンカブル認証データに対応する被認証者の特定を行う 匿名認証方法。
  8. 8
    ユーザのグループを管理するグループ管理装置と、被認証者の操作に基づき被認証者がグループに属するかの認証を要求する被認証者装置と、認証要求を受信し要求元の被認証者がグループに所属していることを検証する検証装置と、前記認証行為の補助を行う認証補助装置と、被認証者の特定を行う被認証者特定装置を有する匿名認証システムで行われる匿名認証方法であって、 前記被認証者装置が、被認証者が属するグループの公開情報とユーザ固有の公開情報および秘密情報と毎回の認証ごとに生成される情報nonceとから認証補助要求を生成し、 前記認証補助装置が、前記認証補助要求に応答し、グループの公開情報に対応する秘密情報と認証補助要求とからユーザ固有の公開情報および秘密情報に関する情報を抽出して、グループが管理するユーザの公開情報のリストから、グループに所属するユーザが認証補助要求を作成したことを検証し、その検証結果とグループの公開情報および秘密情報から認証補助データを生成し、 前記被認証者装置が、認証補助要求に応答した前記認証補助装置から受信した認証補助データを含むアンリンカブル認証データを作成し、 前記検証装置が、前記アンリンカブル認証データとグループの公開情報から、アンリンカブル認証データに含まれる認証補助データがグループの公開情報および秘密情報を用いて生成されたデータであることを検証することにより、被認証者がグループに属するかの認証結果とし、 前記被認証者特定装置が、前記アンリンカブル認証データとグループの秘密鍵とグループが管理するユーザの公開情報のリストとから、前記アンリンカブル認証データに対応する被認証者の特定を行う 匿名認証方法。
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    ユーザのグループを管理するグループ管理装置と、被認証者の操作に基づき被認証者がグループに属するかの認証を要求する被認証者装置と、認証要求を受信し要求元の被認証者がグループに所属していることを検証する検証装置と、前記認証行為の補助を行う認証補助装置と、前記検証を補助する検証補助装置と、被認証者の特定を行う被認証者特定装置と、を有する匿名認証システムで行われる匿名認証方法であって、 前記被認証者装置が、グループの公開情報とユーザ固有の公開情報および秘密情報と毎回の認証ごとに生成される情報nonceから認証補助要求を生成し、 前記認証補助装置が、前記認証補助要求に応答し、グループの公開情報に対応する秘密情報と認証補助要求からユーザ固有の公開情報および秘密情報に関する情報を抽出して、グループが管理するユーザの公開情報のリストからグループに所属するユーザが認証補助要求を作成したことを検証し、その検証結果とグループの公開情報から認証補助データを生成し、 前記検証補助装置が、アンリンカブル認証データから前記グループの公開情報に対応する秘密情報を用いてユーザ固有の公開情報および秘密情報に関する情報を抽出して、グループが管理するユーザの公開情報のリストからグループに所属するユーザがアンリンカブル認証データを作成したことを検証し、その検証結果から検証補助データを作成し、 前記検証装置が、前記被認証者装置からアンリンカブル認証データを受信し、前記検証補助装置に対して、アンリンカブル認証データを含む検証補助要求を作成し、前記検証補助要求に応答した前記検証補助装置より検証補助データを受信し、前記検証補助データから被認証者がグループに属するかの認証結果を作成し、 前記被認証者特定装置が、前記アンリンカブル認証データとグループの秘密鍵とグループが管理するユーザの公開情報のリストとから、前記アンリンカブル認証データに対応する被認証者の特定を行う 匿名認証方法。
  10. 10
    ユーザのグループを管理するグループ管理装置と、被認証者の操作に基づき被認証者がグループに属するかの認証を要求する被認証者装置と、認証要求を受信し要求元の被認証者がグループに所属していることを検証する検証装置と、前記検証行為の補助を行う検証補助装置と、被認証者の特定を行う被認証者特定装置を有する匿名認証システムで行われる匿名認証方法であって、 前記グループ管理装置が、 ユーザのグループへの登録時にユーザの検証鍵を含む登録要求を受け取り、ユーザごとに固有のIDを発行することと、 登録されているメンバーのIDと対応する検証鍵のリストであるメンバーリストをメンバー登録情報記憶装置に記憶することと、 を有し、 前記被認証者装置が、 ユーザがグループに加入する際にユーザの検証鍵を含む登録要求を前記グループ管理装置に送信することと、 ユーザが登録された結果前記グループ管理装置から送られてきたIDとユーザの署名鍵および検証鍵ペアをID・鍵ペア記憶装置に記憶することと、 ユーザが認証を受ける際に、認証要求を前記検証装置に送信することと、 前記認証要求の結果前記検証装置から送られてきたチャレンジおよび前記ID・鍵ペア記憶装置に記憶されているIDに対して、前記ID・鍵ペア記憶装置に記憶されている署名鍵を利用して前記チャレンジに対する、ユーザの署名を生成することと、 ユーザのIDと署名を前記検証補助装置の暗号化鍵を用いて暗号化した暗号文を含むアンリンカブル認証データを前記検証装置に送信することと、 を有し、 前記検証装置が、 前記被認証者装置から認証要求を受信すると、ランダムなメッセージであるチャレンジを生成し、前記被認証者装置に送信することと、 前記検証補助装置に、前記アンリンカブル認証データを含む検証補助要求を要求することと、 前記検証補助装置から検証補助データを受信し、認証結果を出力することと、 前記被認証者装置から受信したアンリンカブル認証データをアンリンカブル認証データ記憶装置に記憶することと、 前記アンリンカブル認証データを生成したユーザを特定する、前記アンリンカブル認証データを含む被認証者特定要求を前記被認証者特定装置に送信することと、 を有し、 前記検証補助装置が、 前記検証補助要求を受信すると、検証補助装置の暗号化鍵に対応した復号鍵を用いて、前記検証補助要求に含まれる暗号文を復号し、ユーザのIDと署名を得ることと、 前記メンバー登録情報記憶装置からメンバーリストを受信し、IDに対応する検証鍵を用いて署名の検証を行い、その検証結果を前記検証補助データとして前記検証装置に送信することと、 を有し、 前記被認証者特定装置が、 前記被認証者特定要求を受信すると、前記検証補助装置の復号鍵を用いて、前記アンリンカブル認証データに含まれる暗号文を復号し、ユーザのIDと署名を得る認証データ復号部ことと、 前記メンバー登録情報記憶装置からメンバーリストと前記ユーザIDを受信し、前記アンリンカブル認証データに対応した被認証者を特定することと、 を有する 匿名認証方法。
  11. 11
    ユーザのグループを管理するグループ管理装置と、被認証者の操作に基づき被認証者がグループに属するかの認証を要求する被認証者装置と、認証要求を受信し要求元の被認証者がグループに所属していることを検証する検証装置と、前記認証行為の補助を行う認証補助装置と、被認証者の特定を行う被認証者特定装置を有する匿名認証システムで行われる匿名認証方法であって、 前記グループ管理装置が、 ユーザのグループへの登録時にユーザの検証鍵を受け取り、ユーザごとに固有のIDを発行することと、 登録されているメンバーのIDと対応する検証鍵のリストであるメンバーリストをメンバー登録情報記憶装置に記憶することと、 を有し、 前記被認証者装置が、 ユーザがグループに加入する際にユーザの検証鍵を含む登録要求を前記グループ管理装置に送信することと、 ユーザが登録された結果前記グループ管理装置から送られてきたIDとユーザの署名鍵・検証鍵ペアをID・鍵ペア記憶装置に記憶することと、 ユーザが認証を受ける際に、認証要求を前記検証装置に送付することと、 前記認証要求の結果前記検証装置から送られてきたチャレンジおよび前記ID・鍵ペア記憶装置に記憶されているIDに対して、前記ID・鍵ペア記憶装置に記憶されている署名鍵を利用して前記チャレンジに対する、ユーザの署名を生成することと、 前記認証補助装置に対して、ユーザのIDと署名をグループの暗号化鍵を用いて暗号化した暗号文を含む、認証データ生成の補助行為を依頼する認証補助要求を送信することと、 前記認証補助装置から認証補助データを受信し、前記認証補助データに含まれる署名を含むアンリンカブル認証データを前記検証装置に送信することと、 を有し、 前記認証補助装置が、 前記認証補助要求を受信すると、グループの復号鍵を用いて、前記認証補助要求に含まれる暗号文を復号し、ユーザのIDと署名を得ることと、 前記メンバー登録情報記憶装置からメンバーリストを受信し、IDに対応する検証鍵を用いてユーザの署名の検証を行い、その検証結果を前記認証補助データとして前記被認証者装置に送信することと、 グループの署名鍵と前記被認証者装置から受信した認証補助要求に含まれる暗号文からグループの署名を生成することと、 を有し、 前記検証装置が、 前記被認証者装置から認証要求を受信すると、ランダムなメッセージであるチャレンジnonceを生成することと、 前記アンリンカブル認証データとグループの検証鍵を用いて前記アンリンカブル認証データに含まれる署名の検証を行い、認証結果を出力することと、 前記被認証者装置から受信したアンリンカブル認証データをアンリンカブル認証データ記憶装置に記憶することと、 前記アンリンカブル認証データを生成したユーザを特定する、前記アンリンカブル認証データを含む被認証者特定要求を前記被認証者特定装置に送信することと、 を有し、 前記被認証者特定装置が、 前記被認証者特定要求を受信すると、グループの復号鍵を用いて前記アンリンカブル認証データに含まれる暗号文を復号し、ユーザのIDと署名を得ることと、 前記メンバー登録情報記憶装置からメンバーリストを受信し、前記ユーザIDからアンリンカブル認証データに対応した被認証者の特定を行うことと、 を有する 匿名認証方法。
  12. 12
    ユーザのグループを管理するグループ管理装置と、被認証者の操作に基づき被認証者がグループに属するかの認証を要求する被認証者装置と、認証要求を受信し要求元の被認証者がグループに所属していることを検証する検証装置と、前記認証行為の補助を行う認証補助装置と、前記検証を補助する検証補助装置と、被認証者の特定を行う被認証者特定装置と、を有する匿名認証システムで行われる匿名認証方法であって、 前記グループ管理装置が、 ユーザのグループへの登録時にユーザの検証鍵を受け取り、ユーザごとに固有のIDを発行することと、 登録されているメンバーのIDと対応する検証鍵のリストであるメンバーリストをメンバー登録情報記憶装置に記憶することと、 を有し、 前記被認証者装置が、 ユーザがグループに加入する際にユーザの検証鍵を含む登録要求を前記グループ管理装置に送信することと、 ユーザが登録された結果前記グループ管理装置から送られてきたIDとユーザの署名鍵・検証鍵ペアをID・鍵ペア記憶装置に記憶することと、 ユーザが認証を受ける際に、認証要求を前記検証装置に送信する認証要求部ことと、 前記認証要求の結果前記検証装置から送られてきたチャレンジおよび前記ID・鍵ペア記憶装置に記憶されているIDに対して、前記ID・鍵ペア記憶装置に記憶されている署名鍵を利用して前記チャレンジに対する、ユーザの署名を生成することと、 前記認証補助装置に対して、ユーザのIDと署名をグループの暗号化鍵を用いて暗号化した暗号文を含む、認証データ生成の補助行為を依頼する認証補助要求を送信することと、 前記認証補助装置から認証補助データを受信し、複数回の認証に対して、それが同一の被認証者の行為であるか異なる被認証者の行為であるかを識別することが不可能なアンリンカブル認証データを生成し、前記認証補助データに含まれる署名を含むアンリンカブル認証データを前記検証装置に送信するアンリンカブル認証データ生成部ことと、 を有し、 前記認証補助装置が、 前記認証補助要求を受信すると、グループの復号鍵を用いて、前記認証補助要求に含まれる暗号文を復号し、ユーザのIDと署名を得ることと、 前記メンバー登録情報記憶装置からメンバーリストを受信し、前記ユーザIDに対応する検証鍵を用いてユーザの署名の検証を行い、その検証結果を前記認証補助データとして前記被認証者装置に送信することと、 認証用共有鍵を入力して、前記被認証者装置から受信した認証補助要求に含まれる暗号文に対してメッセージ認証子を生成することと、 を有し、 前記検証装置が、 前記被認証者装置から認証要求を受信すると、ランダムなメッセージであるチャレンジを生成することと、 前記検証補助装置に、前記暗号文を含む検証補助要求を出力することと、 前記アンリンカブル認証データとグループの認証鍵を受信し、前記アンリンカブル認証データに含まれる署名の検証を行い、認証結果を出力することと、 前記被認証者装置から受信したアンリンカブル認証データをアンリンカブル認証データ記憶装置に記憶することと、 前記アンリンカブル認証データを含む被認証者特定要求を前記被認証者特定装置に送信することと、 を有し、 前記検証補助装置が、前記検証補助要求と認証用共有鍵を受信すると、該検証補助要求に含まれる前記暗号文にメッセージ認証子をつけることを有し、 前記被認証者特定装置が、 前記被認証者特定要求を受信すると、グループの復号鍵を用いて、前記アンリンカブル認証データに含まれる暗号文を復号し、ユーザのIDと署名を得ることと、 前記メンバー登録情報記憶装置からメンバーリストを受信し、アンリンカブル認証データに対するユーザの特定を行うことと、 を有する 匿名認証方法。
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