JP5145167B2

Clock domain check method, clock domain check program, and recording medium

Abstract

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JP5145167B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 15

Term

Projected expiry 20 August 2028.

  1. Priority and filed
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  3. Today
  4. Projected expiry

7 claims: 6 independent, 1 dependent

  1. 1
    中央処理装置を用いてチェック対象回路におけるクロックドメインチェックを行うクロックドメインチェック方法であって、 非同期転送において論理値が変化しない信号と定義される定常信号を上記チェック対象回路に伝播させる第1ステップと、 送信側レジスタと受信側レジスタとの間において異なる非同期転送となる組み合わせを抽出する第2ステップと、 上記第2ステップで抽出された非同期転送の組み合わせから、受信側レジスタ毎に、送信側に向かってバックトレースして送信側レジスタ及び上記送信側レジスタに至るまでの回路並びに定常信号を探索することでチェック対象回路を抽出し、複数信号の同期化回路については上記チェック対象回路から除外する第3ステップと、 上記チェック対象回路に上記定常信号の論理値“1”と論理値“0”の全ての組み合わせにおける各組み合わせ毎に、定常信号を伝播させる第4ステップと、 上記第4ステップで伝播された定常信号の論理値の組み合わせにおいて、接続関係より、論理的に信号変化が到達する非同期の送信側レジスタが1つであるか否かをチェックする第5ステップと、 上記第5ステップでのチェック結果に基づいて、非同期転送にかかわる回路の構成が単信号転送用の同期化回路として適切であるか否かを判定する第6ステップと、を含み、上記第1乃至第6ステップが上記中央処理装置によって実行されることを特徴とするクロックドメインチェック方法。
  2. 2
    中央処理装置を用いてチェック対象回路におけるクロックドメインチェックを行うクロックドメインチェック方法であって、 非同期転送において論理値が変化しない信号と定義される定常信号を上記チェック対象回路に伝播させる第1ステップと、 送信側レジスタと受信側レジスタとの間において異なる非同期転送となる組み合わせを抽出する第2ステップと、 上記第2ステップで抽出された非同期転送の組み合わせから、受信側レジスタ毎に、送信側に向かってバックトレースして送信側レジスタ及び上記送信側レジスタに至るまでの回路並びに定常信号を探索することでチェック対象回路を抽出し、複数信号の同期化回路については上記チェック対象回路から除外する第3ステップと、 上記第3ステップで抽出されたチェック対象回路を 2分決定グラフ へ移し、上記 2分決定グラフ に論理値“1”と論理値“0”とを与え、上記 2分決定グラフ を変形させる第4ステップと、 上記 2分決定グラフ の残る変数から非同期の送信側レジスタが1つであるか否かをチェックする第5ステップと、 上記第5ステップでのチェック結果に基づいて、非同期転送にかかわる回路の構成が単信号転送用の同期化回路として適切であるか否かを判定する第6ステップと、を含み、上記第1乃至第6ステップが上記中央処理装置によって実行されることを特徴とするクロックドメインチェック方法。
  3. 3
    上記定常信号は、非同期転送において非同期渡りを行う他の信号が変化するときに、論理値“0”又は論理値“1”の固定値とされ、論理値が変化されないものとされる請求項1又は2記載のクロックドメインチェック方法。
  4. 4
    非同期転送において論理値が変化しない信号と定義される定常信号をチェック対象回路に伝播させる第1手順と、 送信側レジスタと受信側レジスタとの間において異なる非同期転送となる組み合わせを抽出する第2手順と、 上記第2ステップで抽出された非同期転送の組み合わせから、受信側レジスタ毎に、送信側に向かってバックトレースして送信側レジスタ及び上記送信側レジスタに至るまでの回路並びに定常信号を探索することでチェック対象回路を抽出し、複数信号の同期化回路については上記チェック対象回路から除外する第3手順と、 上記チェック対象回路に上記定常信号の論理値“1”と論理値“0”の全ての組み合わせにおける各組み合わせ毎に、定常信号を伝播させる第4手順と、 上記第4手順で伝播された定常信号の論理値の組み合わせにおいて、接続関係より、論理的に信号変化が到達する非同期の送信側レジスタが1つであるか否かをチェックする第5手順と、 上記第5手順でのチェック結果に基づいて、非同期転送にかかわる回路の構成が単信号転送用の同期化回路として適切であるか否かを判定する第6手順と、をコンピュータに実行させることで、非同期転送における同期化回路をチェックするためのクロックドメインチェック用プログラム。
  5. 5
    非同期転送において論理値が変化しない信号と定義される定常信号をチェック対象回路に伝播させる第1手順と、 送信側レジスタと受信側レジスタとの間において異なる非同期転送となる組み合わせを抽出する第2手順と、 抽出した非同期転送の組み合わせから受信側レジスタ毎に、受信側レジスタの到達する送信側レジスタ及び、定常信号、及び間の対象回路を抽出し、複数信号の同期化回路を検出してそれを対象外とする第3手順と 上記第3手順で抽出されたチェック対象回路を 2分決定グラフ へ移し、上記 2分決定グラフ に論理値“1”と論理値“0”とを与え、上記 2分決定グラフ を変形させる第4手順と、 上記 2分決定グラフ の残る変数から非同期の送信側レジスタが1つであるか否かをチェックする第5手順と、 上記第5ステップでのチェック結果に基づいて、非同期転送にかかわる回路の構成が単信号転送用の同期化回路として適切であるか否かを判定する第6手順と、をコンピュータに実行させることで、非同期転送における同期化回路をチェックするためのクロックドメインチェック用プログラム。
  6. 6
    上記定常信号は、非同期転送において非同期渡りを行う他の信号が変化するときに、論理値“0”又は論理値“1”の固定値とされ、論理値が変化されないものとされる請求項4又は5記載のクロックドメインチェック用プログラム。
  7. 7
    請求項4乃至6の何れか1項記載のクロックドメインチェック用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Independent claims7