JP5118030B2

Automotive articles prepared from filled tpo compositions, and methods of making the same

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Expired 23 June 2026, 0.3 years ago.

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16 claims: 1 independent, 15 dependent

  1. 1
    100°Cより高い熱変形温度(HDT、ASTM D648、0.455MPa)および1930MPaより大きい曲げ弾性率(ASTM D790、1パーセントの割線弾性率)を有するポリオレフィン組成物であって、 A)1930MPaより大きい曲げ弾性率(ASTM D790、1パーセントの割線弾性率)および100°Cより高いHDT(ASTM D648、0.455MPa)を有する、結晶質アイソタクティックプロピレンホモポリマー; B)-30°Cより低いTg、0.1ラジアン/秒で190°Cで測定された2より小さい tanδ 、示差走査熱量計によって測定されたエチレン/α-オレフィン共重合体のピーク融解温度以上のHDT(ASTM D648、0.455MPa)を有する、エチレン/α-オレフィン共重合体;および C)板状フィラーを含み、ホモポリマー:共重合体(A:B)の重量比が、9:1と6:4との間である、前記組成物。
  2. 2
    前記プロピレンホモポリマーが、2070MPaより大きい曲げ弾性率および110°Cより高いHDTを有する、請求項1に記載の組成物。
  3. 3
    前記プロピレンホモポリマーが、2210MPaより大きい曲げ弾性率および120°Cより高いHDTを有する、請求項1に記載の組成物。
  4. 4
    前記エチレン/α-オレフィン共重合体のα-オレフィンが、C3~C20α-オレフィンである、請求項1に記載の組成物。
  5. 5
    前記エチレン/α-オレフィン共重合体のα-オレフィンが、プロピレン、1-ブテン、1-ヘキセンおよび1-オクテンから成る群より選択される、請求項1に記載の組成物。
  6. 6
    前記フィラーが、板状タルクである、請求項1に記載の組成物。
  7. 7
    前記組成物が、3またはそれ以上の曲げ弾性率効率係数および1.5またはそれ以上のHDT効率係数を有するように、十分な量の前記フィラーを含み、前記曲げ弾性率効率係数は、フィラーの充填パーセント当たりの曲げ弾性率の増加パーセントであり、前記HDT効率係数は、フィラーの充填パーセント当たりのHDTの増加パーセントである、請求項6に記載の組成物。
  8. 8
    前記エチレン/α-オレフィン共重合体が、-40°Cより低いTgを有する、請求項4に記載の組成物。
  9. 9
    前記エチレン/α-オレフィン共重合体のHDTと融点Tmとの差が、少なくとも4である、請求項8に記載の組成物。
  10. 10
    前記エチレン/α-オレフィン共重合体のHDTと融点Tmとの差が、少なくとも8である、請求項8に記載の組成物。
  11. 11
    前記エチレン/α-オレフィン共重合体の190°Cおよび0.10ラジアン/秒で測定された tanδ が、2またはそれ以下である、請求項8に記載の組成物。
  12. 12
    衝撃性改質剤の190°Cおよび0.10ラジアン/秒で測定された tanδ が、1.8またはそれ以下である、請求項8に記載の組成物。
  13. 13
    前記組成物の全重量に基づき30重量パーセントのタルクを含む、請求項8に記載の組成物。
  14. 14
    コンピュータ部品、建築または建設材料、家庭用電化製品、容器、家具の一部、履物および玩具から成る群より選択される、請求項1の組成物から形成された少なくとも1つの構成要素を含む成形品。
  15. 15
    コンピュータ部品である、請求項14に記載の成形品。
  16. 16
    建築または建設材料である、請求項14に記載の成形品。
Independent claims16