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JP5116945B2

Acoustic resonators

Abstract

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JP5116945B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 1

Term

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Expired 11 August 2023, 3.1 years ago.

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12 claims: 7 independent, 5 dependent

  1. 1
    基材、 該基材上に、直接又は一層以上の中間層の上に設けられた少なくとも一層の 結 晶性 構造 のプライマー層、 該プライマー層上に設けられたほぼ滑らか な結 晶性 構造 の電極層、及び 該電極層上に設けられた圧電体層を含んでなり、 (i)該プライマー層の少なくとも一層は、第一の結晶系に属する結晶学的構造を有しており、 (ii)該電極層は、該第一の結晶系とは異なる第二の結晶系に属する結晶学的構造を有しており、かつ (iii)該プライマー層の少なくとも一層の原子間隔と該電極層の原子間隔とが、約15%以内にマッチ しており、 該プライマー層が20°C~100°Cで堆積されたものであり、 該電極層がネオン・スパッタリングにより堆積され、次に水素プラズマで処理されたモリブデンである事 を特徴とする、音響共振器。
  2. 2
    基材、 該基材上に、直接又は一層以上の中間層の上に設けられた少なくとも一層の 結 晶性 構造 のプライマー層、 該プライマー層上に設けられたほぼ滑らか な結 晶性 構造 の電極層、及び 該電極層上に設けられた圧電体層を含んでなり、 (iv)該プライマー層の少なくとも一層は、第一の結晶系に属する結晶学的構造を有しており、 (v)該電極層は、該第一の結晶系とは異なる第二の結晶系に属する結晶学的構造を有しており、かつ (vi)少なくとも一つの方位に於いて、該プライマー層又は少なくとも該電極と接するプライマー層の原子間隔と該電極層の原子間隔とが、約15%以内にマッチ しており、 該プライマー層が20°C~100°Cで堆積されたものであり、 該電極層がネオン・スパッタリングにより堆積され、次に水素プラズマで処理されたモリブデンである 事を特徴とする、音響共振器。
  3. 3
    前記電極層は、立方晶系に属する結晶学的構造を有している事を特徴とする、請求項1又は請求項2に記載された音響共振器。
  4. 4
    前記プライマー層は、六方晶系、正方晶系、又は斜方晶系に属する結晶学的構造を有している事を特徴とする、請求項3に記載された音響共振器。
  5. 5
    前記プライマー層は、六方晶α型チタン、インジウム、窒化アルミニウム、窒化タンタル、ケイ化タングステン、亜鉛又は炭化モリブデン、あるいは合金又は化合物から選ばれる事を特徴とする、請求項3 又は請求項4 に記載された音響共振器。
  6. 6
    前記プライマー層は、約200nm以下の厚みを有している事を特徴とする、請求項1~ 5 のいずれか一項に記載された音響共振器。
  7. 7
    前記プライマー層は、約100nm以下の厚みを有している事を特徴とする、請求項 6 に記載された音響共振器。
  8. 8
    前記プライマー層は、約50nmの厚みを有している事を特徴とする、請求項 6 又は請求項 7 に記載された音響共振器。
  9. 9
    少なくとも一層のプライマー層を 20°C~100°Cで 堆積させる工程、 該プライマー層の上部表面上にモリブデンを含んでいる電極層を ネオン・スパッタリングにより 堆積させる工程、 堆積された該電極層を水素プラズマで処理する工程、 及び 該最上部電極層上に圧電体物質の層を堆積させる工程を含む音響共振器を形成する方法であって、該プライマー層は、六方晶α型チタン又は窒化アルミニウムを含み、その上面の原子間隔が該電極層の原子間隔と約15%以内にマッチし、かつ立方晶形態のものではない事を特徴とする、音響共振器を形成する方法。
  10. 10
    少なくとも一層のプライマー層を 20°C~100°Cで 堆積させる工程、 該プライマー層の上部表面上にモリブデン を 含んでいる電極層を ネオン・スパッタリングにより 堆積させる工程、 堆積された該電極層を水素プラズマで処理する工程、 及び 該最上部電極層上に圧電体物質の層を堆積させる工程を含む音響共振器を形成する方法であって、該プライマー層の少なくとも一層は、六方晶α型チタン又は窒化アルミニウムを含み、その上面の原子間隔が該電極層の原子間隔と少なくとも一つの方位に於いて約15%以内にマッチし、かつ立方晶形態のものではない事を特徴とする、音響共振器を形成する方法。
  11. 11
    前記プライマー層は、約40°Cで堆積する事を特徴とする、請求項 9又は請求項10 に記載された方法。
  12. 12
    前記プライマー層及び前記電極の堆積の間に真空破壊が無い事を特徴とする、請求項 9~11のいずれか一項 に記載された方法。
Independent claims12