JP5116725B2

Method for manufacturing soi substrate and semiconductor device

Abstract

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JP5116725B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 32

Term

Projected expiry 28 May 2029.

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3 claims: 3 independent, 0 dependent

  1. 1
    支持基板上に剥離層を形成し、前記剥離層上に絶縁層を形成する第1の工程と、 一種の原子から成る複数の質量の異なるイオン又は複数種の原子から成る質量の異なるイオンを単結晶半導体基板に添加して、該単結晶半導体基板の表面から所定の深さの領域に脆弱領域を形成する第2の工程と、 前記単結晶半導体基板と前記支持基板とを、少なくとも前記絶縁層を挟んで貼り合わせ、前記支持基板上に前記単結晶半導体基板から分離する半導体層を残存させるように前記単結晶半導体基板を剥離する第3の工程と、 前記半導体層を用いた半導体素子を有する素子層を形成する第4の工程と、 前記素子層上に絶縁表面を有する基板を設ける第5の工程と、 前記第5の工程の後、前記素子層から前記支持基板を前記剥離層で分離する第6の工程と、を有 し、 前記イオンはH + イオン、H 2 + イオン、及びH 3 + イオンを含み、前記H + イオン及び前記H 2 + イオンよりも前記H 3 + イオンの割合が高いことを特徴とする半導体装置の作製方法。
  2. 2
    シリコンウエハー上に剥離層を形成し、前記剥離層上に絶縁層を形成する第1の工程と、 一種の原子から成る複数の質量の異なるイオン又は複数種の原子から成る質量の異なるイオンを単結晶半導体基板に添加して、該単結晶半導体基板の表面から所定の深さの領域に脆弱領域を形成する第2の工程と、 前記単結晶半導体基板と前記シリコンウエハーとを、少なくとも前記絶縁層を挟んで貼り合わせ、前記シリコンウエハー上に前記単結晶半導体基板から分離する半導体層を残存させるように前記単結晶半導体基板を剥離する第3の工程と、 前記半導体層を用いた半導体素子を有する素子層を形成する第4の工程と、 前記素子層上に絶縁表面を有する基板を設ける第5の工程と、 前記第5の工程の後、前記素子層から前記シリコンウエハーを前記剥離層で分離する第6の工程と、を有 し、 前記イオンはH + イオン、H 2 + イオン、及びH 3 + イオンを含み、前記H + イオン及び前記H 2 + イオンよりも前記H 3 + イオンの割合が高いことを特徴とする半導体装置の作製方法。
  3. 3
    ガラス基板上に剥離層を形成し、前記剥離層上に絶縁層を形成する第1の工程と、 一種の原子から成る複数の質量の異なるイオン又は複数種の原子から成る質量の異なるイオンを単結晶半導体基板に添加して、該単結晶半導体基板の表面から所定の深さの領域に脆弱領域を形成する第2の工程と、 前記単結晶半導体基板と前記ガラス基板とを、少なくとも前記絶縁層を挟んで貼り合わせ、前記ガラス基板上に前記単結晶半導体基板から分離する半導体層を残存させるように前記単結晶半導体基板を剥離する第3の工程と、 前記半導体層を用いた半導体素子を有する素子層を形成する第4の工程と、 前記素子層上に絶縁表面を有する基板を設ける第5の工程と、 前記第5の工程の後、前記素子層から前記ガラス基板を前記剥離層で分離する第6の工程と、を有 し、 前記イオンはH + イオン、H 2 + イオン、及びH 3 + イオンを含み、前記H + イオン及び前記H 2 + イオンよりも前記H 3 + イオンの割合が高いことを特徴とする半導体装置の作製方法。
Independent claims3