JP5048826B2

Video Decoding Method Using Adaptive Quantization Matrices

Abstract

This record has no abstract on file.

JP5048826B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 18

Term

Projected expiry 10 December 2030.

  1. Priority
  2. Filed
  3. Granted
  4. Today
  5. Projected expiry

6 claims: 3 independent, 3 dependent

  1. 1
    量子化マトリクスを用いて、複数の符号化ピクチャをブロック単位で復号化する動画像復号化方法であって、 デフォルト量子化マトリクスと異なる第2の量子化マトリクス、及び、前記第2の量子化マトリクスを特定するマトリクスIDを符号列から取得し、保持する保持ステップと、 カレントピクチャを符号化して生成されたピクチャ符号化データに付随し、前記カレントピクチャを符号化する際に使用した量子化マトリクスを特定するマトリクスIDを前記符号列から抽出するステップと、 抽出された前記マトリクスIDを用いて、前記保持ステップで保持された量子化マトリクスの中から前記マトリクスIDに対応する量子化マトリクスを特定する量子化マトリクス特定ステップと、 特定された前記量子化マトリクスを用いて、前記ピクチャ符号化データを復号化するピクチャ復号化ステップと を含み、 前記ピクチャは、輝度成分および2つの色差成分により構成され、 前記量子化マトリクス特定ステップにおいて、前記マトリクスIDにより特定される前記量子化マトリクスに、輝度成分用量子化マトリクスと前記2つの色差成分の内の片方の色差成分に対応する色差成分用量子化マトリクスが存在するが、前記2つの色差成分の内の他方の色差成分に対応する色差成分用量子化マトリクスが存在しない場合、存在する色差成分用量子化マトリクスを、存在しない色差成分用量子化マトリクスとして代用することにより、前記2つの色差成分の内の前記他方の色差成分に対応する色差成分用量子化マトリクスを特定し、 前記ピクチャ復号化ステップにおいて、前記ピクチャの前記輝度成分に対しては、特定された前記輝度成分用量子化マトリクスを用いて復号化を行い、前記2つの色差成分の内の片方の色差成分に対しては、特定された前記色差成分用量子化マトリクスを用いて復号化を行い、前記2つの色差成分の内の他方の色差成分に対しては、代用により特定された色差成分用量子化マトリクスを用いて復号化する ことを特徴とする動画像復号化方法。
  2. 2
    前記ピクチャ符号化データに付随する前記マトリクスIDは、ピクチャ単位、スライス単位、あるいはマクロブロック単位で前記ピクチャ符号化データに付随する ことを特徴とする請求項1に記載の動画像復号化方法。
  3. 3
    前記第2の量子化マトリクス、及び、前記第2の量子化マトリクスを特定するマトリクスIDは、複数のピクチャ単位あるいはピクチャ単位で前記符号列に配置する ことを特徴とする請求項1に記載の動画像復号化方法。
  4. 4
    量子化マトリクスを用いて、複数の符号化ピクチャをブロック単位で復号化する動画像復号化装置であって、 デフォルト量子化マトリクスと異なる第2の量子化マトリクス、及び、前記第2の量子化マトリクスを特定するマトリクスIDを符号列から取得し、保持する量子化マトリクス保持部と、 カレントピクチャを符号化して生成されたピクチャ符号化データに付随し、前記カレントピクチャを符号化する際に使用した量子化マトリクスを特定するマトリクスIDを前記符号列から抽出し、抽出された前記マトリクスIDを用いて、前記量子化マトリクス保持部に保持されている量子化マトリクスの中から前記マトリクスIDに対応する量子化マトリクスを特定する可変長復号化部と、 特定された前記量子化マトリクスを用いて、前記ピクチャ符号化データを復号化する逆量子化部と を備え、 前記ピクチャは、輝度成分および2つの色差成分により構成され、 前記可変長復号化部は、前記マトリクスIDにより特定される前記量子化マトリクスに、輝度成分用量子化マトリクスと前記2つの色差成分の内の片方の色差成分に対応する色差成分用量子化マトリクスが存在するが、前記2つの色差成分の内の他方の色差成分に対応する色差成分用量子化マトリクスが存在しない場合、存在する色差成分用量子化マトリクスを、存在しない色差成分用量子化マトリクスとして代用することにより、前記2つの色差成分の内の前記他方の色差成分に対応する色差成分用量子化マトリクスを特定し、 前記ピクチャの前記輝度成分に対しては、特定された前記輝度成分用量子化マトリクスを用いて復号化を行い、前記2つの色差成分の内の片方の色差成分に対しては、特定された前記色差成分用量子化マトリクスを用いて復号化を行い、前記2つの色差成分の内の他方の色差成分に対しては、代用により特定された色差成分用量子化マトリクスを用いて復号化する ことを特徴とする動画像復号化装置。
  5. 5
    コンピュータに、量子化マトリクスを用いて、複数の符号化ピクチャをブロック単位で復号化する処理を実行させるためのプログラムであって、 デフォルト量子化マトリクスと異なる第2の量子化マトリクス、及び、前記第2の量子化マトリクスを特定するマトリクスIDを符号列から取得し、保持する保持ステップと、 カレントピクチャを符号化して生成されたピクチャ符号化データに付随し、前記カレントピクチャを符号化する際に使用した量子化マトリクスを特定するマトリクスIDを前記符号列から抽出するステップと、 抽出された前記マトリクスIDを用いて、前記保持ステップで保持された量子化マトリクスの中から前記マトリクスIDに対応する量子化マトリクスを特定する量子化マトリクス特定ステップと、 特定された前記量子化マトリクスを用いて、前記ピクチャ符号化データを復号化するピクチャ復号化ステップと をコンピュータに実行させ、 前記ピクチャは、輝度成分および2つの色差成分により構成され、 前記量子化マトリクス特定ステップにおいて、前記マトリクスIDにより特定される前記量子化マトリクスに、輝度成分用量子化マトリクスと前記2つの色差成分の内の片方の色差成分に対応する色差成分用量子化マトリクスが存在するが、前記2つの色差成分の内の他方の色差成分に対応する色差成分用量子化マトリクスが存在しない場合、存在する色差成分用量子化マトリクスを、存在しない色差成分用量子化マトリクスとして代用することにより、前記2つの色差成分の内の前記他方の色差成分に対応する色差成分用量子化マトリクスを特定し、 前記ピクチャ復号化ステップにおいて、前記ピクチャの前記輝度成分に対しては、特定された前記輝度成分用量子化マトリクスを用いて復号化を行い、前記2つの色差成分の内の片方の色差成分に対しては、特定された前記色差成分用量子化マトリクスを用いて復号化を行い、前記2つの色差成分の内の他方の色差成分に対しては、代用により特定された色差成分用量子化マトリクスを用いて復号化する プログラム。
  6. 6
    請求項5に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Independent claims6