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JP5000533B2

Method for producing chlorine

Abstract

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JP5000533B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 3

Term

Term ended

Expired 20 February 2026, 0.6 years ago.

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4 claims: 1 independent, 3 dependent

  1. 1
    以下の工程、 a)塩化水素を含む流れa1、及び酸素を含む流れa2を酸化領域に供給し、そして、触媒作用により塩化水素を酸化して塩素とし、塩素、水、酸素、二酸化炭素、及び不活性ガスを含む生成ガス流a3を得る工程、 b)生成ガス流 a 3を冷却し、そして水と塩化水素を含水塩酸として除去し、塩素、水、酸素、二酸化炭素及び不活性ガスを含むガス流bを残す工程、 c )ガ ス流b)を乾燥し、水を含まず、且つ塩素、酸素、二酸化炭素及び不活性ガスを含むガス流cを残す工程、 d)ガス流c、及び塩素、酸素、及び二酸化炭素を含む塩素富化再循環流f1を、加圧と冷却により、少なくとも部分的に液化し、少なくとも部分的に液化された流れdを得る工程、 e)流れdを、塩素、酸素、二酸化炭素、及び不活性ガスを含むガス流e1と、塩素、酸素、及び二酸化炭素を含む液体流e2と、にガス/液体分離する工 程、 f)ガス流e1の少なくとも1部を膜分離装置に供給し、及び膜分離により分別し、塩素富化再循環流f1と、塩素、酸素、及び二酸化炭素を含み、塩素含有量が低いガス流f2とを得、そして塩素富化再循環流f1を工程d)に再循環させる工程、 g)液体流e2を、蒸留により、塩素流g1と、少なくとも50モル%の酸素及び二酸化炭素を含む流れg2とに分離する工程、 を含み、 及び 工程e)は、加圧された流れdを、カラムの頂部から、このカラムに導入し、及び上昇ガス相に対して向流してカラムを通し、及び、これにより、塩素富化液体流dに溶解した酸素及び溶解している不活性ガスを、カラム内部を上昇するガス流により、下降する液体流dから除去し、及び、同時に、上昇するガス流中に存在する二酸化炭素を、下降する液体流により、前記ガス流から溶解除去し、及び液体流e2の一部をカラムの頂部に再循環させることにより行われ、及び ガス流e1及び/又はf2の少なくとも一部が、工程a)の酸化領域に再循環される、ことを特徴とする塩化水素から塩素を製造する方法。
  2. 2
    塩素含有量が低い流れf2の、少なくとも一部が、酸化領域(工程a))に再循環されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 3
    塩素含有量が低い流れf2の一部が、工程から排出されることを特徴とする請求項2に記載の方法。
  4. 4
    流れe1の一部が、酸化領域(工程a))に再循環されることを特徴とする請求項1~3の何れか1項に記載の方法。
Independent claims4