JP4994530B2

Compliant substrate in particular for deposit by hetero-epitaxy

Abstract

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JP4994530B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 9

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Expired 29 January 2019, 7.7 years ago.

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22 claims: 15 independent, 7 dependent

  1. 1
    キャリヤ(1,14,21,31)と該キャリヤの表面上に形成した少なくとも一つの薄層(4,13,23,34)とを備え、一体の形で応力供給構造を受けることが意図されているコンプライアント基板(5,20,30)であって、そのキャリヤとその薄層とが、前記構造によってもたらされた応力の全てあるいはその一部を吸収するように意図された結合手段(3;11,15,16;24,25)によって互いに結合されるコンプライアント基板において、 前記結合手段が、微小キャビティの層及び/又は前記構造によってもたらされた応力の全てあるいはその一部を吸収するように制御された結合エネルギーを有する結合界面、の中から選択された少なくとも一つの結合ゾーンを備えていることを特徴とするコンプライアント基板。
  2. 2
    一体の形で応力供給構造を受けることが意図されているコンプライアント基板(5)の製造方法であって、 キャリヤ(1)を提供するステップと、 一あるいは二以上の気体種のボンバードによる注入を通して微小キャビティの層(3)を形成するステップと、 を含み、 前記注入が、前記キャリヤの表面を介して行われ、前記キャリヤの表面と前記微小キャビティの層との間の領域が薄層(4)を規定し、 前記キャリヤと前記薄層とが、前記構造によってもたらされた応力の全てあるいはその一部を吸収するように意図された前記微小キャビティの層(3)によって互いに結合される ことを特徴とす るコ ンプライアント基板の製造方法。
  3. 3
    気体種が希ガス、水素、及びフッ素の中から選択されることを特徴とする請求項2に記載のコンプライアント基板の製造方法。
  4. 4
    一あるいは二以上の注入された気体種の拡散を行うことを特徴とする請求項2に記載のコンプライアント基板の製造方法。
  5. 5
    注入の後に熱処理を行うことを特徴とする請求項2に記載のコンプライアント基板の製造方法。
  6. 6
    前記キャリヤの表面 と微小キャビティ層との間の領域を薄くして前記の薄層を形成することを特徴とする 請求項2 に記載のコンプライアント基板の製造方法。
  7. 7
    ボンバードによる注入が、 前記キャリヤの表面 に支持される犠牲層(2)を介して行われ、その犠牲層はその後で除去され るこ とを特徴とする 請求項2 に記載のコンプライアント基板の製造方法。
  8. 8
    前記注入が 前記キャリヤの表面 を介して行われ、 前記キャリヤの表面 が第1の薄層を支持し、 前記キャリヤの表面 と微小キャビティ層との間の領域が第2の薄層を規定することを特徴とする請求項2から 請求項5 のいずれか一項に記載のコンプライアント基板の製造方法。
  9. 9
    微小キャビティ層が、前記第1の薄層と 前記キャリヤ との間の界面の近傍に形成されることを特徴とする 請求項8 に記載のコンプライアント基板の製造方法。
  10. 10
    ボンバードによる注入が、第1の薄層で支持される犠牲層を介して行われ、その犠牲層はその後で除去されることを特徴とする 請求項8または請求項9 のいずれかに記載のコンプライアント基板の製造方法。
  11. 11
    一体の形で応力供給構造を受けることが意図されているコンプライアント基板の製造方法であって、 キャリヤ(10)を提供するステップであって、前記キャリヤ(10)の一つの表面が、結合手段(11)によって覆われる、ステップと、 一あるいは二以上の気体種のボンバードによる注入を通して微小キャビティの層(12)を形成するステップであって、前記注入が、前記キャリヤの表面を介して行われ、前記キャリヤの表面と前記微小キャビティの層との間の領域が薄層(13)を規定する、ステップと、 第二キャリヤ層(14)を提供するステップであって、前記第二キャリヤ(14)の一つの表面が、第二結合手段(15)によって覆われる、ステップと、 前記構造によってもたらされた応力の全てあるいはその一部を吸収するように制御された結合エネルギーを有する結合界面(16)によって、前記結合手段(11)と前記第二結合手段(15)とを結合するステップと、 を含み、 制御された結合エネルギーを有する前記結合界面が表面準備及び/又は熱処理及び/又は界面における欠陥の形成に起因して形成されることを特徴とす るコ ンプライアント基板の製造方法。
  12. 12
    表面準備に起因して形成された界面が、その表面の少なくとも一つがラフネス及び/又は親水性の制御を行った界面であることを特徴とする 請求項11 に記載のコンプライアント基板の製造方法。
  13. 13
    前記結合ゾーンが、薄層(23;34)とキャリヤ(21;31)との間に少なくとも一つの中間層(22;32,33)も備えたことを特徴とする請求項1に記載のコンプライアント基板。
  14. 14
    中間層(22;32,33)が金属層または金属合金層であることを特徴とする 請求項13 に記載のコンプライアント基板。
  15. 15
    少なくとも一つの中間層が、応力を緩和することができる非均質性を有するように形成されたことを特徴とする 請求項13 に記載のコンプライアント基板。
  16. 16
    結合手段が、微小キャビティとその微小キャビティの上または下のいずれかに配置した結合界面とを備えたことを特徴とする請求項1または 請求項13から請求項15 のいずれか一項に記載のコンプライアント基板。
  17. 17
    前記薄層(4,13,23,34)が第1の結晶材料から成り、前記構造を形成する第2の結晶材料に対してヘテロエピタキシャル成長の種として用いられる前の層であることを特徴とする請求項1または 請求項13から請求項16 のいずれか一項に記載のコンプライアント基板。
  18. 18
    前記薄層が前記第1の結晶材料に対して異種の原子を含む応力付与の前の層であり、前記異種原子の存在が前記基板のコンプライアンスを促進することを特徴とする 請求項17 に記載のコンプライアント基板。
  19. 19
    前記異種原子がボンバードによる注入された原子及び/又は拡散した原子であることを特徴とする 請求項18 に記載のコンプライアント基板。
  20. 20
    前記異種原子が薄層のドーピング剤であることを特徴とする 請求項18または請求項19 のいずれかに記載のコンプライアント基板。
  21. 21
    前記第1の結晶材料が半導体であることを特徴とする 請求項17から請求項20 のいずれかに記載のコンプライアント基板(5,20,30)。
  22. 22
    請求項17から請求項21 のいずれか一項に記載のコンプライアント基板(5,20,30)を用いたGaN、SiGe、AlN、InN及びSiCの中から選択された結晶材料をヘテロエピタキシャル成長させる方法。
Independent claims22