JP4947754B2

Substrate for information recording media and manufacturing method thereof, information recording medium, and starting material glass plate

Abstract

This record has no abstract on file.

Term

Term ended

Expired 27 March 2021, 5.5 years ago.

  1. Priority and filed
  2. Granted
  3. Expired
  4. Today

22 claims: 14 independent, 8 dependent

  1. 1
    シート状に形成されたガラス素板に表面研磨処理を施して情報記録媒体用基板を製造する情報記録媒体用基板の製造方法であって、 前記ガラス素板として、表面に波長帯域に応じて区分された複数種の表面うねりが重畳状に形成されていると共に、前記複数種の表面うねりのうち 光学式表面うねり測定器により0.4mm~5.0mmの波長域で測定された平均うねりである 前記波長帯域の最も大きい長波長うねりが6nm以下 という表面うねり特性を有するよう に形成されたガラス素板を使用し、 前記表面研磨処理は、第1の所定粒径を有する超微粒子砥粒を遊離砥粒として使用して精密研磨処理のみを行うことを特徴とする情報記録媒体用基板の製造方法。
  2. 2
    シート状に形成されたガラス素板に表面研磨処理を施して情報記録媒体用基板を製造する情報記録媒体用基板の製造方法であって、 前記ガラス素板として、表面に波長帯域に応じて区分された複数種の表面うねりが重畳状に形成されていると共に、前記複数種の表面うねりのうち 光学式表面うねり測定器により0.4mm~5.0mmの波長域で測定された平均うねりである 前記波長帯域の最も大きい長波長うねりが6nm以下 という表面うねり特性を有するよう に形成されたガラス素板を使用し、 前記表面研磨処理は、前研磨処理及び精密研磨処理のみからなり、前記精密研磨処理は、第1の所定粒径を有する超微粒子砥粒を遊離砥粒として使用して行うと共に、前記前研磨処理は、前記第1の所定粒径よりも粒径の大きい第2の所定粒径を有する超微粒子砥粒を遊離砥粒として使用して行うことを特徴とする情報記録媒体用基板の製造方法。
  3. 3
    前記第1の所定粒径は、平均粒径が1.3μm以下であって、且つ体積粒度分布の90%径が3.5μm以下であることを特徴とする請求の範囲第1項又は請求の範囲第2項記載の情報記録媒体用基板の製造方法。
  4. 4
    前記第1の所定粒径は、平均粒径が0.01μm以上であって、且つ体積粒度分布の90%径が0.02μm以上であることを特徴とする請求の範囲第1項乃至請求の範囲第3項のいずれか1項に記載の情報記録媒体用基板の製造方法。
  5. 5
    前記第2の所定粒径は、平均粒径が0.3μm~5μmであって、且つ前記砥粒の体積粒度分布の90%径が1μm~15μmであることを特徴とする請求の範囲第2項乃至請求の範囲第4項のいずれか1項に記載の情報記録媒体用基板の製造方法。
  6. 6
    前記ガラス素板の長波長うねりを0.4nm以上に形成することを特徴とする請求の範囲第1項乃至請求の範囲第5項のいずれか1項に記載の情報記録媒体用基板の製造方法。
  7. 7
    光学式表面凹凸計により0.2mm~1.4mmの波長域で測定された平均粗さである 前記波長帯域の最も小さい短波長うねりが0.1nm~0.7nm、前記長波長うねりと前記短波長うねりとの中間に属 し、光学式表面うねり測定器により0.4mm~2.0mmの波長域で測定された平均うねりである 中波長うねりが0.25nm~2nmとなるようにガラス素板を形成することを特徴とする請求の範囲第6項記載の情報記録媒体用基板の製造方法。
  8. 8
    前記ガラス素板は、溶融スズ上にガラス原料を流し込んで形成した所定高温状態のリボン状ガラスから製造することを特徴とする請求の範囲第1項乃至請求の範囲第7項のいずれか1項に記載の情報記録媒体用基板の製造方法。
  9. 9
    前記表面研磨処理で研磨される研磨量は、前記ガラス素板の表面から1μm~75μmであることを特徴とする請求の範囲第1項乃至請求の範囲第8項のいずれか1項に記載の情報記録媒体用基板の製造方法。
  10. 10
    前記表面研磨処理で研磨される研磨量は、前記ガラス素板の表面から1μm~25μmであることを特徴とする請求の範囲第9項記載の情報記録媒体用基板の製造方法。
  11. 11
    前記表面研磨処理に使用される超微粒子砥粒は、セリウム酸化物、アルミニウム酸化物、ジルコニウム酸化物、ケイ素酸化物、及びマンガン酸化物の中から選択された少なくとも1種以上の物質を含むことを特徴とする請求の範囲第1項乃至請求の範囲第10項のいずれか1項に記載の情報記録媒体用基板の製造方法。
  12. 12
    前記表面研磨処理に使用される超微粒子砥粒は、セリウム酸化物であることを特徴とする請求の範囲第11項記載の情報記録媒体用基板の製造方法。
  13. 13
    前記表面うねり特性を有しないガラス素板に適用される粗研磨処理が省略されることを特徴とする請求の範囲第1項乃至請求の範囲第12項のいずれか1項に記載の情報記録媒体用基板の製造方法。
  14. 14
    前記精密研磨処理後のガラス基板には、表面に波長帯域に応じて区分される複数種の表面うねりが重畳状に形成され、 前記波長帯域の最も大きい長波長うねりが1.2nm以下に形成されると共に、前記波長帯域の最も小さい短波長うねりが0.6nm以下に形成され、かつ前記長波長うねりと前記短波長うねりとの中間に属する中波長うねりが0.9nm以下に形成されていることを特徴とする 請求の範囲第1項乃至請求の範囲第13項 のいずれか 1項 に記載の情報記録媒体用基板の製造方法。
  15. 15
    波長帯域に応じて区分される複数種の表面うねりが前記ガラス素板の表面に重畳状に形成された情報記録媒体用基板であって、 請求の範囲第1項乃至請求の範囲第 14 項のいずれか1項に記載された製造方法により製造されたことを特徴とする情報記録媒体用基板。
  16. 16
    前記波長帯域の最も大きいい長波長うねりが1.2nm以下に形成されると共に、前記波長帯域の最も小さい短波長うねりが0.6nm以下に形成され、かつ前記長波長うねりと前記短波長うねりとの中間に属する中波長うねりが0.9nm以下に形成されていることを特徴とする請求の範囲第 15 項記載の情報記録媒体用基板。
  17. 17
    前記波長帯域の最も大きい長波長うねりが0.3nm以上に形成されると共に、前記波長帯域の最も小さい短波長うねりが0.1nm以上に形成され、かつ前記中波長うねりが0.2nm以上に形成されていることを特徴とする請求の範囲第 15 項又は請求の範囲第 16 項記載の情報記録媒体用基板。
  18. 18
    情報記録媒体となしたときに10nm以下の低フライングハイトに対処できることを特徴とする請求の範囲第15項乃至請求の範囲第17項のいずれか1項に記載の情報記録媒体用基板。
  19. 19
    請求の範囲第 15 項乃至請求の範囲第 18 項のいずれか1項に記載された情報記録媒体用基板の表面に情報記録層が積層されていることを特徴とする情報記録媒体。
  20. 20
    波長帯域に応じて区分される複数種の表面うねりがガラス素板の表面に重畳状に形成されたガラス素板であって、 光学式表面うねり測定器により0.4mm~5.0mmの波長帯域で測定された平均うねりである 前記波長帯域の最も大きい長波長うねりが6nm以下 という表面うねり特性を有するよう に形成されていることを特徴とするガラス素板。
  21. 21
    光学式表面凹凸計により0.2mm~1.4mmの波長帯域で測定された平均粗さである 前記波長帯域の最も小さい短波長うねりが0.7nm以下に形成されると共に、前記長波長うねりと前記短波長うねりとの中間に属 し、光学式表面うねり測定器により0.4mm~2.0mmの波長域で測定された平均うねりである 中波長うねりが2nm以下に形成されていることを特徴とする請求の範囲第 20 項記載のガラス素板。
  22. 22
    溶融スズ上にガラス原料を流し込んで形成した所定高温状態のリボン状ガラスから製造されることを特徴とする請求の範囲第 20 項又は請求の範囲第 21 項記載のガラス素板。
Independent claims22