JP4928596B2

Spark plug and method of manufacturing the same

Abstract

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JP4928596B2, drawing sheet 1
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8 claims: 7 independent, 1 dependent

  1. 1
    軸線方向に貫通する軸孔を有する筒状の絶縁体と、 前記軸孔の先端側に挿設される中心電極と、 前記絶縁体の外周に設けられた筒状の主体金具と、 前記主体金具の先端部に配置された接地電極と、 前記接地電極の先端部に接合され、前記中心電極の先端部との間に間隙を形成する貴金属チップとを備え、 前記貴金属チップの前記間隙を形成する面の面積が0.9mm 2 以上であるスパークプラグであって、 前記貴金属チップは、前記接地電極の先端面及び側面のうちの少なくとも1つの面に対してレーザービーム又は電子ビームが照射されることにより形成される前記接地電極と前記貴金属チップとが溶け合った溶融部を介して前記接地電極に対して接合され、 前記貴金属チップの中心軸に沿って、前記中心軸と直交する投影面に前記貴金属チップ及び前記溶融部を投影した投影面において、 前記貴金属チップが投影されてなる領域に対して、前記貴金属チップと前記溶融部とが重なる領域の占める割合が70%以上とされ 、さらに、 前記溶融部は、前記接地電極の先端面及び側面のうちの少なくとも第1の面と当該第1の面とは異なる第2の面とに対してレーザービーム又は電子ビームを照射することにより形成されるとともに、 前記第1の面に対してレーザービーム又は電子ビームを照射することにより形成された第1の溶融領域と、前記第2の面に対してレーザービーム又は電子ビームを照射することにより形成された第2の溶融領域とが重なり合ってなる重なり溶融領域が形成され ることを特徴とするスパークプラグ。
  2. 2
    前記溶融部は、前記貴金属チップの基端部の外周部分と前記接地電極との間の全域に亘って形成されることを特徴とする請求項1に記載のスパークプラグ。
  3. 3
    前記貴金属チップの中心軸を通り前記接地電極の長手方向に沿って延びる直線、前記貴金属チップ、及び、前記溶融部を、前記貴金属チップの中心軸に沿って投影させてなる投影面において、 前記重なり溶融領域が、前記貴金属チップが投影されてなる領域内において、前記直線上に位置することを特徴とする請求項 1又は2 に記載のスパークプラグ。
  4. 4
    前記貴金属チップの中心軸及び前記溶融部を、前記貴金属チップの中心軸に沿って投影させてなる投影面において、 前記重なり溶融領域が、前記貴金属チップの中心軸上に位置することを特徴とする請求項 1又は2 に記載のスパークプラグ。
  5. 5
    前記貴金属チップの前記間隙を形成する面に、前記溶融部が露出していないことを特徴とする請求項1乃至 4 のいずれか1項に記載のスパークプラグ。
  6. 6
    前記貴金属チップは、イリジウム、白金、ロジウム、ルテニウム、パラジウム、及び、レニウムのうち少なくとも1種を含有することを特徴とする請求項1乃至 5 のいずれか1項に記載のスパークプラグ。
  7. 7
    請求項1乃至 6 のいずれか1項に記載のスパークプラグの製造方法であって、 前記接地電極に前記貴金属チップを載置した上で、前記貴金属チップ及び前記接地電極の接触面に対し、前記貴金属チップの前記間隙を形成する面とは反対側に傾いた方向から前記レーザービーム又は電子ビームを照射することで、前記接地電極に前記貴金属チップを接合することを特徴とするスパークプラグの製造方法。
  8. 8
    ファイバーレーザー又は電子ビームを用いて、前記接地電極に前記貴金属チップを接合することを特徴とする請求項 7 に記載のスパークプラグの製造方法。
Independent claims8