JP4913601B2

Transesophageal ultrasound using a narrow probe

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Expired 24 November 2024, 1.8 years ago.

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57 claims: 9 independent, 48 dependent

  1. 1
    少なくとも2種類の組織を含む領域を撮像するためのシステムであって、 超音波画像診断システムと、 (a)遠位端及び柔軟なシャフトを備える ハウジング 、(b)前記 ハウジング の前記遠位端に取り付けられた超音波トランスデューサ、及び(c)前記超音波トランスデューサを前記超音波画像診断システムに動作可能なように接続し、前記超音波画像診断システムが前記超音波トランスデューサを駆動し、前記超音波トランスデューサからのリターン信号を受信できるようにするインターフェイスを含むプローブとを備え、 前記超音波画像診断システムは、(a)与えられたピクセルの所定の周波数帯域におけるパワーと前記与えられたピクセルの全パワーとの比を計算するステップと、(b)前記与えられたピクセルについて前記計算された比を利得にマッピングするステップと、(c)前記利得に従って前記与えられたピクセルの未処理強度を修正するステップとを実行することにより、前記画像内のピクセルを処理するアルゴリズムを使用して前記リターン信号を処理し、 前記与えられたピクセルの未処理強度は、前記与えられたピクセルに対応するJ個のサンプルのグループに基づいて決定され、比を計算する前記ステップは、前記与えられたピクセル に対応するJ個のサンプルを前記与えられたピクセルの両側のサンプルと組み合わせる K個のサンプルのグループに基づいて周波数特性を決定するステップを含み、KはJよりも大きいことを特徴とするシステム。
  2. 2
    前記所定の周波数帯域は、前記少なくとも2種の組織の1つからの散乱によって特徴付けられる周波数よりも低い低周波帯域であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  3. 3
    前記所定の周波数帯域の上限は、4MHzであることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  4. 4
    前記所定の周波数帯域の上限は、4MHzであり、前記所定の周波数帯域の下限は、1.5MHzであることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  5. 5
    比を計算するステップは、前記与えられたピクセルを中心とする K個の サンプルのグループの周波数特性を決定するステップを含むことを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  6. 6
    比を計算する前記ステップは、高速フーリエ変換アルゴリズムを使用して前記与えられたピクセルを中心とする K個の サンプルのグループの周波数特性を決定するステップを含むことを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  7. 7
    前記与えられたピクセルの未処理強度は、前記与えられたピクセル に対応するJ個の サンプルのグループの平均をとることにより決定されることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  8. 8
    前記与えられたピクセルの未処理強度は、前記与えられたピクセル に対応する J個のサンプルのグループの平均をとることにより決定され、比を計算する前記ステップは、前記与えられたピクセルを中心とするK個のサンプルのグループの周波数特性を決定するステップを含み、KはJよりも大きいことを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  9. 9
    前記所定の周波数帯域の上限は、4MHzであり、前記所定の周波数帯域の下限は、1.5MHzであることを特徴とする請求項8に記載のシステム。
  10. 10
    前記トランスデューサは、横向きであることを特徴とする請求項9に記載のシステム。
  11. 11
    前記トランスデューサは、横向きであることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  12. 12
    前記トランスデューサは、仰角方向のサイズが少なくとも6mmである横向きフェイズドアレイトランスデューサであり、前記トランスデューサの前記仰角方向のサイズと前記トランスデューサの前記方位角方向のサイズとの比は、少なくとも1.5:1であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  13. 13
    血液の領域及び筋肉の領域を含む被写体を撮像するためのシステムであって、 超音波画像診断システムと、 (a)遠位端及び柔軟なシャフトを備える ハウジング 、(b)前記 ハウジング の前記遠位端に取り付けられた超音波トランスデューサ、及び(c)前記超音波トランスデューサを前記超音波画像診断システムに動作可能なように接続し、前記超音波画像診断システムが前記超音波トランスデューサを駆動し、前記超音波トランスデューサからのリターン信号を受信できるようにするインターフェイスを含むプローブとを備え、 前記超音波画像診断システムは、前記トランスデューサから受信された前記リターン信号を処理して画像にし、リターン信号の周波数特性に基づき血液の前記領域と筋肉の前記領域との差異を強調し、前記画像内のピクセルの未処理強度は、それぞれのピクセルに対応するJ個のサンプルのグループに基づいて決定され、前記周波数特性は、前記それぞれのピクセル に対応するJ個のサンプルを前記与えられたピクセルの両側のサンプルと組み合わせる K個のサンプルのグループに基づいて決定され、KはJよりも大きいことを特徴とするシステム。
  14. 14
    血液の前記領域と筋肉の前記領域との前記差異は、筋肉に相関する領域の明るさを高めることにより強調されることを特徴とする請求項13に記載のシステム。
  15. 15
    血液の前記領域と筋肉の前記領域との前記差異は、血液に相関する領域の明るさを減じることにより強調されることを特徴とする請求項13に記載のシステム。
  16. 16
    血液の前記領域と筋肉の前記領域との前記差異は、筋肉に相関する領域の明るさを高め、血液に相関する領域の明るさを減じることにより強調されることを特徴とする請求項13に記載のシステム。
  17. 17
    血液の前記領域と筋肉の前記領域との差異は、前記画像内の少なくともいくつかのピクセルについて、周波数の第1の帯域のパワーを周波数の第2の帯域のパワーで除算するアルゴリズムを使用しリターン信号の周波数特性に基づき強調されることを特徴とする請求項13に記載のシステム。
  18. 18
    前記アルゴリズムは、前記除算の演算結果に基づいて前記画像内の前記少なくともいくつかのピクセルの強度を修正することを特徴とする請求項17に記載のシステム。
  19. 19
    前記トランスデューサは、横向きであることを特徴とする請求項13に記載のシステム。
  20. 20
    前記トランスデューサは、仰角方向のサイズが少なくとも6mmである横向きフェイズドアレイトランスデューサであり、前記トランスデューサの前記仰角方向のサイズと前記トランスデューサの前記方位角方向のサイズとの比は、少なくとも1.5:1であることを特徴とする請求項13に記載のシステム。
  21. 21
    前記シャフトの外径は、6mm未満であり、前記遠位端の外径は、6mm未満であることを特徴とする請求項13に記載のシステム。
  22. 22
    前記トランスデューサは、横向きであることを特徴とする請求項21に記載のシステム。
  23. 23
    前記遠位端の外径は、5mmであることを特徴とする請求項13に記載のシステム。
  24. 24
    前記トランスデューサは、横向きであることを特徴とする請求項23に記載のシステム。
  25. 25
    前記シャフトの外径は、6mm未満であり、前記遠位端の外径は、6mm未満であり、前記トランスデューサは、仰角方向のサイズが少なくとも6mmである横向きフェイズドアレイトランスデューサであり、前記トランスデューサの前記仰角方向のサイズと前記トランスデューサの前記方位角方向のサイズとの比は、少なくとも1.5:1であることを特徴とする請求項13に記載のシステム。
  26. 26
    少なくとも2種類の組織を含む超音波画像を処理する方法であって、 与えられたピクセルの所定の周波数帯域内のパワーと前記与えられたピクセルの全パワーとの比を計算するステップと、 前記与えられたピクセルについて前記計算された比を利得にマッピングするステップと、 前記利得に従って前記与えられたピクセルの未処理強度を修正するステップとを含み、 前記与えられたピクセルの未処理強度は、前記与えられたピクセルに対応するJ個のサンプルのグループに基づいて決定され、比を計算する前記ステップは、前記与えられたピクセル に対応するJ個のサンプルを前記与えられたピクセルの両側のサンプルと組み合わせる K個のサンプルのグループに基づいて周波数特性を決定するステップを含み、KはJよりも大きいことを特徴とする方法。
  27. 27
    前記所定の周波数帯域は、前記少なくとも2種の組織の1つからの散乱によって特徴付けられる周波数よりも低い低周波帯域であることを特徴とする請求項26に記載の方法。
  28. 28
    前記所定の周波数帯域の上限は、4MHzであることを特徴とする請求項26に記載の方法。
  29. 29
    前記所定の周波数帯域の上限は、4MHzであり、前記所定の周波数帯域の下限は、1.5MHzであることを特徴とする請求項26に記載の方法。
  30. 30
    比を計算するステップは、前記与えられたピクセルを中心とする K個の サンプルのグループの周波数特性を決定するステップを含むことを特徴とする請求項26に記載の方法。
  31. 31
    比を計算する前記ステップは、高速フーリエ変換アルゴリズムを使用して前記与えられたピクセルを中心とする K個の サンプルのグループの周波数特性を決定するステップを含むことを特徴とする請求項26に記載の方法。
  32. 32
    前記与えられたピクセルの未処理強度は、前記与えられたピクセル に対応するJ個の サンプルのグループの平均をとることにより決定されることを特徴とする請求項26に記載の方法。
  33. 33
    前記与えられたピクセルの未処理強度は、前記与えられたピクセル に対応する J個のサンプルのグループの平均をとることにより決定され、比を計算する前記ステップは、前記与えられたピクセルを中心とするK個のサンプルのグループの周波数特性を決定するステップを含み、KはJよりも大きいことを特徴とする請求項26に記載の方法。
  34. 34
    前記所定の周波数帯域の上限は、4MHzであり、前記所定の周波数帯域の下限は、1.5MHzであることを特徴とする請求項33に記載の方法。
  35. 35
    更に、前記修正された強度で前記ピクセルを表示するステップを含むことを特徴とする請求項26に記載の方法。
  36. 36
    血液の領域及び筋肉の領域を含む被写体を撮像する方法であって、 血液の領域及び筋肉の領域を含む被写体の入力画像を取得することと、 前記入力画像の周波数及び強度特性に基づき、前記画像内のどの領域が筋肉に相関し、前記入力画像内のどの領域が血液に相関するのかを識別し、前記画像内のピクセルの未処理強度は、それぞれのピクセルに対応するJ個のサンプルのグループに基づいて決定され、前記周波数特性は、前記それぞれのピクセル に対応するJ個のサンプルを前記与えられたピクセルの両側のサンプルと組み合わせる K個のサンプルのグループに基づいて決定され、KはJよりも大きいことと、 血液に相関する前記領域と筋肉に相関する前記領域との差異が前記入力画像に関して強調される出力画像を生成することとを含むことを特徴とする方法。
  37. 37
    血液に相関する前記領域と筋肉に相関する前記領域との前記差異は、筋肉に相関する領域の明るさを高めることにより強調されることを特徴とする請求項36に記載の方法。
  38. 38
    血液に相関する前記領域と筋肉に相関する前記領域との前記差異は、血液に相関する領域の明るさを減じることにより強調されることを特徴とする請求項36に記載の方法。
  39. 39
    血液に相関する前記領域と筋肉に相関する前記領域との前記差異は、筋肉に相関する領域の明るさを高め、血液に相関する領域の明るさを減じることにより強調されることを特徴とする請求項36に記載の方法。
  40. 40
    血液に相関する前記領域と筋肉に相関する前記領域との前記差異は、前記画像内の前記ピクセルのうち少なくともいくつかについて、周波数の第1の帯域のパワーを周波数の第2の帯域のパワーで除算するアルゴリズムを使用して強調されることを特徴とする請求項36に記載の方法。
  41. 41
    前記アルゴリズムは、前記除算の演算結果に基づいて前記画像内の前記ピクセルのうちの少なくともいくつかの強度を修正することを特徴とする請求項40に記載の方法。
  42. 42
    更に、前記出力画像を表示するステップを含むことを特徴とする請求項36に記載の方法。
  43. 43
    少なくとも2種類の組織を含む領域を撮像するためのシステムであって、 超音波画像診断システムと、 (a)遠位端及び柔軟なシャフトを備える ハウジング 、(b)前記 ハウジング の前記遠位端に取り付けられた超音波トランスデューサ、及び(c)前記超音波トランスデューサを前記超音波画像診断システムに動作可能なように接続し、前記超音波画像診断システムが前記超音波トランスデューサを駆動し、前記超音波トランスデューサからのリターン信号を受信できるようにするインターフェイスを含むプローブとを備え、 前記超音波画像診断システムは、(a)前記与えられたピクセルについて第1の周波数帯域のパワーと第2の周波数帯域のパワーとの比を計算するステップと、(b)前記与えられたピクセルについて前記計算された比を利得にマッピングするステップと、(c)前記利得に従って前記与えられたピクセルの未処理強度を修正するステップとを実行することにより、前記画像内のピクセルを処理するアルゴリズムを使用して前記リターン信号を処理し、 前記与えられたピクセルの未処理強度は、前記与えられたピクセルに対応するJ個のサンプルのグループに基づいて決定され、比を計算する前記ステップは、前記与えられたピクセル に対応するJ個のサンプルを前記与えられたピクセルの両側のサンプルと組み合わせる K個のサンプルのグループに基づいて周波数特性を決定するステップを含み、KはJよりも大きいことを特徴とするシステム。
  44. 44
    前記第1の周波数帯域は、前記少なくとも2種の組織の1つからの散乱によって特徴付けられる周波数よりも低い低周波帯域であることを特徴とする請求項43に記載のシステム。
  45. 45
    前記第1の周波数帯域は、前記少なくとも2種の組織の1つからの散乱によって特徴付けられる周波数よりも低い低周波帯域であり、前記第2の周波数帯域は、すべての周波数を含むことを特徴とする請求項43に記載のシステム。
  46. 46
    比を計算する前記ステップは、高速フーリエ変換アルゴリズムを使用して前記与えられたピクセルを中心とする K個の サンプルのグループの周波数特性を決定するステップと、前記第1の帯域内の前記フーリエ係数の前記平方の前記和を前記第2の帯域内の前記フーリエ係数の前記平方の前記和で除算するステップとを含むことを特徴とする請求項43に記載のシステム。
  47. 47
    比を計算する前記ステップは、高速フーリエ変換アルゴリズムを使用して前記与えられたピクセルを中心とする K個の サンプルのグループの周波数特性を決定するステップと、前記第1の帯域内の前記フーリエ係数の前記平方の前記和をすべての前記フーリエ係数の前記平方の前記和で除算するステップとを含むことを特徴とする請求項43に記載のシステム。
  48. 48
    前記与えられたピクセルの未処理強度は、前記与えられたピクセル に対応する J個のサンプルのグループの平均をとることにより決定され、比を計算する前記ステップは、前記与えられたピクセルを中心とするK個のサンプルのグループの周波数特性を決定するステップを含み、KはJよりも大きいことを特徴とする請求項43に記載のシステム。
  49. 49
    前記トランスデューサは、横向きであることを特徴とする請求項43に記載のシステム。
  50. 50
    前記トランスデューサは、仰角方向のサイズが少なくとも6mmである横向きフェイズドアレイトランスデューサであり、前記トランスデューサの前記仰角方向のサイズと前記トランスデューサの前記方位角方向のサイズとの比は、少なくとも1.5:1であることを特徴とする請求項43に記載のシステム。
  51. 51
    少なくとも2種類の組織を含む超音波画像を処理する方法であって、 与えられたピクセルについて第1の周波数帯域のパワーと第2の周波数帯域のパワーとの比を計算するステップと、 前記与えられたピクセルについて前記計算された比を利得にマッピングするステップと、 前記利得に従って前記与えられたピクセルの未処理強度を修正するステップとを含み、 前記与えられたピクセルの未処理強度は、前記与えられたピクセルに対応するJ個のサンプルのグループに基づいて決定され、比を計算する前記ステップは、前記与えられたピクセル に対応するJ個のサンプルを前記与えられたピクセルの両側のサンプルと組み合わせる K個のサンプルのグループに基づいて周波数特性を決定するステップを含み、KはJよりも大きいことを特徴とする方法。
  52. 52
    前記第1の周波数帯域は、前記少なくとも2種の組織の1つからの散乱によって特徴付けられる周波数よりも低い低周波帯域であることを特徴とする請求項51に記載の方法。
  53. 53
    前記第1の周波数帯域は、前記少なくとも2種の組織の1つからの散乱によって特徴付けられる周波数よりも低い低周波帯域であり、前記第2の周波数帯域は、すべての周波数を含むことを特徴とする請求項51に記載の方法。
  54. 54
    比を計算する前記ステップは、高速フーリエ変換アルゴリズムを使用して前記与えられたピクセルを中心とする K個の サンプルのグループの周波数特性を決定するステップと、前記第1の帯域内の前記フーリエ係数の前記平方の前記和を前記第2の帯域内の前記フーリエ係数の前記平方の前記和で除算するステップとを含むことを特徴とする請求項51に記載の方法。
  55. 55
    比を計算する前記ステップは、高速フーリエ変換アルゴリズムを使用して前記与えられたピクセルを中心とする K個の サンプルのグループの周波数特性を決定するステップと、前記第1の帯域内の前記フーリエ係数の前記平方の前記和をすべての前記フーリエ係数の前記平方の前記和で除算するステップとを含むことを特徴とする請求項51に記載の方法。
  56. 56
    前記与えられたピクセルの未処理強度は、前記与えられたピクセル に対応する J個のサンプルのグループの平均をとることにより決定され、比を計算する前記ステップは、前記与えられたピクセルを中心とするK個のサンプルのグループの周波数特性を決定するステップを含み、KはJよりも大きいことを特徴とする請求項51に記載の方法。
  57. 57
    更に、前記修正された強度で前記ピクセルを表示するステップを含むことを特徴とする請求項51に記載の方法。
Independent claims57