JP4772246B2

Gas supply device for precursors with a low vapor pressure

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Expired 27 January 2021, 5.7 years ago.

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23 claims: 16 independent, 7 dependent

  1. 1
    蒸気圧が低い第1の前駆体用の貯蔵容器(2)と、蒸気状態の前記第1の前駆体を中間貯蔵するための中間貯蔵部(4)と、前記貯蔵容器(2)と前記中間貯蔵部(4)との間の第1のガス導管(3)と、前記中間貯蔵部(4)からガスを取り出すために前記中間貯蔵部(4)に設けられた第2のガス導管(10)と 、前記貯蔵容器(2)と前記中間貯蔵部(4)との間に設けられ、前記貯蔵容器(2)から前記中間貯蔵部(4)への質量流量を調節するための第1の調節供給装置(6)と を備え、 前記前駆体を有する前記貯蔵容器(2)は、第1の温度T1に保持され、前記中間貯蔵部(4)は、第2の温度T2及び前記貯蔵容器(2)内の圧力p1よりも低い一定圧力p2に保持されるように構成された、蒸気圧の低い前駆体用のガス供給装置、特にCVD成膜装置用のガス供給装置において、 前記第1の温度T1が前記第2の温度T2よりも高いように構成されていることを特徴とする蒸気圧の低い前駆体用のガス供給装置。
  2. 2
    前記中間貯蔵部(4)内の温度T2は、前記第1の前駆体の飽和蒸気圧が前記中間貯蔵部(4)内の前記第1の前駆体の分圧よりも高いように調整されていることを特徴とする請求項1記載のガス供給装置。
  3. 3
    前記貯蔵容器(2)内の前記第1の前駆体の圧力p1が飽和蒸気圧であり、前記第1の前駆体は、液体の相と気体の相との間、又は固体の相と気体の相との間の平衡状態に置かれていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のガス供給装置。
  4. 4
    前記貯蔵容器(2)の温度T1は、前記貯蔵容器(2)内の前記第1の前駆体の前記圧力p1が、前記圧力p2の1.5倍~10倍とされるように調整されていることを特徴とする請求項3記載のガス供給装置。
  5. 5
    前記圧力p1は、前記圧力p2のほぼ2倍とされていることを特徴とする請求項4記載のガス供給装置。
  6. 6
    前記第1の調節供給装置(6)は、制御可能な質量流量制御装置とされていることを特徴とする請求項 1 記載のガス供給装置。
  7. 7
    前記中間貯蔵部(4)は、第2の調節供給装置(15)を介してガス排出部に接続されていることを特徴とする請求項1から請求項 6 のいずれか1項記載のガス供給装置。
  8. 8
    前記第2の調節供給装置(15)は、絞りバルブとされていることを特徴とする請求項 7 記載のガス供給装置。
  9. 9
    前記ガス排出部は、真空ポンプ(8)及び/又はコールドトラップに接続されていることを特徴とする請求項 7 又は請求項 8 記載のガス供給装置。
  10. 10
    前記中間貯蔵部(4)内の一定圧力p2は、前記第2の調節供給装置(15)によって調整されていることを特徴とする請求項 7 から請求項 9 のいずれか1項記載のガス供給装置。
  11. 11
    前記貯蔵容器(2)と前記中間貯蔵部(4)との間の前記第1のガス導管(3)内にキャリアガスが導入可能とされていることを特徴とする請求項1から請求項 10 のいずれか1項記載のガス供給装置。
  12. 12
    前記第1の調節供給装置(6)と前記中間貯蔵部(4)との間の前記第1のガス導管(3)内に、前記キャリアガスが導入可能とされていることを特徴とする請求項 1 から請求項 10 のいずれか1項記載のガス供給装置。
  13. 13
    前記キャリアガスは、第3の調節供給装置(9)を介して導入されるように構成されていることを特徴とする請求項 11 又は請求項 12 記載のガス供給装置。
  14. 14
    前記第3の調節供給装置(9)は、質量流量制御装置とされていることを特徴とする請求項 13 記載のガス供給装置。
  15. 15
    一定の前記圧力p2は、前記第2の調節供給装置(15)が一定の開口面積であるときに、前記第1の調節供給装置(6)ならびに前記第3の調節供給装置(9)の質量流量によって調整されるように構成されていることを特徴とする請求項 13 又は請求項 14 記載のガス供給装置。
  16. 16
    前記キャリアガスの質量流量は、前記貯蔵容器(2)から前記中間貯蔵部(4)への前記第1の前駆体の質量流量に比例するように構成されていることを特徴とする請求項 11 から請求項 15 のいずれか1項記載のガス供給装置。
  17. 17
    前記前駆体は、Nb化合物、Ta化合物、Ti化合物、又はAl化合物とされていることを特徴とする請求項1から請求項 16 のいずれか1項記載のガス供給装置。
  18. 18
    前記Nb化合物は、NbCl 5 又はNbエトキシドとされていることを特徴とする請求項 17 記載のガス供給装置。
  19. 19
    前記Ta化合物は、TaCl 5 又はTaエトキシドとされていることを特徴とする請求項 17 記載のガス供給装置。
  20. 20
    前記Al化合物は、AlCl 3 とされていることを特徴とする請求項 17 記載のガス供給装置。
  21. 21
    前記Ti化合物は、TIPT(チタン-イソプロピラート)とされていることを特徴とする請求項 17 記載のガス供給装置。
  22. 22
    前記キャリアガスは、不活性ガス、第2の前駆体、又は第2の前駆体を含む混合物とされ、このとき、このキャリアガスのそれぞれは、標準状態下でガス状とされていることを特徴とする請求項 11 から 21 のいずれか1項記載のガス供給装置。
  23. 23
    前記キャリアガスは、酸素とされているか、あるいは、酸素を含有していることを特徴とする請求項 22 記載のガス供給装置。
Independent claims23