JP4769293B2

Process for the production of polyarenazole yarn

Abstract

The present invention concerns a process for making a polyareneazole multifilament yarn comprising: a) extruding a solution comprising polyareneazole polymer and polyphosphoric acid through a plurality of orifices to produce filaments; b) forming a multifilament yarn from said filaments; c) hydrolyzing at least some of the polyphosphoric acid in the yarn by heating the yarn to a temperature above about 120° C. for up to about two minutes; d) washing at least some of the hydrolyzed polyphosphoric acid from the yarn; e) drying the washed yarn; f) optionally, heating the yarn above about 300° C., and g) collecting the yarn at a speed of at least about 50 meters per minute.

Term

Term ended

Expired 27 March 2026, 0.5 years ago.

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14 claims: 2 independent, 12 dependent

  1. 1
    ポリアレーンアゾールマルチフィラメントヤーンの連続製造方法であって、a)ポリアレーンアゾール重合体とポリ燐酸を含有して成る溶液を多数のオリフィスに通して押し出すことでフィラメントを生じさせ、b)前記フィラメントからマルチフィラメントヤーンを生じさせ、c)前記ヤーンを120°C以上の温度に2分以内加熱することで前記ヤーンに入っているポリ燐酸の少なくともいくらかに加水分解を受けさせ、d) 少なくとも塩基を用いて前記ヤーンを処理することで 前記ヤーンから前記ポリ燐酸の加水分解物の少なくともいくらかを洗い流し、e)前記洗浄したヤーンを乾燥させ、f)場合により、前記ヤーンを300°C以上に加熱し、そしてg)前記ヤーンを1分当たり少なくとも50メートルの速度で集める、ことを含んで成る方法。
  2. 2
    前記加水分解を受けさせる前のヤーンに調整を受けさせることを追加的に含んで成 り、 前記調整が前記ヤーンから表面の液体を除去することを含んで成る 請求項1記載の方法。
  3. 3
    前記押し出した後のフィラメントをエアギャップに通した後に凝固浴の中に通す請求項1記載の方法。
  4. 4
    前記溶液が液晶溶液である請求項1記載の方法。
  5. 5
    前記ポリアレーンアゾール重合体がアゾール生成用単量体から生じさせた重合体であり、ここで、前記単量体が2,5-ジメルカプト-p-フェニレンジアミン、テレフタル酸、ビス-(4-安息香酸)、オキシ-ビス-(4-安息香酸)、2,5-ジヒドロキシテレフタル酸、イソフタル酸、2,5-ピリドジカルボン酸、2,6-ナフタレンジカルボン酸、2,6-キノリンジカルボン酸、2,6-ビス(4-カルボキシフェニル)ピリドビスイミダゾール、2,3,5,6-テトラアミノピリジン、4,6-ジアミノレゾルシノール、2,5-ジアミノヒドロキノン、2,5-ジアミノ-4,6-ジチオベンゼンまたはこれらの任意組み合わせである請求項1記載の方法。
  6. 6
    前記アゾール生成用単量体が2,3,5,6-テトラアミノピリジンおよび2,5-ジヒドロキシテレフタル酸である請求項5記載の方法。
  7. 7
    表面の液体を除去する前に前記ヤーンを水溶液で濯いでおく請求項 2 記載の方法。
  8. 8
    前記ヤーンを150°C以上の温度に加熱することで前記ヤーンに入っている前記ポリ燐酸の少なくともいくらかに加水分解を受けさせる請求項1記載の方法。
  9. 9
    前記洗浄が前記ヤーンを塩基水溶液と接触させることを含んで成る請求項1記載の方法。
  10. 10
    前記洗浄が前記ヤーンを塩基水溶液と接触させた後に酸水溶性と接触させることを含んで成る請求項1記載の方法。
  11. 11
    前記洗浄が前記ヤーンを水と接触させることを含んで成る請求項1記載の方法。
  12. 12
    前記ヤーンを水含有量が20重量パーセント未満になるまで乾燥させる請求項1記載の方法。
  13. 13
    段階f)で前記ヤーンを400°C以上の温度に加熱する請求項1記載の方法。
  14. 14
    前記ヤーンを1分当たり少なくとも100メートルの速度で集める請求項1記載の方法。
Independent claims14