JP4672014B2

Apparatus and method for frequency synchronization in ofdm system

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Expired 16 September 2025, 1 year ago.

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18 claims: 11 independent, 7 dependent

  1. 1
    直交周波数分割多重化(Orthogonal Frequency Division Multiplexing:OFDM)システムにおいて周波数同期を獲得するための方法であって、 特定のOFDMシンボルのデータシンボルの大きさを同一フレーム内の一般のOFDMシンボルのデータシンボルの大きさより小さく設定し、該特定のOFDMシンボルを送信する過程と、 前記特定のOFDMシンボルを受信し、当該データシンボルの時間間隔と前記一般のOFDMシンボルのデータシンボルの時間間隔の両方に基づいてOFDMシンボルの相関係数をそれぞれ求める過程と、 前記相関係数のそれぞれの位相を取って周波数オフセットの小数部分を推定する過程と、 前記周波数オフセットの小数部分に対応する周波数オフセットの整数部分を決めて全周波数オフセットを推定し、周波数同期を獲得する過程と、を含むことを特徴とする周波数同期の獲得方法。
  2. 2
    前記周波数オフセットの小数部分を推定する過程は、前記相関係数が所定の閾値より大きい場合に実施することを特徴とする請求項1に記載の周波数同期の獲得方法。
  3. 3
    前記特定のOFDMシンボルのデータシンボルを少なくとも2つ以上の逆高速フーリエ変換(Fast Fourier Transform:FFT)部分に分割する過程をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の周波数同期の獲得方法。
  4. 4
    前記相関係数は、OFDMシンボルにおける当該サイクリックプレフィックスとデータシンボルとの間の相関値であることを特徴とする請求項1に記載の周波数同期の獲得方法。
  5. 5
    Nのデータシンボルの大きさを有する前記一般のOFDMシンボルに対し、前記周波数オフセットが次式にて推定されることを特徴とする請求項1に記載の周波数同期の獲得方法。 (前記式中、 は、当該OFDMシンボルに対する周波数オフセットの小数部分を表し、 は、当該周波数オフセットの整数部分を表す。)
  6. 6
    前記特定のOFDMシンボルが、N1のデータシンボルの大きさを有する場合、前記周波数オフセットが次式にて推定されることを特徴とする請求項5に記載の周波数同期の獲得方法。 (前記式中、 は、当該OFDMシンボルに対する周波数オフセットの小数部分を表し、 は、当該周波数オフセットの整数部分を表し、T1は、前記N1の大きさを有するデータシンボルの時間間隔を表す。)
  7. 7
    前記特定のOFDMシンボルのデータシンボルを2つのFFT部分に分割し、前記特定のOFDMシンボルの第2データシンボルの大きさがN2である場合、前記周波数オフセットが次式にて推定されることを特徴とする請求項6に記載の周波数同期の獲得方法。 (前記式中、 は、当該OFDMシンボルに対する周波数オフセットの小数部分を表し、 は、当該周波数オフセットの整数部分を表し、T2は、前記N2の大きさを有するデータシンボルの時間間隔を表す。)
  8. 8
    前記周波数オフセットの小数部分に対応する周波数オフセットの整数部分は、各小数部分に対して予め求められた整数部分のテーブル情報を用いて決められることを特徴とする請求項1に記載の周波数同期の獲得方法。
  9. 9
    直交周波数分割多重化システムにおいて周波数同期を獲得するための受信機のOFDMシンボルの受信方法であって、 一般のOFDMシンボルのデータシンボルの大きさより小さいデータシンボルの大きさを有する特定のOFDMシンボルを受信し、当該データシンボルの時間間隔と前記一般のOFDMシンボルの時間間隔の両方に基づいて相関係数をそれぞれ求める過程と、 前記相関係数のそれぞれの位相を取って周波数オフセットの小数部分を推定する過程と、 前記周波数オフセットの小数部分に対応する周波数オフセットの整数部分を決めて全周波数オフセットを推定し、周波数同期を獲得する過程と、を含むことを特徴とするOFDMシンボルの受信方法。
  10. 10
    前記周波数オフセットの小数部分を推定する過程は、前記相関係数が所定の閾値より大きい場合に実施することを特徴とする請求項 9 に記載のOFDMシンボルの受信方法。
  11. 11
    前記特定のOFDMシンボルのデータシンボルは、少なくとも2つ以上のFFT部分に分割されていることを特徴とする請求項 9 に記載のOFDMシンボルの受信方法。
  12. 12
    前記相関係数が、OFDMシンボルにおける当該サイクリックプレフィックスとデータシンボルとの間の相関値であることを特徴とする請求項 9 に記載のOFDMシンボルの受信方法。
  13. 13
    周波数同期を獲得して通信を行う直交周波数分割多重化(OFDM)システムであって、 特定のOFDMシンボルのデータシンボルの大きさを同一フレーム内の一般のOFDMシンボルのデータシンボルの大きさより小さく設定し、該特定のOFDMシンボルを送信する送信機と、 前記特定のOFDMシンボルを受信し、当該データシンボルの時間間隔と前記一般のOFDMシンボルのデータシンボルの時間間隔の両方に基づいてOFDMシンボルの相関係数をそれぞれ求め、前記相関係数のそれぞれの位相を取って周波数オフセットの小数部分を推定し、前記周波数オフセットの小数部分に対応する周波数オフセットの整数部分を決めて全周波数オフセットを推定し、周波数同期を獲得する受信機と、を備えることを特徴とする直交周波数分割多重化システム。
  14. 14
    前記受信機は、前記相関係数が所定の閾値より大きい場合に前記周波数オフセットの小数部分を推定することを特徴とする請求項 13 に記載の直交周波数分割多重化システム。
  15. 15
    直交周波数分割多重化(OFDM)システムにおいて周波数同期を獲得するためのOFDMシンボルを受信する受信装置であって、 一般のOFDMシンボルのデータシンボルの大きさより小さいデータシンボルの大きさを有する特定のOFDMシンボルを受信し、当該データシンボルの時間間隔と前記一般のOFDMシンボルの時間間隔の両方に基づいて相関係数をそれぞれ求め、前記相関係数のそれぞれの位相を取って周波数オフセットの小数部分を推定する少なくとも1つの相関器を有する相関部と、 前記周波数オフセットの小数部分が推定された場合、前記周波数オフセットの小数部分に対応する周波数オフセットの整数部分を決めて全周波数オフセットを推定し、周波数同期を獲得する推定手段と、を備えることを特徴とするOFDMシンボルの受信装置。
  16. 16
    前記推定手段は、前記相関係数が所定の閾値より大きい場合に前記周波数オフセットの小数部分を推定することを特徴とする請求項 15 に記載のOFDMシンボルの受信装置。
  17. 17
    前記相関部は、前記特定のOFDMシンボルのデータシンボルを少なくとも2つ以上のFFT部分に分割することを特徴とする請求項 15 に記載のOFDMシンボルの受信装置。
  18. 18
    前記推定手段は、前記周波数オフセットの小数部分と対応する整数部分をテーブル情報として予め格納することを特徴とする請求項 15 に記載のOFDMシンボルの受信装置。
Independent claims18