JP4664591B2

Hydrolysis stable self-etching, self-priming adhesive

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Expired 25 October 2022, 3.9 years ago.

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25 claims: 3 independent, 22 dependent

  1. 1
    最大でpH2を有する水性ワン・パック式自己エッチングかつ自己下塗り歯科用接着剤組成物であって、 (i)ホスホン酸部分またはスルホン酸部分から選択される無機酸性部分を 任意に含 有する重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマー、 (ii)硬化システム、および (iii)ホスホン酸部分またはスルホン酸部分から選択される少なくとも1つの無機酸性部分を含有する重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマーを含み、 重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマー(i)または少なくとも1つの無機酸性部分を含有する重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマー(iii)が少なくとも2つの重合性基を含む、組成物。
  2. 2
    有機酸または無機酸を含む請求項1に記載の組成物。
  3. 3
    有機酸が、メタクリル酸、アクリル酸、フマル酸、マレイン酸、クエン酸、イタコン酸、およびギ酸からなる群から選択され、無機酸がリン酸、硫酸およびフッ化水素酸から選択される請求項2に記載の組成物。
  4. 4
    水の他に、水溶性有機溶媒を含有する請求項1乃至3のいずれか1項に記載の組成物。
  5. 5
    水溶性有機溶媒が、エタノール、プロパノール、ブタノール、アセトンおよびメチルエチルケトンから選択される請求項4に記載の組成物。
  6. 6
    前記少なくとも2つの重合性基が、アミド結合により直接的または間接的に結合される請求項1乃至5のいずれか1項に記載の組成物。
  7. 7
    ナノフィラーをさらに含有する請求項1乃至6のいずれか1項に記載の組成物。
  8. 8
    ホスホン酸部分またはスルホン酸部分から選択される無機酸性部分を 任意に含 有する前記重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマーが、以下の式:によって表される化合物からなる群から選択され、 式中、 R 1 およびR 1” の1つが、式(F1)において水素である場合、その他が水素でないという条件で;R 1 、R 1” およびR 3 は独立して、水素または置換または非置換のC 1 からC 18 アルキル基、置換または非置換シクロアルキル基、置換または非置換のC 5 からC 18 アリール基またはヘテロアリール基、置換または非置換のC 5 からC 18 アルキルアリール基またはアルキルヘテロアリール基、置換または非置換のC 7 からC 30 アラルキル基であり、 R 2 は、二官能性置換または非置換のC 1 からC 18 アルキレン基、二官能性置換または非置換シクロアルキレン基、二官能性置換または非置換のC 5 からC 18 アリール基またはヘテロアリール基、二官能性置換または非置換のC 5 からC 18 アルキルアリール基またはアルキルヘテロアリール基、二官能性置換または非置換のC 7 からC 30 アラルキル基であり、 R 4 は、単官能性または多官能性置換または非置換のC 1 からC 18 炭素鎖基、単官能性または多官能性置換または非置換シクロアルキル基、単官能性または多官能性置換または非置換のC 5 からC 18 アリール基またはヘテロアリール基、単官能性または多官能性置換または非置換のC 5 からC 18 アルキルアリール基またはアルキルヘテロアリール基、単官能性または多官能性置換または非置換のC 7 からC 30 アラルキル基であり、および nは 、1から10の 整数である請求項1乃至7のいずれか1項に記載の組成物。
  9. 9
    R 2 およびR 4 は独立して、二官能性または多官能性置換または非置換のC 1 からC 18 炭素鎖基、あるいは二官能性または多官能性置換または非置換シクロアルキレン基であり、エーテル、チオエーテル、エステル、チオカルボニル、アミド、カルボニル、スルホニル、ウレタン、または置換または非置換アミン結合の少なくとも1つの結合を有することを特徴とする請求項8に記載の組成物。
  10. 10
    R 2 またはR 4 が-(CH 2 ) 2 -O-(CH 2 ) 2 -O-(CH 2 ) 2 -、 であり、 nは2であることを特徴とする請求項9に記載の組成物。
  11. 11
    ホスホン酸部分またはスルホン酸部分から選択される無機酸性部分を 任意に含 有する前記重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマーが、以下の式:によって表される化合物からなる群から選択され、 式中、 nは、2から6の整数であり;x、yおよびzは独立して、1から10の整数であり;Zは、Hまたは置換または非置換のC 1 からC 18 アルキル基であることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の組成物。
  12. 12
    ホスホン酸部分またはスルホン酸部分から選択される無機酸性部分を 任意に含 有する前記重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマーが、(メタ)アクリルアミドモノマー 類か ら選択されることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の組成物。
  13. 13
    少なくとも1つの無機酸性部分を含有する前記重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマーが、以下の式:によって表される化合物からなる群から選択され、 式中、 R 1’ およびR 2’ は互いに独立して、水素原子または置換または非置換のC 1 からC 18 アルキル基、置換または非置換シクロアルキル基、置換または非置換のC 5 からC 18 アリール基またはヘテロアリール基、置換または非置換のC 5 からC 18 アルキルアリール基またはアルキルヘテロアリール基、置換または非置換のC 7 からC 30 アラルキル基を表し、 R 3’ およびR 4’ は互いに独立して、二官能性置換または非置換のC 1 からC 18 炭素鎖基、二官能性置換または非置換シクロアルキレン基、二官能性置換または非置換のC 5 からC 18 アリール基またはヘテロアリール基、二官能性置換または非置換のC 5 からC 18 アルキルアリール基またはアルキルヘテロアリール基、二官能性置換または非置換のC 7 からC 30 アラルキル基を表し、 R 5’ は、Hまたは置換または非置換のC 1 からC 18 アルキル基を表し、 nは 、1から18の 整数であり、および mは 、1 から3の整数であることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載の組成物。
  14. 14
    R 3’ およびR 4’ は互いに独立して、二官能性置換または非置換のC 1 からC 18 炭素鎖基または二官能性置換または非置換シクロアルキレン基であり、エーテル、チオエーテル、エステル、チオカルボニル、アミド、カルボニル、スルホニル、ウレタン、または置換または非置換アミン結合の少なくとも1つの結合を有することを特徴とする請求項13に記載の組成物。
  15. 15
    R 3’ は、-(CH 2 ) 2 -または であり、およびR 4’ は、-(CH 2 ) 2 -O-(CH 2 ) 2 -O-(CH 2 ) 2 -であることを特徴とする請求項14に記載の組成物。
  16. 16
    少なくとも1つの無機酸性部分を含有する前記重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマーが、以下の式:によるモノマー類の1つから選択されることを特徴とする請求項1乃至15のいずれか1項に記載の組成物。
  17. 17
    少なくとも1つの無機酸性部分を含有する前記重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマーが、(メタ)アクリルアミドモノマー類から選択されることを特徴とする請求項1乃至16のいずれか1項に記載の組成物。
  18. 18
    前記硬化システムが、重合開始剤、阻害剤または安定化剤を含みことを特徴とする請求項1乃至17のいずれか1項に記載の組成物。
  19. 19
    (a)少なくとも2つの重合性部分を有する重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマー、 (b)少なくとも1つの無機酸性部分を含有する重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマー、および (c)硬化システム、 を含む請求項1乃至18のいずれか1項に記載の組成物。
  20. 20
    少なくとも2つの重合性部分を有する前記重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマーが、以下の式:によって表される化合物からなる群から選択され、 式中、 R 1 、R 1” 、R 2 、R 3 およびR 4 およびnは、請求項8乃至10に定義されるとおりである請求項19に記載の組成物。
  21. 21
    前記重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマーが、以下の式:によって表される化合物からなる群から選択され、 式中、 Zは、Hまたは置換または非置換のC 1 からC 18 アルキル基であり、n、x、y、zは請求項11に定義されるとおりであることを特徴とする請求項19または20に記載の組成物。
  22. 22
    前記重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマーが、(メタ)アクリルアミドモノマー類から選択されることを特徴とする請求項18乃至20のいずれか1項に記載の組成物。
  23. 23
    請求項1乃至22のいずれか1項に記載の組成物を含む光に対して遮蔽された容器からなるキット。
  24. 24
    さらに使用説明書を含む請求項23に記載のキット。
  25. 25
    (A)ホスホン酸部分またはスルホン酸部分から選択される無機酸性部分を 任意に含 有する重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマー、 (B)硬化システム、 (C)水含有溶媒、および (D)ホスホン酸部分またはスルホン酸部分から選択される少なくとも1つの無機酸性部分を含有する重合性N-置換アルキルアクリル酸アミドモノマーまたはアクリル酸アミドモノマー を混合することを特徴とする請求項1乃至24のいずれか1項に記載の水性ワン・パック式自己エッチングかつ自己下塗り歯科用接着剤組成物の調製方法。
Independent claims25