JP4622115B2

Device for separating signal component, filter device, receiver, communications equipment and communicating method

Abstract

This record has no abstract on file.

JP4622115B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 27

Term

Term ended

Expired 14 February 2021, 5.6 years ago.

  1. Priority
  2. Filed
  3. Granted
  4. Expired
  5. Today

22 claims: 16 independent, 6 dependent

  1. 1
    マルチキャリア変調された信号群(シンボル群)からある信号群を分離する信号成分分離装置であって、 入力信号群をN/2 (m+1) シンボル遅延するシンボル遅延手段と、 入力信号群を0Hzを基準として、-π(k/2 m )ラジアン位相シフトする位相オフセット調整手段と、 上記シンボル遅延手段の出力信号と上記位相オフセット調整手段の出力信号を加算して当該信号成分分離装置に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する一方のシンボル列を算出する加算手段と、 上記シンボル遅延手段の出力信号から上記位相オフセット調整手段の出力信号を減算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する他方のシンボル列を算出する減算手段と からなる二分岐回路が二分岐方式で段階的かつ階層的に接続されている、 ただし、mは二分岐回路の段数の位置を示すパラメータであり、 Nは1変調時間内に存在するシンボルの数であり、 kは0(Hz)を基準としてサブキャリアの周波数オフセット を持つ信号群が入力されていることを示すパラメータである、 信号成分分離装置。
  2. 2
    複数チャネルのサブキャリアが周期的に配置されているマルチキャリア変調による多重通信に用いる受信装置であって、 信号群を受信する受信手段と、 信号成分分離装置であって、 入力した信号群を N/2 (m+1) シンボル遅延するシンボル遅延手段と、入力した信号群を 、-π(k/2 m ) ラジアン位相シフトする位相オフセット調整手段と、上記シンボル遅延手段の出力信号と上記位相オフセット調整手段の出力信号を加算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する一方のシンボル列を算出する加算手段と、上記シンボル遅延手段の出力信号から上記位相オフセット調整手段の出力信号を減算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する他方のシンボル列を算出する減算手段と、からなる二分岐回路が二分岐方式で段階的かつ階層的に接続されている、信号成分分離装置と、 ただし、mは二分岐回路の段数の位置を示すパラメータであり、 Nは1変調時間内に存在するシンボルの数であり、 kは0(Hz)を基準としてサブキャリアの周波数オフセット を持つ信号群が入力されていることを示すパラメータである、 上記信号成分分離装置で分離した信号群について直交変換を行う直交変換手段と、 上記直交変換した情報を復号する復号手段と、 を具備する、 受信装置。
  3. 3
    複数チャネルのサブキャリアが周期的に配置されているマルチキャリア変調による多重通信に用いる、送信装置と受信装置とを有する通信装置であって、 上記送信装置は、 複数チャネルの情報を独立に符号化する符号化手段と、 上記符号化した情報をそれぞれ所定の変調方式に基づいて変調して信号点配置を行う信号点配置手段と、 上記複数の信号点配置した信号を時間周期的に多重化する信号多重化手段と、 上記多重化した信号を逆直交変換する逆直交変換手段と、 上記直交変換した情報を送出する送信手段と、 を有し、 上記受信装置は、 上記送信手段とは異なる送信手段から 送出された信号群を受信する受信手段と、 上記受信した信号群を選択分離する信号成分分離手段と、 上記選択分離された信号を直交変換する直交変換手段と、 上記直交変換した情報を復号する復号手段と を有し、 上記信号成分分離手段は、 入力信号群を N/2 (m+1) シンボル 遅延するシンボル遅延手段と、 入力信号群を 、-π(k/2 m ) ラジアン位相シフトする位相オフセット調整手段と、 上記シンボル遅延手段の出力信号と上記位相オフセット調整手段の出力信号を加算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する一方のシンボル列を算出する加算手段と、 上記シンボル遅延手段の出力信号から上記位相オフセット調整手段の出力信号を減算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する他方のシンボル列を算出する減算手段と からなる二分岐回路が二分岐方式で段階的かつ階層的に接続されて構成されている、 ただし、mは二分岐回路の段数の位置を示すパラメータであり、 Nは1変調時間内に存在するシンボルの数であり、 kは0(Hz)を基準としてサブキャリアの周波数オフセット を持つ信号群が入力されていることを示すパラメータである、 通信装置。
  4. 4
    上記送信装置における上記信号多重化手段は、上記複数の信号点配置した信号を所定のサブキャリア 間隔で 、チャネルごと に 、周波数をずらして多重化する、 請求項3記載の通信装置。
  5. 5
    上記送信装置における上記信号点配置手段における変調方式は直交周波数多重化方式(OFDM方式)を用いる変調方式である、 請求項3記載の通信装置。
  6. 6
    上記送信装置における上記逆直交変換処理手段は逆フーリエ変換処理を行い、 上記受信機における上記直交変換処理手段はフーリエ変換処理を行う、 請求項3記載の通信装置。
  7. 7
    複数チャネルのサブキャリアが周期的に配置されているマルチキャリア変調による多重通信に用いる受信装置であって、 信号群を受信する受信手段と、 信号成分分離装置であって、 入力信号群を N/2 (m+1) シンボル 遅延するシンボル遅延手段と、入力信号群を 、-π(k/2 m ) ラジアン位相シフトする位相オフセット調整手段と、上記シンボル遅延手段の出力信号と上記位相オフセット調整手段の出力信号を加算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する一方のシンボル列を算出する加算手段と、上記シンボル遅延手段の出力信号から上記位相オフセット調整手段の出力信号を減算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する他方のシンボル列を算出する減算手段と、からなる二分岐回路が二分岐方式で段階的かつ階層的に接続されている信号成分分離装置と、 ただし、mは二分岐回路の段数の位置を示すパラメータであり、 Nは1変調時間内に存在するシンボルの数であり、 kは0(Hz)を基準としてサブキャリアの周波数オフセット を持つ信号群が入力されていることを示すパラメータである、 上記信号成分分離装置で分離したシンボル列のうち、所定のサブキャリアのシンボル群を1系列または複数系列選択して出力する信号選択手段と、 上記信号選択手段で選択出力した1系列または複数系列のシンボル群について周波数オフセット補償する周波数オフセット補償手段と、 上記周波数オフセット補償手段のそれぞれの出力信号について直交変換を行う2つの直交変換手段と、 上記直交変換した信号を復号する復号手段と、 を具備する、 受信装置。
  8. 8
    上記周波数オフセット補償手段は、 上記周波数オフセット補償のために複素正弦波信号を出力する周波数オフセット補償信号発生手段と、 上記信号群と、上記周波数オフセット補償信号発生手段から出力される複素正弦波信号とを乗算する乗算手段と、 該乗算手段における乗算結果のシンボルを周波数軸に沿って並べ替えるシンボル並べ替え手段と を有する、 請求項7記載の受信装置。
  9. 9
    複数チャネルのサブキャリアが周期的に配置されているマルチキャリア変調による多重通信に用いる、送信装置と受信装置とを有する通信装置であって、 上記送信装置は、 複数チャネルの情報を独立に符号化する符号化手段と、 上記符号化した情報をそれぞれ所定の変調方式に基づいて変調して信号点配置を行う信号点配置手段と、 上記複数の信号点配置した信号を時間周期的に多重化する信号多重化手段と、 上記多重化した信号を逆直交変換する逆直交変換手段と、 上記直交変換した信号群を送出する送信手段と、 を有し、 上記受信装置は、 上記送信手段とは異なる送信手段から 送出された信号群を受信する受信手段と、 上記受信した信号群を分離する信号成分分離装置であって、 入力信号群を N/2 (m+1) シンボル 遅延するシンボル遅延手段と、 入力信号群を 、-π(k/2 m ) ラジアン位相シフトする位相オフセット調整手段と、 上記シンボル遅延手段の出力信号と上記位相オフセット調整手段の出力信号を加算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する一方のシンボル列を算出する加算手段と、 上記シンボル遅延手段の出力信号から上記位相オフセット調整手段の出力信号を減算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する他方のシンボル列を算出する減算手段と、 からなる二分岐回路が二分岐方式で段階的かつ階層的に接続されている信号成分分離装置と、 ただし、mは二分岐回路の段数の位置を示すパラメータであり、 Nは1変調時間内に存在するシンボルの数であり、 kは0(Hz)を基準としてサブキャリアの周波数オフセット を持つ信号群が入力されていることを示すパラメータである、 上記信号成分分離装置で分離したシンボル列のうち、所定のサブキャリアのシンボル群を1系列または複数系列選択して出力する信号選択手段と、 上記信号選択手段で選択出力した1系列または複数系列のシンボル群について周波数オフセット補償する周波数オフセット補償手段と、 上記周波数オフセット補償手段のそれぞれの出力信号について直交変換を行う2つの直交変換手段と、 上記直交変換した信号を復号する復号手段と、 を具備する、 通信装置。
  10. 10
    上記周波数オフセット補償手段は、 上記周波数オフセット補償のために複素正弦波信号を出力する周波数オフセット補償信号発生手段と、 上記信号群と、上記周波数オフセット補償信号発生手段から出力される複素正弦波信号とを乗算する乗算手段と、 該乗算手段における乗算結果のシンボルを周波数軸に沿って並べ替えるシンボル並べ替え手段と を有する、 請求項9記載の通信装置。
  11. 11
    複数チャネルのサブキャリアが周期的に配置されているマルチキャリア変調による多重通信に用いる受信装置であって、 信号群を受信する受信手段と、 信号成分分離装置であって、 入力信号群を N/2 (m+1) シンボル 遅延するシンボル遅延手段と、入力信号群を 、-π(k/2 m ) ラジアン位相シフトする位相オフセット調整手段と、上記シンボル遅延手段の出力信号と上記位相オフセット調整手段の出力信号を加算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する一方のシンボル列を算出する加算手段と、上記シンボル遅延手段の出力信号から上記位相オフセット調整手段の出力信号を減算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する他方のシンボル列を算出する減算手段と、からなる二分岐回路が二分岐方式で段階的かつ階層的に接続されている信号成分分離装置と、 ただし、mは二分岐回路の段数の位置を示すパラメータであり、 Nは1変調時間内に存在するシンボルの数であり、 kは0(Hz)を基準としてサブキャリアの周波数オフセット を持つ信号群が入力されていることを示すパラメータである、 上記信号成分分離手段で分離した1系列または複数系列のシンボル群について周波数オフセット補償する周波数オフセット補償手段と、 上記周波数オフセット補償手段のそれぞれの出力信号について直交変換を行う2つの直交変換手段と、 上記直交変換した信号を復号する復号手段と、 を具備する、 受信装置。
  12. 12
    上記周波数オフセット補償手段は、 上記周波数オフセット補償のために複素正弦波信号を出力する周波数オフセット補償信号発生手段と、 上記信号群と、上記周波数オフセット補償信号発生手段から出力される複素正弦波信号とを乗算する乗算手段と、 該乗算手段における乗算結果のシンボルを周波数軸に沿って並べ替えるシンボル並べ替え手段と を有する、 請求項11記載の受信装置。
  13. 13
    複数チャネルのサブキャリアが周期的に配置されているマルチキャリア変調による多重通信に用いる、送信装置と受信装置とを有する通信装置であって、 上記送信装置は、 複数チャネルの情報を独立に符号化する符号化手段と、 上記符号化した情報をそれぞれ所定の変調方式に基づいて変調して信号点配置を行う信号点配置手段と、 上記複数の信号点配置した信号を時間周期的に多重化する信号多重化手段と、 上記多重化した信号を逆直交変換する逆直交変換手段と、 上記直交変換した信号群を送出する送信手段と、 を有し、 上記受信装置は、 上記送信手段とは異なる送信手段から 送出された信号群を受信する受信手段と、 上記受信した信号群を分離する信号成分分離装置であって、 入力信号群を N/2 (m+1) シンボル 遅延するシンボル遅延手段と、 入力信号群を 、-π(k/2 m ) ラジアン位相シフトする位相オフセット調整手段と、 上記シンボル遅延手段の出力信号と上記位相オフセット調整手段の出力信号を加算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する一方のシンボル列を算出する加算手段と、 上記シンボル遅延手段の出力信号から上記位相オフセット調整手段の出力信号を減算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する他方のシンボル列を算出する減算手段と、 からなる二分岐回路が二分岐方式で段階的かつ階層的に接続されている信号成分分離装置と、 ただし、mは二分岐回路の段数の位置を示すパラメータであり、 Nは1変調時間内に存在するシンボルの数であり、 kは0(Hz)を基準としてサブキャリアの周波数オフセット を持つ信号群が入力されていることを示すパラメータである、 上記信号成分分離装置で分離した1系列または複数系列のシンボル群について周波数オフセット補償する周波数オフセット補償手段と、 上記周波数オフセット補償手段のそれぞれの出力信号について直交変換を行う2つの直交変換手段と、 上記直交変換した信号を復号する復号手段と、 を具備する、 通信装置。
  14. 14
    マルチキャリア変調された信号群から特定の信号を抽出するフィルタ装置であって、 信号成分分離装置であって、 入力信号群を N/2 (m+1) シンボル 遅延するシンボル遅延手段と、入力信号群を 、-π(k/2 m ) ラジアン位相シフトする位相オフセット調整手段と、上記シンボル遅延手段の出力信号と上記位相オフセット調整手段の出力信号を加算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する一方のシンボル列を算出する加算手段と、上記シンボル遅延手段の出力信号から上記位相オフセット調整手段の出力信号を減算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する他方のシンボル列を算出する減算手段と、からなる二分岐回路が二分岐方式で段階的かつ階層的に接続されている信号成分分離装置と、 ただし、mは二分岐回路の段数の位置を示すパラメータであり、 Nは1変調時間内に存在するシンボルの数であり、 kは0(Hz)を基準としてサブキャリアの周波数オフセット を持つ信号群が入力されていることを示すパラメータである、 上記信号成分分離装置で分離したシンボル列のうち、特定のサブキャリアのシンボル群を選択して出力する信号選択手段と、 上記信号選択手段で選択出力したシンボル群について周波数オフセット補償する周波数オフセット補償手段と、 を具備する、 フィルタ装置。
  15. 15
    複数チャネルのサブキャリアが周期的に配置されているマルチキャリア変調による多重通信に用いる受信装置であって、 マルチキャリア変調された信号群を受信する受信手段と、 上記受信手段で受信したマルチキャリア変調された信号群から特定の信号を抽出するフィルタ装置と、 該フィルタ装置で抽出した信号について直交変換を行う直交変換手段と、 上記直交変換した信号を復号する復号手段と を具備し、 上記フィルタ装置は、 信号成分分離装置であって、 入力信号群を N/2 (m+1) シンボル 遅延するシンボル遅延手段と、入力信号群を 、-π(k/2 m ) ラジアン位相シフトする位相オフセット調整手段と、上記シンボル遅延手段の出力信号と上記位相オフセット調整手段の出力信号を加算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する一方のシンボル列を算出する加算手段と、上記シンボル遅延手段の出力信号から上記位相オフセット調整手段の出力信号を減算して 当該信号成分分離装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する他方のシンボル列を算出する減算手段と、からなる二分岐回路が二分岐方式で段階的かつ階層的に接続されている信号成分分離装置と、 ただし、mは二分岐回路の段数の位置を示すパラメータであり、 Nは1変調時間内に存在するシンボルの数であり、 kは0(Hz)を基準としてサブキャリアの周波数オフセット を持つ信号群が入力されていることを示すパラメータである、 上記信号成分分離装置で分離したシンボル列のうち、特定のサブキャリアのシンボル群を選択して出力する信号選択手段と、 上記信号選択手段で選択出力したシンボル群について周波数オフセット補償する周波数オフセット補償手段と、 を具備する、 受信装置。
  16. 16
    マルチキャリア変調された信号群から特定の信号を抽出するフィルタ装置であって、 サブキャリアを選択するサブキャリア選択手段と、 上記選択されたサブキャリアに応じて、入力された信号群から特定の信号群を選択して出力する、少なくとも1段の信号選択手段と、 上記信号選択手段で選択した信号について周波数オフセット補償する周波数オフセット補償手段と を具備し、 上記信号選択手段は、 上記選択されたサブキャリアに応じて、入力された信号群を位相シフトする位相オフセット調整手段と、 入力された信号群を N/2 (m+1) シンボル 遅延するシンボル遅延手段と、 上記シンボル遅延手段の出力信号と上記位相オフセット調整手段の出力信号を加算して 当該フィルタ装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する一方のシンボル列を算出する加算手段と を有する、 ただし、mは二分岐回路の段数の位置を示すパラメータであり、 Nは1変調時間内に存在するシンボルの数であり、 kは0(Hz)を基準としてサブキャリアの周波数オフセット を持つ信号群が入力されていることを示すパラメータである、 フィルタ装置。
  17. 17
    複数チャネルのサブキャリアが周期的に配置されているマルチキャリア変調による多重通信に用いる受信装置であって、 マルチキャリア変調された信号群を受信する受信手段と、 上記受信手段で受信したマルチキャリア変調された信号群から特定の信号を抽出するフィルタ装置と、 該フィルタ装置で抽出した信号について直交変換を行う直交変換手段と、 上記直交変換した信号を復号する復号手段と を具備し、 上記フィルタ装置は、 サブキャリアを選択するサブキャリア選択手段と、 上記選択されたサブキャリアに応じて、入力された信号群から特定の信号群を選択して出力する、少なくとも1段の信号選択手段と、 上記信号選択手段で選択した信号について周波数オフセット補償する周波数オフセット補償手段と を具備し、 上記信号選択手段は、 上記選択されたサブキャリアに応じて、入力された信号群を位相シフトする位相オフセット調整手段と、 入力された信号群を N/2 (m+1) シンボル 遅延するシンボル遅延手段と、 上記シンボル遅延手段の出力信号と上記位相オフセット調整手段の出力信号を加算して上記信号選択出力手段に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する一方のシンボル列を算出する加算手段と を有する、 ただし、mは二分岐回路の段数の位置を示すパラメータであり、 Nは1変調時間内に存在するシンボルの数であり、 kは0(Hz)を基準としてサブキャリアの周波数オフセット を持つ信号群が入力されていることを示すパラメータである、 受信装置。
  18. 18
    マルチキャリア変調された信号群から特定の信号を抽出するフィルタ装置であって、 選択すべきチャネルに応じた複素正弦波信号を出力する通過サブキャリア選択信号出力手段と、 上記通過サブキャリア選択出力手段から出力された複素正弦波信号と、入力信号群との乗算を行う乗算手段と、 上記乗算手段における乗算結果のうち、特定の信号群を選択する少なくとも1段の信号成分分離手段と、 上記信号成分分離装置の出力を周波数軸上に並べ替えるシンボル並べ替え手段と を具備し、 上記信号成分分離手段は、 入力信号群を N/2 (m+1) シンボル 遅延するシンボル遅延手段と、 上記シンボル遅延手段の出力信号と上記入力信号群とを加算して周波数軸上交互に位置する一方のシンボル列を算出する加算手段と からなる回路が二分岐方式で段階的かつ階層的に接続されている、 ただし、mは二分岐回路の段数の位置を示すパラメータであり、 Nは1変調時間内に存在するシンボルの数であり、 kは0(Hz)を基準としてサブキャリアの周波数オフセット を持つ信号群が入力されていることを示すパラメータである、 フィルタ装置。
  19. 19
    複数チャネルのサブキャリアが周期的に配置されているマルチキャリア変調による多重通信に用いる受信装置であって、 マルチキャリア変調された信号群を受信する受信手段と、 上記受信手段で受信したマルチキャリア変調された信号群から特定の信号を抽出するフィルタ装置と、 該フィルタ装置で抽出した信号について直交変換を行う直交変換手段と、 上記直交変換した信号を復号する復号手段と を具備し、 上記フィルタ装置は、 選択すべきチャネルに応じた複素正弦波信号を出力する通過サブキャリア選択信号出力手段と、 上記通過サブキャリア選択出力手段から出力された複素正弦波信号と、入力信号群との乗算を行う乗算手段と、 上記乗算手段における乗算結果のうち、特定の信号群を選択する少なくとも1段の信号成分分離手段と、 上記信号成分分離装置の出力を周波数軸上に並べ替えるシンボル並べ替え手段と を有し、 上記信号成分分離手段は、 入力信号群を N/2 (m+1) シンボル 遅延するシンボル遅延手段と、 上記シンボル遅延手段の出力信号と上記入力信号群とを加算して周波数軸上交互に位置する一方のシンボル列を算出する加算手段と からなる回路が二分岐方式で段階的かつ階層的に接続されている、 ただし、mは二分岐回路の段数の位置を示すパラメータであり、 Nは1変調時間内に存在するシンボルの数であり、 kは0(Hz)を基準としてサブキャリアの周波数オフセット を持つ信号群が入力されていることを示すパラメータである、 受信装置。
  20. 20
    複数チャネルのサブキャリアが周期的に配置されているマルチキャリア変調による多重通信に用いる受信装置であって、 マルチキャリア変調された信号群を受信する受信手段と、 入力信号群をスイッチングするスイッチング手段と、 上記受信手段で受信したマルチキャリア変調された信号群を保持するバッファ手段と、 上記スイッチング手段の後段に接続され、入力された信号群のうち特定の信号群を選択出力するフィルタ装置と、 上記フィルタ装置で抽出した信号について直交変換を行う直交変換手段と、 上記直交変換した信号を復号する復号手段と を具備し、 上記スイッチング手段は1シンボル分の信号群を上記フィルタ装置に出力し、上記バッファ手段はその間、入力された1シンボル分の信号群を保持し、上記フィルタ装置への信号送出終了後、上記バッファ手段に保持した信号群を上記スイッチング手段を介して上記フィルタ装置に送出し、 上記フィルタ装置は、上記スイッチング手段を介して入力された信号群のうち指定されたサブキャリアのみ選択出力し、 上記フィルタ装置は、 入力信号群を N/2 (m+1) シンボル 遅延するシンボル遅延手段と、入力信号群を、 -π(k/2 m ) ラジアン位相シフトする位相オフセット調整手段と、上記シンボル遅延手段の出力信号と上記位相オフセット調整手段の出力信号を加算して 当該フィルタ装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する一方のシンボル列を算出する加算手段と、上記シンボル遅延手段の出力信号から上記位相オフセット調整手段の出力信号を減算して 当該フィルタ装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する他方のシンボル列を算出する減算手段と、からなる二分岐回路が二分岐方式で段階的かつ階層的に接続されている信号成分分離装置と、 ただし、mは二分岐回路の段数の位置を示すパラメータであり、 Nは1変調時間内に存在するシンボルの数であり、 kは0(Hz)を基準としてサブキャリアの周波数オフセット を持つ信号群が入力されていることを示すパラメータである、 上記信号成分分離装置で分離したシンボル列のうち、特定のサブキャリアのシンボル群を選択して出力する信号選択手段と、 上記信号選択手段で選択出力したシンボル群について周波数オフセット補償する周波数オフセット補償手段と、 を具備する、 受信装置。
  21. 21
    複数チャネルのサブキャリアが周期的に配置されているマルチキャリア変調による多重通信に用いる受信装置であって、 マルチキャリア変調された信号群を受信する受信手段と、 上記受信手段で受信したマルチキャリア変調された信号群のうち偶数キャリアの信号群を選択して出力する第1のフィルタ装置と、 上記受信手段で受信したマルチキャリア変調された信号群のうち奇数キャリアの信号群を選択して出力する第2のフィルタ装置と、 上記第2のフィルタ装置の出力信号群を保持するバッファ手段と、 上記第1のフィルタ装置の出力信号群をスイッチングするスイッチング手段と、 上記スイッチング手段の後段に接続され、スイッチングされた出力信号について直交変換を行う直交変換手段と、 上記直交変換した信号を復号する復号手段と を具備し、 上記スイッチング手段は上記第1のフィルタ装置の出力信号を上記直交変換手段に送出し、上記直交変換手段への信号送出終了後、上記バッファ手段に保持した信号群を上記スイッチング手段を介して上記直交変換手段に送出し、 上記第1および第2のフィルタ装置はそれぞれ、 入力信号群を N/2 (m+1) シンボル 遅延するシンボル遅延手段と、入力信号群を 、-π(k/2 m ) ラジアン位相シフトする位相オフセット調整手段と、上記シンボル遅延手段の出力信号と上記位相オフセット調整手段の出力信号を加算して 当該フィルタ装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する一方のシンボル列を算出する加算手段と、上記シンボル遅延手段の出力信号から上記位相オフセット調整手段の出力信号を減算して 当該フィルタ装置 に入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する他方のシンボル列を算出する減算手段と、からなる二分岐回路が二分岐方式で段階的かつ階層的に接続されている信号成分分離装置と、 ただし、mは二分岐回路の段数の位置を示すパラメータであり、 Nは1変調時間内に存在するシンボルの数であり、 kは0(Hz)を基準としてサブキャリアの周波数オフセット を持つ信号群が入力されていることを示すパラメータである、 上記信号成分分離装置で分離したシンボル列のうち、特定のサブキャリアのシンボル群を選択して出力する信号選択手段と、 上記信号選択手段で選択出力したシンボル群について周波数オフセット補償する周波数オフセット補償手段と を具備する、 受信装置。
  22. 22
    送信手段において、 複数チャネルの情報を独立に符号化し、上記符号化した情報をそれぞれ所定の変調方式に基づいて変調して信号点配置を行い、上記複数の信号点配置した信号を時間周期的に多重化し、上記多重化した信号を逆直交変換し、 当該送信手段が 上記直交変換した情報を送出する符号化送信工程と、 受信手段において、上記送信手段とは異なる送信手段から 送出された信号を受信し、上記受信した直交変換処理後の多重化信号のうち、希望するチャネルの信号のみ選択出力し、上記選択出力された信号を直交変換し、上記直交変換した情報を復号する受信復号工程と を有する通信方法であって、 上記受信工程における信号選択処理は、 入力信号群をN/2 (m+1) シンボル遅延し、 入力信号群を0Hzを基準として、-π(k/2 m ) ラジアンだけ位相シフトし、 上記シンボル遅延した信号と上記位相シフトした信号を加算して 上記受信手段に 入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する一方のシンボル列を算出するか、上記シンボル遅延した信号から上記位相シフトした信号を減算して上記 上記受信手段に 入力された多重化信号のうち周波数軸上交互に位置する他方のシンボル列を算出する、 方法を二分岐的かつ段階的に行う、 ただし、mは二分岐処理の段の位置を示すパラメータであり、 Nは1変調時間内に存在するシンボルの数であり、 kは0(Hz)を基準としてサブキャリアの周波数オフセット を持つ信号群が入力されていることを示すパラメータである、 通信方法。
Independent claims22