JP4617618B2

Method and apparatus for detecting spread spectrum signal spread code synchronization

Abstract

This record has no abstract on file.

Term

Term ended

Expired 26 July 2021, 5.2 years ago.

  1. Priority and filed
  2. Granted
  3. Expired
  4. Today

18 claims: 18 independent, 0 dependent

  1. 1
    拡散符号の1周期の複数倍をビット遷移周期とするデータを、前記拡散符号でスペクトラム拡散したスペクトラム拡散信号について、前記拡散符号の同期検出を行う装置において、 前記拡散符号の1周期の複数倍であって、かつ、前記ビット遷移周期よりも短い単位期間毎に、前記スペクトラム拡散信号と前記拡散符号との相関演算結果を線形加算したものに等しい線形加算相関演算結果を得る処理を行う単位期間相関演算線形加算手段と、 前記単位期間相関演算線形加算手段で求められた前記単位期間毎の線形加算相関演算結果の絶対値を計算する絶対値計算手段と、 前記絶対値計算手段で求められた前記単位期間毎の線形加算相関演算結果の絶対値を、複数単位期間分、加算する絶対値加算手段と、 前記絶対値加算手段で得られた前記絶対値の加算値から、相関点を検出する相関点検出手段と、 を備えることを特徴とするスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  2. 2
    前記単位期間は、前記ビット遷移周期の1/2の時間長とすることを特徴とする請求項 1 に記載のスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  3. 3
    前記スペクトラム拡散信号と前記拡散符号との相関演算は、デジタルマッチドフィルタを用いて行う ことを特徴とする請求項 1 に記載のスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  4. 4
    前記単位期間相関演算線形加算手段は、前記スペクトラム拡散信号と前記拡散符号との相関演算結果を、前記単位期間において線形加算する手段からなる ことを特徴とする請求項 3 に記載のスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  5. 5
    前記単位期間相関演算線形加算手段は、前記単位期間のそれぞれにおいて、前記スペクトラム拡散信号を、前記拡散符号の1周期分毎に、前記拡散符号の各チップ位相について同期加算することにより線形加算し、その線形加算結果の前記拡散符号の1周期分の信号と前記拡散符号との相関演算を行う手段からなる ことを特徴とする請求項 3 に記載のスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  6. 6
    前記単位期間相関演算線形加算手段は、前記単位期間分の前記スペクトラム拡散信号についてフーリエ変換を行ったものと、前記拡散符号をフーリエ変換したものとの相関演算を行う手段からなる ことを特徴とする請求項 1 に記載のスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  7. 7
    前記拡散符号同期検出の対象であるスペクトラム拡散信号を、前記絶対値加算手段で加算する複数単位期間分蓄えるメモリを備えると共に、 前記スペクトラム拡散信号を、前記メモリへの書き込み時よりも高速で読み出して前記相関演算を行い、前記相関点の検出の処理を高速化する ことを特徴とする請求項 1 に記載のスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  8. 8
    拡散符号の1周期の複数倍をビット遷移周期とするデータを、前記拡散符号でスペクトラム拡散したスペクトラム拡散信号について、前記拡散符号の同期検出を行う装置において、 前記拡散符号の1周期の複数倍であって、かつ、前記ビット遷移周期の2倍よりも短い時間を単位期間毎に、前記スペクトラム拡散信号と前記拡散符号との相関演算結果を線形加算したものに等しい第1の線形加算相関演算結果を得ると共に、 前記単位期間を前半期間と後半期間とに2等分し、前記前半期間または前記後半期間の一方における前記スペクトラム拡散信号と前記拡散符号との相関演算結果の線形和に等しい第1の線形和と、前記前半期間または前記後半期間の他方における前記スペクトラム拡散信号と前記拡散符号との一方を符号反転させた状態での前記スペクトラム拡散信号と前記拡散符号との相関演算結果の線形和に等しい第2の線形和との和に等しい第2の線形加算相関演算結果を、前記単位期間毎に得る単位期間相関演算線形加算手段と、 前記第1の線形加算相関演算結果の絶対値と、前記第2の線形加算相関演算結果の絶対値との和を、複数単位期間分、加算する絶対値加算手段と、 前記絶対値加算手段で得られた前記絶対値の加算値から、相関点を検出する相関点検出手段と、 を備えることを特徴とするスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  9. 9
    前記単位期間は、前記ビット遷移周期に等しく選定する ことを特徴とする請求項 8 に記載のスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  10. 10
    前記スペクトラム拡散信号と前記拡散符号との相関演算は、デジタルマッチドフィルタを用いて行う ことを特徴とする請求項 8 に記載のスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  11. 11
    前記単位期間相関演算線形加算手段では、 前記スペクトラム拡散信号がそのままの状態である第1の信号系列と、前記スペクトラム拡散信号を前記単位期間の前記前半期間と後半期間とで符号を反転させた第2の信号系列を生成し、 前記拡散符号の1周期単位での前記第1の信号系列の前記スペクトラム拡散信号と、前記拡散符号との相関演算結果を、前記単位期間において線形加算して、前記単位期間毎の第1の線形加算相関演算結果を得ると共に、 前記拡散符号の1周期単位での前記第2の信号系列の前記スペクトラム拡散信号と、前記拡散符号との相関演算結果を、前記単位期間において線形加算して、前記単位期間毎の第2の線形加算相関演算結果を得る、 ことを特徴とする請求項 10 に記載のスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  12. 12
    前記単位期間相関演算線形加算手段では、 前記スペクトラム拡散信号がそのままの状態である第1の信号系列と、前記スペクトラム拡散信号を前記単位期間の前記前半期間と後半期間とで符号を反転させた第2の信号系列を生成し、 前記単位期間のそれぞれにおいて、前記第1の信号系列の前記スペクトラム拡散信号を、前記拡散符号の1周期分毎に、前記拡散符号の各チップ位相について同期加算することにより線形加算し、その線形加算結果の前記拡散符号の1周期分の信号と前記拡散符号との相関演算を行うことにより、前記第1の線形加算相関演算結果を得ると共に、 前記単位期間のそれぞれにおいて、前記第2の信号系列の前記スペクトラム拡散信号を、前記拡散符号の1周期分毎に、前記拡散符号の各チップ位相について同期加算することにより線形加算し、その線形加算結果の前記拡散符号の1周期分の信号と前記拡散符号との相関演算を行うことにより、前記第2の線形加算相関演算結果を得る ことを特徴とする請求項 10 に記載のスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  13. 13
    前記単位期間相関演算線形加算手段では、 前記スペクトラム拡散信号がそのままの状態である第1の信号系列と、前記スペクトラム拡散信号を前記単位期間の前記前半期間と後半期間とで符号を反転させた第2の信号系列を生成し、 前記単位期間分の前記第1の信号系列の前記スペクトラム拡散信号についてフーリエ変換を行ったものと、前記拡散符号をフーリエ変換したものとの相関演算を行うことにより、前記第1の線形加算相関演算結果を得ると共に、 前記単位期間分の前記第2の信号系列の前記スペクトラム拡散信号についてフーリエ変換を行ったものと、前記拡散符号をフーリエ変換したものとの相関演算を行うことにより、前記第2の線形加算相関演算結果を得る ことを特徴とする請求項 8 に記載のスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  14. 14
    前記単位期間相関演算線形加算手段では、 前記単位期間の前半期間で前記スペクトラム拡散信号と前記拡散符号との相関演算結果の線形和を求めると共に、前記単位期間の後半期間で前記スペクトラム拡散信号と前記拡散符号との相関演算結果の線形和を求め、 前記前半期間における前記線形和と前記後半期間における前記線形和との和として、前記単位期間毎の第1の線形加算相関演算結果を得ると共に、 前記後半期間における前記線形和と前記後半期間における前記線形和との差として、前記単位期間毎の第2の線形加算相関演算結果を得る ことを特徴とする請求項 8 に記載のスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  15. 15
    前記相関点検出手段では、前記第1の線形加算相関演算結果の絶対値と、前記第2の線形加算相関演算結果の絶対値との和を、前記単位期間の複数個分の期間に渡って検出し、当該単位期間の複数個分の期間の前記絶対値和に基づいて相関点を検出するものであって、 前記拡散符号同期検出の対象であるスペクトラム拡散信号を、前記絶対値和を求める複数単位期間分毎にメモリに蓄え、 前記メモリから前記スペクトラム拡散信号を、前記メモリへの書き込み時よりも高速で読み出して前記相関演算を行い、前記相関点の検出の処理を高速化する ことを特徴とする請求項 8 に記載のスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  16. 16
    前記単位期間は、前記ビット遷移周期に等しく選定し、 前記第1の線形加算相関演算結果と、前記第2の線形加算相関演算結果との比から、前記単位期間と前記ビット遷移位置との位相ずれを推定し、この推定した位相ずれにより、前記単位期間と前記ビット遷移位置との位相ずれを補正する ことを特徴とする請求項 8 に記載のスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  17. 17
    前記相関点検出手段では、前記第1の線形加算相関演算結果の絶対値と、前記第2の線形加算相関演算結果の絶対値との和を、前記単位期間の複数個分の期間に渡って検出し、当該単位期間の複数個分の期間の前記絶対値和に基づいて相関点を検出するものであって、 前記拡散符号同期検出の対象であるスペクトラム拡散信号を、前記絶対値和を求める複数単位期間分毎にメモリに蓄え、 前記メモリから前記スペクトラム拡散信号を、前記メモリへの書き込み時よりも高速で読み出して前記相関演算を行い、前記相関点の検出の処理を高速化する ことを特徴とする請求項 16 に記載のスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出装置。
  18. 18
    拡散符号の1周期の複数倍をビット遷移周期とするデータを、前記拡散符号でスペクトラム拡散したスペクトラム拡散信号について、前記拡散符号の同期検出を行う方法において、 前記拡散符号の1周期の複数倍であって、かつ、前記ビット遷移周期よりも短い単位期間毎に、前記スペクトラム拡散信号と前記拡散符号との相関演算結果を線形加算したものに等しい線形加算相関演算結果を得る処理を行う単位期間相関演算線形加算工程と、 前記単位期間相関演算線形加算工程で求められた前記単位期間毎の線形加算相関演算結果の絶対値を計算する絶対値計算工程と、 前記絶対値計算工程で求められた前記単位期間毎の線形加算相関演算結果の絶対値を、複数単位期間分、加算する絶対値加算工程と、 前記絶対値加算工程で得られた前記絶対値の加算値から、相関点を検出する相関点検出工程と、 を備えることを特徴とするスペクトラム拡散信号の拡散符号同期検出方法。
Independent claims18