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JP4393003B2

PTC composite material

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Expired 1 February 2021, 5.6 years ago.

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17 claims: 9 independent, 8 dependent

  1. 1
    B、Al、Ti、及びW のうちの少なくとも一つの酸化物を添加したクリストバライト結晶構造とトリジマイト結晶構造のうちの一方を有するマトリックス材料と、前記マトリックス全体に分散された導電相を含み、前記導電相が、金属 、及びケイ化物 のうちの少なくとも一つを含む とともに、転移温度が200°C以下である PTC材料。
  2. 2
    前記マトリックス材料が、クリストバライト相SiO 2 、トリジマイト相SiO 2 、クリストバライト相AlPO 4 、トリジマイト相AlPO 4 のうちの少なくとも1つである請求項1に記載のPTC材料。
  3. 3
    前記マトリックスが0.1モル%~20モル%の前記酸化物で添加された請求項1又は2 に記載のPTC材料。
  4. 4
    250°Cにおける材料の抵抗率が、30°Cにおける材料の抵抗率の少なくとも10倍である 請求項1~3のいずれか一項に記載のPTC材料。
  5. 5
    材料の室温抵抗率が1Ωcm以下である 請求項1~4のいずれか一項に記載のPTC材料。
  6. 6
    導電相が、Nb、Ta、及びMoから成るグループから選択された少なくとも1種の元素を含む少なくとも1種のケイ化物である 請求項1~5のいずれか一項に記載のPTC材料。
  7. 7
    転移温度における前記材料の体積膨張が0.2%~1.4%である 請求項1~6のいずれか一項に記載のPTC材料。
  8. 8
    前記導電相が10~45体積%の量で存在する 請求項1~7のいずれか一項に記載のPTC材料。
  9. 9
    前記酸化物がTiO 2 であって、TiO 2 が2~6モル%の量で存在する 請求項1~8のいずれか一項に記載のPTC材料。
  10. 10
    前記酸化物がタングステン酸塩であって、タングステン酸塩が1~5モル%の量で存在する請求項1~8 のいずれか一項に記載のPTC材料。
  11. 11
    前記PTC材料の少なくとも1つの表面に形成された複合電極層をさらに含み、前記複合電極層がマトリックス材料と導電成分を含む請求項1~10 のいずれか一項に記載のPTC材料。
  12. 12
    前記導電成分が30~90体積%の量で存在する請求項11 に記載のPTC材料。
  13. 13
    前記導電成分が、Co、Cr、Fe、Mo、Nb、Ni、Pt、Rh、Ti、W、Zrおよびこれらの合金から成るグループから選択された少なくとも1種である請求項11または12 に記載のPTC材料。
  14. 14
    前記複合電極層の前記マトリックス材料が前記PTC材料の前記マトリックス材料と同じである請求項11~13 のいずれか一項に記載のPTC材料。
  15. 15
    前記複合電極層の厚さが前記PTC材料の厚さの50%以下である請求項11~14 のいずれか一項に記載のPTC材料。
  16. 16
    前記導電相が酸化された表層を有する請求項1~15 のいずれか一項に記載のPTC材料。
  17. 17
    前記酸化表層の厚さが約0.01~約1.0μmの範囲にある請求項16に記載のPTC材料。
Independent claims17