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JP4391237B2

Methods for ligand discovery

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Expired 24 April 2022, 4.4 years ago.

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8 claims: 2 independent, 6 dependent

  1. 1
    以下:a)共有結合を形成し得るアンカー基を有するか、または目的の部位にて、もしくは目的の部位の近傍にて金属を配位結合する能力を有するアンカー基を有する、標的を提供する工程;b)該標的を、伸長因子と接触させ、それにより、標的-伸長因子複合体を形成させる工程であって、ここで、該伸長因子が、第一の官能基および第二の官能基を含み、該第一の官能基は、共有結合を形成するかまたは金属を配位結合するかのいずれかであり、そして該第二の官能基が共有結合を形成する能力を有する、工程;c)該標的-伸長因子複合体を候補リガンドと接触させる工程であって、該候補リガンドが、該第二の官能基と共有結合を形成する能力を有する基を含む、工程;d)該標的-伸長因子複合体と該候補リガンドとの間に共有結合を形成させる工程;および e)該標的-伸長因子-リガンド結合体中に存在する該候補リガンドを同定する工程、を包含し、 該伸長因子は、以下の式: の伸長因子であり、ここで、R’は、Hまたは-SR 1 であり、R 1 は、非置換C 1 ~C 10 脂肪族、置換C 1 ~C 10 脂肪族、非置換アリール、または置換アリールであり;Xは、脱離基であり;そして式中の四角は、結合決定基を表 し、 該第一の官能基は、 であり、 該第二の官能基は、-SR’である 、方法。
  2. 2
    前記アンカー基が、反応性求電子基、反応性求核基、および金属配位部位からなる群より選択される、請求項1に記載の方法。
  3. 3
    以下:a)目的の部位にて、もしくは目的の部位の近傍にて反応性求核基を有する標的を提供する工程;b)該標的を、伸長因子と接触させ、それにより、標的-伸長因子複合体を形成させる工程であって、ここで、該伸長因子が、第一の官能基および第二の官能基を含み、該第一の官能基は、該標的における該求核基と反応して共有結合を形成し、そして該第二の官能基がジスルフィド結合を形成する能力を有する、工程;c)該標的-伸長因子複合体を候補リガンドと接触させる工程であって、該候補リガンドが、ジスルフィド結合を形成する能力を有する、工程;d)該標的-伸長因子複合体と該候補リガンドとの間にジスルフィド結合を形成し、それにより、標的-伸長因子-リガンド結合体を形成させる工程;ならびに e)該標的-伸長因子-リガンド結合体中に存在する該候補リガンドを同定する工程、を包含し、 該伸長因子が、以下: の伸長因子であり、ここで、R’は、Hまたは-SR 1 であり、R 1 は、非置換C 1 ~C 10 脂肪族、置換C 1 ~C 10 脂肪族、非置換アリール、または置換アリールであり;Xは、脱離基であり;そして式中の四角は、結合決定基を表 し、 該第一の官能基は、 であり、 該第二の官能基は、-SR’である 、方法。
  4. 4
    前記標的上の前記反応性求核基がチオールまたはマスクされたチオールである、請求項3に記載の方法。
  5. 5
    請求項1または3に記載の方法であって、前記標的-伸長因子-リガンド結合体中に存在する候補リガンドが、質量分析法により同定される、方法。
  6. 6
    請求項1または3に記載の方法であって、前記標的-伸長因子-リガンド結合体中に存在する候補リガンドが、標識プローブを使用することにより同定される、方法。
  7. 7
    請求項1または3に記載の方法であって、前記標的-伸長因子-リガンド結合体中に存在する候補リガンドが、クロマトグラフィーにより同定される、方法。
  8. 8
    請求項1または3に記載の方法であって、前記標的-伸長因子-リガンド結合体中に存在する候補リガンドが、表面プラズモン共鳴を使用することにより同定される、方法。
Independent claims8