Nova Patents
JP4367472B2

Controller of internal combustion engine

Abstract

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JP4367472B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 7

Term

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Expired 21 September 2026, 0 years ago.

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5 claims: 3 independent, 2 dependent

  1. 1
    機関燃焼室に燃料を噴射する燃料噴射弁と、機関排気の一部をEGRガスとして機関燃焼室に還流させるEGR装置と、機関燃焼室内の圧力を検出する筒内圧センサとを備えた内燃機関の制御装置であって、 更に、前記筒内圧センサで検出した燃焼室内圧力に基づいて、着火遅れ期間と燃焼期間の少なくとも一方を含む燃焼タイミングに対応する燃焼圧特性値を算出する燃焼タイミング算出手段と、前記EGR装置を制御して前記燃焼タイミング算出手段が算出した燃焼タイミングに対応する燃焼圧特性値が予め定めた目標値になるように前記EGRガス量を調節する制御手段とを備え、 前記燃焼タイミング算出手段は、前記筒内圧センサで検出した燃焼室内圧力Pと、クランク角θから定まる燃焼室容積Vとの積PVの値に基づいて、燃料噴射弁からの燃料噴射開始後前記PVの値が最大値PVmaxをとるまでの時間ΔTを前記燃焼タイミングに対応する記燃焼圧特性値として算出し、前記制御手段は、前記ΔTが予め定めた目標値になるように前記EGRガス量を調節し、 前記目標値は、機関回転数とアクセル開度とに応じて定められ、 前記内燃機関は、圧縮着火機関であり、 前記制御手段は更に前記機関を、圧縮行程後期に燃料噴射を行い空気過剰率の大きい燃焼を行う通常燃焼モードと、通常燃焼モードより燃料噴射時期を進角し、かつEGRガス量を増大した低温燃焼モードとを切り換えて運転するとともに、前記ΔTの値に基づくEGRガス量制御を機関の前記低温燃焼モード運転時に行い、 前記制御手段は更に、前記通常燃焼モードから低温燃焼モードへの切り換え時には、燃料噴射時期を通常燃焼モードにおける噴射時期から低温燃焼モードにおける目標燃料噴射時期に所定の移行時間をかけて連続的に変化させるとともに、該移行期間中は、実際の燃料噴射時期に代えて切り換え後の低温燃焼モードにおける目標燃料噴射時期を用いて算出したΔTの値に基づいて前記EGRガス量制御を行う、内燃機関の制御装置。
  2. 2
    前記燃焼タイミング算出手段は更に、燃焼室内で燃焼が生じなかったと仮定した場合のピストンの圧縮のみにより生じる燃焼室内圧力とクランク角から定まる燃焼室容積との積PVbaseを算出し、前記PVが最大値PVmaxとなるクランク角θmaxにおけるPVbaseの値を用いて、PVmaxとPVbaseとの差ΔPVmaxを算出し、前記制御手段は更に、ΔPVmaxと前記θmaxとの値がそれぞれ予め定めた目標値になるように前記燃料噴射弁からの燃料噴射量と燃料噴射時期とを制御する、請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
  3. 3
    機関燃焼室に燃料を噴射する燃料噴射弁と、機関排気の一部をEGRガスとして機関燃焼室に還流させるEGR装置と、機関燃焼室内の圧力を検出する筒内圧センサとを備えた内燃機関の制御装置であって、 更に、前記筒内圧センサで検出した燃焼室内圧力に基づいて、着火遅れ期間と燃焼期間の少なくとも一方を含む燃焼タイミングに対応する燃焼圧特性値を算出する燃焼タイミング算出手段と、前記EGR装置を制御して前記燃焼タイミング算出手段が算出した燃焼タイミングに対応する燃焼圧特性値が予め定めた目標値になるように前記EGRガス量を調節する制御手段とを備え、 前記燃焼タイミング算出手段は、前記筒内圧センサで検出した燃焼室内圧力Pと、クランク角θから定まる燃焼室容積Vと、燃焼ガスの比熱比κとから算出されるPV κ の値に基づいて、燃料噴射弁からの燃料噴射開始後前記PV κ の値が最小値PV κ minをとるまでの時間Δtdを前記燃焼圧特性値として算出し、前記制御手段は、前記Δtdが予め定めた目標値になるように前記EGRガス量を調節する、内燃機関の制御装置。
  4. 4
    機関燃焼室に燃料を噴射する燃料噴射弁と、機関排気の一部をEGRガスとして機関燃焼室に還流させるEGR装置と、機関燃焼室内の圧力を検出する筒内圧センサとを備えた内燃機関の制御装置であって、 更に、前記筒内圧センサで検出した燃焼室内圧力に基づいて、着火遅れ期間と燃焼期間の少なくとも一方を含む燃焼タイミングに対応する燃焼圧特性値を算出する燃焼タイミング算出手段と、前記EGR装置を制御して前記燃焼タイミング算出手段が算出した燃焼タイミングに対応する燃焼圧特性値が予め定めた目標値になるように前記EGRガス量を調節する制御手段とを備え、 前記燃焼タイミング算出手段は、前記筒内圧センサで検出した燃焼室内圧力Pと、クランク角θから定まる燃焼室容積Vと、燃焼ガスの比熱比κとから算出されるPV κ の値に基づいて、燃料噴射弁からの燃料噴射開始後前記PV κ の値が最小値PV κ minをとってから最大値PV κ maxをとるまでの時間Δtcを前記燃焼圧特性値として算出し、前記制御手段は、前記Δtcが予め定めた目標値になるように前記EGRガス量を調節する、内燃機関の制御装置。
  5. 5
    前記燃料噴射弁は、主燃料噴射に先立って少量の燃料を燃焼室内に噴射するパイロット噴射を行い、前記燃焼タイミング算出手段は、前記PV κ minの値の検出を主燃料噴射開始後に開始する、請求項3または請求項4に記載の内燃機関の制御装置。
Independent claims5