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JP4367359B2

Power transmission device

Abstract

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JP4367359B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 21

Term

Term ended

Expired 11 March 2025, 1.5 years ago.

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21 claims: 10 independent, 11 dependent

  1. 1
    ハウジング(4)に回転可能に装着されるプーリ(1)と、 前記ハウジングから外部に突出する回転軸(3)の先端部に設けられ、前記回転軸と一体に回転するハブ(2)と、を備えていて、 前記ハブ(2)が、 前記回転軸に固定され、トルク伝達用弾性部材(22)の内側に配置されるインナーハブ(21)と、 前記トルク伝達用弾性部材(22)の外側に配置され、前記プーリ(1)のフロント側端面に連結されるアウターハブ(23)と、 前記インナーハブ(21)と前記アウターハブ(23)間に介在し、両者によって保持された前記トルク伝達用弾性部材(22)と、よりなる動力伝達装置において、 前記アウターハブの内周面側又は外周面側、或いは内外周面側に設けられたゴムや樹脂等の弾性材料よりなるハブ側係合部(24)と、前記プーリのフロント側端面の前記アウターハブに対応する位置に設けられたプーリ側係合部(12)とを係合することにより、前記ハブ(2)と前記プーリ(1)とのトルク伝達構造を形成している と共に、 前記ハブ側係合部(24)及び前記アウターハブ(23)のリア側部分が、円周方向に間隔をあけて複数のスリット(25)が形成されている ことを特徴とする動力伝達装置。
  2. 2
    前記プーリ(1)が樹脂材料より形成されていることを特徴とする請求項1に記載の動力伝達装置。
  3. 3
    前記ハブ側係合部(24)と前記プーリ側係合部(12)の外形形状が、インボリュートスプライン、トロコイド等の凹凸形状をしていることを特徴とする請求項1又は2に記載の動力伝達装置。
  4. 4
    前記ハブ側係合部(24)と前記プーリ側係合部(12)とが、嵌合構造となっていることを特徴とする請求項1,2又は3に記載の動力伝達装置。
  5. 5
    前記ハブ側係合部(24)が前記アウターハブ(23)に一体成形又は接着により設けられていることを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載の動力伝達装置。
  6. 6
    前記ハブ側係合部(24)が前記トルク伝達用弾性部材(22)の一部を構成していることを特徴とする請求項1~5のいずれか一項に記載の動力伝達装置。
  7. 7
    前記ハブ側係合部(24)の第1又は第2のハブ側係合部(24a,24b)もしくは前記プーリ(1)の凹部(11)の内側又は外側の面(11a,11b)の少なくともいずれか一方が、略テーパー状に形成されていることを特徴とする請求項1~ 6 のいずれか一項に記載の動力伝達装置。
  8. 8
    前記プーリ側係合部(12)の各凸部(121)の最大幅PWに対し、前記ハブ側係合部(24)の各凸部(241)の最大幅HWを同等以上にしていることを特徴とする請求項3に記載の動力伝達装置。
  9. 9
    凹凸嵌合する、前記ハブ側係合部(24)の凸部(241)の先端部分(241a)と前記プーリ側係合部(12)の凹部(122)の底部分(122a)との間に、0.001mm以上の隙間gが設けられていることを特徴とする請求項3に記載の動力伝達装置。
  10. 10
    前記ハブ側係合部(24)の凹部(242)の底部分(242a)の両側にR1部(242d)とR2部(242e)を形成すると共に、回転方向側のR1部(242d)の方が反回転方向側のR2部(242e)よりも大きな径をもつR形状であることを特徴とする請求項3に記載の動力伝達装置。
  11. 11
    凹凸嵌合する、前記ハブ側係合部(24)の各凸部(241)の側面及び前記プーリ側係合部(12)の各凹部(122)の側面とが当接してトルク伝達面TFを形成しており、前記トルク伝達面TFが前記プーリ(1)の法線NL上に配置されることを特徴とする請求項3に記載の動力伝達装置。
  12. 12
    前記トルク伝達面TFが前記プーリ(1)の回転方向に所定の角度だけ前記法線NLからずらしていることを特徴とする請求項 11 に記載の動力伝達装置。
  13. 13
    凹凸嵌合する、前記プーリ側係合部(12)の各凸部(121)の側面及び前記ハブ側係合部(24)の各凹部(242)の側面とが当接してトルク伝達面TFを形成していて、前記プーリ側係合部(12)の各凸部(121)の回転側の前記トルク伝達面TFと反回転側の前記トルク伝達面TFとが略平行であることを特徴とする請求項3に記載の動力伝達装置。
  14. 14
    ハウジング(4)に回転可能に装着されるプーリ(1)と、 前記ハウジングから外部に突出する回転軸(3)の先端部に設けられ、前記回転軸と一体に回転するハブ(2)と、を備えていて、 前記ハブ(2)が、 前記回転軸に固定され、トルク伝達用弾性部材(22)の内側に配置されるインナーハブ(21)と、 前記トルク伝達用弾性部材(22)の外側に配置され、前記プーリ(1)のフロント側端面に連結されるアウターハブ(23)と、 前記インナーハブ(21)と前記アウターハブ(23)間に介在し、両者によって保持された前記トルク伝達用弾性部材(22)と、よりなる動力伝達装置において、 前記アウターハブの内周面側又は外周面側、或いは内外周面側に設けられたゴムや樹脂等の弾性材料よりなるハブ側係合部(24)と、前記プーリのフロント側端面の前記アウターハブに対応する位置に設けられたプーリ側係合部(12)とを係合することにより、前記ハブ(2)と前記プーリ(1)とのトルク伝達構造を形成していて、 前記アウターハブ(23)が前記ハブ側係合部(24)とは別体の 金属製の 外輪(23)であ り、かつ 前記ハブ側係合部(24)は、前記トルク伝達用弾性部材(22)に比べて前記回転軸(3)の根元側にオフセットしており、前記金属製の外輪(23)は、径方向から圧迫されて形成されている ことを特徴とする動力伝達装置。
  15. 15
    前記外輪(23)の全面が、前記トルク伝達用弾性部材(22)又は前記ハブ側係合部(24)を形成するゴムや樹脂などの弾性材料に覆われていることを特徴とする請求項 14 に記載の動力伝達装置。
  16. 16
    前記外輪(23)には、前記ハブ側係合部(24)の内部に突出する補強部(23a)が設けられていることを特徴とする請求項 14 又は 15 に記載の動力伝達装置。
  17. 17
    ハウジング(4)に回転可能に装着されるプーリ(1)と、 前記ハウジングから外部に突出する回転軸(3)の先端部に設けられ、前記回転軸と一体に回転するハブ(2)と、を備えていて、 前記ハブ(2)が、 前記回転軸に固定され、トルク伝達用弾性部材(22)の内側に配置されるインナーハブ(21)と、 前記トルク伝達用弾性部材(22)の外側に配置され、前記プーリ(1)のフロント側端面に連結されるアウターハブ(23)と、 前記インナーハブ(21)と前記アウターハブ(23)間に介在し、両者によって保持された前記トルク伝達用弾性部材(22)と、よりなる動力伝達装置において、 前記アウターハブの内周面側又は外周面側、或いは内外周面側に設けられたゴムや樹脂等の弾性材料よりなるハブ側係合部(24)と、前記プーリのフロント側端面の前記アウターハブに対応する位置に設けられたプーリ側係合部(12)とを係合することにより、前記ハブ(2)と前記プーリ(1)とのトルク伝達構造を形成していて、 前記アウターハブ(23)が前記ハブ側係合部(24)とは別体の外輪(23)であり、かつ 前記ハブ側係合部(24)は、前記トルク伝達用弾性部材(22)に比べて前記回転軸(3)の根元側にオフセットしており、前記ハブ側係合部(24)のフロント側には前記インナーハブ(21)又は前記回転軸(3)に取り付けられたバランサウェイト(9)が配置されることを特徴とする動力伝達装置。
  18. 18
    前記外輪(23)の全面が、前記トルク伝達用弾性部材(22)又は前記ハブ側係合部(24)を形成するゴムや樹脂などの弾性材料に覆われていることを特徴とする請求項 17 に記載の動力伝達装置。
  19. 19
    前記外輪(23)には、前記ハブ側係合部(24)の内部に突出する補強部(23a)が設けられていることを特徴とする請求項 17 又は 18 に記載の動力伝達装置。
  20. 20
    前記ハブ側係合部(24)は、前記トルク伝達用弾性部材(22)に比べて前記回転軸(3)の根元側にオフセットしており、 前記 外輪(23)は、 金属製とされ 径方向から圧迫されて形成されていることを特徴とする請求項 17,18又は19 に記載の動力伝達装置。
  21. 21
    前記ハブ側係合部(24)の表面に低摩擦係数材( 27 )を接着、コーティング又は表面処理等によって設けることを特徴とする請求項1~20のいずれか一項に記載の動力伝達装置。
Independent claims21