JP4362476B2

Member having photocatalytic activity and multilayered glass

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Expired 10 June 2024, 2.3 years ago.

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5 claims: 3 independent, 2 dependent

  1. 1
    屋外側ガラス板と屋内側ガラス板とを対向配置した複層ガラスにおいて、前記屋外側ガラス板の屋外側表面に、珪素、錫の少なくとも一方を含む酸化物、酸窒化物、及び窒化物を主成分とする剥離防止層が設けられ、この剥離防止層の上に厚み3nm以上5nm以下の結晶性下地層を介して厚み3nm以上5nm以下の光触媒層が形成され、 前記結晶性下地層は単斜晶系酸化ジルコニウムから構成され、前記光触媒層はアナターゼ型酸化チタンから構成され、前記 屋外側ガラス板の屋内側表面に熱線反射膜(低放射率膜)が形成されていることを特徴とする複層ガラス。
  2. 2
    請求項 1 に記載の複層ガラスにおいて、前記剥離防止層は非晶質の酸化珪 素か ら構成されていることを特徴とする複層ガラス。
  3. 3
    請求項2に記載の複層ガラスにおいて、前記熱線反射膜はガラス板表面から順に、酸化亜鉛、銀、酸化亜鉛、銀、酸化亜鉛が積層されていることを特徴とする複層ガラス。
  4. 4
    請求項 1 乃至請求項 3 のいずれかに記載の複層ガラスにおいて、前記下地層と前記光触媒層との間には電子線回折像においてハローパターンとなって観測されるデッドレイヤーが実質的に存在しないことを特徴とする複層ガラス。
  5. 5
    請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の複層ガラスにおいて、屋外側から入射する光についてJIS R3106に基づいて分光光度計で測定した可視光反射率が15%以下であり、前記光についてCIE1976UCSに基づき分光光度計から得られたスペクトルにより算出した色調が-5 a * 5、-10≦b * ≦0により表示される青色であることを特徴とする複層ガラス。
Independent claims5