JP4224137B2

Method of depositing tin oxide coatings on flat glass and the resulting coated glass

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Expired 12 August 2017, 9.1 years ago.

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21 claims: 21 independent, 0 dependent

  1. 1
    酸化チタンコーティングを平坦なガラス上に堆積する方法において、前記方法が、(a)対応する金属四塩化物および、金属酸化物を生成するための酸素源としての有機酸素含有化合物を含む前駆体ガス混合物を製造し、(b)前記の前駆体ガス混合物を、金属四塩化物が反応して金属酸化物を生成する温度より低い温度に維持し、同時にこの混合物を、ガラス上に開放している被覆室に送出し、(c)この前駆体ガス混合物を、被覆室中に導入し、これにより、この混合物を加熱して、有機化合物からの酸素を含む対応する金属酸化物の、ガラス表面への堆積を生じさせる工程を含 み、 前記有機酸素含有化合物が、β水素を有するアルキル基を有するエステルであり、 前記平坦なガラスが前記エステルの熱分解温度よりも高い温度を有する ことを特徴とする、酸化チタンコーティングを平坦なガラス上に堆積する方法。
  2. 2
    前記エステルを、ギ酸エチル、酢酸エチル、プロピオン酸エチル、ギ酸イソプロピル、酢酸イソプロピル、酢酸n-ブチルおよび酢酸t-ブチルから成る群から選択することを特徴とする、請求の範囲 第1項記載 の、酸化チタンコーティングを平坦なガラス上に堆積する方法。
  3. 3
    基板が、1100°F~1320°F(590°C~715°C)の範囲内の温度を有するフロートガラスリボンであることを特徴とする、請求の範囲 第1項または第2項記載 の、酸化チタンコーティングを平坦なガラス上に堆積する方法。
  4. 4
    前駆体ガス混合物中の金属四塩化物の濃度が、0.1~5.0容積%であることを特徴とする、請求の範囲第1項~ 第3項 のいずれか1つの項記載の、酸化チタンコーティングを堆積する方法。
  5. 5
    前駆体ガス混合物中の有機酸素含有化合物の濃度が、金属四塩化物の濃度の1~5倍であることを特徴とする、請求の範囲第1項~ 第4項 のいずれか1つの項記載の、酸化チタンコーティングを平坦なガラス上に堆積する方法。
  6. 6
    前記エステルが酢酸エチルであり、前記の平坦なガラスがフロートガラスリボンであることを特徴とする、請求の範囲 第1項~第5項 のいずれか1つの項記載の、酸化チタンコーティングを平坦なガラス上に堆積する方法。
  7. 7
    平坦なガラス基板がこの上にシリカコーティングを有し、酸化チタンコーティングを、前記シリカコーティングの上に堆積することを特徴とする、請求の範囲第1項~ 第6項 のいずれか1つの項記載の、酸化チタンコーティングを平坦なガラス上に堆積する方法。
  8. 8
    前記平坦なガラス基板がケイ素コーティングの上にシリカコーティングを有し、前記酸化チタンコーティングを、前記シリカコーティングの上に堆積することを特徴とする、請求の範囲第1項~ 第7項 のいずれか1つの項記載の、酸化チタンコーティングを平坦なガラス上に堆積する方法。
  9. 9
    前記酸化チタンコーティングが、2.4よりも大きい屈折率を有することを特徴とする、請求の範囲第1項~ 第8項 のいずれか1つの項記載の、酸化チタンコーティングを平坦なガラス上の基板上に堆積する方法。
  10. 10
    前記酸化チタンコーティングが、4原子%よりも低い残留炭素含量を有することを特徴とする、請求の範囲第1項~ 第9項 のいずれか1つの項記載の、酸化チタンコーティングを平坦なガラス上に堆積する方法。
  11. 11
    前記前駆体ガス混合物が、キャリヤーガスとしてヘリウムを含むことを特徴とする、請求の範囲第1項~ 第10項 のいずれか1つの項記載の、酸化チタンコーティングを平坦なガラス上に堆積する方法。
  12. 12
    前記エステルが2~10個の炭素原子を有するアルキル基を有することを特徴とする、請求の範囲 第1項~第11項 のいずれか1つの項記載の、酸化チタンコーティングを平坦なガラス上に堆積する方法。
  13. 13
    酸化チタンフィルムを、少なくとも130Å/秒の速度で堆積することを特徴とする、請求の範囲第1項~ 第12項 のいずれか1つの項記載の、酸化チタンコーティングを平坦なガラス上に堆積する方法。
  14. 14
    酸化チタンコーティングを基板上に堆積する方法において、請求の範囲第1項~ 第13項 のいずれか1つの項記載の方法であって、(a)四塩化チタンおよびエステルを含む前駆体ガス混合物を製造し、前記エステルは、β水素を有するアルキル基を有し、(b)前記エステルの熱分解温度よりも低い温度の前記前駆体ガス混合物を、被覆されるべき基板の付近の位置に送出し、前記基板は、前記エステルの熱分解温度よりも高い温度であり、(c)前記前駆体ガス混合物を、前記基板の上方の蒸気空間中に導入し、ここで前記エステルは熱分解し、これにより、前記金属四塩化物との反応が開始して、前記基板上に金属酸化物コーティングを生成する工程を含むことを特徴とする、酸化チタンコーティングの堆積方法。
  15. 15
    基板がフロートガラスリボンであることを特徴とする、請求の範囲 第14項 記載の方法。
  16. 16
    前駆体ガス混合物を、基板に、基板の温度が1100°F~1320°F(590°C~715°C)の範囲内の温度である位置において送出することを特徴とする、請求の範囲 第14項または第15項記載 の方法。
  17. 17
    酸化チタンコーティングを基板上に堆積する方法において、(a)四塩化チタンおよびエステルを含む前駆体ガス混合物を製造し、前記エステルは、2から10個の炭素原子を含んでβ水素を有するアルキル基を有し、(b)前記エステルの熱分解温度よりも低い温度の前記前駆体ガス混合物を、被覆されるべき基板の付近の位置に送出し、前記基板は、前記エステルの熱分解温度よりも高い温度であり、(c)前記前駆体ガス混合物を、前記基板の上方の蒸気空間中に導入し、ここで前記エステルは熱分解し、これにより、前記金属四塩化物との反応が開始して、前記基板上に金属酸化物コーティングを生成する工程を含むことを特徴とする、酸化チタンコーティングの堆積方法。
  18. 18
    基板がフロートガラスリボンであることを特徴とする、請求の範囲 第17項 記載の方法。
  19. 19
    前駆体ガス混合物を、基板に、基板の温度が1100°F~1320°F(590°C~715°C)の範囲内の温度である位置において送出することを特徴とする、請求の範囲 第17項または第18項記載 の方法。
  20. 20
    前駆体ガス混合物を、被覆されるべきガラス表面の上方に、層状流条件下で流すことを特徴とする、請求の範囲第1項~ 第19項 のいずれか1つの項記載の、酸化チタンコーティングを平坦なガラス上に堆積する方法。
  21. 21
    平坦なガラス上に酸化チタンを堆積する方法において、金属酸化物を形成するためにエステルを酸素源として使用する方法であって、(a)対応する金属四塩化物および酸素源を含む前躯体ガスを製造し、(b)前記の前駆体ガス混合物を、金属四塩化物が反応して金属酸化物を生成する温度より低い温度に維持し、同時にこの混合物を、ガラス上に開放している被覆室に送出し、(c)前躯体ガス混合物を、被覆室に導入し、これにより、この混合物を加熱して、対応する金属酸化物のガラス表面への堆積を生じさせる工程を含 み、 前記エステルが、β水素を有するアルキル基を有するエステルであり、 前記平坦なガラスが前記エステルの熱分解温度よりも高い温度を有する ことを特徴とする、金属酸化物の形成のためにエステルを酸素源として使用する方法。
Independent claims21