JP4166151B2

Oxygen-scavenging resin compositions and containers having low haze and related methods

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Expired 25 July 2022, 4.2 years ago.

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44 claims: 6 independent, 38 dependent

  1. 1
    膜形成ポリエステル、および 分子酸素と反応することができ る有 効量の酸素除去鉄粒子を含み、その中で寸法25ミクロン未満の粒子が存在するが、その濃度が、式:ppm=512.3×d〔式中、ppmは、寸法25ミクロン未満の粒子の、樹脂組成物全体に対する質量ppmの概算濃度であり、dは、寸法25ミクロン未満の粒子の、グラム毎立方センチメートルの見掛け密度である。〕により定められる濃度を超えない樹脂組成物。
  2. 2
    ポリエステルが、直鎖ポリエステルまたは分枝ポリエステルを含む請求項1に記載の樹脂組成物。
  3. 3
    ポリエステルが、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレートコポリマー、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンナフタレートコポリマー、ポリブチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートコポリマー、ポリトリメチレンテレフタレートまたはポリトリメチレンテレフタレートコポリマーを含む請求項1に記載の樹脂組成物。
  4. 4
    酸素除去鉄粒子の有効量が、樹脂の50~2500質量ppmである請求項1に記載の樹脂組成物。
  5. 5
    酸素除去鉄粒子が、20~70ミクロンの粒度範囲を有する請求項1に記載の樹脂組成物。
  6. 6
    寸法25ミクロン未満の粒子が、0 . 97~2 . 44グラム毎立方センチメートルの見掛け密度を有する請求項1に記載の樹脂組成物。
  7. 7
    寸法20ミクロン未満の粒子が、0 . 97~2 . 44グラム毎立方センチメートルの見掛け密度を有し、樹脂の800質量ppmの濃度を超えない請求項1に記載の樹脂組成物。
  8. 8
    酸素除去鉄粒子が、吸湿 (hydroscopic) 物質、電解質酸性化剤、非電解質酸性化剤、金属ハロゲン化物、金属硫酸塩および金属硫酸水素塩からなる群から選択される1種またはそれ以上の反応増強剤で前処理されている請求項1に記載の樹脂組成物。
  9. 9
    該樹脂組成物から製造されたボトルが、10%またはそれ以下のハンターヘーズ値を有する請求項1に記載の樹脂組成物。
  10. 10
    膜形成ポリエステル、および 有効量の酸素除去鉄粒子 を含み、その中で寸法25ミクロン未満の粒子が存在するが、その濃度が、樹脂の1250質量ppmを超えない請求項1に記載の樹脂組成物。
  11. 11
    ポリエステルが、直鎖ポリエステルまたは分枝ポリエステルを含む請求項10に記載の樹脂組成物。
  12. 12
    ポリエステルが、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレートコポリマー、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンナフタレートコポリマー、ポリブチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートコポリマー、ポリトリメチレンテレフタレートまたはポリトリメチレンテレフタレートコポリマーを含む請求項10に記載の樹脂組成物。
  13. 13
    鉄粒子の有効量が、樹脂の50~2500質量ppmである請求項10に記載の樹脂組成物。
  14. 14
    鉄粒子が、20~70ミクロンの粒度範囲を有する請求項10に記載の樹脂組成物。
  15. 15
    寸法20ミクロン未満の粒子が、樹脂の800質量ppmを超えない請求項10に記載の樹脂組成物。
  16. 16
    酸素除去鉄粒子が、吸湿 (hydroscopic) 物質、電解質酸性化剤、非電解質酸性化剤、金属ハロゲン化物、金属硫酸塩および金属硫酸水素塩からなる群から選択される1種またはそれ以上の反応増強剤で前処理されている請求項10に記載の樹脂組成物 。
  17. 17
    該樹脂組成物から製造されたボトルが、10%またはそれ以下のハンターヘーズ値を有する請求項10に記載の樹脂組成物。
  18. 18
    膜形成ポリエステルおよび樹脂の50~2500質量ppmの酸素除去鉄粒子を含み、その中で寸法25ミクロン未満の鉄粒子濃度が、樹脂の1250質量ppmを超えない請求項1に記載の樹脂組成物。
  19. 19
    ポリエステルが、直鎖ポリエステルまたは分枝ポリエステルを含む請求項18に記載の樹脂組成物。
  20. 20
    ポリエステルが、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレートコポリマー、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンナフタレートコポリマー、ポリブチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートコポリマー、ポリトリメチレンテレフタレートまたはポリトリメチレンテレフタレートコポリマーを含む請求項18に記載の樹脂組成物。
  21. 21
    鉄粒子が、20~70ミクロンの粒度範囲を有する請求項18に記載の樹脂組成物。
  22. 22
    寸法20ミクロン未満の粒子が、樹脂の500質量ppmを超えない請求項18に記載の樹脂組成物。
  23. 23
    酸素除去鉄粒子が、吸湿 (hydroscopic) 物質、電解質酸性化剤、非電解質酸性化剤、金属ハロゲン化物、金属硫酸塩および金属硫酸水素塩からなる群から選択される1種またはそれ以上の反応増強剤で前処理されている請求項18に記載の樹脂組成物。
  24. 24
    該樹脂組成物から製造されたボトルが、11~16ミル(1ミル=0.0254ミリメートル)の厚みに延伸されたときに、10%またはそれ以下のハンターヘーズ値を有する請求項18に記載の樹脂組成物。
  25. 25
    低ヘーズを有する透明品の形成に使用するための、樹脂の50~2500質量ppmの鉄粒子を含む樹脂組成物であって、該透明品が、10%またはそれ以下のハンターヘーズ値を有する請求項1に記載の樹脂組成物。
  26. 26
    ポリエステルが、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレートコポリマー、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンナフタレートコポリマー、ポリブチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートコポリマー、ポリトリメチレンテレフタレートまたはポリトリメチレンテレフタレートコポリマーを含む請求項25に記載の樹脂組成物。
  27. 27
    寸法25ミクロン未満の粒子が、式:ppm=512 . 3×d 〔式中、ppmは、寸法25ミクロン未満の粒子の、樹脂組成物全体に対する質量ppmの概算濃度であり、dは、寸法25ミクロン未満の粒子の、グラム毎立方センチメートルの見掛け密度である。〕 により定められる濃度を超えない、請求項25に記載の樹脂組成物。
  28. 28
    請求項1に記載の樹脂組成物から形成された物品であって、物品のハンターヘーズ値が10%またはそれ以下である物品。
  29. 29
    ボトルである請求項28に記載の物品。
  30. 30
    樹脂組成物が、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレートコポリマー、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンナフタレートコポリマー、ポリブチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートコポリマー、ポリトリメチレンテレフタレートまたはポリトリメチレンテレフタレートコポリマーを含む請求項28に記載の物品。
  31. 31
    物品のハンターヘーズ値が、8%またはそれ以下である請求項28に記載の物品。
  32. 32
    分子酸素と反応することができる有効量の酸素除去鉄粒子を準備する工程で、その中で寸法25ミクロン未満の粒子が存在するが、その濃度が、式:ppm=512 . 3×d 〔式中、ppmは、寸法25ミクロン未満の粒子の、樹脂組成物全体に対する質量ppmの概算濃度であり、dは、寸法25ミクロン未満の粒子の、グラム毎立方センチメートルの見掛け密度である。〕 により定められる濃度を超えない工程;ポリエステルの溶融相重合;重合後およびペレット化の前;ポリエステルの固相重合;および 押出 のプロセス工程1つまたはそれ以上の間に、該酸素除去鉄粒子をポリエステル樹脂組成物に添加する工程 を含む、多量の酸素除去鉄粒子を低ヘーズで組み込む請求項1に記載の樹脂組成物の製造方法。
  33. 33
    酸素除去鉄粒子をポリエステル樹脂組成物に添加する工程が酸素除去樹脂のマスターバッチを製造し、該マスターバッチを追加の樹脂に添加する工程をさらに含む、請求項32に記載の方法。
  34. 34
    ポリエステル樹脂が、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレートコポリマー、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンナフタレートコポリマー、ポリブチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートコポリマー、ポリトリメチレンテレフタレートまたはポリトリメチレンテレフタレートコポリマーを含む請求項32に記載の方法。
  35. 35
    酸素除去鉄粒子の有効量が、樹脂の50~2500質量ppmである請求項32に記載の方法。
  36. 36
    寸法25ミクロン未満の粒子が、0 . 97~2 . 44グラム毎立方センチメートルの見掛け密度を有する請求項32に記載の方法。
  37. 37
    寸法20ミクロン未満の粒子が、0 . 97~2 . 44グラム毎立方センチメートルの見掛け密度を有し、樹脂の800質量ppmの濃度を超えない請求項32に記載の方法。
  38. 38
    酸素除去鉄粒子が、吸湿 (hydroscopic) 物質、電解質酸性化剤、非電解質酸性化剤、金属ハロゲン化物、金属硫酸塩および金属硫酸水素塩からなる群から選択される1種またはそれ以上の反応増強剤で前処理されている請求項32に記載の方法。
  39. 39
    該樹脂組成物から製造されたボトルが、10%またはそれ以下のハンターヘーズ値を有する請求項32に記載の方法。
  40. 40
    膜形成ポリエステル、および 分子酸素と反応することができる酸素除去鉄粒子を含む粒状物 を含み、その中で寸法25ミクロン未満の粒子が存在するが、その濃度が、式:ppm=512 . 3×d 〔式中、ppmは、寸法25ミクロン未満の粒子の、樹脂組成物全体に対する質量ppmの概算濃度であり、dは、寸法25ミクロン未満の粒子の、グラム毎立方センチメートルの見掛け密度である。〕 により定められる濃度を超えない請求項1に記載の樹脂組成物。
  41. 41
    膜形成ポリエステル、および 分子酸素と反応することができる有効量の酸素除去鉄粒子 を含み、その中で、25~38ミクロンの寸法範囲内の粒子が存在し、および38~45ミクロンの寸法範囲内の粒子が存在し、並びに寸法25ミクロン未満の粒子が存在し、その濃度が、式:ppm=512 . 3×d 〔式中、ppmは、寸法25ミクロン未満の粒子の、樹脂組成物全体に対する質量ppmの概算濃度であり、dは、寸法25ミクロン未満の粒子の、グラム毎立方センチメートルの見掛け密度である。〕 により定められる濃度を超えない請求項1に記載の樹脂組成物。
  42. 42
    膜形成ポリエステル、および 分子酸素と反応することができる有効量の酸素除去鉄粒子 を含み、その中で、38~45ミクロンの寸法範囲内の粒子が存在し、および45~75ミクロンの寸法範囲内の粒子が存在し、並びに、寸法25ミクロン未満の粒子が存在し、その濃度が、式:ppm=512 . 3×d 〔式中、ppmは、寸法25ミクロン未満の粒子の、樹脂組成物全体に対する質量ppmの概算濃度であり、dは、寸法25ミクロン未満の粒子の、グラム毎立方センチメートルの見掛け密度である。〕 により定められる濃度を超えない請求項1に記載の樹脂組成物。
  43. 43
    膜形成ポリエステル、および 分子酸素と反応することができる有効量の酸素除去鉄粒子 を含み、その中で、25~38ミクロンの寸法範囲内の粒子が存在し、および38~75ミクロンの寸法範囲内の粒子が存在し、並びに、寸法25ミクロン未満の粒子が存在し、その濃度が、式:ppm=512 . 3×d 〔式中、ppmは、寸法25ミクロン未満の粒子の、樹脂組成物全体に対する質量ppmの概算濃度であり、dは、寸法25ミクロン未満の粒子の、グラム毎立方センチメートルの見掛け密度である。〕 により定められる濃度を超えない請求項1に記載の樹脂組成物。
  44. 44
    膜形成ポリエステル、および 分子酸素と反応することができる有効量の酸素除去鉄粒子 を含み、その中で、25~45ミクロンの寸法範囲内の粒子が存在し、および45~75ミクロンの寸法範囲内の粒子が存在し、並びに、寸法25ミクロン未満の粒子が存在し、その濃度が、式:ppm=512 . 3×d 〔式中、ppmは、寸法25ミクロン未満の粒子の、樹脂組成物全体に対する質量ppmの概算濃度であり、dは、寸法25ミクロン未満の粒子の、グラム毎立方センチメートルの見掛け密度である。〕 により定められる濃度を超えない請求項1に記載の樹脂組成物。
Independent claims44