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JP3904355B2

Hydrophilic photocatalytic member

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Expired 3 December 2019, 6.8 years ago.

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8 claims: 1 independent, 7 dependent

  1. 1
    230°C以上に加熱した基板表面に、直接若しくはアルカリ遮断用の下地膜を介して、DCマグネトロンスパッタ法により、触媒としての酸化チタン層が500nm以上の厚さで形成され、 この酸化チタン層の表面にオーバーコート層が形成され 、 前記酸化チタン層はアナターゼ型の結晶構造を有し、結晶面(101),(112)及び(211)が基材表面に対してほぼ平行に配向されていることを特徴とする親水性光触媒部材。
  2. 2
    請求項1に記載の親水性光触媒部材において、結晶面(200)が基材表面に対してほぼ平行に配向されていることを特徴とする親水性光触媒部材。
  3. 3
    請求項1又は2に記載の親水性光触媒部材において、前記酸化チタンの結晶子サイズが10nm以上50nm以下であることを特徴とする親水性光触媒部材。
  4. 4
    請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の親水性光触媒部材において、前記酸化チタン層またはオーバーコート層の表面平均粗さ(Ra)を0.5~25nmとしたことを特徴とする親水性光触媒部材。
  5. 5
    請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の親水性光触媒部材において、前記オーバーコート層は、酸化珪素、酸化アルミニウム、酸化ジルコニウム、酸化セリウム及び酸化チタンと他の酸化物との混合物から選択される少なくとも1種からなることを特徴とする親水性光触媒部材。
  6. 6
    請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の親水性光触媒部材において、前記オーバーコート層の厚みは0.1~50nmであることを特徴とする親水性光触媒部材。
  7. 7
    請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の親水性光触媒部材において、前記オーバーコート層は、酸化珪素を80wt%以上含むことを特徴とする親水性光触媒部材。
  8. 8
    請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の親水性光触媒部材において、この親水性部材は基材裏面、基材と酸化チタン層の間または下地膜と酸化チタン層の間に金属薄膜を形成したミラーであることを特徴とする親水性光触媒部材。
Independent claims8