JP3889552B2

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Expired 9 June 2020, 6.3 years ago.

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10 claims: 4 independent, 6 dependent

  1. 1
    ビデオ信号を符号化して記録媒体に記録する圧縮符号化データ記録における符号量割り当て装置であって、 ビデオ信号に含まれる複数の所定数の画像フレームを有する画像群の目標符号発生量を、それぞれの画像群の画像複雑さ指標に基づいて求め、それぞれの画像群のバッファ占有率であってフレームのデータ発生前のバッファ占有率を算出する画像群バッファ占有率算出手段と、 前記算出された画像群のバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値と下限値との間の範囲内に収まるように、前記画像群のバッファ占有率を補正し、当該画像群単位で符号量を割り当てる画像群符号量割当手段と、 前記符号量が割り当てられた画像群内における最初のフレームの目標符号発生量を、それぞれの最初のフレームの画像複雑さ指標に基づいて求め、それぞれの最初のフレームのデータ発生後のバッファ占有率を算出する第1フレームバッファ占有率算出手段と、 前記算出された最初のフレームのバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値を超えないように、前記最初のフレームのバッファ占有率を補正し、当該最初のフレームに符号量を割り当てる第1フレーム符号量割当手段と、 前記符号量が割り当てられた画像群内における最初のフレーム以外のフレームの目標符号発生量を、それぞれのフレームの画像複雑さ指標に基づいて求め、それぞれのフレームのデータ発生後のバッファ占有率を算出する第2フレームバッファ占有率算出手段と、 前記算出された最初のフレーム以外のフレームのバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値と下限値との間の範囲内に収まるように、前記最初のフレーム以外のフレームのバッファ占有率を補正し、当該フレームに符号量を割り当てる第2フレーム符号量割当手段と、 を備え、 前記画像群符号量割当手段は、前記算出されたそれぞれの画像群のバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値より大きいか否か、および予め設定されたバッファ占有率の下限値より小さいか否かを判断し、前記上限値より大きい画像群については、当該画像群のバッファ占有率と予め設定されたバッファ占有率の上限値との比を上限画像群補正比率として算出し、前記下限値より小さい画像群については、当該画像群のバッファ占有率と予め設定されたバッファ占有率の下限値との比を下限画像群補正比率として算出し、前記算出された上限画像群補正比率のうち最も大きい上限画像群補正比率を、基準となる初期バッファ占有率より大きい前記画像群のバッファ占有率に乗算して補正し、前記算出された下限画像群補正比率のうち最も大きい下限画像群補正比率を、基準となる初期バッファ占有率より小さい前記画像群のバッファ占有率に乗算して補正し、当該画像群単位で符号量を割り当てることを特徴とする符号量割り当て装置。
  2. 2
    請求項1に記載の符号量割り当て装置において、 前記第1フレーム符号量割当手段は、前記算出された最初のフレームのバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値より大きいか否か判断し、当該上限値より大きい場合には、前記最初のフレームバッファ占有率が、前記予め設定されたバッファ占有率の上限値と等しくなるように補正し、前記最初のフレームに符号量を割り当てることを特徴とする符号量割り当て装置。
  3. 3
    請求項1に記載の符号量割り当て装置において、 前記第1フレーム符号量割当手段は、前記算出された最初のフレームのバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の下限値より小さいか否か判断し、当該下限値より小さい場合には、前記最初のフレームバッファ占有率が、前記予め設定されたバッファ占有率の下限値と等しくなるように補正し、前記最初のフレームに符号量を割り当てることを特徴とする符号量割り当て装置。
  4. 4
    請求項1乃至3の何れか一項に記載の符号量割り当て装置において、 前記第2フレーム符号量割当手段は、前記算出された最初のフレーム以外のフレームのバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値より大きいか否か、および、予め設定されたバッファ占有率の下限より小さいか否かを判断し、前記上限値より大きい前記フレームのバッファ占有率または前記下限値より小さい前記フレームのバッファ占有率と、予め求められたラインであって前記第1フレーム符号量割当手段により符号量が割り当てられた最初のフレームのバッファ占有率と、当該最初のフレームを有する画像群内における最後のフレームのバッファ占有率との間にひかれた理想ライン上のバッファ占有率との第1の差分を算出するとともに、前記バッファ占有率の上限値または下限値と、前記予め求められた理想ライン上のバッファ占有率との第2の差分を算出し、前記第1の差分と前記第2の差分との比をフレーム補正比率として算出し、当該算出されたフレーム補正比率のうち最も大きいフレーム補正比率を、前記上限値または前記下限値のそれぞれについて求め、当該フレーム補正比率を最初のフレーム以外のフレームのバッファ占有率に乗算して補正し、当該フレームに符号量を割り当てることを特徴とする符号量割り当て装置。
  5. 5
    ビデオ信号を符号化して記録媒体に記録する圧縮符号化データ記録における符号量割り当て装置であって、 ビデオ信号に含まれる複数の所定数の画像フレームを有する画像群の目標符号発生量を、それぞれの画像群の画像複雑さ指標に基づいて求め、それぞれの画像群のバッファ占有率であってフレームのデータ発生前のバッファ占有率を算出する画像群バッファ占有率算出手段と、 前記算出された画像群のバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値と下限値との間の範囲内に収まるように、前記画像群のバッファ占有率を補正し、当該画像群単位で符号量を割り当てる画像群符号量割当手段と、 前記符号量が割り当てられた画像群内における最初のフレームの目標符号発生量を、それぞれの最初のフレームの画像複雑さ指標に基づいて求め、それぞれの最初のフレームのデータ発生後のバッファ占有率を算出する第1フレームバッファ占有率算出手段と、 前記算出された最初のフレームのバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値を超えないように、前記最初のフレームのバッファ占有率を補正し、当該最初のフレームに符号量を割り当てる第1フレーム符号量割当手段と、 前記符号量が割り当てられた画像群内における最初のフレーム以外のフレームの目標符号発生量を、それぞれのフレームの画像複雑さ指標に基づいて求め、それぞれのフレームのデータ発生後のバッファ占有率を算出する第2フレームバッファ占有率算出手段と、 前記算出された最初のフレーム以外のフレームのバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値と下限値との間の範囲内に収まるように、前記最初のフレーム以外のフレームのバッファ占有率を補正し、当該フレームに符号量を割り当てる第2フレーム符号量割当手段と、 を備え、 前記第2フレーム符号量割当手段は、前記算出された最初のフレーム以外のフレームのバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値より大きいか否か、および、予め設定されたバッファ占有率の下限より小さいか否かを判断し、前記上限値より大きい前記フレームのバッファ占有率または前記下限値より小さい前記フレームのバッファ占有率と、予め求められたラインであって前記第1フレーム符号量割当手段により符号量が割り当てられた最初のフレームのバッファ占有率と、当該最初のフレームを有する画像群内における最後のフレームのバッファ占有率との間にひかれた理想ライン上のバッファ占有率との第1の差分を算出するとともに、前記バッファ占有率の上限値または下限値と、前記予め求められた理想ライン上のバッファ占有率との第2の差分を算出し、前記第1の差分と前記第2の差分との比をフレーム補正比率として算出し、当該算出されたフレーム補正比率のうち最も大きいフレーム補正比率を、前記上限値または前記下限値のそれぞれについて求め、当該フレーム補正比率を最初のフレーム以外のフレームのバッファ占有率に乗算して補正し、当該フレームに符号量を割り当てることを特徴とする符号量割り当て装置。
  6. 6
    ビデオ信号を符号化して記録媒体に記録する圧縮符号化データ記録における符号量割り当て方法であって、 ビデオ信号に含まれる複数の所定数の画像フレームを有する画像群の目標符号発生量を、それぞれの画像群の画像複雑さ指標に基づいて求め、それぞれの画像群のバッファ占有率であってフレームのデータ発生前のバッファ占有率を算出する画像群バッファ占有率算出工程と、 前記算出された画像群のバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値と下限値との間の範囲内に収まるように、前記画像群のバッファ占有率を補正し、当該画像群単位で符号量を割り当てる画像群符号量割当工程と、 前記符号量が割り当てられた画像群内における最初のフレームの目標符号発生量を、それぞれの最初のフレームの画像複雑さ指標に基づいて求め、それぞれの最初のフレームのデータ発生後のバッファ占有率を算出する第1フレームバッファ占有率算出工程と、 前記算出された最初のフレームのバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値を超えないように、前記最初のフレームのバッファ占有率を補正し、当該最初のフレームに符号量を割り当てる第1フレーム符号量割当工程と、 前記符号量が割り当てられた画像群内における最初のフレーム以外のフレームの目標符号発生量を、それぞれのフレームの画像複雑さ指標に基づいて求め、それぞれのフレームのデータ発生後のバッファ占有率を算出する第2フレームバッファ占有率算出工程と、 前記算出された最初のフレーム以外のフレームのバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値と下限値との間の範囲内に収まるように、前記最初のフレーム以外のフレームのバッファ占有率を補正し、当該フレームに符号量を割り当てる第2フレーム符号量割当工程と、 を備え、 前記画像群符号量割当工程は、前記算出されたそれぞれの画像群のバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値より大きいか否か、および予め設定されたバッファ占有率の下限値より小さいか否かを判断し、前記上限値より大きい画像群については、当該画像群のバッファ占有率と予め設定されたバッファ占有率の上限値との比を上限画像群補正比率として算出し、前記下限値より小さい画像群については、当該画像群のバッファ占有率と予め設定されたバッファ占有率の下限値との比を下限画像群補正比率として算出し、前記算出された上限画像群補正比率のうち最も大きい上限画像群補正比率を、基準となる初期バッファ占有率より大きい前記画像群のバッファ占有率に乗算して補正し、前記算出された下限画像群補正比率のうち最も大きい下限画像群補正比率を、基準となる初期バッファ占有率より小さい前記画像群のバッファ占有率に乗算して補正し、当該画像群単位で符号量を割り当てることを特徴とする符号量割り当て方法。
  7. 7
    請求項6に記載の符号量割り当て方法において、 前記第1フレーム符号量割当工程は、前記算出された最初のフレームのバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値より大きいか否か判断し、当該上限値より大きい場合には、前記最初のフレームバッファ占有率が、前記予め設定されたバッファ占有率の上限値と等しくなるように補正し、前記最初のフレームに符号量を割り当てることを特徴とする符号量割り当て方法。
  8. 8
    請求項6に記載の符号量割り当て方法において、 前記第1フレーム符号量割当工程は、前記算出された最初のフレームのバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の下限値より小さいか否か判断し、当該下限値より小さい場合には、前記最初のフレームバッファ占有率が、前記予め設定されたバッファ占有率の下限値と等しくなるように補正し、前記最初のフレームに符号量を割り当てることを特徴とする符号量割り当て方法。
  9. 9
    請求項6乃至8の何れか一項に記載の符号量割り当て方法において、 前記第2フレーム符号量割当工程は、前記算出された最初のフレーム以外のフレームのバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値より大きいか否か、および、予め設定されたバッファ占有率の下限より小さいか否かを判断し、前記上限値より大きい前記フレームのバッファ占有率または前記下限値より小さい前記フレームのバッファ占有率と、予め求められたラインであって前記第1フレーム符号量割当工程により符号量が割り当てられた最初のフレームのバッファ占有率と、当該最初のフレームを有する画像群内における最後のフレームのバッファ占有率との間にひかれた理想ライン上のバッファ占有率との第1の差分を算出するとともに、前記バッファ占有率の上限値または下限値と、前記予め求められた理想ライン上のバッファ占有率との第2の差分を算出し、前記第1の差分と前記第2の差分との比をフレーム補正比率として算出し、当該算出されたフレーム補正比率のうち最も大きいフレーム補正比率を、前記上限値または前記下限値のそれぞれについて求め、当該フレーム補正比率を最初のフレーム以外のフレームのバッファ占有率に乗算して補正し、当該フレームに符号量を割り当てることを特徴とする符号量割り当て方法。
  10. 10
    ビデオ信号を符号化して記録媒体に記録する圧縮符号化データ記録における符号量割り当て方法であって、 ビデオ信号に含まれる複数の所定数の画像フレームを有する画像群の目標符号発生量を、それぞれの画像群の画像複雑さ指標に基づいて求め、それぞれの画像群のバッファ占有率であってフレームのデータ発生前のバッファ占有率を算出する画像群バッファ占有率算出工程と、 前記算出された画像群のバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値と下限値との間の範囲内に収まるように、前記画像群のバッファ占有率を補正し、当該画像群単位で符号量を割り当てる画像群符号量割当工程と、 前記符号量が割り当てられた画像群内における最初のフレームの目標符号発生量を、それぞれの最初のフレームの画像複雑さ指標に基づいて求め、それぞれの最初のフレームのデータ発生後のバッファ占有率を算出する第1フレームバッファ占有率算出工程と、 前記算出された最初のフレームのバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値を超えないように、前記最初のフレームのバッファ占有率を補正し、当該最初のフレームに符号量を割り当てる第1フレーム符号量割当工程と、 前記符号量が割り当てられた画像群内における最初のフレーム以外のフレームの目標符号発生量を、それぞれのフレームの画像複雑さ指標に基づいて求め、それぞれのフレームのデータ発生後のバッファ占有率を算出する第2フレームバッファ占有率算出工程と、 前記算出された最初のフレーム以外のフレームのバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値と下限値との間の範囲内に収まるように、前記最初のフレーム以外のフレームのバッファ占有率を補正し、当該フレームに符号量を割り当てる第2フレーム符号量割当工程と、 を備え、 前記第2フレーム符号量割当工程は、前記算出された最初のフレーム以外のフレームのバッファ占有率が、予め設定されたバッファ占有率の上限値より大きいか否か、および、予め設定されたバッファ占有率の下限より小さいか否かを判断し、前記上限値より大きい前記フレームのバッファ占有率または前記下限値より小さい前記フレームのバッファ占有率と、予め求められたラインであって前記第1フレーム符号量割当工程により符号量が割り当てられた最初のフレームのバッファ占有率と、当該最初のフレームを有する画像群内における最後のフレームのバッファ占有率との間にひかれた理想ライン上のバッファ占有率との第1の差分を算出するとともに、前記バッファ占有率の上限値または下限値と、前記予め求められた理想ライン上のバッファ占有率との第2の差分を算出し、前記第1の差分と前記第2の差分との比をフレーム補正比率として算出し、当該算出されたフレーム補正比率のうち最も大きいフレーム補正比率を、前記上限値または前記下限値のそれぞれについて求め、当該フレーム補正比率を最初のフレーム以外のフレームのバッファ占有率に乗算して補正し、当該フレームに符号量を割り当てることを特徴とする符号量割り当て方法。
Independent claims10