JP3854792B2

Electroluminescent device including diketopyrrolopyrroles

Abstract

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JP3854792B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 44

Term

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Expired 22 September 2020, 6 years ago.

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5 claims: 2 independent, 3 dependent

  1. 1
    (a)陽極、 (b)正孔輸送層、 (c)発光層、 (d)場合によっては電子輸送層及び (e)陰極をこの順序で含み、かつ発光物質を含み、該発光物質が、式I又は式III (式中、(1)R 1 及びR 2 は、互いに独立して、-CR 3 R 4 -(CH 2 ) m -Ar 3 を表し、 Ar 3 は、置換されていないフェニルを表し、 Ar 1 及びAr 2 は、互いに独立して、 であるか;(2)R 1 及びR 2 は、互いに独立して、C 1 ~C 25 アルキル、又は-CR 3 R 4 -(CH 2 ) m -Ar 3 を表し、 Ar 3 は、C 1 ~C 8 アルキル又はハロゲンで1~3回置換されていてもよいフェニルを表し、 Ar 1 及びAr 2 は、 であるか;あるいは(3)R 1 及びR 2 は、互いに独立して、C 1 ~C 25 アルキル、C 1 ~C 3 アルキルもしくはAr 3 で1~3回置換されていてもよいアリル又は-CR 3 R 4 -(CH 2 ) m -Ar 3 を表し、 Ar 3 は、C 1 ~C 8 アルキル、C 1 ~C 8 アルコキシ、ハロゲンもしくはフェニル(これは、C 1 ~C 8 アルキル又はC 1 ~C 8 アルコキシで1~3回置換されていてもよい)で1~3回置換されていてもよいフェニル又は1-もしくは2-ナフチルを表し、 Ar 1 及びAr 2 は、互いに独立して、 であり;R 3 及びR 4 は、互いに独立して、水素又はC 1 ~C 4 アルキルを表すか、C 1 ~C 3 アルキルで1~3回置換されていてもよいフェニルを表し、 mは、0、1、2、3又は4を表し、 R 5 、R 6 及びR 7 は、互いに独立して、水素、シアノ、ハロゲン、C 1 ~C 6 アルキル、-NR 8 R 9 、-OR 10 、-S(O) n R 8 、-Se(O) n R 8 又はC 1 ~C 8 アルキルもしくはC 1 ~C 8 アルコキシで1~3回置換されていてもよいフェニルを表し、 R 8 及びR 9 は、互いに独立して、水素、フェニル、C 1 ~C 25 アルキル、C 5 ~C 12 シクロアルキル、-CR 3 R 4 -(CH 2 ) m -フェニルもしくはC 6 ~C 24 アリールであるR 10 又は5~7個の環原子を含む飽和もしくは不飽和複素環式基を表し、該環は、炭素原子ならびに窒素、酸素及び硫黄からなる群より選択される1~3個のヘテロ原子からなり、フェニル、該アリール及び複素環式基は、C 1 ~C 8 アルキル、C 1 ~C 8 アルコキシ又はハロゲンで1~3回置換されていてもよく、あるいは、R 8 及びR 9 は、-C(O)R 11 を表し、R 11 は、C 1 ~C 25 アルキル、C 5 ~C 12 シクロアルキル、R 10 、-OR 12 又は-NR 13 R 14 であることができ、R 12 、R 13 及びR 14 は、C 1 ~C 25 アルキル、C 5 ~C 12 シクロアルキル、C 6 ~C 24 アリール又は5~7個の環原子を含む飽和もしくは不飽和複素環式基を表し、該環は、炭素原子ならびに窒素、酸素及び硫黄からなる群より選択される1~3個のヘテロ原子からなり、ここでアリール及び複素環式基は、C 1 ~C 8 アルキル又はC 1 ~C 8 アルコキシで1~3回置換されていてもよく、あるいは、-NR 8 R 9 は、R 8 とR 9 とが一緒になってテトラメチレン、ペンタメチレン、-CH 2 -CH 2 -O-CH 2 -CH 2 -又は-CH 2 -CH 2 -NR 5 -CH 2 -CH 2 -、好ましくは-CH 2 -CH 2 -O-CH 2 -CH 2 -を表す五又は六員の複素環式基を表し、nは、0、1、2又は3を表し、Zは、単結合、C 1 ~C 4 アルキル、C 1 ~C 4 アルコキシもしくはフェニルで1~3回置換されていてもよいC 2 ~C 6 アルキレン、フェニレン又はナフチレンからなる群より選択されるジラジカルを表す。)によって示されるジケトピロロピロール(DPP)である、エレクトロルミネセンス素子。
  2. 2
    請求項1記載の化合物I又はIIIを製造する方法であって、第一工程で、式Va又はVb (式中、Ar 1 及びAr 2 は、請求項1で定義したとおりである)のDPP誘導体を塩基で処理することと、第二工程で、第一工程で得た反応混合物を通常のアルキル化剤で処理することとを含み、該第一工程で、該塩基が、水素化物、アルカリ金属アルコキシド又はカーボネートであり、該アルキル化剤が、スルホネート、トシラート、メシラート、カーボネート、スルフェート又は式(R 1 ) 1 又は 2 X(Xは、SO 3 -、(p-メチルフェニル)SO 2 -、(2,4,6-トリメチルフェニル)-SO 2 -、-CO 3 -、-SO 4 -又はハロゲンを表す)のハロゲン化合物であるか、(R 1 ) 1 又は 2 Xと(R 2 ) 1 又は 2 Xとの混合物である方法。
  3. 3
    請求項1記載の化合物I又はIIIを製造する方法であって、(a)第一工程で、式VIa又はVIb (式中、R 1 及びR 2 は、請求項1で定義したとおりであり、Halはハロゲンを表す)のDPP誘導体を求核剤、たとえば第二級アミンHNR 8 R 9 、チオールHSR 8 もしくはHS(O) n R 8 、アルコールHOR 10 、ジセレニドR 8 (O) n Se-Se(O) n R 8 で、好ましくは1.2:1~0.8:1の、又はR 2 がR 1 と同じ意味を有するならば1:2.5~1:1の、DPP VIa又はVIbと求核剤とのモル比で、無水双極性非プロトン性溶媒及び求核剤1モルあたり通常0.1~15モルの量の無水塩基の存在下、通常100~220°Cの温度及び一般に100~300kPaの圧力で処理し、場合によっては得られた化合物Va又はVbを単離することと、(b)次に、得られた化合物Va又はVb(請求項2で定義するとおり)を塩基で処理したのち、第二工程で、(b)の第一工程で得られた反応混合物を通常のアルキル化剤で処理することとを含み、(b)の第一工程で、該塩基が、水素化物、アルカリ金属アルコキシド又はカーボネートであり、該アルキル化剤が、スルホネート、トシラート、メシラート、カーボネート、スルフェート又は式(R 1 ) 1 又は 2 X(Xは、SO 3 -、(p-メチルフェニル)-SO 2 -、(2,4,6-トリメチルフェニル)SO 2 -、-CO 3 -、-SO 4 -又はハロゲンを表す)のハロゲン化合物であるか、(R 1 ) 1 又は 2 Xと(R 2 ) 1 又は 2 Xとの混合物である方法。
  4. 4
    (a)着色された高分子量有機材料の全質量を基準にして0.01~50質量%の、請求項1記載の蛍光DPP I又はIIIと、(b)着色された高分子量有機材料の全質量を基準にして99.99~50質量%の高分子量有機材料と、(c)所望により、有効量の通例の添加物と、を含む組成物。
  5. 5
    式I又は式III (式中、(1)R 1 及びR 2 は、互いに独立して、-CR 3 R 4 -(CH 2 ) m -Ar 3 を表し、 Ar 3 は、置換されていないフェニルを表し、 Ar 1 及びAr 2 は、互いに独立して、 であるか;(2)R 1 及びR 2 は、互いに独立して、C 1 ~C 25 アルキル、又は-CR 3 R 4 -(CH 2 ) m -Ar 3 を表し、 Ar 3 は、C 1 ~C 8 アルキル又はハロゲンで1~3回置換されていてもよいフェニルを表し、 Ar 1 及びAr 2 は、 であるか;あるいは(3)R 1 及びR 2 は、互いに独立して、C 1 ~C 25 アルキル、C 1 ~C 3 アルキルもしくはAr 3 で1~3回置換されていてもよいアリル又は-CR 3 R 4 -(CH 2 ) m -Ar 3 を表し、 Ar 3 は、C 1 ~C 8 アルキル、C 1 ~C 8 アルコキシ、ハロゲンもしくはフェニル(これは、C 1 ~C 8 アルキル又はC 1 ~C 8 アルコキシで1~3回置換されていてもよい)で1~3回置換されていてもよいフェニル又は1-もしくは2-ナフチルを表し、 Ar 1 及びAr 2 は、互いに独立して、 であり;R 3 及びR 4 は、互いに独立して、水素又はC 1 ~C 4 アルキルを表すか、C 1 ~C 3 アルキルで1~3回置換されていてもよいフェニルを表し、 mは、0、1、2、3又は4を表し、 R 5 、R 6 及びR 7 は、互いに独立して、水素、シアノ、ハロゲン、C 1 ~C 6 アルキル、-NR 8 R 9 、-OR 10 、-S(O) n R 8 、-Se(O) n R 8 又はC 1 ~C 8 アルキルもしくはC 1 ~C 8 アルコキシで1~3回置換されていてもよいフェニルを表し、 R 8 及びR 9 は、互いに独立して、水素、フェニル、C 1 ~C 25 アルキル、C 5 ~C 12 シクロアルキル、-CR 3 R 4 -(CH 2 ) m -フェニルもしくはC 6 ~C 24 アリールであるR 10 又は5~7個の環原子を含む飽和もしくは不飽和複素環式基を表し、該環は、炭素原子ならびに窒素、酸素及び硫黄からなる群より選択される1~3個のヘテロ原子からなり、フェニル、該アリール及び複素環式基は、C 1 ~C 8 アルキル、C 1 ~C 8 アルコキシ又はハロゲンで1~3回置換されていてもよく、あるいは、R 8 及びR 9 は、-C(O)R 11 を表し、R 11 は、C 1 ~C 25 アルキル、C 5 ~C 12 シクロアルキル、R 10 、-OR 12 又は-NR 13 R 14 であることができ、R 12 、R 13 及びR 14 は、C 1 ~C 25 アルキル、C 5 ~C 12 シクロアルキル、C 6 ~C 24 アリール又は5~7個の環原子を含む飽和もしくは不飽和複素環式基を表し、該環は、炭素原子ならびに窒素、酸素及び硫黄からなる群より選択される1~3個のヘテロ原子からなり、ここでアリール及び複素環式基は、C 1 ~C 8 アルキル又はC 1 ~C 8 アルコキシで1~3回置換されていてもよく、あるいは、-NR 8 R 9 は、R 8 とR 9 とが一緒になってテトラメチレン、ペンタメチレン、-CH 2 -CH 2 -O-CH 2 -CH 2 -又は-CH 2 -CH 2 -NR 5 -CH 2 -CH 2 -、好ましくは-CH 2 -CH 2 -O-CH 2 -CH 2 -を表す五又は六員の複素環式基を表し、nは、0、1、2又は3を表し、Zは、単結合、C 1 ~C 4 アルキル、C 1 ~C 4 アルコキシもしくはフェニルで1~3回置換されていてもよいC 2 ~C 6 アルキレン、フェニレン又はナフチレンからなる群より選択されるジラジカルを表す。ただし、R 6 とR 7 とが同時に水素を表すことはない)によって示される蛍光ジケトピロロピロール。
Independent claims5