Nova Patents
JP3851663B2

Low-power processor

Abstract

This record has no abstract on file.

Term

Term ended

Expired 21 November 2017, 8.8 years ago.

  1. Priority
  2. Filed
  3. Granted
  4. Expired
  5. Today

16 claims: 14 independent, 2 dependent

  1. 1
    トランジスタを含み、第1モードと第2モードとを有する主回路と、上記主回路のトランジスタが形成されたウェルに印加される基板バイアス電圧を切り替える基板バイアス切り替え回路と、上記第1モードに移行する命令の実行または上記第2モードに移行する割り込みに応答して動作する動作モード制御回路とを備え、上記動作モード制御回路は、上記主回路を上記第1モードに移行する命令に応答して上記基板バイアス電圧を上記第1モード用の電圧に切り替えるように上記基板バイアス切り替え回路を制御し、上記主回路を上記第2モードに移行する割り込みに応答して上記基板バイアス 電圧 を上記第2モード用の電圧に切り替えるように上記基板バイアス切り替え回路を制御し、上記第1モード用の電圧が印加されたトランジスタのしきい値電圧の絶対値は上記第2モード用の電圧が印加されたトランジスタのしきい値電圧の絶対値よりも高くされ、上記第1モード用の電圧から上記第2モード用の電圧に切り替える際には、その切り替えた 基板 バイアス電圧が安定した ことを検知した後に上記主回路の動作を開始させる マイクロプロセッサ。
  2. 2
    上記マイクロプロセッサを形成する基板は多重ウェル構造を有し、上記多重ウェル構造は、第1導電型の第1の半導体領域の中に第2導電型の第2の半導体領域を形成し、上記第2の半導体領域の中に第1導電型の第3の半導体領域を形成し、上記第2の半導体領域に第1導電型のトランジスタを形成し、上記第3の半導体領域に第2導電型のトランジスタを形成する請求項1記載のマイクロプロセッサ。
  3. 3
    請求項2において、上記主回路のトランジスタが形成される上記第3の半導体領域は、上記基板バイアス切り替え回路と上記動作モード制御回路のトランジスタが形成される半導体領域とは異なるマイクロプロセッサ。
  4. 4
    請求項1乃至3のいずれかにおいて、上記動作モード制御回路は、上記基板バイアス 電圧 の安定に必要な時間の経過を計測するためのタイマーを備えるマイクロプロセッサ。
  5. 5
    請求項1乃至3のいずれかにおいて、上記動作モード制御回路は、上記基板バイアス 電圧 が所定のレベルに安定したことを検知するセンサを備えるマイクロプロセッサ。
  6. 6
    請求項1乃至5のいずれかにおいて、上記基板バイアス切り替え回路は上記基板バイアス電圧を発生する基板バイアス発生回路を有するマイクロプロセッサ。
  7. 7
    請求項1乃至6のいずれかにおいて、上記第1モードは上記主回路の動作がスタンバイ状態となるスタンバイモードであり、上記第2モードは上記主回路が通常の動作を行う通常モードであるマイクロプロセッサ。
  8. 8
    主回路と、上記主回路が形成されたウェルに印加される基板バイアス電圧を切り替える基板バイアス切り替え回路と、動作モード制御回路とを備え、上記動作モード制御回路は、上記主回路における第1のモードに移行する命令に応答して上記基板バイアス 電圧 を第1のモード用の電圧に切り替えるように上記基板バイアス切り替え回路を制御し、上記主回路における第2のモードに移行する割り込みに応答して上記基板バイアス 電圧 を第2のモード用の電圧に切り替えるように上記基板バイアス切り替え回路を制御し、上記主回路が形成されたウェルに印加された基板バイアス電圧が上記第2のモードに対応する 電圧に安定した ことを検知して上記主回路の動作を開始させるマイクロプロセッサ。
  9. 9
    請求項8において、上記第1のモードにおける上記主回路を構成するトランジスタのしきい値電圧の絶対値は、上記第2のモードにおける上記トランジスタのしきい値電圧の絶対値よりも高いマイクロプロセッサ。
  10. 10
    請求項8または9において、上記主回路が形成されたウェルは、上記基板バイアス切り替え回路及び上記動作モード制御回路が形成されたウェルとは異なることを特徴とするプロセッサ。
  11. 11
    請求項8乃至10のいずれかにおいて、上記主回路が形成されたウェルに印加された基板バイアス電圧を検知するセンサを備え、上記動作モード制御回路は、上記センサの検知結果に応答して上記主回路の動作を開始させることを特徴とするマイクロプロセッサ。
  12. 12
    プログラム命令列を実行するプロセッサ主回路と、上記プロセッサ主回路の形成されたウェルに印加する基板バイアス電圧を制御する基板バイアス制御回路とを備え、上記基板バイアス制御回路は、第1状態から第2状態に移行する上記プロセッサ主回路の命令に応答して上記基板バイアス電圧を第1状態用の電圧から第2状態用の電圧に切り替え制御する一方、外部から第2状態解除の割り込みを受けて上記第2状態用の電圧から上記第1状態用の電圧に切り替え制御し、上記プロセッサ主回路が形成されたウェルに印加された基板バイアス電圧が上記第1状態 用の電圧値に安定した ことを検知して上記プロセッサ主回路の第2状態が解除されるマイクロプロセッサ。
  13. 13
    請求項12において、上記第1状態における上記プロセッサ主回路を構成するトランジスタのしきい値電圧の絶対値は、上記第2状態における上記トランジスタのしきい値電圧の絶対値よりも高いマイクロプロセッサ。
  14. 14
    主回路と、上記主回路が形成されたウェルに印加される基板バイアス電圧を切り替える基板バイアス切り替え回路と、タイマーと、動作モード制御回路とを備え、上記動作モード制御回路は、上記主回路における第1のモードに移行する命令に応答して上記基板バイアス 電圧 を第1のモード用の電圧に切り替えるように上記基板バイアス切り替え回路を制御し、上記主回路における第2のモードに移行する割り込みに応答して上記基板バイアス 電圧 を第2のモード用の電圧に切り替えるように上記基板バイアス切り替え回路を制御し、上記タイマーにより上記基板バイアス切り替え回路が上記基板バイアス 電圧 を上記第2のモード用の電圧に切り替えてから所定時間経過したことを計測した後に上記主回路の動作を開始させるマイクロプロセッサ。
  15. 15
    請求項14において、上記第1のモードにおける上記主回路を構成するトランジスタのしきい値電圧の絶対値は、上記第2のモードにおける上記トランジスタのしきい値電圧の絶対値よりも高いマイクロプロセッサ。
  16. 16
    請求項14または15において、上記タイマーには、上記基板バイアス 電圧 の安定に必要な時間が設定されるマイクロプロセッサ。
Independent claims16