JP3844934B2

Base station apparatus, mobile communication system, and method of controlling transmission power

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Expired 3 March 2020, 6.6 years ago.

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21 claims: 5 independent, 16 dependent

  1. 1
    複数の移動端末と、複数段の干渉除去受信回路を持つ干渉除去受信部を備える複数の基地局装置とから構成され、基地局装置内の各段の干渉除去受信回路が干渉除去処理を行う移動通信システムにおける基地局装置において、前記干渉除去受信部の前段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号を元に測定した信号対干渉電力比であるSIR値と後段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号のSIR値とに基づいて補正SIR値を算出する手段と、算出された補正SIR値に基づいて送信電力制御用SIR値を推定する手段と、推定した送信電力制御用SIR値を用いて送信電力制御信号を生成する手段と、移動端末の送信電力を制御するために、前記生成した送信電力制御信号を下りフレームに付加する送信電力制御手段とを備えることを特徴とする基地局装置。
  2. 2
    前記補正SIR値は、後段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号のSIR値である後段SIR値から前段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号のSIR値である前段SIR値を減算することにより、あるいは、後段SIR値から前段SIR値を減算したものを特定周期で積分して平均化することにより算出した値であることを特徴とする請求項1記載の基地局装置。
  3. 3
    前記送信電力制御用SIR値は、前段SIR値から補正SIR値を減ずることにより算出した値であることを特徴とする請求項1記載の基地局装置。
  4. 4
    前記送信電力制御信号は、送信電力制御用SIR値と目標SIR値とを比較した結果に基づいて作成した値であることを特徴とする請求項1、2または3記載の基地局装置。
  5. 5
    前記前段SIR値は、前記複数段の干渉除去受信回路を持つ干渉除去受信部の初段から最終段の手前までのいずれか1つの干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号に基づいて測定されたSIR値であることを特徴とする請求項1ないし4のうちいずれか1記載の基地局装置。
  6. 6
    複数の移動端末と、複数段の干渉除去受信回路を持つ干渉除去受信部を備える複数の基地局装置とから構成され、基地局装置内の各段の干渉除去受信回路が干渉除去処理を行う移動通信システムにおける基地局装置において、前記干渉除去受信部の前段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号を元に測定した信号対干渉電力比であるSIR値と後段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号のSIR値とに基づいて補正SIR値を算出する手段と、算出された補正SIR値に基づいて補正目標SIR値を推定する手段と、推定した補正目標SIR値を用いて送信電力制御信号を生成する手段と、移動端末の送信電力を制御するために、前記生成した送信電力制御信号を下りフレームに付加する送信電力制御手段とを備えることを特徴とする基地局装置。
  7. 7
    前記補正SIR値は、後段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号のSIR値である後段SIR値から前段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号のSIR値である前段SIR値を減算することにより、あるいは、後段SIR値から前段SIR値を減算したものを特定周期で積分して平均化することにより算出した値であることを特徴とする請求項6記載の基地局装置。
  8. 8
    前記補正目標SIR値は、目標SIR値から補正SIR値を減算することにより算出した値であることを特徴とする請求項6または7記載の基地局装置。
  9. 9
    前記送信電力制御信号は、前段SIR値と補正目標SIR値とを比較し、その結果に基づいて作成することを特徴とする請求項6、7または8記載の基地局装置。
  10. 10
    前記平均化する周期は、基地局装置と基地局制御局との間の送信電力制御周期より短いことを特徴とする請求項2または7記載の基地局装置。
  11. 11
    複数の移動端末と、複数段の干渉除去受信回路を持つ干渉除去受信部を備える複数の基地局装置とから構成され、基地局装置内の各段の干渉除去受信回路が干渉除去処理を行う移動通信システムにおいて、前記基地局装置が、請求項1ないし10のうちいずれか1記載の基地局装置であることを特徴とする移動通信システム。
  12. 12
    複数の移動端末と、複数段の干渉除去受信回路を持つ干渉除去受信部を備える複数の基地局装置とから構成され、基地局装置内の各段の干渉除去受信回路が干渉除去処理を行う移動通信システムにおける基地局装置から移動端末の送信電力を制御する送信電力制御方法において、前記干渉除去受信部の前段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号を元に測定した信号対干渉電力比であるSIR値と後段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号のSIR値とにより補正SIR値を算出し、算出された補正SIR値に基づいて送信電力制御用SIR値を推定し、推定した送信電力制御用SIR値を用いて送信電力制御信号を生成して、生成した送信電力制御信号を下りフレームに付加することにより、移動端末の送信電力の制御を行うことを特徴とする送信電力制御方法。
  13. 13
    前記補正SIR値は、後段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号のSIR値である後段SIR値から前段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号のSIR値である前段SIR値を減算することにより、あるいは、後段SIR値から前段SIR値を減算したものを特定周期で積分して平均化することにより算出することを特徴とする請求項12記載の送信電力制御方法。
  14. 14
    前記送信電力制御用SIR値は、前段SIR値から補正SIR値を減ずることにより算出することを特徴とする請求項12または13記載の送信電力制御方法。
  15. 15
    前記送信電力制御信号は、送信電力制御用SIR値と目標SIR値とを比較した結果に基づいて作成することを特徴とする請求項12、13または14記載の送信電力制御方法。
  16. 16
    前記前段SIR値は、前記複数段の干渉除去受信回路を持つ干渉除去受信部の初段から最終段の手前までのいずれか1つの干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号に基づいて測定されたSIR値であることを特徴とする請求項12ないし15のうちいずれか1記載の送信電力制御方法。
  17. 17
    複数の移動端末と、複数段の干渉除去受信回路を持つ干渉除去受信部を備える複数の基地局装置とから構成され、基地局装置内の各段の干渉除去受信回路が干渉除去処理を行う移動通信システムにおける基地局装置から移動端末の送信電力を制御する送信電力制御方法において、前記干渉除去受信部の前段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号を元に測定した信号対干渉電力比であるSIR値と後段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号のSIR値とにより補正SIR値を算出し、算出された補正SIR値に基づいて補正目標SIR値を推定し、推定した補正目標値を用いて送信電力制御信号を生成して、生成した送信電力制御信号を下りフレームに付加することにより、移動端末の送信電力の制御を行うことを特徴とする送信電力制御方法。
  18. 18
    前記補正SIR値は、後段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号のSIR値である後段SIR値から前段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号のSIR値である前段SIR値を減算することにより、あるいは、後段SIR値から前段SIR値を減算したものを特定周期で積分して平均化することにより算出するることを特徴とする請求項17記載の送信電力制御方法。
  19. 19
    前記補正目標SIR値は、目標SIR値から補正SIR値を減算することにより算出することを特徴とする請求項17または18記載の送信電力制御方法。
  20. 20
    前記送信電力制御信号は、前段SIR値と補正目標SIR値とを比較した結果に基づいて作成することを特徴とする請求項17、18または19記載の送信電力制御方法。
  21. 21
    複数の移動端末と、複数段の干渉除去受信回路を持つ干渉除去受信部を備える複数の基地局装置とから構成される移動通信システムにおける基地局装置から移動端末の送信電力を制御する送信電力制御方法において、前記干渉除去受信部のある段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号を元に測定した信号対干渉電力比であるSIR値と、それとは別のある段の干渉除去受信回路によって干渉除去された受信信号のSIR値とから補正SIR値を算出し、算出された補正SIR値に基づいて移動端末の送信電力の制御を行うことを特徴とする送信電力制御方法。
Independent claims21