JP3734331B2

Packaging body, its manufacture, and its manufacturing device

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Expired 28 April 2017, 9.4 years ago.

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9 claims: 3 independent, 6 dependent

  1. 1
    少なくともレーザ吸収層を有する一対のフィルムを貼合せて包装体を製造する包装体製造方法において、 前記一対のフィルムを準備する工程と、 一対のフィルムを貼合せて包装体を製造する工程と、 一方のフィルム表面に向かって一方のフィルム側に設けられた一方のレーザ照射装置によりレーザ照射し、レーザ吸収層を加熱溶融させて、一方のフィルム表面にレーザ加工線を形成する工程と、 他方のフィルム表面に向かって他方のフィルム側に設けられた他方のレーザ照射装置によりレーザ照射し、レーザ吸収層を加熱溶融させて、他方のフィルム表面に一方のレーザ照射装置により形成されたレーザ加工線に対応するレーザ加工線を形成する工程と、 一対のフィルムを包装体状に切断して包装体を作製する工程とを備え、 レーザ加工線を形成する工程において、一対のフィルムは、包装体の幅を1ピッチとして断続的に搬送されるとともに、一対のフィルムの搬送中レーザ照射装置によって連続的にレーザ照射され、 この一対のフィルムが搬送される速度は、1ピッチ毎に、0から徐々に大きくなり、中間で最大値を取った後、徐々に減少することを特徴とする包装体製造方法。
  2. 2
    各フィルムにレーザ加工線を形成する工程は、一対のフィルムを貼合せる工程の後に行なわれることを特徴とする請求項1記載の包装体製造方法。
  3. 3
    各フィルムにレーザ加工線を形成する際、一対のフィルムのうち包装体の端縁に位置する部分に一対のフィルムを貫通するノッチを形成することを特徴とする請求項1記載の包装体製造方法。
  4. 4
    各フィルムにレーザ加工線を形成する工程は、一対のフィルムを貼合せる工程の前に行なわれることを特徴とする請求項1記載の包装体製造方法。
  5. 5
    一対のフィルムを貼合せる工程において、一対のフィルムはその周縁がヒートシールにより貼合わされて、ヒートシール部とヒートシールされていない領域を形成し、 レーザ加工線を形成する工程において、レーザ加工線は一対のフィルムのヒートシール部およびヒートシールされていない領域を通るように形成されることを特徴とする請求項1記載の包装体製造方法。
  6. 6
    少なくともレーザ吸収層を有する一対のフィルムを貼合せて包装体を製造する包装体製造装置において、 前記一対のフィルムを搬送するフィルム搬送ラインと、 フィルム搬送ライン上に設けられ、一対のフィルムを貼合せるヒートシール装置と、 一方のフィルム表面に向かってレーザ照射を行い、レーザ吸収層を加熱溶融させて、一方のフィルム表面にレーザ加工線を形成する一方のフィルム側に設けられた一方のレーザ照射装置と、他方のフィルム表面に向かってレーザ照射を行い、レーザ吸収層を加熱溶融させて、他方のフィルム表面に一方のレーザ照射装置により形成されたレーザ加工線に対応するレーザ加工線を形成する他方のフィルム側に設けられた他方のレーザ照射装置と を有するレーザ加工線形成部と、 一対のフィルムを包装体状に切断して包装体を作製する切断部とを備え、 フィルム搬送ラインは、一対のフィルムを包装体の幅を1ピッチとして断続的に搬送するとともに、その搬送速度を1ピッチ毎に、0から徐々に大きくし、中間で最大値を取らせた後、徐々に減少させ、 レーザ照射装置は、一対のフィルムの搬送中、連続的にレーザ光を照射することを特徴とする包装体製造装置。
  7. 7
    レーザ照射部近傍に、一対のフィルムのうち包装体の端縁に位置する部分に一対のフィルムを貫通するノッチを形成するノッチ形成装置を設けたことを特徴とする請求項6記載の包装体製造装置。
  8. 8
    ヒートシール装置は、一対のフィルムの周縁をヒートシールにより貼合わせて、ヒートシール部とヒートシールされていない領域を形成し、 レーザ加工線形成部のレーザ照射装置は、一対のフィルムのヒートシール部およびヒートシールされていない領域を通るようにレーザ光を照射してレーザ加工線を形成することを特徴とする請求項6記載の包装体製造装置。
  9. 9
    少なくともレーザ吸収層を有する一対のフィルムを備え、 一対のフィルムはその周縁がヒートシールにより貼合わされて、ヒートシール部とヒートシールされていない領域を形成し、 一対のフィルムの各々の表面に、レーザ吸収層を加熱溶融させてなるレーザ加工線を形成し、レーザ加工線の両端を一対のフィルムの周縁に達するようにした包装体であって、 レーザ加工線の幅は、端縁近傍において大きくなり、中央部において小さくなっており、 レーザ加工線は、包装体のうちヒートシール部およびヒートシールされていない領域を通ることを特徴とする包装体。
Independent claims9