JP3679567B2

Thin-film transistor and method for manufacturing thin-film transistor

Abstract

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JP3679567B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 8

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Expired 30 September 2017, 9 years ago.

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4 claims: 4 independent, 0 dependent

  1. 1
    基板の一主面上に半導体膜を積層する第1の工程と、前記半導体膜上に 該半導体膜に接して第1の酸化シリコン膜からなる ゲート絶縁膜を積層し、 該 ゲート絶縁膜上にゲート電極を形成する第2の工程と、前記ゲート絶縁膜上に前記ゲート電極を被って層間絶縁膜を積層する第3の工程と、前記ゲート絶縁 膜 及び前記層間絶縁膜を フッ酸系のエッチング液でエッチングして貫通することで 前記半導体膜に達するコンタクトホールを形成する第4の工程と、前記コンタクトホールを通して前記半導体膜に接続される電極を形成する第5の工程と、を有し、前記第3の工程は、前記半導体膜に 接して積層した第1の酸化シリコン膜上に 、窒化シリコン膜と、 第2及び第3 の酸化シリコン膜とを、 第2 の酸化シリコン膜、窒化シリコン膜及び 第3 の酸化シリコン膜の順に順次積層し た前記層間絶縁膜を形成し 、前記第4の工程は、 前記ゲート絶縁膜及び 前記層間絶縁膜を 該層間絶縁膜の 表面から前記半導体膜に達するまで連続して等方的にエッチングして 、前記窒化シリコン膜が 上層側に向かって広がるテーパー形状であるコンタクトホールを形成する とともに、前記第2及び第3の酸化シリコン膜は前記窒化シリコン膜よりもフッ酸系のエッチング液に対するエッチングレートの速い酸化シリコン膜からなっており、前記フッ酸系のエッチング液を用いたエッチングによって形成された前記コンタクトホールの広さは、前記第2の酸化シリコン膜部分と前記窒化シリコン膜部分とで差を小さくすること を特徴とする薄膜トランジスタの製造方法。
  2. 2
    前記層間絶縁膜を前記半導体膜と共に加熱して前記層間絶縁膜に含まれる水素イオンを前記半導体膜内に導入する工程を前記第3の工程以降であって前記第5工程よりも前に有することを特徴とする請求項 1 に記載の薄膜トランジスタの製造方法。
  3. 3
    基板の一主面上にゲート電極を形成する第1の工程と、前記基板上に前記ゲート電極を被ってゲート絶縁膜を積層し、このゲート絶縁膜上に半導体膜を積層する第2の工程と、前記半導体膜上に層間絶縁膜を積層する第3の工程と、前記層間絶縁膜を フッ酸系のエッチング液でエッチングして貫通することで 前記半導体膜に達するコンタクトホールを形成する第4の工程と、前記コンタクトホールを通して前記半導体膜に接続される電極を形成する第5の工程と、を有し、前記第3の工程は、前記半導体膜上に、窒化シリコン膜と、該窒化シリコン膜よりもフッ酸系のエッチング液に対するエッチングレートの速い 第2及び第3 の酸化シリコン膜とを、 第2 の酸化シリコン膜、窒化シリコン膜及び 第3 の酸化シリコン膜の順に順次積層し た前記層間絶縁膜を形成し 、 該層間絶縁膜を構成する前記第2の酸化シリコン膜は前記半導体膜上に接して積層されており、 前記第 4 の工程は、前記層間絶縁膜を表面から前記半導体膜に達するまで連続して等方的にエッチングして 、前記窒化シリコン膜が 上層側に向かって広がるテーパー形状であるコンタクトホールを形成するともに、 前記フッ酸系のエッチング液を用いたエッチングによって形成された前記コンタクトホールの広さは、前記第2の酸化シリコン膜部分と前記窒化シリコン膜部分とで差を小さくする ことを特徴とする薄膜トランジスタの製造方法。
  4. 4
    前記層間絶縁膜を前記半導体膜と共に加熱して前記層間絶縁膜に含まれる水素イオンを前記半導体膜内に導入する工程を前記第3の工程以降であって前記第5工程よりも前に有することを特徴とする請求項 3 に記載の薄膜トランジスタの製造方法。
Independent claims4