JP3669987B2

Color conversion apparatus and color conversion method

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Expired 13 April 2021, 5.4 years ago.

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12 claims: 11 independent, 1 dependent

  1. 1
    赤、緑、青、又はシアン、マゼンタ、イエローの各色の大きさを表す色データからなる第1の色データを、当該第1の色データに対応する第2の色データに変換する色変換装置であって、上記第1の色データにより表される色を構成する複数の色成分の大きさを表すデータを求め、このデータを用いて、赤、緑、または青の色相に有効な第1の演算項、およびイエロー、マゼンタ、またはシアンの色相に有効な第2の演算項を生成する第1の演算項生成手段と 、 上 記第1および第2の演算 項の各 々に乗じる 、赤、イエロー、緑、シアン、青、マゼンタの互いに隣接する色相間内の特定の領域を指定するための 演算係数を保持する演算係数記憶手段と 、 上 記演算係数を選択して出力する演算係数選択手段と、 上 記演算係数を上記第1および第2の演算項に乗じた値を用いて 、上記色相間内の上記特定の領域において最大となる上記色相間内 の領域に のみ 有効な第3の演算項を生成する第2の演算項生成手段と、上記第1~3の演算項の各々に与えられる所定のマトリクス係数を出力するマトリクス係数発生手段と、上記第1~3の演算項と上記マトリクス係数とを用いたマトリクス演算により上記第2の色データを求めるマトリクス演算手段とを備え、 上記第3の演算項は、上記演算係数により独立に指定される、上記色相間内の異なる上記特定の領域においてそれぞれ最大となる複数の演算項を含む ことを特徴とする色変換装置。
  2. 2
    上記色相間内の領域のうち、上記第3の演算項を生成する領域を選択するための有効領域選択データを出力する有効領域選択データ発生手段をさらに備え、 上記演算係数選択手段は、上記有効領域選択データに基づいて上記演算係数を選択して出力し、 上記第2の演算項生成手段は、上記演算係数選択手段により出力される上記演算係数を上記第1および第2の演算項の各々に乗じた値を用いて上記第3の演算項を生成することを特徴とする請求項1に記載の色変換装置。
  3. 3
    上記第1の演算項生成手段は、上記第1の色データにより表される色を構成する複数の色成分の大きさを表すデータとして、上記第1の色データにより表される色から無彩色成分を除いた色の、赤、緑、青、シアン、マゼンタ、イエローの各色成分の大きさを表す色相データr,g,b,y,m,cを求める色相データ算出手段を備え、上記色相データを用いて、赤、緑、青の色相に有効な演算項h1r=min(m,y),h1g=min(y,c),h1b=min(c,m)のいずれかを 上記 第1の演算項T1として生成し、イエロー、シアン、マゼンタの色相に有効な演算項h1y=min(r,g),h1c=min(g,b),h1m=min(b,r)のいずれかを 上記 第2の演算項T2として生成し、上記演算係数選択手段は、上記演算係数としてaqt3,apt3,aqt4,apt4を出力し、上記第2の演算項算出手段は、上記第1および第2の演算項T1,T2に上記演算係数aqt3,apt3,aqt4,apt4を乗じた値を用いて上記色相間内 の異なる上記特定の領域においてそれぞれ最大となる2つの演 算項T3=min(aqt3×T1,apt3×T2)、およびT4=min(aqt4×T1,apt4×T2)を 上記第3の演算項として 生成することを特徴とする請求項1 または2 に記載の色変換装置(min(a,b)はa,bのうち最小となるものの値を表す)。
  4. 4
    マトリクス係数発生手段は、上記 第1~第3の 演算項T1~T4の各々に対して与えられるマトリクス係数Fij(i=1~3,j=1~4)、および色相データr,g,bに対して与えられるマトリクス係数Eij(i=1~3,j=1~3)をそれぞれ発生し、上記マトリクス演算手段は、上記第1の色データにおける無彩色成分の大きさを表すαをさらに含む以下のマトリクス演算式(6)により赤、緑、および青を表す色データRo,Go,Boからなる第2の色データを生成することを特徴とする請求項 3 に記載の色変換装置。
  5. 5
    マトリクス係数発生手段は、上記 第1~第3の 演算項T1~T4の各々に対して与えられるマトリクス係数Fij(i=1~3,j=1~4)、および色相データc,m,yに対して与えられるマトリクス係数Eij(i=1~3,j=1~3)をそれぞれ発生し、上記マトリクス演算手段は、上記第1の色データにおける無彩色成分の大きさを表すαをさらに含む以下のマトリクス演算式(8)によりシアン、マゼンタ、およびイエローを表す色データCo,Mo,Yoからなる第2の色データを生成することを特徴とする請求項 3 に記載の色変換装置。
  6. 6
    マトリクス係数発生手段は、上記 第1~第3の 演算項T1~T4、および上記第1の色データにおける無彩色成分の大きさを表すαの各々に対して与えられるマトリクス係数Fij(i=1~3,j=1~5)、および色相データr,g,bに対して与えられるマトリクス係数Eij(i=1~3,j=1~3)をそれぞれ発生し、上記マトリクス演算手段は、以下のマトリクス演算式(9)により赤、緑、および青を表す色データRo,Go,Boからなる第2の色データを生成することを特徴とする請求項 3 に記載の色変換装置。
  7. 7
    マトリクス係数発生手段は、上記 第1~第3の 演算項T1~T4、および上記第1の色データにおける無彩色成分の大きさを表すαの各々に対して与えられるマトリクス係数Fij(i=1~3,j=1~5)、および色相データc,m,yに対して与えられるマトリクス係数Eij(i=1~3,j=1~3)をそれぞれ発生し、上記マトリクス演算手段は、以下のマトリクス演算式(10)によりシアン、マゼンタ、およびイエローを表す色データCo,Mo,Yoからなる第2の色データを生成することを特徴とする請求項 3 に記載の色変換装置。
  8. 8
    上記第1の色データの階調特性を変換する階調特性変換手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1~ 7 のいずれか1項に記載の色変換装置。
  9. 9
    上記第2の色データの階調特性を変換する階調特性変換手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1~ 8 のいずれか1項に記載の色変換装置。
  10. 10
    赤、緑、青、又はシアン、マゼンタ、イエローの各色の大きさを表す色データからなる第1の色データを、当該第1の色データに対応する第2の色データに変換する色変換方法であって、上記第1の色データにより表される色を構成する複数の色成分の大きさを表すデータを求め、このデータを用いて、赤、緑、または青の色相に有効な第1の演算項、およびイエロー、マゼンタ、またはシアンの色相に有効な第2の演算項を生成する工程と、 上 記第1および第2の演算 項の各 々に乗じる 、赤、イエロー、緑、シアン、青、マゼンタの互いに隣接する色相間内の特定の領域を指定するための演 算係数を選択して出力する工程と 、 上 記演算係数を上記第1および第2の演算項に乗じた値を用いて 、上記色相間内の上記特定の領域において最大となる上記色相間内 の領域に のみ 有効な第3の演算項を生成する工程と、上記第1~3の演算項の各々に与えられる所定のマトリクス係数を出力する工程と、上記第1~3の演算項と上記マトリクス係数とを用いたマトリクス演算により上記第2の色データを求める工程とを備え 、 上記第3の演算項は、上記演算係数により独立に指定される、上記色相間内の異なる上記特定の領域においてそれぞれ最大となる複数の演算項を含む ことを特徴とする色変換方法。
  11. 11
    上記色相間内の領域のうち、上記第3の演算項を生成する領域を選択するための有効領域選択データを出力する工程をさらに備え、 上記有効領域選択データに基づいて選択される上記演算係数を上記第1および第2の演算項の各々に乗じた値を用いて上記第3の演算項を生成することを特徴とする請求項10に記載の色変換方法。
  12. 12
    上記第1の色データにより表される色を構成する複数の色成分の大きさを表すデータとして、上記第1の色データにより表される色から無彩色成分を除いた色の、赤、緑、青、シアン、マゼンタ、イエローの各色成分の大きさを表す色相データr,g,b,y,m,cを求め、上記色相データを用いて、赤、緑、青の色相に有効な演算項h1r=min(m,y),h1g=min(y,c),h1b=min(c,m)のいずれかを 上記 第1の演算項T1として生成し、イエロー、シアン、マゼンタの色相に有効な演算項h1y=min(r,g),h1c=min(g,b),h1m=min(b,r)のいずれかを 上記 第2の演算項T2として生成し、上記演算係数としてaqt3,apt3,aqt4,apt4を出力し、上記第1および第2の演算項T1,T2に上記演算係数aqt3,apt3,aqt4,apt4を乗じた値を用いて上記色相間内 の異なる上記特定の領域においてそれぞれ最大となる2つの演 算項T3=min(aqt3×T1,apt3×T2)、およびT4=min(aqt4×T1,apt4×T2)を 上記第3の演算項として 生成することを特徴とする請求項 10または11 に記載の色変換方法(min(a,b)はa,bのうち最小となるものの値を表す)。
Independent claims12