JP3666854B2

Information recording medium and its manufacturing method

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Expired 26 February 2021, 5.6 years ago.

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13 claims: 4 independent, 9 dependent

  1. 1
    基板と前記基板の上方に配置された記録層とを備える情報記録媒体であって、 前記記録層は、エネルギービームの照射によって、結晶相と非晶質相との間で可逆的に相変態を起こす層であり、組成式 [(Ge 1-X Sn X ) A Sb 2 Te 3+A ] 100-B M B (但し、MはAg、Al、Cr、MnおよびNから選ばれる少なくとも1つの元素であり、A、B、Xはそれぞれ0 A≦10、0 B≦20、0.07 X 0.69を満たす。)で表される材料を含み、 前記記録層におけるSnの含有量が2原子% 以上 20原子%以下であることを特徴とする情報記録媒体。
  2. 2
    前記記録層の厚さが、5nmよりも大きく15nmよりも小さい請求項1に記載の情報記録媒体。
  3. 3
    前記記録層の厚さが、7nm以上13nm以下である請求項1に記載の情報記録媒体。
  4. 4
    第1の保護層、第2の保護層、および反射層をさらに備え、 前記第1の保護層、前記記録層、前記第2の保護層、および前記反射層が、前記基板上にこの順序で形成されている請求項1に記載の情報記録媒体。
  5. 5
    第1の保護層、第2の保護層、および反射層をさらに備え、 前記反射層、前記第2の保護層、前記記録層、および前記第1の保護層が前記基板上にこの順序で形成されている請求項1に記載の情報記録媒体。
  6. 6
    前記第1の保護層と前記記録層との間の位置、および前記第2の保護層と前記記録層との間の位置から選ばれる少なくとも1つの位置に配置された界面層をさらに備える請求項4または5に記載の情報記録媒体。
  7. 7
    前記反射層と前記第2の保護層との間に配置された光吸収補正層をさらに備える請求項4または5に記載の情報記録媒体。
  8. 8
    情報記録媒体の製造方法であって、 基板の上方に、エネルギービームの照射によって結晶相と非晶質相との間で可逆的に相変態を起こす記録層を形成する工程を含み、 前記記録層は、組成式 [(Ge 1-X Sn X ) A Sb 2 Te 3+A ] 100-B M B (但し、MはAg、Al、Cr、MnおよびNから選ばれる少なくとも1つの元素であり、A、B、Xはそれぞれ0 A≦10、0 B≦20、0.07 X 0.69を満たす。)で表される材料を含み、 前記記録層におけるSnの含有量が2原子% 以上 20原子%以下であることを特徴とする情報記録媒体の製造方法。
  9. 9
    前記記録層は、真空蒸着法、スパッタリング法、イオンプレーティング法、化学蒸着法、および分子線エピタキシー法から選ばれる少なくとも1つの気相成膜法で形成されることを特徴とする請求項8に記載の情報記録媒体の製造方法。
  10. 10
    前記気相成膜法が、窒素ガスおよび酸素ガスから選ばれる少なくとも1つのガスと、アルゴンおよびクリプトンから選ばれる1つの希ガスとを含むガスを用いたスパッタリング法である請求項9に記載の情報記録媒体の製造方法。
  11. 11
    前記記録層が、0.5nm/秒以上5nm/秒以下の成膜速度で成膜される請求項8から10のいずれか1項に記載の情報記録媒体の製造方法。
  12. 12
    前記記録層の厚さが、5nmより大きく15nmよりも小さい請求項8から11のいずれか1項に記載の情報記録媒体の製造方法。
  13. 13
    前記記録層の厚さが、7nm以上13nm以下である請求項8から11のいずれか1項に記載の情報記録媒体の製造方法。
Independent claims13