JP3662800B2

Occupant restraint device and power generating device

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Expired 10 March 2020, 6.5 years ago.

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8 claims: 3 independent, 5 dependent

  1. 1
    車両衝突などの衝撃発生時に乗員がシートベルトの下部から前方へ滑り出すことを防止するべく、シートフレームに固定されたケーシングに上方へ突出可能に可動支持された滑り出し防止部材と、上方へ突出した前記滑り出し防止部材を突出位置で保持するためのロック機構と、前記滑り出し防止部材を駆動するための動力発生装置とを具備する乗員拘束装置であって、 前記動力発生装置が、シリンダと、前記シリンダ内に受容されると共にその一端開口から突出して前記滑り出し防止部材に直接または間接的に係合するピストン部材と、前記シリンダの内圧を急激に高めるべく前記シリンダ内に受容されたガス発生手段と、前記シリンダ内にて前記ピストン部材を突出方向に付勢するばねとを有 し、 前記ガス発生手段の先端部が、前記ばねの中央通孔に入り込んでいる ことを特徴とする乗員拘束装置。
  2. 2
    被駆動部材を瞬発的に駆動するための動力発生装置であって、 シリンダと、 前記シリンダ内に受容されると共にその一端開口から突出して前記被駆動部材に直接または間接的に係合するピストン部材と、 前記シリンダの内圧を急激に高めるべく前記シリンダ内に受容されたガス発生手段と、 前記シリンダ内にて前記ピストン部材を突出方向に付勢するべく前記ピストン部材と前記ガス発生手段との間に配置されたばねとを有し、 前記ガス発生手段の先端部が、前記ばねの中央通孔に入り込んでいることを特徴とする動力発生装置。
  3. 3
    前記ガス発生手段の先端部が、前記ばねの最収縮時にも前記ピストン部材と前記ガス発生手段のガスが噴出する先端部との間に間隙を確保する程度に前記ばねの中央通孔に入り込んでいることを特徴とする請求項2に記載の動力発生装置。
  4. 4
    前記ガス発生手段が、基端側大径部とガスが噴出する先端側小径部とを有し、その間の段部が前記ばねのばね座をなしていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の動力発生装置。
  5. 5
    前記ガス発生手段の段部に弾性を有するシール部材を介して前記シリンダに形成された段部が係合していることを特徴とする請求項4に記載の動力発生装置。
  6. 6
    前記ピストン部材が、動力発生時にも前記シリンダから突出しない大きさのピストン本体と、 基端が前記ピストン本体に前記シリンダの前記一端開口側から着脱可能に係合し、遊端が前記被駆動部材に直接または間接的に係合するピストンロッドとからなることを特徴とする請求項2乃至請求項5のいずれかに記載の動力発生装置。
  7. 7
    前記ピストン本体と前記ピストンロッドとが、軸線中心に向けてある曲率の曲面状をなす凹部とこれよりもやや小さな曲率の曲面状をなす凸部との中心部分での接触により係合していることを特徴とする請求項6に記載の動力発生装置。
  8. 8
    前記ピストン本体と前記ピストンロッドとが、軸線中心に向けて徐々に縮径するテーパ状をなす凹部と曲面状をなす凸部または前記テーパよりもやや緩やかに縮径するテーパ状をなす凸部との中心部分での接触により係合していることを特徴とする請求項6に記載の動力発生装置。
Independent claims8