JP3662260B2

Semiconductor device and production method thereof

Abstract

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JP3662260B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 45

Term

Term ended

Expired 24 September 2016, 10 years ago.

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9 claims: 3 independent, 6 dependent

  1. 1
    互いに対向する第1および第2の主面を有し、かつ機能素子を有する複数の素子形成領域と、前記第1および第2の主面の双方において前記素子形成領域の周囲を取囲んで複数の前記素子形成領域を互いに分離する分離用領域とを有する半導体層を含む半導体ウエハを準備する工程と、前記素子形成領域の周囲を取囲むように前記分離用領域内の前記半導体層の前記第1の主面上に金属層を形成する工程と、前記第1の主面の全面上を覆うように前記半導体ウエハに補強層を接着する工程と、前記半導体層の前記第2の主面の前記分離用領域に選択的にエッチングを施すことにより、前記第2の主面から前記金属層にのみ達する孔を、前記素子形成領域の周囲を取囲むように形成する工程と、前記半導体ウエハから前記補強層を取外す工程と、前記金属層にレーザを照射して、前記金属層を溶融させて切断し、複数の前記素子形成領域を互いに分離して半導体チップを形成する工程とを備えた半導体装置の製造方法。
  2. 2
    前記半導体ウエハから前記補強板を取外した後、前記半導体ウエハの前記第2の主面に引伸し可能なシートを張りつける工程と、前記レーザを前記金属層に前記第1の主面側から照射することにより複数の前記素子形成領域を互いに分離した後、前記シートを引伸すことにより複数の前記半導体チップの間隔を広げる工程とをさらに備えた、請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
  3. 3
    前記半導体ウエハは、前記第1の主面の前記分離用領域において前記素子形成領域の周囲を取囲むように形成された溝を有するように準備され、前記金属層は、前記第1の主面の前記溝内に形成される、請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
  4. 4
    前記孔が形成された後、前記半導体層の前記第2の主面全面を覆い、かつ前記金属層に接する第2の金属層を形成する工程をさらに備え、前記レーザの照射により、前記金属層と前記第2の金属層とが溶融により切断される、請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
  5. 5
    主表面を有し、かつ機能素子を有する素子形成領域を有する半導体層と、前記素子形成領域の周囲を取囲むように前記主表面上に形成された金属層とを備え、前記金属層の内周側端部は前記素子形成領域と距離を隔てて配置されており、外周側端部は前記半導体層の主表面の端部より外周側へ突出しており、さらに、前記金属層の前記外周側端部に形成されたラウンド形状を有するレーザ溶融部とを備えた、半導体装置。
  6. 6
    前記半導体層の主表面の裏面全面を覆い、かつ前記金属層の前記外周側端部に接する第2の金属層をさらに備え、前記半導体層の側面全面は前記金属層および前記第2の金属層の少なくともいずれかにより覆われており、前記レーザ溶融部は前記金属層の前記外周側端部と前記第2の金属層とに接するように形成されている、請求項5に記載の半導体装置。
  7. 7
    前記金属層と前記第2の金属層とが接する領域における前記金属層と前記第2の金属層との膜厚の和は0.5μm以上50μm以下である、請求項5に記載の半導体装置。
  8. 8
    前記金属層は0.2μm以上50μm以下の膜厚を有し、レーザに対して80%以上の反射率を有する材質よりなっている、請求項5に記載の半導体装置。
  9. 9
    前記半導体層の主表面の外周端部は前記主表面に対して傾斜した表面を有しており、前記金属層は前記主表面の外周端部上を覆うように形成されている、請求項5に記載の半導体装置。
Independent claims9