JP3657258B2

Received-signal processing method and received-signal processing apparatus for electromagnetic wave probe

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Expired 9 April 2021, 5.5 years ago.

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16 claims: 4 independent, 12 dependent

  1. 1
    探査位置の異なる複数の受信信号を保持し、その複数の受信信号を解析することで探査対象の非破壊探査を行う電磁波探査機であって、送信アンテナと、該送信アンテナから輻射された電磁波の反射波を受信する受信アンテナと、該受信アンテナの検知信号に基づいて前記受信信号を生成する受信ユニットとを備える電磁波探査機の受信信号処理方法において、各受信信号の所定のピーク点を起点として各受信信号に対し位相補正を行う工程を有し、これにより前記アンテナと探査対象との距離変動に応じて生じる複数の受信信号間の位相のずれを取り除くことを特徴とし、さらに、前記位相補正の施された所定の受信信号に対して、時間の関数として与えられる第2の振幅補正係数を演算する工程を有することを特徴とする電磁波探査機の受信信号処理方法。
  2. 2
    請求項1に記載の受信信号処理方法において、さらに、位相補正の起点における複数の受信信号の振幅を比較し、該振幅の比に応じた定数として与えられる第1の振幅補正係数を所定の受信信号に演算する工程を有することを特徴とする電磁波探査機の受信信号処理方法。
  3. 3
    請求項1又は2に記載の受信信号処理方法において、第2の振幅補正係数との演算は、受信信号の所定位相以降に対して行うことを特徴とする電磁波探査機の受信信号処理方法。
  4. 4
    請求項1又は2に記載の受信信号処理方法において、第2の振幅補正係数との演算は、前記位相補正の起点以降に対して行うことを特徴とする電磁波探査機の受信信号処理方法。
  5. 5
    探査位置の異なる複数の受信信号を保持し、その複数の受信信号を解析することで探査対象の非破壊探査を行う電磁波探査機であって、送信アンテナと、該送信アンテナから輻射された電磁波の反射波を受信する受信アンテナと、該受信アンテナの検知信号に基づいて前記受信信号を生成する受信ユニットとを備える電磁波探査機の受信信号処理方法において、各受信信号の所定のピーク点を起点として各受信信号に対し位相補正を行う工程を有し、これにより前記アンテナと探査対象との距離変動に応じて生じる複数の受信信号間の位相のずれを取り除くことを特徴とし、さらに、位相補正の起点における複数の受信信号の振幅の比に応じた定数として与えられる第1の振幅補正係数と、時間の関数として与えられる第2の振幅補正係数とを、所定の受信信号に演算する工程とを有することを特徴とする電磁波探査機の受信信号処理方法。
  6. 6
    請求項5に記載の受信信号処理方法において、第2の振幅補正係数との演算は、受信信号の所定位相以降に対して行うことを特徴とする電磁波探査機の受信信号処理方法。
  7. 7
    請求項5に記載の受信信号処理方法において、第2の振幅補正係数との演算は、前記位相補正の起点以降に対して行うことを特徴とする電磁波探査機の受信信号処理方法。
  8. 8
    請求項5,6又は7に記載の受信信号処理方法において、前記振幅補正の施された受信信号同士の差信号成分を抽出する工程を有することを特徴とする電磁波探査機の受信信号処理方法。
  9. 9
    探査位置の異なる複数の受信信号を保持し、その複数の受信信号を解析することで探査対象の非破壊探査を行う電磁波探査機であって、送信アンテナと、該送信アンテナから輻射された電磁波の反射波を受信する受信アンテナと、該受信アンテナの検知信号に基づいて前記受信信号を生成する受信ユニットとを備える電磁波探査機の受信信号処理装置において、各受信信号の所定のピーク点を起点として各受信信号に対し位相補正を行う位相補正手段と、前記位相補正の施された所定の受信信号に対して、時間の関数として与えられる第2の振幅補正係数を演算する振幅補正手段とを備えることを特徴とする電磁波探査機の受信信号処理装置。
  10. 10
    請求項9に記載の受信信号処理装置において、さらに、位相補正の起点における複数の受信信号の振幅を比較し、該振幅の比に応じた定数として与えられる第1の振幅補正係数を所定の受信信号に演算する振幅補正手段を備えることを特徴とする電磁波探査機の受信信号処理装置。
  11. 11
    請求項9又は10に記載の受信信号処理装置において、第2の振幅補正係数との演算は、受信信号の所定位相以降に対して行われることを特徴とする電磁波探査機の受信信号処理装置。
  12. 12
    請求項9又は10に記載の受信信号処理装置において、第2の振幅補正係数との演算は、前記位相補正の起点以降に対して行われることを特徴とする電磁波探査機の受信信号処理装置。
  13. 13
    探査位置の異なる複数の受信信号を保持し、その複数の受信信号を解析することで探査対象の非破壊探査を行う電磁波探査機であって、送信アンテナと、該送信アンテナから輻射された電磁波の反射波を受信する受信アンテナと、該受信アンテナの検知信号に基づいて前記受信信号を生成する受信ユニットとを備える電磁波探査機の受信信号処理装置において、各受信信号の所定のピーク点を起点として各受信信号に対し位相補正を行う位相補正手段と、位相補正の起点における複数の受信信号の振幅の比に応じた定数として与えられる第1の振幅補正係数と、時間の関数として与えられる第2の振幅補正係数とを、所定の受信信号に演算する振幅補正手段と、を備えることを特徴とする電磁波探査機の受信信号処理装置。
  14. 14
    請求項13に記載の受信信号処理装置において、第2の振幅補正係数との演算は、受信信号の所定位相以降に対して行われることを特徴とする電磁波探査機の受信信号処理装置。
  15. 15
    請求項13に記載の受信信号処理装置において、第2の振幅補正係数との演算は、前記位相補正の起点以降に対して行われることを特徴とする電磁波探査機の受信信号処理装置。
  16. 16
    請求項13,14又は15に記載の受信信号処理装置において、前記振幅補正の施された受信信号同士の差信号成分を抽出する差信号抽出手段を備えることを特徴とする電磁波探査機の受信信号処理装置。
Independent claims16