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JP3636734B2

Cardiovascular catheter

Abstract

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Expired 30 June 2013, 13.2 years ago.

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21 claims: 5 independent, 16 dependent

  1. 1
    (a)細長い外カテーテル管、および (b)前記外カテーテル管内に設けられた細長い内カテーテルを含み、前記内カテーテルは、 (i)近位端部、遠位端部および中心孔を有する管状カテーテルシャフト、 (ii)遠位端部および近位端部を有する複数の可撓性アーム、 (iii)前記複数の可撓性アームの近位端部を一緒に堅く固定する近位取付具、および (iv)前記複数の可撓性アームの遠位端部を一緒に固定する遠位取付具を含み、 前記複数の可撓性アームは前記カテーテルシャフトの遠位端部へその近位端部で連結され、各前記可撓性アームは少なくとも1つの電極を担持し、 かつ半円形形断面を有する強化背骨、 前記可撓性アーム上に担持された各電極へ電気的に接続される電極リードワイヤ、および前記強化背骨と前記リードワイヤを包囲する管状シースを有し、 前記近位取付具は前記カテーテルシャフトの遠位端部へ固定されかつ前記リードワイヤが侵入する中心孔を有し、 前記内カテーテルは、前記可撓性アームが前記外カテーテル管内に設置される収縮位置と前記可撓性アームが前記外カテーテル管の遠位端部から外へ伸張する伸張位置との間で前記外カテーテル管内において長手方向へ移動自在であり、かつ 前記可撓性アームは前記伸張位置において外方へ湾曲して所定のかご(basket)形状を形成することを特徴とする、心臓マッピング用カテーテル。
  2. 2
    前記リードワイヤは絶縁膜を有し、かつ前記電極は前記シースを通りかつそのまわりに巻きつけられた前記リードワイヤの端セグメントから形成され、前記シースのまわりに巻きつけられた前記リードワイヤの端セグメントの少なくとも一部は前記絶縁膜が除去されている、請求項1のカテーテル。
  3. 3
    前記近位取付具および前記遠位取付具の各々は多角形断面を有する多角形セグメントから成り、前記多角形セグメントの辺数は前記可撓性アームの数に対応し、かつ前記可撓性アームの強化背骨の各々は、前記近位取付具の多角形セグメントの一辺と係合するフラット面を含む近位端部を有し、かつ前記強化背骨の遠位端部は前記遠位取付具の多角形セグメントのフラット面と係合するフラット面を有し、かつ前記近位取付具および前記遠位取付具の各々は前記可撓性アームの強化背骨の両端部を前記多角形セグメントへ固定するための手段を更に含む、請求項1のカテーテル。
  4. 4
    前記強化背骨を前記多角形セグメントへ固定するための手段は前記強化背骨のまわりに適合する保持リングから成り、それにより前記強化背骨を前記多角形セグメントの辺に対して保持する、請求項3のカテーテル。
  5. 5
    5つの可撓性アームが設けられている、請求項1のカテーテル。
  6. 6
    前記所定かご形状は中心軸を有し、 かつ前記強化背骨の各々は前記中心軸と対面するフラット側を有する 、請求項1のカテーテル。
  7. 7
    各前記可撓性アームに対して、前記強化背骨および前記電極リードワイヤはそれぞれ対応するシース内に一緒に設置され、それにより前記電極リードワイヤは前記シースの一部内で前記中心軸に対して相対的に近くに配置され、かつ前記強化背骨は前記シースの一部内で前記中心軸に対して相対的に遠くに配置されている、請求項6のカテーテル。
  8. 8
    前記強化背骨はニッケル・チタン合金で形成されている、請求項1のカテーテル。
  9. 9
    (a)細長い外カテーテル管、および (b)前記外カテーテル管内に設けられた細長い内カテーテルから成り、前記内カテーテルは、 (i)近位端部および遠位端部を有するカテーテル本体、 (ii)前記カテーテル本体の遠位端部から延び、かつ遠位端部および近位端部を有する複数の可撓性アーム、および (iii)前記可撓性アームの遠位端部を一緒に固定するための手段から成り、 前記可撓性アームはその近位端部と遠位端部との間で外方へ湾曲して中心軸を有する所定の三次元形状を形成し、各前記可撓性アームは管状シース、複数の電極リードワイヤ、および前記シース内に延びた強化背骨から成り、かつ複数の電極が前記電極リードワイヤの遠位端部で前記電極リードワイヤに電気的に接続され、前記電極は前記シースの長手に沿って設置され、前記強化背骨は前記中心軸に対面するフラット側を有する半円形横断面形状を有し、 前記内カテーテルは、前記可撓性アームが前記外カテーテル管内に設置される収縮位置と前記可撓性アームが前記外カテーテル管の遠位端部から外へ伸張しかつ外方へ湾曲して所定のかご(basket)形状を形成する伸張位置との間で前記外カテーテル管内において長手方向へ移動自在であることを特徴とする、心臓マッピング用カテーテル。
  10. 10
    前記強化背骨はニケッケル・チタン合金で形成されている、請求項9のカテーテル。
  11. 11
    前記リードワイヤは絶縁膜を有し、かつ前記電極は、前記シースを通りかつ前記シースのまわりに巻きつけた前記リードワイヤの端セグメントから一体的に形成され、前記シースのまわりに巻きつけた前記リードワイヤの端セグメントの少なくとも一部は前記絶縁膜が除去されている、請求項9のカテーテル。
  12. 12
    各前記可撓性アームは前記シース上に相互に対して所定位置に配置されたマーカーを有し、前記マーカーの各々は他のシース上の各マーカーの所定位置に対してずらして配置されている、請求項9のカテーテル。
  13. 13
    前記アームの近位端部相互を一緒に固定するための手段を更に含む、請求項9のカテーテル。
  14. 14
    (a)近位端部および遠位端部を有するカテーテル本体、 (b)前記カテーテル本体の遠位端部から延び、かつ遠位端部および近位端部を有する複数のアーム、 (c)前記複数のアームの遠位端部相互を一緒に固定するための手段、および (d)前記カテーテル本体の遠位端部へ前記アームの近位端部を固定するための手段を含み、 前記アームはその近位端部と遠位端部との間で外方へ湾曲して中心軸を有する所定の三次元形状を形成し、各前記アームは可撓性管状シースおよび前記シース内に延在する複数の電極リードワイヤを含み、各前記電極リードワイヤは絶縁膜を有し、各前記アームは 前記シース内に延在しかつ半円形断面を有する強化背骨を更に含み、 各前記電極リードワイヤの端部は所定間隔で前記シースを通りかつ前記シースのまわりに巻きつけられ、かつ前記シースの長手に沿って所定間隔を置いて複数の電極を形成するために前記絶縁膜が剥ぎ取られていると共に、前記電極リードワイヤは前記所定三次元形状の中心軸に対面する位置で前記シースを通りかつ前記シースのまわりに巻きつけられていて各前記電極リードワイヤの端部の先端が前記中心軸に対面する位置に位置決めされていることを特徴とする、心臓マッピング用カテーテル。
  15. 15
    各前記アームの長手に沿って付設されたマーカーを更に有し、前記マーカーは電極を形成する材料よりもX線下でより一層目立つ材料で形成され、かつ各前記アーム上のマーカーは相互にずらした関係で配置されている、請求項14のカテーテル。
  16. 16
    前記マーカーはプラチナから成る、請求項15のカテーテル。
  17. 17
    遠位端部を有する細長い管状外カテーテル、 前記外カテーテル内に設けられ、前記外カテーテルに対して摺動自在であり、かつ遠位端部に電極を有する細長い内カテーテル、および 前記電極により受信された電気信号を電気的に記録するための、前記電極に電気的に接続される電子記録装置を含み、 前記内カテーテルの遠位端部は前記外カテーテルの遠位端部に対して伸張および収縮自在であり、かつ前記内カテーテルは、 (a)近位端部および遠位端部を有する管状カテーテル本体、 (b)前記カテーテル本体の遠位端部から延び、遠位端部および近位端部を有し、かつ可撓性管状シースおよび前記シース内に延びた半円形断面を有する強化背骨を含み、前記強化背骨が近位端部および遠位端部を有し、かつ複数の電極が前記シースの長手に沿って設置されている、複数の可撓性アーム、 (c)前記強化背骨の近位端部を一緒に固定するための、前記カテーテル本体の遠位端部へ固定された多角形の第一取付具、および (d)前記強化背骨の遠位端部を一緒に固定するための第二取付具を含み、 前記内カテーテルの遠位端部が前記外カテーテルの遠位端部から伸張するときに、前記アームは外方へ湾曲して所定の三次元かご形状を形成し、かつ 前記複数の電極は、前記記録装置から前記内カテーテルおよび前記アームのシースを経て前記複数の電極へ延びる絶縁リードワイヤにより前記記録装置へ電気的に接続されていることを特徴とする、電気生理学的マッピング装置。
  18. 18
    前記複数の電極の各々は、アームの前記シースを通りかつ前記シースのまわりに巻きつけられたリードワイヤの端セグメントにより形成され、かつ前記シースに巻きつけられたセグメントの一部はその絶縁膜が剥ぎ取られている、請求項17のマッピング装置。
  19. 19
    前記第一および第二取付具の各々は多角形断面を有する取付部材から成り、前記多角形の辺数は前記強化背骨の数に対応し、かつ前記強化背骨の近位端部は第一取付具の取付部材の分離辺と係合し、かつ前記強化背骨の遠位端部は第二取付具の取付部材の分離辺と係合し、かつ前記取付部材の各々は更に前記取付部材へ前記強化背骨を固定するための手段を含む、請求項17のマッピング装置。
  20. 20
    各前記アームは前記電極を形成する材料よりもX線下でより一層目立つ材料で形成されたマーカーをその上に有し、各前記アーム上のマーカーは相互にずらした関係で配置されている、請求項17のマッピング装置。
  21. 21
    前記強化背骨はニッケル・チタン合金から成る、請求項20のマッピング装置。
Independent claims21