Nova Patents
JP3602811B2

Controller for plant

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Term

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Expired 19 June 2021, 5.3 years ago.

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8 claims: 6 independent, 2 dependent

  1. 1
    プラントをモデル化した制御対象モデルのモデルパラメータベクトルを、前記プラントの入力及び出力に基づいて同定する同定手段と、該同定手段により同定されたモデルパラメータベクトルを用いて前記プラントを制御する制御手段とを備えたプラントの制御装置において、前記同定手段は、前記モデルパラメータベクトルの同定誤差を算出する同定誤差算出手段と、該同定誤差に応じて更新ベクトルを算出する更新ベクトル算出手段と、前記同定誤差の過去値の影響を減少させるように前記更新ベクトルを修正する更新ベクトル修正手段と、 前記プラントの動特性変化を示すパラメータに応じて前記モデルパラメータの基準ベクトルを算出する基準ベクトル算出手段と、 前 記基 準ベクトルに修正された更新ベクトルを加算することにより、前記モデルパラメータベクトルを算出するモデルパラメータベクトル算出手段と、前記モデルパラメータベクトル算出手段により算出されるモデルパラメータベクトルの要素の値を、所定リミット範囲内に制限する制限手段とを有することを特徴とするプラントの制御装置。
  2. 2
    前記更新ベクトル算出手段は、固定ゲインアルゴリズムを用いて前記更新ベクトルの算出を行うことを特徴とする請求項1に記載のプラントの制御装置。
  3. 3
    前記更新ベクトル修正手段は、前記更新ベクトルの少なくとも1つの要素の過去値に0より大きく1より小さい所定値を乗算することにより、前記更新ベクトルの修正を行うことを特徴とする請求項1または2に記載のプラントの制御装置。
  4. 4
    前記更新ベクトル修正手段は、前記更新ベクトルの、前記プラントの入力に関わる要素または前記プラントの入出力に関わらない要素については、前記所定値を乗算しないことを特徴とする請求項3に記載のプラントの制御装置。
  5. 5
    プラントをモデル化した制御対象モデルのモデルパラメータベクトルを、前記プラントの入力及び出力に基づいて同定する同定手段と、該同定手段により同定されたモデルパラメータベクトルを用いて 、前記プラントの出力が制御目標値と一致するように 前記プラントを制御する制御手段とを備えたプラントの制御装置において、前記同定手段は、前記モデルパラメータベクトルの同定誤差を算出する同定誤差算出手段と、 前記プラントの出力または制御目標値に応じて不感帯を設定する不感帯設定手段と、 該同定誤差が 前記不感帯 内にあるときは、前記同定誤差を減少方向に修正する同定誤差修正手段と、該同定誤差修正手段により修正された同定誤差を用いて前記モデルパラメータベクトルを算出するモデルパラメータベクトル算出手段と、前記モデルパラメータベクトル算出手段により算出されるモデルパラメータベクトルの要素の値を、所定リミット範囲内に制限する制限手段とを有することを特徴とするプラントの制御装置。
  6. 6
    前記制限手段は、前記モデルパラメータベクトルの複数の要素が所定の関係を満たすように、前記複数の要素の値を制限することを特徴とする請求項1から 5 の何れか 1項 に記載のプラントの制御装置。
  7. 7
    前記同定誤差修正手段は、前記同定誤差が前記 不感帯 内にあるときは、前記同定誤差を0とすることを特徴とする請求項 5 に記載のプラントの制御装置。
  8. 8
    前記プラントは、内燃機関のスロットル弁と、該スロットル弁を駆動する駆動手段とを有するスロットル弁駆動装置を含み、前記制御手段は、前記スロットル弁の開度を目標開度に一致させるように、前記スロットル弁駆動装置への制御入力を決定するパラメータを算出することを特徴とする請求項1から 7 の何れか 1項 に記載のプラントの制御装置。
Independent claims8