JP3594868B2

Laminated polarizing plate and liquid crystal display device

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Expired 16 March 2020, 6.5 years ago.

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11 claims: 8 independent, 3 dependent

  1. 1
    二色性偏光板と偏光方向により散乱異方性を示す偏光散乱板を、その二色性偏光板の吸収軸と偏光散乱板の強い散乱性を示す光軸とが平行関係となるように積層してなり、その偏光散乱板が直線偏光の最大透過率を示す光軸方向(△n 2 方向)又はそれと直交する光軸方向(△n 1 方向)の直線偏光を入射させた場合に おける △n 1 方向 の拡散透過率 /△n 2 方向の拡散透過率 の 比 が 3以上の散乱異方性を示すものであると共に、複屈折特性相違の微小領域を分散含有する透明フィルムからなり、その透明フィルムを形成するポリマーのガラス転移温度が50°C以上で あり 、かつ前記微小領域がガラス転移温度50°C以上の液晶ポリマーよりなり、 当該微小領域と他の部分との屈折率差が当該△n 1 方向において0.03以上~1以下で、当該△n 2 方向において0.03未満であり、 前記の二色性偏光板よりも高い偏光度を示すことを特徴とする積層偏光板。
  2. 2
    請求項1において、二色性偏光板と偏光散乱板が接着層を介し積層されてなる積層偏光板。
  3. 3
    請求項1又は2において、偏光散乱板が二色性偏光板の少なくとも片側における透明保護層を兼ねる積層偏光板。
  4. 4
    上記1~3の各 請求項 の一 において、二色性偏光板が二色性染料で染色したポリビニルアルコール系延伸フィルムを少なくとも有するものからなる積層偏光板。
  5. 5
    上記1~3の各 請求項 の一 において、二色性偏光板が二色性染料含有の液晶材料のコーティング膜よりなる配向層を少なくとも有するものからなる積層偏光板。
  6. 6
    上記1~3の各 請求項 の一 において、二色性偏光板が二色性のリオトロピック液晶染料のコーティング膜よりなる配向層を少なくとも有するものからなる積層偏光板。
  7. 7
    請求項5又は6において、コーティング膜よりなる配向層が偏光散乱板にて支持されてなる積層偏光板。
  8. 8
    上記1~7の各 請求項 の一 において、偏光散乱板における、複屈折性による微小領域と他の部分との屈折率差が当該△n 1 方向において0.03以上~0.5以下 であ り、微小領域が透明フィルムを形成するポリマーのガラス転移温度よりも低い温度域でネマチック液晶相を呈する液晶ポリマーからなる積層偏光板。
  9. 9
    上記1~8の各 請求項 の一 において、偏光散乱板における微小領域の△n 1 方向の平均長が0.1~50μmである積層偏光板。
  10. 10
    上記1~9の各 請求項 の一 において、透明フィルムを形成するポリマーの加重撓み温度が80°C以上で、かつガラス転移温度が110°C以上である積層偏光板。
  11. 11
    上記1~10の各 請求項 の一 に記載の積層偏光板を液晶表示パネルの光源側の偏光板として有することを特徴とする液晶表示装置。
Independent claims11